中国の地震災害
テーマ:地球史の現場まだ震源地付近の映像は入ってこないが、成都から震源地に向かって何十㌔か近づいた町の映像を見た。
レンガつくりの家が崩壊し、木造住宅も崩壊している。
コンクリートの建物も倒れているが、その倒れたところにほとんど鉄筋が見えない。
あのあたりは、あまり地震がなかった場所なのだろうか?
活断層地帯だという。
それなら地震は頻繁にあるはずだし、そしたら耐震性の高い住宅を建てるようになるはずなのに、不思議だ。
学校も、鉄筋無しで建てられたように見えた。
かつて唐山大地震というのがあり、24万人も亡くなった。
一度建ててしまうと、壊れるまでは直さない。
そういう気持ちもよく分かるが、公共の建物もそうだとは思いたくない。
民族の対立とか、建設資材の不足とか、そういう表に出ない問題があるのだろうか。
大事な年に、ひどい災害が起きてしまったものだ。
「地球温暖化防止」とか、無邪気なスローガンが大手を振って歩いている昨今だが、人間に地球の動きをコントロールすることができるほどの力や能力があるのか。
人間の力を過信しているのではないか。
台風も地震も、人は止めようもない。







