先日ご紹介しました、世界一周雑貨バイヤーに応募している友人
YONYONさんを、今一度応援してください!
一般投票での応募終了が1/25。
それまでにできるだけ上位にいないと、可能性が乏しくなります。
3,4日前は4位をキープしていたのですが、ただ今9位。
これ以上下がると厳しくなります。
どうぞ皆様何卒、下のリンクからたどって投票ボタンを押していただきますよう
お願いいたします。




  ■  皆様へお知らせ  ■

世界一周雑貨バイヤーの企画に応募しています。

見事バイヤーになると、世界一周の旅をしながら、世界各地から雑貨の買い付けの仕事をしてきます。

皆様からの応援投票で20位以内に入ると、次の審査に進めます。

下のバナーをクリックすると応援投票ページに進みます。
進んだページより、投票ボタンをクリックしていただけると、大変うれしいです。

一日一回の投票を、どうぞよろしくお願いいたします。

★ 世界一周御披露目帳 ★-世界一周雑貨バイヤー



また、先日紹介した私の作った応援歌ですが、
彼女自身がスライドショーを新たに作り直してくれました。

そちらもどうぞご覧ください。
彼女の世界を一つにする旅を、実現させましょう!

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wakuwakuさんのブログにて、2つの企画が行われた。

Part 1 あなたの好きな男性ヴォーカルベスト10

Part 2 あなたの好きな女性ヴォーカルベスト10


それらにコメントしたものを元に、2009年7月時点での自分の好きなボーカリストを
男女別ベスト10を記録して残してみたいと思う。

まずは男性編。好きな曲と共に挙げてみる。

1.忌野清志郎 「君が僕を知っている」
  この曲は盟友CHABO仲井戸麗市との友情を歌ったもの。
  亡くなってしまった後に聴いたが、こんなに純粋な歌詞を書く人とは知らなかった。
  独特のリズムの取り方で、日本語をメロディに乗せるそのやり方が本当に個性的。

2.氷室京介  「LOVER'S DAY」「EASY LOVE」
  ライブで聴いたバラードで泣いたのは氷室が初めてだった。
  さいたまスーパーアリーナで聴いた「LOVER'S DAY」はずっと忘れられないだろう。
  「EASY LOVE」は自分の人生の1ページを飾る大切な曲です。

3.ポール・マッカートニー  「Here Today」
  ボーカリストとしての彼は、ハイトーンのシャウトからしっとりとしたバラードまで
  難なくこなす幅の広さが魅力。
  ジョンを偲んで歌ったこの曲は、彼の作品の中でも最も内省的なものの一つ。
  涙なしには聴くことはできない。

4.ジョン・レノン  「イマジン」(with清志郎 日本語バージョン)
  日本人であるヨーコとの結婚が、彼の人生を大きく変えた。
  まぁヨーコは日本人という枠で捉えることもできないスケールの人だろうけどね。
  清志郎が日本語詞をつけてカバーした「イマジン」を、ジョンが歌ったらどうなるんだろうな・・・
  ジョンのあの声、あのスタイルが世界を変えたんだよなぁ。

5.大滝詠一   「烏賊酢是!此乃鯉」
(イーチ・オオタキ名義『Let's Ondo Again』収録)
  「いかすぜ!この恋」と読む。エルビスの物まねがいい感じ。
  こういうノベルティなものとS級の良質なポップソングとのギャップがまたたまらないんだよね~
  しかしアイドルにも歌唱指導したくらい、ボーカリストとしての力量は凄いと思う。

6.山下達郎  「FOREVER MINE」
  これね~歌ってみてこんなに難しい曲はなかなか無いよ。
  ブレスのタイミングから、声の抑制の仕方、メロディのリズム感とか、ホント絶品だよ。
  いわゆる間奏にあたるところがほとんど無いのでずっと歌いっぱなし。
  すごく集中力を必要とする曲。
  一度ライブで聴いてみたいなぁ。

7.ロイ・オービソン  「You Are Not Alone Anymore」/The Traveling Wilburys
  彼の声は人類の宝っていう感じ。唯一無二のボーカルサウンドです。
  彼のように歌い上げる唱法は現在のシーンではもうあまり見かけない。
  彼がそのスタイルで極めてしまったからなのかもしれない。

8.ロバート・プラント
   LED ZEPPELIN時代「Night Flight」
   withアリソン・クラウス  「Gone Gone Gone」
  ハードロック・ヘビーメタルの枠のみで彼を評価してはいけないと思う。
  ZEPのこの曲はブルース的でもあり、ポップさもあり、一言では表せない魅力がある。
  現在ユニット?を組んでいるアリソン・クラウスとはもう絶妙のハーモニーだね。
  それぞれが一人で歌っているものと、二人で歌っているものとはまた別世界のものだね。

9.ボビー・ギプスレー(Primal Scream)
  これという一曲は挙げられない。決して巧いボーカリストではないが、彼にしか出せない味がある。
  ひょろっと、なよなよっとしているのにパワーを感じるボーカル。
  バラードなら「(I'm gonna)Cry Myself Blind」がいいかなぁ。泣けるよ。 

10.木山裕策 「home」
   2008年、自分は彼の声を一番よく聴いただろう。
   彼より巧いボーカリストはたくさんいるだろう。
   でもこの曲は彼だけが伝えうる何かがある。
   もうね、この曲だけで終わっても文句言わないよ(笑)
   終わって欲しくはないし、終わらないだろうと信じているけどね。

(別格編)ライブエイドのフレディ・マーキュリー
  ロック史で最も輝いた瞬間の記録。あんな奇跡のパフォーマンスはもう誰にも出来ないだろうね。

(追悼編) マイケル・ジャクソン
  最近DVDをよく見てるけど、歌に力があるなぁと思う。
  ダンスが注目されるけど、まず歌ありきでしょう。

(番外編)マイルス・デイビス
  彼にとってトランペットは楽器ではなく喉・口と同じような体の一部のような気がする。
  魂を歌に込めている。バラードからシャウトから、幅広い表現力。



次に女性編。

1.竹内まりや
  僕にとっては永遠の憧れです。あの声を聴くとなんでキュンとなるんだろう?
  「もう一度」は自分のフェイバリット。CMソングで流れたのを聴いていっぺんに好きになった。

2&3
  ららさん(from GLASSONION, zappalala)

  ろうずさん(from ROOM)
  お二人はブログで知り合ったお仲間。それぞれ歌をずっと続けてらっしゃる。
  お二人が歌っている姿を見ると、何だか華やかで心があったかくなる。
  ずっと歌いつづけてくださいね。

4&5.アン&ナンシー・ウィルソン
  ロックバンド「HEART」の核となる姉妹。アンは太ってしまったのが残念だが、
  ホント素晴らしい歌声だよね。うちの母も『Bad Animals』が好きでよく聴いていた。
  「Alone」はロックバラードの名作だね。自分の中ではエアロの「Dream On」的な位置づけ。

6.ベット・ミドラー
  高校生の時に深夜のテレビ映画で見た「The Rose」には本当に衝撃を受けた。
  もともとジャニス・ジョプリンの伝記映画の予定が彼女の歌があまりに素晴らしいので
  あくまでもモデル、ということになったらしい。
  ビートルズの「In My Life」のカバーも素晴らしい。

7.ジャニス・ジョプリン
  別格の存在感だね。「Move Over」はバンドでもコピーしたことがあるけど、当然あんな歌は
  誰も歌えないわけで。「Summer Time」も彼女にかかれば別物。ブルーズ以上のブルースになる。

8.カレン・カーペンター
  自分もドラムを叩きながら歌うボーカリストのはしくれだが、彼女のドラムも結構凄いよ。
  歌はもちろんのことだけどね。
  ドラムと歌とは密接なつながりがあります。
  リズムを抜きに歌はありえないし、歌はリズムなのです!

9.ビリー・ホリデイ
  ジャニスも多大な影響を受けた女性。wikipediaを見ると、本当に悲惨な人生を歩んでいる。
  しかしその人生のブルースを抱えた彼女の歌声は、こよなく美しい。
  昨日からずっと彼女の歌ばっかり聴いている。古い録音でノイズが多い音源を聴いてるけど、
  何でこんなにリアルに伝わってくるんだろうっていう歌声。
いわゆる美声ではないと思うけれど、美しさにあふれている。
  どう表現すればいいかわからない。とにかくずっと聴いていたい声だ。

10.美空ひばり
  タイに住むようになってから、以前より彼女のことが好きになったと思う。
  聴くたびに、ああ日本人に生まれてよかったと思う。
  それくらいの存在。


個人的なことになるが、先月母親が定年退職した。
職場には何度も引き止められたようだが、母は「引き際をわかってるからね」と
一つトーンの高くなった張りのある声が電話の向こうから聞こえてきた。
人生の一つの段階を終えた母は、また新たなステージで輝くだろう。
カラオケ教室にも6,7年前から通って、たまに発表会のステージにも立っているらしいし。
華があるかどうかは、見ていないのでわからないけれど。まあ、息子程度にはあるのだろう。

上に挙げたボーカリストの多くが、普通の基準で計れば若くして現世のステージから去っている。
しかし、自分はふとこう思う。
彼らにとっては、引き際だったのかもしれない、と。

もちろん長生きして素晴らしい活動を続けている人も多くいる。
しかしあまりにも大きな存在となった一握りの星たちは、その輝きを残したままこの世を去っている。
お嬢しかり、ジャニスしかり、ビリー・ホリデイしかり、忌野清志郎しかり、マイケル・ジャクソンしかり・・・
彼ら自身もいろいろとやりたいことを残しながら、旅立ってしまった。
残酷な運命だけど、それが彼らをまた伝説へといざなっていく。
散っていく桜を見たときに似た感情が、自分の心には感じられる。

僕にできることは、彼らの生きた証をずっと大切に聴いて見て、歌って、演奏して楽しむことだけ。
それが最高のトリビュートになるはずだから。

with PEACE & RESPECT to all...

2009七夕 タイマイ
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2008年一発目の記事である。氷室記事かと思いきや、そうではない。
2007年一番最後に手元に届いたアルバムである。



ラム・フライ(紙ジャケット仕様)/ラム
¥2,000
Amazon.co.jp


現在GLASSONIONで活動する池浦均氏の所属したバンド「ラム」の唯一のアルバム。
アコースティック・ギターをメインとする演奏で、「喫茶ロック」というよくわからないジャンル分け。
1973年生まれの自分には少し古く聴こえる部分もあるのだが、確かな普遍性も感じさせられる音である。
古く感じさせる主な要因はホーンやストリングスを仰々しく盛り込んだアレンジ、
メインボーカルの声質、昭和歌謡の王道を行く歌詞とメロディにある。
逆に普遍性を感じさえる要因は、センスあふれるアコースティック・ギタープレイにある。
ギターだけを取れば今でも十分通用する音である。時の試練に耐えるプレイである。
その二つの両極端な部分が、聴く者を懐かしくもあり新しくもある別次元の音世界に連れて行く。
素晴らしい音質もラムの世界を2008年の現在に当時そのままの姿、いやそれ以上にリアルに
見せてくれる。

このアルバムで面白いのは、紙ジャケットによる当時のLPの再現度の高さである。
写真をご覧あれ。

ラムフライ1
中のCDは当時のレコードレーベルそのままのデザイン。
マニア心をくすぐる。


ラムフライ3
歌詞カードもそのまんま・・・と思う。
LPのやつを見たことが無いから。


ラムフライ2
で、おまけ。
で、出た~~!!!!
メンバーの写真ポスター縮小版!
右端がかの池浦氏である。
ちょ、長髪ぅ~!!髪黒々~~!!!
当時はカッコいいではないか。
ポスターにキスマークをもらいたいぐらいである。
        (リップサービス  キスだけに 寒)


では、アルバムの中からいくつか曲を紹介しよう。

5. ナ・ナ・ナ
 これは素晴らしい!ライブハウス照和で観客に大いに支持されていただろう曲。
わずか2分の小曲であるが、遊び心たっぷり。「一人でいるより二人の方が」
「四人でいるより四十人の方が」という歌詞が意味はわからないけれど面白い。
「100人でいるより1万人の方が」などといろいろとライブで遊んで歌っていたんだろうかと
想像させる。

6. 雨の日
 声質からして、恐らく池浦均の歌。淡々と、かつ情感に満ちた歌声はメインボーカルのお株を
奪う。ギターの音色も素晴らしく、左右から心地よく響く。しとしとと降る雨の音のように。
アレンジもムーグシンセを効果的にかつ控えめに用いており、曲の世界を深めている。
アルバムの中で一番のお気に入り。

9. ノートブックの想い出
 アレンジがバッチリと決まっている曲。ボサノバ調のリズムに心地よいギターの調べ。
特に右チャンネルから聴こえるギターのバッキングはセンスに溢れている。池浦氏であろうか?
ストリングスとコーラスが絶妙に絡み、羊を飛翔させている。
なるほど、この心地よさが「喫茶ロック」なのだな?

11. この辺で
 アルバムを締めくくる小曲だが、無性に心に響く。この曲でも途中でメインボーカルを池浦氏が
取っているのだが、自分には彼の声の方が心地よい。今ではしょぼくれたおっさん化している
池浦氏であるが、若くてぴちぴちしているこの頃はとても良い。

なんだか褒めているのかけなしているのかわからなくなってきたが、知り合いということを抜きに
してもけっこう楽しめた作品である。ボーカルの声質が自分には合わないので、真面目な話
池浦氏がメインボーカルに座っていてほしかったと思う。
一般的な知名度は全く無いバンドの作品ではあるが、持っていて損は無いアルバムである。



 最後に、自分と池浦氏との不思議な縁について書いておきたい。
自分はこのブログを始めていろいろな人との出会いがあったが、その中に彼の奥様がいた。
そして彼の活動拠点である福岡にて、奥様ともどもお会いする機会があった。
楽しく食事を取りながらビートルズやそのメンバーについていろいろな話をしていた。
そしてカラオケでもまるで長年一緒に歌ってきたかのように見事なハモリを池浦氏はしてくれた。
自分も調子に乗ってビートルズのアビーロードB面メドレーを歌ったりと、普段のカラオケでは
絶対誰もついて来れない選曲とそれにまつわるマメ知識語りで思いっきりマニアぶりを
見せ付けてやった(笑)。
そんな自分を池浦氏は気に入ってくれたのか、それとも単に酒の勢いか、最後には肩を組んで
中洲MANZOKU CITY辺りを練り歩いた(決して中に入ってはいない)。

 その時はそれで終わったのだが、もう一度会う機会があり、その時は彼の職場に少しお邪魔した。
するとそこにいたスタッフに何だか見覚えが・・・。、何と自分が以前勤めていた職場のイベントを
手伝ってくれた業者さんだったのだ。そしてさらに記憶を辿ると、池浦氏とは一度自分の職場に
来て頂いて打ち合わせをしていたのであった。名刺交換までして・・・。
その件を伝えると、「え?あの時の○○さん!?」みたいな話になり、驚いたものだった。

世間は狭いと人は言うが、こんな偶然はない。その後も決して本名ではなくハンドルネームで
池浦氏とはお話をさせていただいた。自分がタイに移住するために出発した際にも、福岡で
池浦氏ご夫妻とはお会いすることができた。知り合いの結婚式で熊本に飛んでいた池浦氏を
訳も告げずわざわざ呼び戻し、居酒屋で会った時の「なんだこいつか~」という脱力したような
安心したような一言を発した池浦氏を、今でもはっきりと覚えている。

 こんなことを書くとまるで故人を偲ぶような感じになってしまったが、池浦氏はしっかりとしぶとく
ご存命で、還暦を迎えた現在もマイペースで音楽活動を続けている。

え?還暦まだ迎えてないって??
細かいことは気にしない、気にしない。
ではこの辺で。


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全国ナイスミドル音楽祭・レポート


9月2日福岡・ビートステーションにて、ゲストアーティスト及びMCに内田勘太郎、

沢田幸二(KBCアナウンサー)、審査員 に和田安夫(KBCラジオ局制作部担当部長)、

華山明(福岡ビートステーション・店長)を迎え「九州エリア予選会」が行われた。


グランプリ:ひょうろく玉 (熊本)
準グランプリ:ハッチャリーズ (福岡・久留米)
審査員特別賞:つぶろぢん (宮崎・都城)

そして見事、タイ賞に輝いたのは・・・








タイ賞:GLASSONION


おめでとうございます!

GLASSONIONの皆様には、なんと!

タイにてタイマイバンドとタイバンをする権利が永久に与えられました!!

ぜひみなさん定年をお迎えの際にはロングステイも兼ねてタイにお越しください。

あ、若干一名すでに定年をお迎えのリーダーがいらっしゃいますが、

単品でのお越しはご不要です。


ま、タイバンが無理ならまずは「家においでよ」

CALMコーヒーでも飲みながら、シンマイ音頭を踊りましょう。


さあ、バンドがんばろっと。

どっかにいいベーシストいないですかぁ~~~!!!




さて、あと1時間ほどでタイも正月を迎える。

1年の締めくくりとして、2006年にはまった曲を挙げておきたいと思う。


1. Easy Love / 氷室京介

氷室京介
EASY LOVE

2006年の2月に発売されたのだが、05-06カウントダウンライブで

初披露されていた。

その時には「いいメロディのバラードだな」というくらいの感想だった。

しかしその後歌詞をじっくり噛み締めていくと、自分の実体験と

非常にマッチするところもあり、はまっていった。

6月、タイに1ヶ月単身出張した時には、朝出勤する際カーステレオで

1曲目にかけていた。刹那さが身にしみたが、それをエネルギーに変える

ことができた。

氷室の凄さをさらに感じたのはカラオケで歌ってみた時のこと。

何度も聴きこんでいたはずなのに、オケに圧倒されてしまった。

意外とテンポが速くて、普通に歌うとさらっと流れていってしまうのだ。

氷室の独特の歌い方でなければ、あんな風に聴かせることはできない。

歌詞の世界をあそこまで表現することはできない。

驚くことに、直前まで「SWEET REVOLUTION」が発表される予定であったが

氷室自身が一般に受け入れられるか不安となり、急遽これに差し替えられたという。

・・・差し替えてくれてありがたい。

あのタイミングでこの曲を発表してくれてありがたい。

とても支えになったから。


2. Get Back In Love Again / 山下達郎

山下達郎
僕の中の少年

はっきり言って山下達郎にはいい印象は持っていなかった。

「クリスマスイブ」があまりにも売れていて、彼のイメージが

あの曲だけになってしまっていた。

しかしいろいろと探って聴いてみると、それぞれの作品のクオリティ

の高さに驚いた。

日本にここまでポップスの歴史を自分のものとして消化した

アーティストがいたのかと、目から鱗だった。

彼の作品を挙げていくときりが無いのだが、とにかくこの曲には

とてつもなくはまった。

達郎は30代になってシンガーソングライター志向を強めたのだが、

この曲はまだ作家志向の強く残る作風なのかもしれない。

しかしこの歌詞、このメロディ、構成、オケ・・・完璧である。

切ない歌詞を淡々と歌う彼のボーカルスタイルに、完膚なきまでに

打ちのめされた。

自分の実体験とあいまって、心に深く刻まれる一生ものの曲となった。


2006年、この2曲に出逢うことができて本当に幸せだ。

2007年にもこんな素晴らしい音楽との出逢いがあるのだろうか?

いや、生きていく数だけの音楽が共に旅路を彩ってくれることだろう。

二人がこう歌っているから。


すべてがみな 移り変わっていっても

終わりなんか 無い ・・・ 続くだけ

すごいものを見てしまった

正直言って感動した!

朝青龍の7場所連続優勝より感動した!


これ、バンド仲間がライブでさわりをやってたことはあるが、ここまで完璧なアレンジと衣装と演出で生で演奏した奴らは世界中探してもこいつらしかいないだろう。


さあ、ここまで煽っておいて何だが、がっかりしないように



覚悟のできた方はこちらへ→「クリック

ワーナーミュージック・ジャパン
コンサート・フォー・ジョージ

舎弟であるwakuwakuさんのブログ では先週1週間、ジョージ・ハリソンの特集でした。

我輩は師匠として一人偉そうに知識をひけらかして悦に入っておった。

そしたらららさんのブログ でジョージのトリビュートコンサートのことが書いてあった。

うぬぬ!!このコンサートDVDを嫁さんから去年の誕生日プレゼントにもらった(ちゅうか、ねだった)師匠としては捨て置けぬ!!

早速紹介じゃ。


このコンサートはジョージが亡くなった翌年の2002年に盟友エリック・クラプトンの呼びかけで実現したもので、ジョージゆかりのアーティストが勢ぞろい。

欠けているのはボブ・ディランぐらいだろう。

ビートルズのメンバー、ポールとリンゴも出演し、ジョージの作曲したビートルズ時代の曲を演奏したりしている。

中でもポールがジョージの家に遊びに行ったときのことを語りながらウクレレで演奏し始める「Something」、ビートルズ時代のレコーディングにも参加したエリック・クラプトンとほぼデュエットで歌う「While My Gently Weeps」は秀逸。


またビートルズのアルバム「Let It Be」セッションにも招かれたビリー・プレストンが歌う「My Sweet Lord」も味があって最高だ。

実はこの曲、ジョージがビリーに「ゴスペルってどう書くんだ?」とたずねた際にビリーがアドリブで歌ったフレーズを元にして作ったそうだ。

ジョージ自身はゴスペルの名曲「Oh Happy Days」風に作ったつもりだったが、シフォンズというグループが1963年に発表しNo.1ヒットとなった「He's So Fine」によく似ていた。

そのため訴訟問題に発展し、最終的にジョージは「潜在意識による盗作」などという無茶苦茶な理由で敗訴した。

しかしこのコンサートでもわかるように、この曲は間違いなくジョージの曲だ。

彼の精神性・音楽性が詰め込まれた永遠の歌である。


コンサートの話に戻ると、最後の最後まで飽きさせない演出と選曲の妙が素晴らしい。

またシリアスになりすぎることなく、ジョージが生前大好きだモンティ・パイソン を交えるなどして楽しませる。

予断だが、ジョージはモンティ・パイソンのテレビシリーズが早々に打ち切られそうになった際テレビ局に自ら電話して存続を訴えたそうだ。


ちなみにわたしはこのコンサートの中でモンティ・パイソンのパートが一番好きだ。

なぜって・・・見ればわかる(笑)