すごかった

やられた

泣いた

疲れたw


氷室京介 この男のせいだ

とりあえず寝かせてくれ

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先週は仕事で家に帰ることもできず、ブログに目を通すこともできなかった。
そして今日ログインしてみると、久しぶりの人からコメントが入っているのを発見。
先ほどコメント返しをすることができました。

いろいろとブログを続けていくと大変なこともあるのですが、こうやって以前から
お付き合いさせていただいている人からの便りがあると、続けてきてよかったなと
強く思います。

自分は音楽活動を復活させていますが、昔のバンド仲間はほとんどが楽器を手にすることも
なくなっていると聞きます。自分もつい昨年まではそういう状況でした。
しかし生きている間は音楽との付き合いはみんな無くなる事は無い。
このブログの副題につけた、Music Cross The Borderというのは本当にそうだし、
時や場所を超えて、音楽を通じていろいろな人と繋がることができる。

スクラップブック、みんなのテーマも正式な日程の発表も無く閉じてしまったが、
アメブロのスタッフがいかに無慈悲であろうが、音楽で繋がったみんなとの繋がりは
誰にも切ることはできない。
誰にも切らせない。

さて、音楽についてまた語ろうか。
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1/25(金)、再びチェンマイで乱入を敢行した。
場所はパブ・レストラン「LOVE ACTUALLY」。
名前が何ともいえない違和感をかもし出しているが、一応ちゃんとしたところであった。
しかしながら客が少ない。場所がピン川というチェンマイ中心街を流れる川沿いにあるのだが、
若干中心より離れているため、他の店に客を取られているようだ。他の店が閉まる深夜0時ぐらいから
やっと客が増えてくるとのこと。で、自分たちが行ったのは夜10時頃。いわゆる箱バンといわれる
専属バンドが演奏していた。そのバンドのギタリストが、今回紹介してくれたRyuの店の客である。
そいつらがやっていたのは、タイ人が好むゆったりとしたリズムとほんわかとしたメロディの「スローロック
であった。タイ人をはじめとする東南アジアの人々は、主にこうした気の抜けたようなロックを好む。

かつて自分がフィリピンやマレーシアに行った時にも同様であった。そしてそれらの国で一部の若者は
スローロックに対するカウンターカルチャーとしてヘビーメタルを信奉する傾向にある。
タイで練習スタジオに入ると、隣でデスメタルやスラッシュメタルをやっていることが多い。
そして多くのスタジオではドラムにツインペダルが備え付けてある。ツインペダルを買えないドラマーが
多いからだ。こういう所にも経済格差が表れている。ついでに書くと、楽器類はやはり日本が一番
品揃えもいいし、良く売れる。それだけお金を持っているということだ。

客わずか10人程度の中、演奏を始める。前回と違って場所自体が大きいからか、リバーブがかかった
音をしている。ただモニターの返しが無く、ドラムの場所では自分の声が聞こえにくく歌いづらかった。


最近ではシンガーはイヤーモニターを使うケースが多い。ワイヤレスでバンドの演奏および自分の声を
直接耳に返してもらうことで、正確に歌うことが可能となる。またステージ上にモニター音を返すことで
ハウリングが起きやすくなる。なぜならモニターの音をマイクが拾ってしまうからである。
先日行われたレッド・ツェッペリンの再結成ライブ音源でも、最初はモニターのレベルおよびPAの
バランス調整がうまくできていなかったため、ハウリングも多く楽器類の音の分離が悪かった。

演奏自体はまずまずの出来。ギターのチューニングが甘くPooもミスも少し目立ったが、全体的には
サウンドもまとまっているしリズムも悪くない。しかしやはり客が少なすぎる。しかも自分たちの
やっているようなテンポの早いロックはタイ人には受けが悪い。そんな彼らに気を遣ってスローな
ジミヘンの曲「Hey Joe」やBBAのバラード「Sweet Sweet Surrender」を入れてみた。
後者はRyuがボーカルを取り、自分は裏声でコーラス。Ryuはボーカルとしてステージに立った経験が
ほとんど無いため、まだ発声が足りず声の通りが悪い。今後いろいろな場所で演奏するときに
選択肢が増えたということで。また自分も少し喉を休ませることもできる。Ryuにはもっと歌って欲しい。


結局前回の乱入で演奏した2曲にこれらを加えた4曲、17分の演奏時間となった。

音源は下記の通り。(演奏順)


08-1-25_All_Along_The_Watchtower.mp3
08-1-25_Hey_Joe.mp3
08-1-25_Sweet_Sweet_Surrender.mp3
08-1-25_Freedom.mp3


まだまだ不完全燃焼である。もっとできる。もっと凄いプレイもできる。この2回でわかったこと。
それは自分がサウンド全体をちきんと把握できていること。そして冷静に自分のプレイをコントロール
できること。いくら熱くなっても、逆に冷めてしまっても、それなりのレベルを保ったプレイができる。
今のメンバーの良い点、悪い点もよくわかる。

Pooは熱のこもった凄まじいギターを弾くが、冷静に状況を判断しプレイをコントロールする力は
弱い。曲構成もしっかり覚えることができず、ついつい弾き過ぎてしまう。これはドラマーとギタリスト
のキャラクターの違いも関係しているだろう。つまりギタリストはリズムの上に漂ってソロを弾いたり
カッティングをかましたりする一方、ドラマーは曲を成り立たせるために曲構成を覚えなければ
仕事にならない。また、自分はボーカルも取っているので必然的に曲構成はしっかり体に
入れておかねばならないし、ドラムも歌もどちらにも気持ちを入れなければならない。
もちろん肉体的には大変ではあるが、得るものも大きい。

Liamはテクニカルなベーシストではない。特に派手なプレイをしたりハッとするようないいフレーズを
弾くわけでもない。しかし堅実なプレイが出来る。何より弾き過ぎない。自分のドラムとの相性も
良い。自分は感情を結構ストレートに出すドラムだと思うが、彼のベースはシンプルなので
たとえ自分のドラムが感情にあわせて前のめりに突っ込んだり逆にタメを作ったりしても一定のリズムを
キープしてくれる。その結果、サウンドのバランスが保たれ、リズムが安定する。その上で弾きまくる
ギターも映えるというわけだ。

ともかく乱入には成功。Pooがオーナーと話した結果、また演奏しに来ても良いとのこと。
まぁ他にいい場所があればそこを優先するけど、とりあえず場所を確保できたので良しとしよう。

終了後、ライブに一緒に来ていたLiamの彼女とみんなで外国人がよく集まるレゲエパブに行った。
そこではドラム・ベース・ギター兼ボーカルのトリオバンドが演奏していた。ドラムはタイ人、あとは
外国人だ。彼らの演奏はまずまずだったが、客たちのノリが凄い。狭い店内で踊りまくり。
日本人の女性たちいたが、彼女らも大騒ぎ。ただPooいわく「チェンマイにくる日本人女性に
キレイなやつはいない。キレイなやつはヨーロッパに行くもんだ。アジアに一人で来るようなのは
変わったやつが多い」だそうだ。自分はノーコメントにしておくw

やはり演奏力を高めるだけでなく、自分たちの音楽をちゃんと受け入れられる人たちがいる場所を
見つけるのもすごく大事なことだ。今回の乱入でいい勉強になった。
次回はどこに乱入しようかな?


<追記>

ギタリストがこの記事を読んで「おまえオレの名前を使って持論を書くな卑怯だ」とのたまったw

また、やはり実名だと営業にさしつかえる危険もあるので(ホンマか?)一応名前を変えて

Poo(プー)にしといた。クレームは受け付けません。

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乱入計画

テーマ:

今晩、チェンマイのとあるパブに飛び入りライブを計画中。

ギターのRyuはギター屋を開いているのだが、客にそこでいつも演奏している人がいた。

彼曰く、たぶん行けば飛び入りさせてもらえるとのこと。

現在ギター屋で待機中。あと約1時間半後に乱入に出発する予定。

乞うご期待!

ライブ!

テーマ:

こんばんは。

あと約1時間後にチェンマイのとあるジャズパブにて行われる「ジャムナイト」に飛び入り参加してきます。

普段はジャズをやっているところなんですが、毎週火曜日はロックやブルースも演奏しているとのこと。

さっき店に行って確認したら誰でも来ていいよ、とのことなので、メンバーみんなで乱入してきます!


あ、バンド名ないや。

***注意***


この記事は、氷室京介のポッドキャスト中での画期的な発表に触発され書いたものです。

氷室のポッドキャストの内容がまだ知りたくない人は、読まないで下さい。






CDが世に出て早20年。以来デジタルコンテンツは様々に形を変えていく。

今やインターネットが物理的に急速に普及が進んできた中でそのあり方が様々に議論されている。
氷室もポッドキャストで語ったように、日本ではそれこそ100MBの高速回線が安価に

利用することができ、アンダーグランドなデジタルコンテンツをかき集めることが出来る。

 
何を隠そう、自分も氷室やBOφWYの貴重な映像や音源をダウンロードして楽しんだことがある。
1年ちょっと前はWinnyが起動しっぱなしだった。
音楽だけでなく、Photoshopなどの高価なプログラムをただでどんどん手に入れていた。
良心がとがめることはほとんどなかった。なぜならそういうことを推奨する雑誌が普通の本屋で売っていて
やらなければ孫正義じゃなかった損という感じであったから。


あ、ソフトバンク発行の雑誌にもけっこうお世話になりました。


また日本のソフト販売価格が適正でないという思いも拍車をかけた。

PCソフトはまさに海外から見るとぼったくりもいいとこ。

金が取れるところからがっさり取ろうというソフト会社の意図が見え隠れ。

 

音楽ソフトに関しては、コストがかかりすぎていると思う。
これは氷室も言っていたことが、映像を編集し音声をミックシしDVDというメディアに記録して

パッケージングし、既存の流通に乗せてしまうと、高くなるのは当たり前。

しかも消費者の手元に届くまで非常に時間がかかる。下手すると1年!!


そこで氷室。なんと今回のツアーの大阪公演を収録し、楽曲ごとにツアー最中に配信するというのだ。
これは画期的。今まで日本のアーティストは誰もやっていない、はず。
コンサートの隠し撮り映像が出回って問題になったことがあるが、これは需要があるからこその出来事。
それを逆手にとってという訳ではないだろうが、とにかくレアな状態で時間をかけずにデジタル

コンテンツ化して売ってしまうというのだ。
アーティスト側も、悪い表現をすれば手っ取り早く金になるし、ファンとしても好きなアーティストの
まさに「ライブ」。アーティストの今を手に入れることが出来るのだ。

 

違法だからといって取締りを厳しくしたり、プログラムの開発者を摘発したりするよりは、
今のこのインフラを上手く活用して合法的に、ファンがお金を出してでも手に入れたいと思うような

コンテンツをアーティスト側が配信することでこの魑魅魍魎としたネットの世界に一定の秩序を構築し、
新しいビジネスとして発展させることが出来るのではないだろうか。

 

自分もデジタルコンテンツをいろいろな手段で今も手に入れている。
タイはネット回線が遅いので、1週間ぐらいPCをつけっぱなしにしてBitCometで音楽や映像

コンテンツを手に入れることもしばしば。

はっきり言って違法っちゃあ違法だが、この方法で素晴らしいアーティストとの出会いがいくつもあった。
そしてそれらのアーティストの作品が、適正な価格・適正な品質のデジタルコンテンツとして配信されれば
いつでも購入したいと思っている。
ネットでダウンロードできるデジタルコンテンツなら、ネット接続時間はかかるけど何とかPCに落とせるし、
バックアップもとっておける。


コピーガードなんてかけてもいつか誰かが解除する方法を見つけてすぐ無意味なものになるんだから、
お金を出してでも手に入れたいものを提供すればいいだけのこと。
そういう柔軟な発想が出来る人間が、次の情報メディアの時代を制することができるのだろう。


40代後半のおっちゃんである氷室だが、こうやって新しい時代を見据えているのは何とも若々しい。
彼の活動がデジタルコンテンツ配信をよりメジャーなものにし、若いアーティストに門戸を開く
きっかけになるような気がしてならない。


で、氷室さん。1曲10バーツぐらいにしてもらえまへんか?

(1バーツ=約3.5円)

ウォークマンの誕生は、画期的なものでした。
音楽を持ち歩くことに成功したからです。
家でじっくり聴く楽しみ方とはまた違った楽しみを教えてくれました。
どこにいても、自分の好きな音とともに歩める。
どんな雑踏の中にいようとも、心の世界だけは音楽が守ってくれる。


それは人生の歩みを確かに彩ってくれます。
その歩みがどんなに険しくて上がり下がりが激しくても、音楽は共にあります。


時代は移り変わっていこうとも、ポケットに忍ばせたメロディはいつの日にも
忘れかけていた大事な思いを囁いてくれることでしょう。


あなたの心のポケットには、今日はどんなメロディが残っているのでしょう。
僕の心のポケットには、こんなメロディが・・・



カバーしたから落としても安心♪



POCKET MUSIC / 山下達郎


束の間の 雨上がりに

言い知れぬ 静けさに水溜り 

消えて行くよ魂が 救われる様に

小さな風船 雲間に吸込まれてく

透き通る 午後の風にすれ違う 

口笛は密やかに 過ぎて行った

年月に 傷ついてメロディー

縮んだ上着のポケットに 残ってた 今も


それは 失われた想い出にさえ なれぬけど

決して忘れられぬ かすかな輝き 呼起こす

縮んだ上着のポケットに 残ってた 今も

I CAN HEAR THE MUSIC

SENTIMENTAL MUSIC

I CAN HEAR THE MUSIC

IN THIS POCKET MUSIC, MUSIC

lennonsong

今日はこれ買っちゃいました。

ジョン・レノン・ソングブック―コピー&タブ譜

全29曲収録。定番曲のほとんどを押さえているので、入門編として最適です。

パラパラっと見てみると、意外と簡単なコードで作られた曲が多いことがわかります。


例えば「Mother」。ジョンの魂 に収録されており、ジョンのまさに魂の叫びを肌で感じることのできる凄まじい曲です。この曲、なんとたったの3つのコード(C,F,G)で作られています。


50年代~60年代初期のロックンロール創設期、3コードで作られた曲は数多かったのですが、この曲が発表されたのは1970年。アルバムはビートルズ解散後にジョンが幼児期からビートルズ解散時までの自らの心の傷を赤裸々に連ねた内容。

すでに複雑なコードや劇的な展開を特徴とするプログレッシブ・ロックが登場していた時期であったが、ジョンはその逆をいっている。


その他の曲も、3コードならずとも誰でも使う簡単なコード(A、D、Bmなど)を基本としている。

ビートルズ時代よりもっとシンプルに、自分の感情を直接曲にしていったジョン。

シンプルでありながら、心に残る名曲の数々。


ジョンは生前、自分の曲よりポールの曲のほうがカバーされているのを嘆いていたそうだ。

しかしその理由は明白である。

彼の曲はシンプルで誰でも簡単に演奏できるが、彼のように魂で歌うことは至難の業だったからである。


彼の死後、様々なアーティストがジョンのソロ曲をカバーしているが、1曲たりとも原曲よりいいと思った曲は無い。

ジョンが歌わなければただの曲、ということなのだ。


だからあえて、こう言おう。

私はただジョンの曲を歌いたいんだ、と。


誰に認められようとも思わない。

誰に聴かせようということもない。

ただ、自分のために歌いたいだけ。


今日は残念ながらいい場所が無いのとまだ腱鞘炎が完治していないので歌えなかったが、自分の好きな時に歌いたいなと思う。