壮絶!運搬機のエンジン修理
テーマ:壮絶 文系男の金属加工この春のシーズンになってから運搬機のエンジンがかからなくなって困っていた。
ときどきかかるのだが、すぐ止まってしまう。
いつか修理しなくてはと思いつつ、昨日の昼まで手を着けられなかった。その間、自分でかついで運搬してた。
父の一周忌が近いのでそのための献花のお願いに近所の花生産家に立ち寄った。
そしたら、そこで町のモーターショップH老人がトラクターの修理をしていた。
話のついでにうちまで来てもらうことにした。このモーターショップでプラグを買おうと思っていたのだ。
手がエンジン屋だった。
その彼が、順序立てて点検したあげく「これはあんだではなおさんにな」と宣言した。
参った。
確かに私はキャブレターの分解掃除はできないと思った。
彼は、手持ちのウオータープライヤー一丁でプラグははずす、ネジははずす、見ていて感動した。他人の道具など当てにしたい、という気持ちがありありだった。
そしてキャブレター内の小さな部品の小さな穴が詰まっているのを発見した。
おそれいった。
その穴はさすがに道具が無くては貫通させることができず、私の電気工具からハンダセットを取り出し使った。
そして、たちまちエンジンはかかった。
手際のいい仕事だ。
プロの作業を見た。
次からは、自分でできると思った。
手を見れば、実力がわかる、ってか・・・







