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国連大学講演会へのお誘い

テーマ:哲の鉄学
2008年03月19日

岐阜でのファシリテーター集会後、しばらくぶりに地元でI氏と会った。


3時間におよぶ長時間反省会になった。


とても有意義な3時間だった。


その中で、スエーデンの環境大臣が4月に東京の国連大学で講演するから参加してほしいと要請された。


まいったな。


4月はその週以外に2回東京にいかなければならない用事が入っている。


国連大学に行ったら、月三回東京通いだ。


6万円(一回東京に行くと2万円かかる)


行きたい気持ちはやまやまだけど、6万が重い。



悩む



バスで行くには、体力に自信がない。


まあ、4月以降もいそがしいことになりそうだ。

最近の「日本史」

テーマ:哲の鉄学
2008年03月16日

古代製鉄遺跡にかかわりはじめてから特に古代日本史に関する本を読むようになった。


相当細かな本を手に入れないと、製鉄について書いてあるものはない。


どんどん細かな本になり、最後は遺跡発掘の調査報告書になる。


そうして、ますます全体が見えなくなってしまう。


講談社の日本の歴史がある。


これは第一巻から始まるのではなく、00巻から始まるものだ。


網野善彦先生が書いている。


この第一巻で、だいぶ古代日本の実情がわかってきた。


それは、これまでの日本史の研究が架空・空想の産物であったということだ。


実情といったら、実情で、それこそが(たとえ日本書紀に書いてなくても)現実に福島県太平洋岸で多数の製鉄遺跡が発掘されるという実情だ。


紙に文字でかかれなくても、歴史はある。


その紙に文字で書かれていない歴史こそがほんものの歴史となる。


特に、地方にとっては。


日本の歴史1300年


それ以前にもたくさんの動きがある。


その毎日の積み重ねが歴史となる。


書かれていることなど、現実の歴史の中のごくごくわずかの中のわずかに過ぎない。


ようやく、日本史が試験のための勉強科目という空想世界から抜け出すことができるようになってきたようだ。


こうした視点で、地域の歴史がきっちりと書かれるようになるまで、あと30年くらいはかかるのだろうと想像している。


その間は、ずーっと空想日本史が続くことになる。

教育の温度差

テーマ:哲の鉄学
2008年03月15日

教育という目に見えないものに地域ごとの違いがあるだろうか?


そんなことが分かるだろうか?


と思われる方も多いだろう。


しかし、わかる、と言っておきたい。



県内はもちろんだが、県外もあちこちと出歩いて科学講座をやっている。


すると、地域ごとに受け入れる姿が違う。


それが温度差だと思う。



概して西の方ほど教育に熱心だと思っている。


富山県が一番熱いと思った。



近場では、宮城山形が熱い。


福島は、最低だ。


めんどくさいからといって、会場の使用を断られてしまうときがある。


何がめんどうくさいのか。


休日に誰かが出てきて(正職員ではなく、臨時の近くの人の場合が多い)鍵をあけるのがめんどうくさいのだ。



資源の乏しい日本では人間力で競争できなかったら、勝てるところはない。


うまれたままの自然体で競争力ある人間に育つというのなら何もしなくてもいいが、そうではないように思う。



格差はひらくばかりだ。

ひとあめごとの春近

テーマ:哲の鉄学
2008年03月14日

うぐいすが鳴いた。


白鳥が帰りつつある。


空気がゆるんだ。


雪が、雨に変わった。


一雨ごとに植物たちの命がもどってくる。



3月は、卒業式。


同時に、決算の時期。


また同時に、4月からの計画策定の時期。


いそがしいのは当然だ。


毎週金曜日は休みにしている。


何もやらない。



そして、今日は雨。


一日中、ゴロゴロしているつもりだ。


命の休日

九段の科学技術館を訪ねる

テーマ:哲の鉄学
2008年03月04日

すごかったのは、受付だけだ。


逆にいえば、受付だけ浮いている。


高級がらくたの展示館だった。


グータラ役所の空気がただよっていた。


11時半になると、職員が昼飯の相談を始めた。


11時55分になると、食堂に向けて高速移動を開始した(どういうシフトになっているのかは知らない)。


いたるところで見られる、身内同士のひそひそ話し。


さびた展示物


おおざっぱなしかけ


仕事のない大勢の職員


サンダル



10年前に行ったときは違った。


情熱がこもっていた。


展示も、単調ではなかった。



科学の衰退を実感した。



こんなじゃ、だめだ。


騒然「東北は大和朝廷の植民地だった」発言

テーマ:哲の鉄学
2008年03月04日

「被害者意識・・・・」


などと言われるものだから、言ってしまった。


「被害者意識どころじゃなくて、歴史を知ればわかるように、東北は古代大和朝廷の東北経営という名の、植民地獲得戦争のときから被害を受けてるんだ!」


と言ってしまった。


場内騒然


なにを、そんな昔の話・・・


そうだそうだ、明治のときの会津戦争だって・・・


いろんな怒鳴り声が会場に満ちた。



それにしても、日本人の歴史に関する無関心さには驚かされる。



今は東北経営などいうことはない。


今は、大企業とマスコミによる国民総アホ化戦略により、金を払う機械化が進められている。


「新発売」


それが、どうした。



国民を本当に育てる情報をまじめに伝達しないと、メディアは滅びるだろう。

福島県生涯学習フェスティバル-まったく腹立たしい

テーマ:哲の鉄学
2008年02月28日

1月末が出店募集の締め切りだというので期日までに指定どおりメールで申請を終えたが、それから一ヶ月、ウンでもカーでもない。


なにも反応なし。


せめて、受領確認とか、それくらいの通知一本送ってくるのが社会常識というものだろう。


まあ、公務員に常識を要求しても無理かもれないが。


これで準備すすめて、直前になって「申請など受けていませんでした」と一言いわれたらエライことになってしまう。

そして、公務員はそういう大胆な嘘を平気で言えるのだ。


これまで何度もそういう目に遭っているからわかる。


どうしてくれようと思う。


さらに、9月下旬頃になっていきなり「搬入の手続き」とかいう紙を送ってくることも予想される。


行政が、こちらの思い以上に動いてくれることなど、ない。


そしてケツ拭きはいつも民間の役割である。


たらいわまし

テーマ:哲の鉄学
2008年02月27日

母校の中学校に体育館を借りられないか聞きにいった。


玄関がどこだかわからず、帰ってきた。


私は1000校以上の学校を訪問しているが、玄関がわからなかったのは、初めてだ。


なぜ母校なのに玄関がわからないか。


それは、母校の中学校は火事で燃えてしまい、別の場所に新築されたからだ。


新築されてから、もう、何十年もたつのだが、一度も訪問したことがなかった。



別の体育館に行った。


隣のたてものが事務所だ。


そこで「体育館を借りるにはどのような手続きをとればいいのですか」と尋ねる。


すると、「この事務所は体育館とは別だ。体育館については、そこらに住んでいる○○さんが管理しているから、そちらで聞いてください」と電話番号を教える。


まあ、こんなものだろうと思っていた。


で、電話番号に電話するといつまで経っても話し中だ。



地区の同級生の市会議員に電話した。


さすがに、細かいことをよく知っている。


だいたいの状況を聞かされたあと、実際に体育館の利用を管理している人の自宅と携帯の電話番号を聞いた。


その人も、同級生であった。


詳しい話を聞かされたあと、具体的に申請書を書くには、どこで書けばよいのかと質問する。


それは、体育館のとなりの事務所だった。


「もちろん、そこには、最初に行った」と答えた。


「すぐに電話させる」とその同級生は言った。



もちろん、電話などかかってこない。


これが、田舎の行政の現実である。

鉄船の力

テーマ:哲の鉄学
2008年02月22日

あたごが真横からぶつかるとFRP7トンの漁船はまっぷたつになることがわかった。


FRPが、あれほど見事に切断されるとは驚きだ。


押し返されて転覆ではなく、まっぷたつに切断だから、武蔵が吉岡清十郎を切ったようなものだ。



今朝は、「レーダーの記録を消してしまった」というニュースが入ってきた。

前回の給油活動のときも航海日誌を間違って処分してしまった連中だ。

やっかいなことになる前に消してしまったのだろう。


昨夜はGPSプロッターが存在しないなどという話が流れた。

まさか、とおもったが、今朝のニュースではこちらのほうのデータは押収したようだ。


まあ、複数漁船がレーダーとGPSの記録を残しているので、政治的駆け引きさえ行われなければたちまち事実が判明するだろう。


それにしてもだ。


10人も見張りしているハズになっているのに誰も二人の命にまで考えが及ばなかったのだとしたら、海で働くひとたちは別に「自衛隊」を創らなければならない。


自衛隊から命を守る隊だ。


沖縄の海兵隊から県民を守る「自衛隊」も必要な時期かもしれない。


税金とは、いったい何なのだろう?


結局は国は国家としての役割を果たしておらず、公務員と族議員の寄生主の役割でしかないということなのか。


これほどに連続すれば、国民も国家の意味を考え直さなければならないだろう

一分前の急制動なんて、誰が信じるか!

テーマ:哲の鉄学
2008年02月21日

ぶつけてから、止めたんだ。


それでも、えらいと思う。


ちっちゃな船に当てたのを気づいたんだから。


軍艦なら、しらばっくれて入港してしまうだろう。


その程度のことが日本国民どおしの間で起こっている。


これが、日本国の現実だ。



幕僚長の更迭なんて、どうせやめることになっていたタマの数週間の早おくりにすぎない。


できるだけ、損害を軽微に報告。


これが、作文行政のやりかただ。


だまされんなよ、勝浦漁民




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