暫くぶりの製鉄実験
テーマ:鉄と環境11月1日、しばらくぶりに製鉄実験をすることになった。
17日、18日と連続二日砂鉄の採取。30キロくらい集めた。
日に焼けた。
炉体材料も発注したし、今日は炭の発注もすませた。
あとは講座のレジュメの作成だ。
まったく、いそがしい。
明日からまた県外出張だし・・・
休みたい。
11月1日、しばらくぶりに製鉄実験をすることになった。
17日、18日と連続二日砂鉄の採取。30キロくらい集めた。
日に焼けた。
炉体材料も発注したし、今日は炭の発注もすませた。
あとは講座のレジュメの作成だ。
まったく、いそがしい。
明日からまた県外出張だし・・・
休みたい。
冬の間使わなかった鍬を取り出し、畑に出る。
二三回振り下ろすと、ガタついてくる。
4-5回使うと鉄の歯の部分が抜けてしまう。
柄の部分の樫の木が乾燥して収縮している。
水につけて膨張させる。
木と鉄をぴったりと組み合わせる。
それだけの技術だが忘れられている。
博物館という乾燥した空間で見学する古代の農具には基本的にウソがある。
木は、水分を含ませてこそ鉄といっしょに道具になる。
すべてのことが失われていくのだ。
それでいいと思う。
ぜんぜん気付かなかったが、多くの未来予測で地球の人口があと数十年で100億程度に達し、その後急激に減少することが公表されている。
急激に減少して、10億くらいになる予想だ。
そのとき、何が起きるだろうか。
人類文明の崩壊である。
おそろしーー
日本では人口が減り始めたが(この経験は地球人口が減り始めたときに役立つだろう)、地球全体では人口は増え続けている。激増だ。
地球が温暖化していくならばこの66億の人口を養う食料を生産することができるかもしれないが、寒冷化すればたちまち食料不足が始まる。
ビニールハウスで石油を燃やして暖房してつくるような食料はたいした量をつくれない。
腹が減ると怒りっぽくなり、核戦争などを始めるかもしれない。
たちまち地球人口は激減する。
たしかに、この星で100億の人間が豊かにくらすほどの物質とエネルギーの供給はできないだろう。
意外と、人口激減予測は当たっているような気がしてきた。
ものすごく切羽詰まっているのに、掃除を始めた。
次から次へとやることが出てくる。
どんどん本来の仕事から遠ざかる。
本を発見して読み始める。
マンガが落ちてたので拾い上げて読み始める。
テレビの配線をしなおしてテレビを見始める。
ますます本来の仕事から遠ざかる。
現在三つのパソを同時に立ち上げて仕事中・・・かというと、そのうち一台ではブログを書いてるしまつだ。
あせる。
夕方からはでかけなくてはならない。
春の作業に向けて、作業場の増設中だ。
トタンで屋根をふいている。
はしごをつかって屋根をふいているのだが、なんだか屋根が黄色っぽい。
よくよく見ると、それは粉で、しかも、杉花粉なのだ。
ゲゲーだ。
こんなにもたくさんの花粉が空気中をただよい、屋根にはりついているなんて。
多すぎる。
指であるめると、ひとつまみくらいの黄色い粉を集められる。
くしゃみはでないが、そとにいるときはいつも涙目になっている。
花粉でなくても、こんなに量があったら体に悪そうだ。
杉を植林している時代には想像もしなかったような結末だ。
だから、だれも責任を感じない。
地球の表面の7割は海だ。
残りの3割のうち、植物が繁茂しているのは半分もない。大部分は荒れ地だ。
グーグルアースで地球の各地をながめているとこのことがよくわかる。
地球表面のごく一部、私たちの目の届くあたりのことだけを想定して地球温暖化の問題を考えているが、地球表面の圧倒的大部分の海が温暖化に関与することはあまり考えられていない。
小さなことが全体に大きな影響をあたえる事象はもちろんあるが、地球の温暖化という大きな問題はやはり大きな部分である海のことを考えずにあれこれ想像するということはどうなのか。
海面が地球温暖化(まあ、主に二酸化炭素についてだけ考えられている状況だが)に関与する割合というのは、7割くらいあるのではないか。
海面の状況から環境問題を考えることを忘れてはいけないと思う。
時間がちょとだけできたので、いつもは絶対通らない旧道を走ってみた。
「廃村」があった。
衝撃だった。
県境の羊腸とした道にその村はあった。
雪の重さでつぶれたのだろう。屋根だけの家。そしてそれがもう少し進んでがれきになった家。
人が住んでいるかのような家。
でも、雪が片付けられていないので誰もいないことがわかる。
立派な道路ができて便利になったと思っていた。
そのすぐ近くの旧道では村が成り立たなくなってた。
明治天皇が御幸の際に休憩した家というのもあった。
こんなところに明治天皇が来たのか。
人口が初めて減少に転じたとの記事が出た。
あと100年もたったら、日本はいったいどうなってしまうのだろう。
最近の日本社会を見ていると「なぜ、ローマ帝国は滅亡したのか」という問いの答えが見えてくるような気がしてならない。
国家の中核をなした公務員の堕落
生産の海外移転による国内の空洞化
食料・エネルギーの海外依存の増加による国民生活の不安定化
国防軍への強烈な不信感の高まり
若者の減少と高齢者の増加
こんなことが重なって、その上に疫病が蔓延し、年金が破綻し、外国からの破壊活動が行われるようになったら、日本は滅んでしまうだろう。
たまたまテレビを見たら、一日中物販ばかりだ。
魅力的な商品を買うことだけが良いことのようにテレビで洗脳されている国民。
冷静な判断力など持ち合わせない。
ただ数名のコメンテーターの言うなりに物事を判断する。
それが正しいことだと信じて疑わない。
登場する道具立ては多少違っても、古代ローマも繁栄の仕返しとして同じような社会混乱が起こり、まとまりがなくなってしまったのではないか。
革命とか、劇的なことは何一つ起こらなくても、社会は静かに解体していくものなのかもしれない。
ちょっとおかしいのではないか!
朝起きると、いつも室内の温度計が2度。
もっと気温は低いと思う。-5度くらいの感じだ。
たぶん、この温度計は2度から下の方には針が動かないようになっていると思う。
昨夜は、しばらくぶりに飲んだ。(呑まれたか?)
いいたい放題語り合った。
やれやれ。
今日からまた細かな作業の始まりだ。
3月1日から岐阜に行くことになりそうだ。
そのための調整が困難を極める。
義父の報告は3月3日頃書きたいと思う。
写真付きで。
その前に、23日の地元学、成功させなくちゃだ。
その前に、今日の仕事、きっちり終わらせなくちゃだ。(^O^)/
今朝は-4度
こういうとき鉄のかたまりに近づくのは危険だ。
とりあえず身近な鉄のかたまりは旋盤とフライスだが、これに触ると皮膚がくっついてしまう。
木材やプラスチックではそういうことはない。
チタンやアルミニュウムでの経験はないが、同じだと思う。
昨年亡くなった父はシベリアに4年間抑留されていた。
寒い話は得意だった。そして、死ぬまで寒がりだった。
戦車が割れてしまう話をしていた。
昔は、冷却された鉄はもろかった。
タイタニックの沈没原因のひとつとされた鉄の特性である。
自分の旋盤がどうなのか、もったいないのでたたいてみる気はない。
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