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壮絶!運搬機のエンジン修理

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年05月14日

この春のシーズンになってから運搬機のエンジンがかからなくなって困っていた。


ときどきかかるのだが、すぐ止まってしまう。


いつか修理しなくてはと思いつつ、昨日の昼まで手を着けられなかった。その間、自分でかついで運搬してた。


父の一周忌が近いのでそのための献花のお願いに近所の花生産家に立ち寄った。


そしたら、そこで町のモーターショップH老人がトラクターの修理をしていた。


話のついでにうちまで来てもらうことにした。このモーターショップでプラグを買おうと思っていたのだ。


手がエンジン屋だった。


その彼が、順序立てて点検したあげく「これはあんだではなおさんにな」と宣言した。


参った。


確かに私はキャブレターの分解掃除はできないと思った。


彼は、手持ちのウオータープライヤー一丁でプラグははずす、ネジははずす、見ていて感動した。他人の道具など当てにしたい、という気持ちがありありだった。


そしてキャブレター内の小さな部品の小さな穴が詰まっているのを発見した。


おそれいった。


その穴はさすがに道具が無くては貫通させることができず、私の電気工具からハンダセットを取り出し使った。


そして、たちまちエンジンはかかった。


手際のいい仕事だ。


プロの作業を見た。


次からは、自分でできると思った。


手を見れば、実力がわかる、ってか・・・



銀粘土

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年05月02日

しばらくぶりに銀粘土でものつくり。


要望があるのでやってみただけ。

むずかしいことを知ってもらうだけでもやる価値がある。


ものつくりは、なんでもむずかしい。


そう簡単に(くちをパクパクさせるように)はできないのかものつくりだ。


小さなこと、何気ないことにもたくさんの「技」で裏打ちされている。


それがものくつりだ。


なんでもかんでも、金さえ出せば手にはいるという人生ではなく、直接自分でつくりあげてみる(縄文人みたいな)生活感覚が大事だと考えている。



昨日は、なにげに参加していた受講者が、市のえらい人だったということを初めて知った。


講座を開催するということは、油断ならないことだ。

トタン屋根の最低限のふきかた

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年03月31日

始めた頃は資金不足で、とたんと横木だけで屋根にした。


ふくときは順番においていけばいいのだから問題ないが、補修の際にはトタン板一枚の上に乗ることはできない。落下してしまう。


これには、まいった。


そこで、コンパネ1枚をトタンの上において移動する方法を考え出した。


これで、トタンは曲がらない。


ただし、コンパネ全体が屋根を滑り落ちてしまう可能性があった。


紐を反対側まで垂らしてカウンターウエイトにすることを思いついた。



まあ、やってみれば、そこまでいってみれば、次の方法がみつかるというものだ。



金属加工のことなら・・・

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年03月27日

いつの間にか、このブログの下の方に「金属加工専門会社」の案内が出るようになった。


これを開いてみると、たいへんおもしろい。


金属加工の実際が全部みえてくるようだ。


そして、もちろんだが、自分自身で金属加工するよりこうした会社に頼んだ方がきれいで精度がよいものができあがる。


だいいち、自分でヤルとたいてい失敗する。


一日中やって、疲労困憊し、最後につくったもので「よし」と決めるような感じだ。


毎日、仕事でやっている人にはかなわない。



しかし、そうした本職の人たちは絶対に「しろうと」に「解説」したりしない。


口で言っているより、自分でやっちゃったほうが早いからだ。


「いいから、まってな」

という感じだ。


こういわれるのが悔しくて、余計自分でやりはじめた経緯がある。


思えば、いい歳をして若者といっしょに学校で正規の学生として金属加工を学ぶようになったのもその延長だったのかもしれない。


高校出たての若者より、多少はやってた私の方が少しうまくできたのはいうまでもない。


工業高校出身者は、さすがに基本はできたが、応用は苦手のようだった。


こっちは、応用ばかりで、基本を学ぶために学生になったようなものだ。



何事も、基本が大事だ。



先日、大学生のスタッフに「ガス溶接のとき、アセチレンと酸素とでは、どちらを先に止めるのが正しいのですか」という質問をされた。


難問である。


どっちが先でも炎は止まる。


しかし、学校で基本を学んだ私は「アセチレンを先に止めるようにするのが基本だ」と答えることができた。


そして、その理由も(熱く)語った。


いい年して学校で若者といっしょに学んだとき、鉄工所経営の息子が実習の時間に「アセチレンを先に止める」と先生が説明したとき「えー、うちの工場ではみんな酸素を先に止めてるよ!!」と反論したことを思い出す。


自分でやってみると、酸素の方を先に止めたくなることが良くわかる。


酸素のほうが先に無くなるのだ。できるだけ、酸素を節約したい。それが実際にやっている者の感覚だ。



なんだか、あまりにもどうでもいい話になってしまった。

一回だけ銅が融けた・・・

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年03月24日

もう、何度も何度もやっっている電子レンジるつぼ。


融けない。


なにも融けない。


そんな中、どういう条件がよかったのか、一回だけ銅が融けた。


二度と、融けないけれど、一回だけ融けた。



まったく、なんだかな~~


溶材として石灰の粉を入れてみたが、関係なかった。



こんなのに16000円も払ってしまって・・・


腹立たしい!

真冬の旋盤

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2008年01月14日

起きると、積雪3㌢


寒い


旋盤の小屋に入ると、寒さが一段と身にしみる。


さらに、


冷え切った旋盤は冷気を放出している。


冷たい。



冬の鉄は冷える。


ストーブをたいたくらいでは冷えは止まらない。


学校のころは、寒いといっても千葉だったし、何かの機械は一晩中うごいていて、廃熱であったかかった。


いま、自分の小屋は、完全に電気を止めている。


冷たくて鉄にさわれない。



想定外の事態だ。

新しい古代製鉄遺跡

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年12月09日

昨日の記事が、載らなかった。



パーフェクトストームを読む

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年11月16日

昨夜は眠れず、夜中からパーフェクトストームを読み直した。


いちばんおもしろいのは、一番最後だ(通常、そうか)。


アメリカのマグロ船が行方不明になったのに対し、同じ海域で操業していた日本のマグロ船は、全員無事に港に戻った。もちろん、映画では、そんな場面などあるはずがない。


本でも、日本のマグロ船は360°回転し、ボロボロになって、曳舟にひっぱられてやっと帰ったことになっている。それが、一番最後の(作家の書いた部分ではなく)翻訳者が日本で日本マグロ船の乗組員(機関長だったか?)と面談して聞き取りをしているのだが、実際は違うという。

船は、もちろんダメージは受けたが(電子機器が使えなくなった)、360°回転はせず、50°くらい傾いた程度で(相当傾いたのは事実だ)、曳航されず、自力で港に戻り、修理して、また漁を続けて予定通り日本に戻ったということだ。


アメリカ人(作家)は、なぜこうすぐ裏を取れるようなウソを「ノンフィクション」にしてしまうのだろう?


不思議でならない。


「金になるなら何でもやる」のだろうか?


不思議なノンフィクションだ。


私は安売りDVから本にたどり着いたのだが、DVのときからヨット「サトリ」号の救助についてはおかしいと思っていた。

要は、船長がヒステリックな女を乗せてしまったのが不幸だっただけだ。

愛艇を無理矢理放棄させられ、DV段階でも泣けた。


それが本では、数日後放棄させられた船がどこかの海岸に無傷で打ち上げられていたというのだから、また泣けた。


また、日本のマグロ船船員達の言葉にも、泣ける。

「マグロ船は何があっても沈まないことを知っているので、嵐が来ても、いつものようにいつものことを続けているだけのことなので、詳しくは覚えていない・・・」


第一、あの映画、すごい嵐の中、アセチレンで鎖を焼き切るシーンがあるのが大笑いだった。

そういうことは不可能である。

火が消えてしまうからだ。

風が吹いているとガスライターが付かないのと同じ。

あのアセチレンの炎、強風の中でまっすぐ伸びていたのがすごかった。

ありえない。


どうしてアメリカ映画はノンフィクションがマンガになってしまうのか。


もはや、現実などとは関係なく、金をとれそうなことならなんでもやるようになってしまったのかもしれない。


ああ、アメリカ。

 

しばらくぶりの雨

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年10月26日

フライス盤と旋盤を入れた小屋の屋根を補修した。


雨が降っている中確認をしたら、漏ってる!!

何だかナー


大風邪を引いて胸が熱く体が動かないけど、雨に濡れて補修した(そうするより、しょうがないじゃないの)。


なかなかだな-、人生は・・・



簡単には、いかない。


しかし、投げ出せない。


こういう時を乗り切ることが、大事なんだ。


ここで踏ん張る。



若いときは、風邪なんて、サウナに2時間滞在するだけで治ったものだが、今それをやったら寿命が亡くなるような気がしてならない。


丈夫な体。


強い精神。


両方あればふんばりやすい。


両方ないままふんばるにはどうすればいいのか。


酒とは言えないな。


いい睡眠かな。



自信がなくなっているこの頃だ。

やめとけばよかった・・・

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年10月23日

体調不良なのに、がんばんなくちゃと思って小屋の屋根ふきかえ作業。


すると、ちょっとした不注意で、左人差し指を充電式ドリルでかすめてしまった(>_<)


裂傷出血と血豆


痛い


まったく、やめとけばよかった。


無理を承知で、無理な結果を招来した。


アホだ。



だいたい、8月の事務所の電話料金、もう3回も払ったのに、まだ入金されていないという通知が届くことも腹が立つ(-_-)

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