昨日はネットがつながらず、更新はおろかネットサーフィンもできず、相当へこんでしまった。結局我が家の電話回線のつなぎ方が原因だったものの、自分で対処できないもどかしさが募った。家内の妹の彼氏が何から何までやってくれて、申し訳ないやら何やら。しかしここランプーンはまだまだインターネットが普及しておらず、ADSLの速度も値段も日本から比べるとまだまだである。我が家はTT&Tという電話会社のADSL。といっても速度はたったの256kである。日本では光100Mでブンブンつなぎまくってたころから比べると、逆浦島状態である。値段は月々1,550Bと、決して安くない。バンコクあたりではこの半分の値段で倍以上の速度のサービスがあるそうだ。あと5年もすればランプーンも・・・と思うが、どうなることやら。ただしファイルをダウンロードする際に不便さを感じるものの、ネットサーフィンにはさほど支障は無い。MSN MessengerでWebカメラを公開しながらチャットもできるし、音声チャットもできるようだ。そのうちSkypeを使って日本の家族とただで連絡を取り合うことになるかもしれない。
 上の写真はADSLのモデム。USBで接続するタイプだ(シンガポール製)。こいつをインストールする時に一騒動あった。WindowsXPだから問題なくインストールCDを入れれば完了、と思ったのだがその肝心のインストールプログラムが起動しない!!パニくる私を救ってくれたのも、義妹の彼氏だった。スタート→コントロールパネル→日時・時刻・地域と言語のオプションとして、英語に切り替えて再起動すれば何なくインストールできた。これは意外と気づかなくて苦労する人が多いんだろうな。
 というわけで更新完了なり!
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 日本で12月中旬にヘアカットを済ませてきた私だが、そろそろ髪がのびてうっとうしくなっていた。そのため帰りに家内の妹の彼氏の行きつけの床屋に行くことになった。しかし以前フィリピンの床屋で大変な思いをした(詳細は略)自分は、いやな予感を感じずにはいられなかった。なぜか気を利かせて予約を入れてくれたため、断るにも断れず・・・
 案の定、二十歳そこそこの青臭い青年はおもむろにバリカンを取り出し、側頭部・もみあげ・後頭部を丁寧に刈り上げていく。ああ、もみあげは残して(泣笑)
鏡越しに助けを求める視線を嫁さんに向けるも理解してもらえず(苦笑)
ニベアのようなクリームを塗られた顔に切れ味の悪いカミソリをあてられ(諦笑)
気の無いマッサージを施されながらもはや死に体のおいら。
やっと救いの手を差し伸べにきた嫁さんは一言、「もうシャンプーしなくていいですよね?」

・・・当たり前だ。

ああ、日本の美容院のサービスが恋しい。
温かい雰囲気と丁寧なシャンプー&マッサージ・・・
初めて日本に帰りたいと思った。

 帰りの車中で夫婦反省会を催すが、予約を入れてくれた彼氏に悪いので「いい勉強になったよ」と大人なふりをして今日という良き日を飾る(嘘笑)。

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お昼はショッピングモール内のケンタッキーを食す。タイでも人気のKFCだが、日本と大きく違う点がある。それはソースだ。タイではトマトケチャップとチリソースが漏れなく各テーブルについてくる。甘辛くてチキンに非常に合う。日本に来て嫁さんがびっくりしたのが、KFCに当然あるはずのそれらソースが無いことだったという。確かに無いとさびしい。日本人でもこのソースを一度味わえば病み付きになるほどおいしい。しかし私がタイのKFCでびっくりしたのが、カウンター嬢がよく見ると一人おかまちゃんだったことである。・・・みごとに溶け込んでいるし・・・気づいたおいらに熱い視線を送ってたし・・・。

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 今日は故障したミニコンポの修理にチェンマイまで連れて行ってもらう。パナソニック製でCDはもちろんパソコンで作ったDVDやらMP3やらほとんど何でも再生できる優れもの。しかも日本ではありえないぐらい安い(約3万円)。だが、余計なことにチェンジャーが内蔵されている。5枚のディスクを入れておけるもので、一見便利だが壊れやすい。前日何もしていないのに突然トレイが出てこなくなってガタガタいいだした。おいおい、中には宝物の氷室京介のDVDが入ってるんだぞ・・・3日から1週間はかかるらしい
 まあマイペンライ(タイ語で気にしないとか大丈夫とかの意味)、さ。
 しかし今日はこれで終わりではなかった。

銀行にて

テーマ:
 昨日は午後から銀行にも行った。
家族ビザを取得するのに私の場合離職して行ったので40万バーツの預金をタイ国内の口座に入れておかないといけないのだ。日本円で約120万。
そんな貯金のない私は親を説得して貸してもらうことに。情けないけどこれが現実。せめて利率のいいところを探そう。
ネットで調べたらクルンタイ銀行が一番良さそうだ。ランプーンの市役所前にある支店に直行。
外国人の口座開設にはいろんな説があって、労働許可証が必要だとか場所や銀行によって対応がまちまちだとか、とにかくよくわからない。しかしここではパスポート提出だけでよかった。
やはり嫁さんの力が大きいのか?外国人一人で行くよりは断然対応がいいのだろう。
しかし傑作だったのは、日本円で預けようとしたときのこと。ここの銀行では両替してないので隣のバンコク銀行でしてきてくれと行員に言われた(笑)
ATMカードの発行に150バーツ取られたが、無事口座を作ることができた。しかし以前何か問題があったらしく外国人は利率がつかないと言われ、残念。ビザをもらうときだけ自分の口座に入れておいて、後は家内の口座に入れて利息を稼ごう。
もうひとつ面白いことがあった。ちょっと足を引きずっているおっさんがなにやら行員ともめていたのだが、どうやら息子のATMカードを勝手に持ってきて引き出そうとしたが暗証番号が変わってて下ろせないということらしい。たぶんこのおっさんは前にも息子のATMカードを持ち出してまんまとお金を下ろしたものの、息子に気づかれて暗証番号を変えられてしまったらしい。何とも途上国らしい話だ。


就職活動

テーマ:
 今日は嫁さんの卒業した中高一貫の公立学校に行ってきた。
 ここで日本語の先生になってはどうかと知人に勧められたのだ。
家内がかつての先生に電話をすると、向こうもよく覚えていてくれたようで
とにかく会いましょうということになったのだ。
学校は家から車で15分くらいと結構近い。全校生徒約3,000人とこの県では一番大きいらしい。
以前は女子校だったみたいだが、3年前から共学となっている。しかしぱっと見やはり女子生徒が多いようだ。
広い校内を突っ切っると外国語教育の棟があり、何人かの先生と挨拶した。どうやら先生の異動はほとんどないようで、先生たちはみな家内をよく覚えていた。幸い、在学中優秀な生徒であった家内は先生たちにめっちゃ印象がいいようだ。
 英語でいろいろと雑談した後、日本語指導のカリキュラムについて話す。
今日本人とタイ人一人ずつの教員でやっているようだが、枠に入る余地はあるようだ。
 いきなり「週に何時間授業を担当できるのか」とか「給料はいくらほしい?」などと聞いてくるので戸惑ったが、家内と相談して週14時間、月1万バーツくらいが
普通とのことでそう答えた。後は学長と相談するとのこと。
 タイはコネ社会ということで、おそらく80%くらい採用は大丈夫だろうとのこと。
マジか?

おら教員免許なんかないぞ。

日本語を教えた経験も少ししかないぞ。

ま、これがタイらしいところで。
日本も英会話スクールに適当な外人つけてるところが多いらしいし。
でもやるならしっかりやりたいもんです。