社民党の福島瑞穂党首(消費者・少子化担当相)は30日、都内で開かれた市民団体による米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)への移設反対集会に出席。「辺野古に基地を造ることは不可能だ。社民党は許さない」と述べ、鳩山由紀夫首相や平野博文官房長官が辺野古への移設の可能性を排除していないことを牽制(けんせい)した。

 この中で福島氏は「5月末に内閣は結論を出す。これから数カ月、渾身(こんしん)の力を込めて頑張り抜く」として、閣内でも「県外、国外移設」を主張していく考えを改めて強調。対米交渉については「日本政府が決断して方針を出せば、実現できる」と述べた。

 また「メディアや自民党は(移設問題を)先送り、迷走と言うが何が迷走か。14年間できなかったじゃないか」と語った。

【関連記事】
朝鮮半島有事の基地使用も事前協議? 密約検証が「同盟破壊の爆弾になる」恐れ…
安保改定50年 本質外れた反対運動、呪縛から思考停止に
【主張】小沢氏の土地購入 原資の疑惑さらに深まる
防衛相「沖縄の人たちの気持ちを重く受け止める」
「現実的には難しい」 辺野古移設で沖縄知事が表明

西武有楽町店閉鎖 後継テナントいるのか(J-CASTニュース)
次回介護報酬改定で保険料上昇を示唆―山井政務官(医療介護CBニュース)
鳩山首相「分からない」 小沢氏の道義的責任の有無(産経新聞)
上田容疑者、交際相手10人から借金重ね1000万円(スポーツ報知)
国交省、JR東海に警告書 新幹線輸送障害(レスポンス)
AD