音楽の遺伝子。
たくさんのミュージシャンが亡くなった。
しかし彼らの残した音楽は何だか未来永劫続くように感じる。
音符のおたまじゃくしの一つ一つが音楽の遺伝子であり、
それを受け継ぐのはリスナーであり、影響を受けたミュージシャンなのだ。
自分が聴いてきた音楽、それは確実に自分の音楽的要素となり
趣味趣向となり、新たな音楽を作る礎になる。

最近また曲を少しずつ書くようになった。
友人の店のテーマソングを1つ完成させ、もう1つに取り組みつつある。
完成させたものは、チェンマイの友人の店について。
実際にその店に行った時に浮かんできたメロディがもとになっている。
そしてもう1つは、日本の友人が新装オープンした店。
以前お邪魔したことがある店だが、心機一転新たな旅立ちを迎えた。
それにふさわしい曲かどうかわからないが、3,4割程度できている。
自分の作る曲がどこから出てくるのかというと、やはり先人から受け継いだ音楽の遺伝子から。
特に忌野清志郎は、力を抜いてありのままに曲を作ってもいいんだよと教えてくれた。
カッコいいフレーズなんていらない。
自分の思いが表現されればそれでいい。

ブルースも書けそうだ。
以前よりさらに深みのある表現が自分の中から出てきそうな予感がある。
いろいろなことがあるけど、前を向いて進むしかない。
そうブルースが教えてくれた。
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