大阪府高槻市の市道でスイミングスクールの送迎バスが道路の側壁に衝突し、運転手の大山晃永さん(65)=同市南大樋町=が死亡、児童らが軽傷を負った事故で、大山さんが事故直前、心臓発作を起こした可能性があることが30日、府警高槻署の調べで分かった。同署は業務上過失致傷容疑で事故の状況を調べている。
 また、事故当時、大山さん以外に児童の母親1人を含む14人が乗っており、全員が軽傷を負っていたことも分かった。
 同署が大山さんの遺体を司法解剖したところ、直接の死因はバスが炎上したことによる焼死だったが、心臓が肥大しており、不整脈で発作を起こした可能性を指摘されたという。今後病理検査して、さらに詳しい状況を調べる。 

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