長い休みからの復活
テーマ:鉄つくりから始めるものつくり長い休みをいただいた。
ブログに対して嫌悪感が高まり、鐵の学校業務の報告さえ行う気にならなかった。
しかし、いつまでもそうしているわけにもいかない。
新年を機会に、また復活しようと思う。
よろしくお願いします。
長い休みをいただいた。
ブログに対して嫌悪感が高まり、鐵の学校業務の報告さえ行う気にならなかった。
しかし、いつまでもそうしているわけにもいかない。
新年を機会に、また復活しようと思う。
よろしくお願いします。
ぜんぜん鉄をやっていない。
4月5月にやったのは、農業機械の修理とバッテリーの充電。
千葉で行われた古代鉄のシンポジュウムは副代表に出席してもらった。
しばらくぶりに彼と会ってやったことは、ホバークラフトつくり。
格安のコンバーターを入手したので、バッテリーで製鉄のとき使ったブロアーを動かし、浮き輪を浮かせようというもの。
失敗。
浮くには浮いたが、人を乗せて動くというわけにはいかなかった。
ブロアーの出力が小さすぎると見た。
今のは370W
もっと強力なブロアーを探さなくては。
まあ、それにしても、これも鉄とは関係ない話だ。
鉄は、どこに行ってしまったのか・・・
なぜか連続3回も製鉄に失敗したことがあった。
いろいろ考えて対策をしたものの、結局何が問題だったのかつかめないまま製鉄イベントは止めてしまった。
しかし、昨日炭の専門家と面談し雑談しているうち「そのとき使った炭は炭ではなかったのかもしれません」という発言が出た。
いったい、なんのことかと思う。
それは「ホームセンターなどで安く売っている外国産の炭は炭といっていいかどうかわからない代物だ」ということなのだ。
それでもなんだかわからない。
「炭は、木を蒸し焼きにして作ることはみな知っているが、どういう条件でどれだけ蒸し焼きにするかで炭の品質が決まる」という。
まあ、それはそうだ。
で、「安くあげるためには、だいたい黒くなった感じ(炭みたいな感じ)で焼くのを止める」のだそうだ。
そうして、その「炭みたいなもの」が大量に安く輸出される。
まあ、そういう「炭みたいなもの」でも、バーベキューをやるようなことなら(多少煙がでるが)問題はないわけだ。
しかし、そういう「炭みたいなもの」で製鉄をしようとしても、それは無理だ。
温度があまり上がらず、一酸化炭素もあまりでない。
まったく新しい指摘だった。
製鉄にふさわしい炭の条件
そういうところから決めていかないと、安定した砂鉄からの製鉄はできないようだ。
専門家、おそるべし。
テレビで見ただけなのでよくわからない。
アフリカのどこかの国の農業だとはわかった。
縄文時代の石斧のような道具で土を掘り起こしていた。
その刃先は金属ではないように見えた。黒い、石のような感じだ。
重いだろうけれど、牙のような形の石を木の柄と直角のように取り付けたら、簡単に割れたりしないと思われた。
石が少ない地域では、木器でも石器でも結構土を掘り起こすことができるのだと思った。
しかし、鉄がなければ土中にある木の根を切断したり、木の株を掘り起こしたりはできない。
鉄器の登場がどれほど荒れ地を畑に変えるに役立ったか、アフリカの農業を見て再確認した。
人が、農を始めたときが環境破壊の始まりだった。
農業革命
それから、産業革命
そして化石燃料の使用による都市革命
人はエネルギー的自滅の道をつっぱしっているとしか思えない。
本物か偽物かわからないけれど、直流12Vを交流100V20Aに変換するコンバーターが届いた。
2万3千円くらい。
激安である。
普通は20万くらいする。
こういう値段は、普通ならインチキ商品である。
それを承知で思い切って買ってみた。
どうなるかなー
昔、12-100V200Wに変換するものを15000円くらいで買った。これは今でも使っている。本物だ。
それから1年、知人が同じ物を1980円で買ったといった。
それは5回使ったら壊れたという。
それを心配している。
2万払って、5回で壊れたら、耐えられない(>_<)
昨日、自宅を離れS氏事務所で電子レンジるつぼの実験をしてみた。
自分のところの電子レンジの調子がよくないのかもしれないと思ったからだ。なにしろ、8年前に6000円で買ったものだから自信がなかった。
科学技術館で見た電子レンジ製鉄は1㌔㍗の業務用電子レンジを使っていた。それを扇風機で冷やしながら使っていた。
家庭用500Wレンジとは大違いだ。
結局、電子レンジを変えても電子レンジるつぼでは何も溶解しないことがわかった。
ちょっと正確な書き方ではないな。
銅のロウ付け用の棒は溶けた。溶けて、黒いしみになった。塊にはならない。
何かが間違っているのだと思う。
1月まではやってたつもりだったが、その後「鉄をやってない」。たしかに・・・
つらい。
いろんなアイデアが出された。
みんな鉄のアイデアだ。
やりたくなくても、やらなくちゃならない。
そうだな。
やりたいことだけやってて、それで仕事になるはずない。
わかるけど、「鉄をやってない」毎日だな。
悩む。
勢いに乗り続けここまでやってきたが、こんなことをいつまでもやっているわけにはいかない。
辞めてやろうかとも思っている。
無駄金をばらまいている官僚に頭を下げてまでやるべきことか。
ボランティア活動では利益とは無縁だ。それなのに、何を偉そうなことを行ってやがるのか。
違う活動を目指す時期なのだ。
今年は、バカバカしくなったら、途中ででも辞める。
今日は、どうでもいい話のついでに、アセチレンガスで砂鉄を熱して鉄ができないかどうか挑戦してみた話も書く。
砂鉄を熱するだけでは鉄にはならないが、とにかく熱しないことには鉄にはならない。
アセチレンガスの青い炎の部分は3000度と言われている。
この温度があれば砂鉄は溶けるだろう。
さっそく砂鉄を鉄板の上にのせ、アセチレンの炎を当ててみた。
・・・・
炎の勢いで砂鉄は一瞬で吹き飛んだ。
それで終わり。
アセチレンで砂鉄を溶かすことは「できない」のだった。
こういう間抜けなことをきっちりと経験していながら誰にも言わないのが素人金属加工の華である。
先日、ある講座で銅線で自転車をつくったら好評だった。
ただ、銅線をハンダでつけると、そこだけ銀色になる。
それで、ロウ付けだったら色が変わらないのではないかと思い挑戦してみた。
やっぱり、炎であぶりフラックスも着けるので変色する。
どっちがいいか、考え物だ。
併用かな・・・
Amebaおすすめキーワード