夕暮れ 坂道 島国 惑星地球

高橋徹也official Blog


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写真は溝渕ケンイチロウさんInstagramより転載。感謝。


高橋徹也です。

6月から続いた共演ライブ・シリーズも先日の風知空知でいったん一区切り。ご来場いただいた皆さん、改めてありがとうございました。直枝政広さん(カーネーション)とのツーマンに始まり、小林建樹さんとはバンドセットで、中村大さん、溝渕ケンイチロウさんとはソロで、それぞれ手合わせ願いました。皆さん独自の音を鳴らし続けている尊敬すべき方々で、たくさんの刺激をいただきました。本当にありがとうございます。

梅雨明けを迎えれば、いよいよ季節は本格的な夏へ。それに合わせて下北沢lete、鎌倉moln、吉祥寺Star Pine's Cafe『夜に生きるもの 2016』と、シビれるワンマン・ライブが続きます。そして息つく暇もなくレコーディングが再開。ライブ準備と並行してアルバム制作も進めています。なので俺、実は今けっこうテンパってるかもしれません、ははは(笑)。皆さんぜひ応援してやってください。一緒にこの夏を駆け抜けましょう!夜露死苦!


夏の出口、鎌倉

本日7/27より鎌倉molnでのライブ予約受付がスタートします。僕の記憶が正しければmolnでのライブは今回で4度目。店主のアヤさん、そしてアヤさんの良き夫でギタリストの五十嵐祐輔さんとのお付き合いも早いものでもう3年以上。それまで僕の中で鎌倉は、数年に一度行くか行かないかという観光地のひとつで、それがまさか毎年ライブで訪れる大切な場所になるとは思ってもみませんでした。遠いと思っていた鎌倉ですが、実は意外なほど都心から近いので、今ではライブ関係なくふらりと遊びに行くこともあります。それもこれも五十嵐夫妻の人柄のおかげです。

そして、この日のライブ・タイトルは『海へ行こうよ』。友人や恋人を迎えるような気持ちで、皆さんと楽しい夜を過ごしたいと思います。

夏の出口、鎌倉。ぜひ遊びに来てください!

8月27日(土) 鎌倉moln
高橋徹也 20th ANNIVERSARY
『海へ行こうよ』
出演:高橋徹也
開場18:00 開演18:30
前売¥3,000(+1D) 当日¥3,300(+1D)
☆ご予約は7/27よりmolnにて





親子そろって

つい先日のこと。スタジオに行く前に急な空き時間ができたので、ふらりと映画館へ行きました。上映時間ギリギリ、急いでチケットを買って足早に館内に入ると、薄暗い座席のどこからか「おい、徹也か?」と僕を呼ぶ声が。目を凝らしてよく見てみると、それはお父さんじゃありませんか!なんという偶然。こんなことってあるんですね。別々に映画を観終えて出口へ行ってみると、待っていたのは間違いなくお父さんでした。せっかくなので近くの喫茶店で珈琲を飲んでから別れましたが、いやぁ、本当にびっくりしたな。

そうそう。父と息子、偶然鉢合わせてしまったその肝心な映画ですが、地球侵略にやってきたエイリアンとひたすらドンパチするだけの、なんともまぁ、しょうもないアメリカ映画でした。インデペンデンスほにゃらら。親子そろって血気盛んなことで(笑)


常温派

コンビニで常温水を手に取る人。ちょっとかっこ良く見えました。俺も常温派を目指します。と言いつつキンキンに冷えたノンアルコール・ビールを飲むのが好きです。


究極の選択

そう言えば、新しいアルバムの制作に入る前、ひとつだけとても悩んだことがありました。それは最新作『The Endless Summer』のアナログ盤を作るか、それとも10枚目の新しいアルバムを作るか。予算的に実現できるのはどちらか一枚分。究極の二者選択です。

結局、考えに考え抜いて『The Endless Summer』のアナログ化はやむなく断念。やはり自分としては、新しいアルバムに予算や労力を使うことの方が健全かなという決断でした。

でも自分、一度思い込んだらどちらもやらずにはいられない性分なので、忘れた頃にアナログ作りそうな気がします。しかも見当違いなタイミングで。


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『1972』ライブ後記

今月初め、同い年のシンガーソングライター小林建樹さんとのツーマン・ライブがありました。終わってからしばらくの間、心地良い余韻が残っていたほど楽しいひと時でした。小林さんはピアノとギターを弾き分けてのソロ演奏。僕は鹿島さん、佐藤くん、脇山くんと共にバンドセットで全8曲のライブをお届けしました。お気付きの方もいたかと思いますが、バンドでは十数年ぶりかという珍しいレパートリー『夕暮れ星』『スタイル』なども演奏しました。考えてみれば過去にシングル曲にもなり得たであろうポップな曲や、発表する機会のなかった隠れた良い曲たちが、ずっと放ったらかしになったままなんですよね。今の自分やバンドのテンションでそういう曲をやったら絶対にハマるだろうなと思ってセットリストを決めました。楽しんでいただけたら何よりです。

そしてアンコールでは建樹さんも気に入ってくれた僕の曲『微熱』を、高橋徹也バンド × 小林建樹でお届けしました。ほぼぶっつけ本番でしたが、最高に良いセッションになったかと思います。自分の曲を建樹さんが歌ってくれたことで、改めて冷静に『微熱』って良い曲だったんだなぁ、なんて思いました(笑)建樹さんとは同世代ということもあり、お互い違和感なく自然と演奏に入っていける感覚がありましたね。それが嬉しかったし楽しかったです。次回はぜひ建樹さんの曲を歌ってみたいと思います。またいつか!


I DUB FISH

先日、お世話になっている茂木欣一さん〜フィッシュマンズのZepp Tokyo公演におじゃましました。この日は急な夕立ちもあったりして、文字通り嵐を呼ぶ夜の予感。ドキドキとワクワクがごちゃまぜになった気分でいざ会場へ向かいました。昨年からフィッシュマンズに復帰しているギタリストの関口さんは、僕のライブや録音でも長い間サポートしていただいた恩人。そんな関口さんにお会いするのも数年ぶりだったので余計に楽しみがふくらむライブでした。

満員の場内。客席の電気がパッと落ちる。いくつになってもこの瞬間がたまらなく好きです。そしていざライブがスタート!内容について書くのが野暮に思うほど、とにかく最高としか言いようのない夜でした。ライブ終演後、興奮覚めやらぬ中、茂木さん、関口さんをはじめメンバー皆さんにご挨拶。同じく会場に観に来ていた旧友の加藤隆志くんともしばし歓談。所縁のある方々にもたくさんお会いできたし、本当に幸せな夜でした。ありがとうございます!

そして同行した友人の山田稔明くん。フィッシュマンズの大ファンでもある彼が、茂木さんの前で緊張している様子がなんだかとても微笑ましかったですね。俺に対してもそのぐらいの謙虚さで接して欲しいものです(なんて冗談)。そんな記念のスリーショットがこちら。茂木さんの笑顔が素敵すぎます。





25歳のドキュメンタリー

前回のブログでご案内した20周年記念ワンマン「夜に生きるもの2016』が、思いのほか関心をいただけているようでとても嬉しく思います。このライブは僕のセカンド・アルバム『夜に生きるもの』を中心に、ブラス・セクションをゲストに迎えてお届けする一夜限りのセッションです。最近改めて一度、このアルバムを通して聴いてみたのですが、我ながら良い作品を残せたと素直に思えました。制作当時25歳の自分。鬼気迫る歌と演奏の熱量。これはある意味、ドキュメンタリーのようだとも感じました。そして今、アレンジやセットリストなど、2016年の自分に相応しいアイデアをずっと考え続けてます。まちがいなく20周年の山場のひとつとなるこの日。是が非でもたくさんの方に観に来ていただけたら嬉しいです。ぜひ盛り上げてやってください!

音楽情報サイト、ナタリーさんでも紹介していただきました。ありがとうございます。
http://natalie.mu/music/news/194053

9月23日(金) 吉祥寺Star Pine's Cafe
高橋徹也 20th ANNIVERSARY
『夜に生きるもの 2016』
開場18:00 開演19:00
前売¥3,500(+1D) 当日¥3,800(+1D)
出演:高橋徹也(vo,g)
鹿島達也(b) 脇山広介(dr) sugarbeans(key) 宮下広輔(pedal steel)
尾崎あゆみ(tp) 上杉優(tb) 高井汐人(ts)

☆チケット購入方法と入場順
1. 高橋徹也ライブ会場販売
2. SPC会場販売
3. ぴあ (Pコード:304722)
URL: http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1633267
4. SPC会場メール予約
https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636


音楽の先人たち

少し前の話ですが、So many tearsとのツーマン・ライブを観てくれた小嶋謙介さんに「高橋くん、デヴィッド・バーンみたいでかっこ良かったよ!」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。デヴィッド・バーンは70年代から80年代にかけて世界的に人気を得たロックバンド、トーキング・ヘッズのソングライターでギター&ヴォーカル担当。青春時代の憧れのひとりでもあります。そう言えば昔は、誰かに似てると言われることに抵抗がありました。たぶんそれは自分に実力も自信もなかったからでしょうね。今は素直に嬉しいです。

こう言っては身も蓋もないですが、僕のやってる音楽のほとんどは先人たちのコピーのようなもの。自分のオリジナルと呼べる部分なんて全体の1割にも満たないかもしれません。でもそれがとても誇らしいことだと感じています。音楽の先人たちが残してくれたものを礎に敬意を込めて演奏する。その長い長い音楽の歴史の片隅に、自分が存在しているという感覚がとても誇らしいです。これからもひとつでも多く新しい曲やアルバムをそこに刻んでいけたらと思っています。ロックンロール!


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今この瞬間を

まわりの人から「マイペースだね」なんて言われることありませんか。長く音楽なんて生業をやっているとけっこうそういう場面あるんです。マイペースというと、一般的には他人のことは気にせず、着の身着のままのんびり生きている人、みたいなイメージでしょうか。確かに自分は他人のことをとやかく気にする柄ではないし、その点では当たっているかもしれません。だけどのんびり生きているかというと決してそうではなく、むしろぶっ倒れるくらいハイペースで毎日を過ごしています。この先自分が何歳まで生きたいとか、おじいさんになっても音楽をやっていたいとか、そういうことを考えてペース配分してしまうと、もう二度と「今この瞬間」には戻れない気がするんです。今までだってそう。結果的にここまでなんとか続けてこれたのも、それは連続する今の積み重ねがあったからこそだと思います。だからまず今この瞬間をがんばってみるしかないんですよね。

なんて結局また暑苦しくなってしまいました。でも、これでいいのだ!


あとがき

さて、けっこう久々に書いた気もする今日のブログ。終わったライブの感想から今後のライブ案内、そしてとりとめもない日々の想いまで、つらつらと書き綴ってしまいました。最後までお付き合い頂きありがとうございます。まずは今週末のleteソロ・ワンマンでお会いできることを楽しみにしています。セットリストも良い感じにまとまってきました。物販用CD-Rも準備中です。やっぱり俺、テンパってるかもしれません(笑)

7月30日(土) 下北沢lete
高橋徹也 20th ANNIVERSARY
『夕暮れ 坂道 島国 惑星地球 #24』
出演:高橋徹也
開場18:30 開演19:30
前売¥3,000(+1D) 当日¥3,300(+1D)
☆ご予約はこちらから SOLD OUT
http://www.l-ete.jp/


それでは今日はこの辺で。

レコーディングやライブの度に、音楽や仲間って最高だなぁと思います。

お互い胸張ってがんばりましょう。

それではまた。

adios!


高橋徹也



The Endless Summer/高橋徹也

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