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塗料をはがさないで溶接したら、使用中にこわれちゃった・・・

テーマ:鉄男の小部屋
2007年05月30日

 中国製の100円の園芸用金属フレームを二つつなげたくて溶接した。


 なかなかくっつかない。


 そうとう溶かして、やっとくっついた。


 と思ったら、鉄に塗料がとけこんで、あたらしい物質になってしまったようで、みかけはくっついたけど、ちょっと衝撃が加わったら、鉄のはずなのに、割れて壊れてしまった。


 やっぱ、丁寧にみがかなくてはダメだね、溶接は。


 その基本を、いつもハズしてやってきたんだ。

 こんなところで、そのツケをはらうはめになるとは・・・


 (溶接、ヘタなんだ)とおもわれちゃったな。


 つらい。

教えてください!

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月29日

 新しい火口(ほくち)に交換したら、サクサクと切断できる。


 やっぱり、火口に問題があったんだ。


 今から思うと、問題は二つあった。

 ひとつは、火口に火のうんこみたいなのが出てくること。

 これがでてくると、炎の姿が変り、切断できなくなる。

 そのため、ポンとたたいて落とすのだが、このとき強くたたきすぎると、火が消えてしまう。また、めんどうな着火操作をしなくてはならない。


 新しいのは、火のうんこが出てこなくなった。


 この、火のうんこみたいなのは、なんなのでしょうか?

 わかっている方は教えて欲しい。


 むかし、実習のときも、出たような気がするのだが、先生に聞かなかった。


 二つめは、長く使っていると、炎が割れてしまって集中しなくなること。


 これも、よく考えれば、奥のほうに火のうんこがつまったのが原因なのかもしれない。


 まあ、新しいのをかっちゃったんだから、問題は無いんだけれど、なぜ新しいのでは出ないで、ふるいのでは出たのか、その理由が知りたい。

新しい火口(ほくち)を使ってみる。

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月27日

 晴れた日曜の朝、新しい火口を使ってみる。


 着火の瞬間から調子がいい。

 炎の姿がきれいだ。


 切断は・・・

 

 ちょっと、上品すぎる切れ方だな。


 これで、何時間もつか。

 「腕」ね。


 気になることばだ。

1000番でステンレスのハサミを・・・

テーマ:ステンレスマニア
2007年05月27日

 昨日の夜、ねむれないままに、ステンレスのハサミをいじっていたら、少し汚れていたので、掃除し、それから1000番のサンドペーパーで磨き始めた。

 これまでは400番だった。

 1000番は、さすがにすごい。

 鏡面に近づいてくる。


 光沢が出てくる。


 これで、ますます止められなくなる。


 質感も、重量も納得だ。


 重さを量っていなかった。


 56グラム。

 磁石には完全にくっつく。


 製造国が書いていないのが不思議だ。


 こういう時間は、いったい、何なのだろう?

バーナーの炎口って、どのくらい持つもんですかね・・・・?

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月25日

 今日は、酸素代を支払いに行った。


 その専門店では、ベテランの女子社員が対応してくれる。

 ついつい、日頃の疑問を口に出してしまった。

 「炎口って、どのくらいもつもんですかね・・?」


 すぐに、答えが返ってきた。

 「使い方次第ですよ。ハハハ・・」


 ガッツーん。


 これには、まいった。


 つまり、そんな質問をしているうちは、ろくに使い込んでいないということだ。


 文系男が、いくら情熱をもやしても、しょせん専門業者が対応しているプロのお客さまとは、桁ちがいの技能なんだ。


 いくら頑張ったぞ、といっても、生涯アルゴンガス使用量ボンベ10本。アセチレン使用量2本。酸素使用量8本くらいだ。


 今日は、雨。

 自分が、何をやっているのか、分からなくなってきた。

6月3日(日)、あさ10時から、磐梯山のふもとで・・・・

テーマ:子ども夢基金-科学移動実験教室-
2007年05月24日

 子どもの科学実験教室を開催します。


 場所は、国立磐梯青少年交流の家(もとの、国立磐梯青年の家)。

 本館建物の裏、弓道場の横の高台です。


 タープを四つはっておきます。


 実験内容は、燃料電池、太陽光電池、ロボット、顕微鏡での自然観察、蒸気で動く自動車、紙飛行機などです。


 参加費無料。


 予約、申込、不要。


 雨天の場合は、施設内会場で実験を行います。当日は、基本的に雨は降らないことになっています。なぜかわかりませんが、降りません。


 製鉄もやりますが、これは始まったらときどき炭と砂鉄を入れるだけですから、なんてことはありません。実際のところ。

 炉をくむところ(そのころは、まだ誰も来ていない)と解体して鉄を取り出す時(午後になるので、みんな疲れてあまりこない)だけが見所です。もちろん、やってるほうは、その単調な中にいろいろな思いを込めているわけで、たのしい。


 水素と酸素、蒸気など、身近にあるものをどう利用することができるのか、それを確かめる一日です。


 スタッフ参加も歓迎。

融けた鉄と溶けたガラス

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月23日

 今日は絶好調で鉄を切断している。


 突然パーンと爆発が起こり、バーナーの火が消える。


 何かが、起こっている。


 さび付いた場所を切断するときに起きることが多い。

 銅があるときにもそうだ。


 いきなり、ものすごく明るく輝きながら、切断できないところがでてくる。

 ドロドロと白く輝いて、それでも、切断できない。

 ガラスが溶けている場合だ。


 これが鉄と混じり合ったら、どういうことになるのだろう。


 明日の朝が楽しみだ。


 

今日は大成功、鉄の溶接

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月23日

 どうにもガス溶接バーナーがうまく作動しないので、ノズルを交換してみた。


 すると、なんだ、とても良い調子だ。


 結局、これまで使っていた溶接道具は、ノズルが大きすぎたんだな。


 絶好調で三カ所溶接。


 ついでに、ドリルのチャックを閉める道具の横棒がとれていたのも、溶接。


 これに気を良くして、切断バーナーを分解してみる。


 ところが、こっちは溶接バーナーとは違う。ずいぶんと複雑な構造だ。

 こっちは、あいかわらずうまくいかない。


 でも、主流は溶接なので、これで問題は解決したようなものだ。


 酸素は一本3千円くらいか。


 次の課題は、6月3日の製鉄だな。

バーナーの調子が悪い

テーマ:壮絶 文系男の金属加工
2007年05月23日

 ガスバーナーの調子が悪い。


 酸素を噴出させると、炎が割れてしまう。


 これは、なんなのだろうか?


 自動車一台を焼き切って解体するという挑戦だが、もともと文系なので、ガスバーナーの百戦錬磨というわけではない。

 こうしたトラブルが出ると、対応しきれなくなってしまう。

 

 新品を購入すればよいのだろうが、ホームセンターでは14000円だ。

 簡単に衝動買いというワケにはいかない。


 言うのは簡単だが、実際にやってみると、なかなか難しいのが金属加工だ。

トルコの製鉄遺跡-ヒクソスの地-

テーマ:東北の古鉄を探る
2007年05月22日

 トルコに行ってみたいと思う。


 どんな空気の中でヒッタイトは鉄を生み出したのか。

 なぜ、ヒッタイトの土地で鉄が始まったのか、それを知りたい。


 ずっと前から考えているが、地震が続いたり、戦争が始まったり、なかなか行けない。そのうち、歳をとってきたので、ますます行けなくなって現在に至っている。


 そういう難しい場所だから鉄が生まれたような気も知る。

 

 偶然、文明と交流の無い地域で(たとえば、日本の北海道あたりで)鉄鉱石から鉄を取り出す技法を完成させた天才がいたとしても、やはりそれは歴史には登場しないまま埋もれてしまう。ものすごいエネルギーを使って鉄を取りだしても、そのほかの目途(用途か)がなければ、続ける必要もないからだ。


 そういう意味では、イギリスのアイアンブリッジ地区も見てみたいもののトップだ。


 こちらは、いろいろ本に登場するので、だいたいの雰囲気はつかんでいるつもりだが、やはり一度は現地を見てみたい。自分の感覚が間違っているかもしれないし、正しいのかもしれない。


 確かめたい。

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