テーマ:FX値動きの気づき
今週後半は私が運用を委託されている中で、
円口座とドル口座、ユーロ口座とでパフォーマンスが分かれた一週間でした。
サーバーが違えば、Tickも違うのは当たり前。
しかし、同じブローカー・同通貨なのに、
口座の通貨タイプが違うだけで、値動きが部分的に違いすぎるのは考え物です・・・・
たとえば、自動売買であれば、それだけで計算データの元が大きく変わってきますから、
それだけでエントリーとイグジットの判断は当然変わってきます。
もちろん、スプレッドも各ブローカーさまざまですから、
そのような閾値でパフォーマンスが大きく変わってはいけませんし、
そもそもスプレッド耐性とは話が違う事もわかっています。
当然、そのような組み方をプログラミング上そもそもしません・・・
それでも、声を大にして言いたいのは、
ドル口座と円口座でこれほどまでに値動きが違うと困る、という事。
ま、仕方ないんですけどね。
海外ブローカーでは、リスクはつきもの。
先月も末にオセアニアのブローカーのサーバーがユーロドル急落時に停止、
注文が入らなくなった事がありました。
また、キプロスのある業者も、ついこの前、夜7時間ほどサーバーが止まり、
前日のオーダーが復活したり、損益が無くなったりしていました。
これにはさすがにびっくり・・・って知っている人も多いと思います。
・・・・しかし、明らかに企業責任はありますが、
帰結するのは全て自己責任です。という事・・・
そのブローカーを選んだ自分の責任なのです。
黙っていても補填してくれる・・・なんてことは海外は一切ありません。
そもそも、「そういうリスクはつきものだろ、と
ディスクロージャーやステートメントに書いてある」
大抵サポートに言っても、そんな感じの返答です。
今回のIronの対応(おっと・・
さておき、
証拠や、キャプチャを以て、こちらの訴えの正統性を根気強く相手に判らせる、
そのくらい熱心にこちらが訴えて、ようやくサポートは、
「うるせぇ客がなんか言ってんな」
くらいに思って対応を始めます。
その位に考えておいた方が良いと思いますよ、実際。
それか、サポートと先に懇ろになっておく。
これだけで反応と対応が大きく変わってきます。
もしくはプレミアと認定させるほど資金を入れる。
このくらいしかありませんね、ハイ。
そういった面倒事をやらなくて済むために、もともとIB制度があるわけです。
手数料としてpipbackやパフォーマンスフィーを払って、
サポートとのやり取り、それからパフォーマンスを出すためのアドバイスを
やってもらうという事ですね。
無料で黙っていてもやってくれるのは日本くらいですので、
一般的に、サービスには対価がつきものです。
厳しいですが、資本主義では当たり前です・・・・
無料にもフリーミアムという戦略がありますので。
で、話を戻すと、私の場合は円の口座が最もパフォーマンスが悪いんですよね。
これは特徴的なパフォーマンスで、今もなぜだか見ているのですが、
一つ気付いた事は、やっぱり利用しているブローカーで、
ユーロやドルの口座でのチャートと見比べてみて、
明らかに高安のTickやチャートの値づけが違うんですよ。
愚痴を言っても仕方ないので、
プラットフォームと環境はきちんと揃えるべきですね。
ヘッジで別のブローカーで注文を入れたりは常に見ていれば私もしていますしね。
最低複数ブローカーは必要ですよね。