親父からの手紙(終)

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親父からの手紙(終)

さて、かなり間が空きましたが、こんなつまらない話は終りにしましょう。

やはり家の疫病神も老いたのでしょうか?
ここ数年は大きな話も有りませんでした。
無くて何より…なんですがね。f^_^;


それで「老後の面倒を、云々」の話はハッキリと突っぱねました。
現実的に私の今の身体を考えれば無理な話です。
なので親戚を頼りに、老人ホームえの入居を考えるように話を進める事にしました。

「財産の、云々」の話は、母に聴いたところ…やはり土地を購入した残りのローンが未だあるそうで…頭の痛い話ですが、こちらは何とかする他は無いようです。
癌を抱えて、最後の一仕事のようです。

やれやれな話しですが、最後の最後にしてほしい親父の後始末です。

(ρ_;)


詰まらない話しにお付き合いして下さいまして有り難うございました。

m(_ _)m

―終り―
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親父からの手紙5

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親父からの手紙5

そんなエピソードが幾つもある親父ですから、

人前で親父のことを『バカ呼ばわり』
しても私的にはなんの
嫌悪感もあひません。

その親父が手紙をよこしてまで

「老いたから面倒をみろ」

だの

「財産?」

だのと、何処にそんなお金が有るのか?
何を気弱なことを言っているのかと思い、
母に連絡をとってみれば…。

「誰が老いたか?
毎日元気で今までとかわりないし、
相変わらず馬鹿やってるわよ、
なんで?」

と逆に質問されてしまう有り様でして

#$%$&@<(-_-#)

仕方無いので

「手紙が届いて…」
と説明すると。

「ああ、言われてみれば最近そわそわしてるわねぇ」

と母の返事。

なので、またか、またなにか考えているのか?

そんな風に思ってしまいました。

素直に言えないなら
[手紙なんか書くな]
と言いいたいところです。

そして、
此方が面倒を見てほしいくらいだし、

老いた親父よりも、
「私が先に
あの世に逝ってしまうかも
しれない」

なのに、何を考えてるやら泣けてきますよ。
(ρ_;)
酒でも呑んで書いたか?、

そんな湾曲したこころでしか受け止められません。

―続く―

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親父からの手紙4

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親父からの手紙4

その時の表情があまりにも、アッケラカンとしたた表情で家に上がってきたので、
「母の苦労は何なんだ」
言う思いと、
「こんな苛立たしい奴が父親なのか」
というのが入り交じり、分けが判らなくなり号泣してしまいました。

親父は何を勘違いしているのか?、私の頭をポンポンと軽く叩いて、
「居なくなって悪かったな」
、と言いましたが…
言いたいことが言葉にならず号泣が止まらず、その夜は泣き疲れて寝てしまいました。

次の日に親戚から聞いた話では…
親父は誰かから、

『鰻の稚魚が高額のお金になる』

、と聞いてわざわざ高知県まで行き、夜な夜な密漁をしていたらしくて、

でも素人には簡単に捕れるわけもなくて、持っていた一月分の給料も直ぐに底を尽き、

帰るにも帰れなくなり、そのまま密漁を続けていたら警察に掴まり、
更に解放された翌日にノコノコと又もや密漁したので逮捕となったらしいです。
馬鹿です、筋金入りの本物の馬鹿野郎です。
この馬鹿馬鹿しい親父の性格は昔からだそうです。

親戚夫婦があれこれと教えてくれましたが…
余りにも多すぎる
「武勇伝」
の数え切れない話しに、
「もうよいです」
と話を切りました。
当時、子供ながらに《コイツと逆の考え方、生き方をすればマトモに生きられる》
と考えました。

【反面教師】

と言う言葉でしょうか、
そう生きることを決意した日でもありました。

―つづく―


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親父からの手紙3

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親父からの手紙3

何が{やはり}なのか?

それは
や・ら・か・し・てる、からです。
(-"-;)


しかも地元の警察から電話があったのではなくて、高知の警察からの電話だった様子で、

「向かえになんか行けないよぉ、どうしたもんかねぇ?」

と母が言うので

「広島の親戚に向かえを頼めば?」

と答えましたが、母は気乗りがしないようでして…

まあ、普通の一般家庭だとそうですよね。

でも親父が居なくなって3ヶ月半は、
収入が途絶えたままで買い物をする余裕さえ無くて、親戚中に頼り、米・野菜・肉等を送ってくれていたので食生活には困りませんでした。
しかし、家賃やライフ・ライン(電気・ガス・水道)は払えずに困り果てる始末で…
母親のパート代ではどうにもならないのです。

そんな生活をしながら高知までの往復費用なんか有るわけもなく、

広島の親戚に事情を話して親父を高知県までむかえに行ってもらったわけです。


さて、数日後に親父は親戚夫婦に車で私達の家に連れてこれた訳ですが…


―続く―

親父からの手紙2

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親父からの手紙2

それは言い過ぎだろうと思う方に一つエピソードをあげるなら…

*以下エピソードです。

あれは確か小学四年生(昭和50年代)の夏の事です。

ある日の夕方職場の人が家にやって来て母に

「旦那さん今日は連絡もなしに、職場に出てこなかったけどどうしたの?」

と…
「普通に朝、家を出たはずだけど?」

と母が返事を返すと、職場の人が

「また、虫が騒ぎだしたんじゃないのぉ?」
と職場の人が…

それで母が私に「車が置いてあるか見てきなさい」

と言うので少し離れた駐車場に行くと置いてありました。

車で行ってるはずの親父が置きっぱなしで職場に行くはずがないので「

またか?!また何かやらかすのか?」

と言うのが脳裏に浮かびました。

(ρ_;)



初めてでは無いのです、子供ながらに泣けてくる出来事でした。

(;_;)


案の定、その夜からは帰ってこないままでした。

何処え消えたのやら…
(-_-#)



仕方無く、母は捜索願いを出しに行きましたが、警察で

「またですか?」

と言われたらしく不機嫌で帰って来ました。

そりゃなりますよね、普通の人にはあり得ない話だから…



さて、それから3ヶ月半が過ぎた頃に警察から連絡がありましたが、“やはり”な話だから溜め息が漏れました。


―続く―

親父からの手紙1

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普通、『親父からの手紙』なんてタイトルを書くと何を連想しますか?

こんな事はあり得ないですよね…



親父からの手紙


昨日の夜、妻が見舞いに来たときに

「上の階の人のポストに入ってたらしい」

と、親父からの手紙を持ってきてくれた。

何とも、手紙一つくらいはまともに届かないのか…
(;_;)

と、まるで親父を象徴するかのように手紙が届いていた。

その手紙を開く前から
「読まずに捨てしまいたい衝動にいかられる文面であろうことは察しがつく」

どんな文面なのかは今までも何度も読んできたので「察しがつく」のも当然ながらの話しです。


文面を簡素に説明すると

・『自分も歳をとりすぎたので、老後の心配もあるから面倒をみてほしい』

・『遺産分けのこともあるから一度帰ってこい』

まあ大きいのはこの2つでして、後はゴチャゴチャと相変わらずの自分本意なことしか書いてないので割愛でします。

予め説明しておく必要があるのは
【親父の人間性】なんです。

どんな親父かと言えば、親戚一同が揃いも揃って「バカ呼ばわり」するような人間であり、それがどれぐらいバカなのか?
例えれば…{100人に父親に向けて一言、憎まれ口・罵声等を言って下さい。}
と、100人に言ってもらった言葉が多分…いや総てがあてあまります、言い切れます。


―続く―

釣りをしていてチョイ嬉しかった事

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小学校に上がる前にメジナ釣りを覚えて以来…



長年釣りをしているので色々とありました。


なかでもここ数年間は特に多かったメディアえの顔出し
(^o^)



自分でも

『わりとミーハーなんだな…』

と感心するくらいのうれしさですが
f^_^;)



テレビ(釣りビジョンですが)の釣り番組にどど~んと出てしまった事や


釣り新聞(釣り速.関東版)の裏表紙になったりと…


結構な回数があったのでミーハー感増量のオヤジになりました。


(笑)(^O^)


釣りをしていて良かった事

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嫌なことを書きましたが、それはそれで良いことも楽しいこともあります。


私は
「浅く広く友達付き合いをする」
のが苦手ででして。

「深く狭く」のお付き合いが理想なタイプです。



だから現在は都内の足立区に在住ですが、今回の入院に神奈川の藤沢市からワザワザ仕事終わりに
足立区内の病院までお見舞いに二人の釣り仲間がやってきてくれました。



50歳をまえにして「釣り仲間」じゃなくて「本当の仲間」なんだと感じて感激しきりで涙がとまりませんでした。

(ρ_;)


この二人とは釣り場でたまたま偶然に出逢っただけでした。


でも話をしていると気が合う事に気が付いて、釣り場で会うたびに一緒に行動をするようになり、今では誘い合わせて伊豆方面に遠征したり、乗り合い船にのったり楽しい一日をすごすために必要不可欠な仲間になっています。


まあ、「釣り」と言えども「釣りから生まれる出逢い」てヤツも善いものです。

(^_^)v


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釣りしてて、嫌な事3

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釣りに限った事だけじゃないと思いますが。
ファミリーの進出
(^_^;)


バカみたいに好き放題暴れるクソガキと、それを見ていてながら放置して何も言わないバカ夫婦。


最近は陸釣りだけじゃなくて、ファミリーで船に乗る方々が増えてますが、子供のする事そっちのけ…


子供は直ぐにあきてしまいウロウロしはじめるは、人の釣具を勝手にイジルはで…

だから叱りつけると、ようやくバカ夫婦のお出ましで、何を言わんや
「人の子になにするんだ!」
と起こり始める有り様ですから
(-o-;)

もう厄介者でしかない…

そんなファミリーは釣り堀で金魚釣りでもやってろ!



…て思うのです。

増加するバカ・ファミリーは何とかならんでしょうかね?

f^_^;

釣りしてて、嫌な事2

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よく街をブラブラ歩いてると、よく道を聞かれるんですよね。


声をかけやすいのか?、釣りをしていても
「釣り方を教えてください」

と初心者ぽい方に言われる事があります。


で、何が嫌なのかと言えば…



親切心だけで教えてあげてるのに、説明したことを全く無視して…

「いや、そんなに大きく餌をつけると、針にかかる前に逃げちゃいますよ」


とか口をはさむと

「好きなようにさせてくださいよ!」

とか切れ気味な返事をする人やらで…


おいおい、自分で教えてくれって言ってきて何なんだよ。

(-o-;)

みたいな経験が何度かあります。


なので、現在はお断りするようにしています。


面倒なのは御免です。