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 遮熱素材編 その1

こんにちは、鉄実興業株式会社のDr.でんきこと乾 栄一郎(いぬい えいいちろう)です。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%AE%E4%BA%8C%E4%BC%9A

 

関西では二月堂お水取りが終わるまでは寒さが続くと言われています。

皆さんのお住いの地域は、如何でしょうか?

 

暑さ寒さは年中感じる

寒いと感じる瞬間は、一年中を通じて有りますよね。

例えば春のお花見のころ仕事の後にお花見をされたこと有りますか?

とっても寒いですよね。

季節を問わず温度の変化を感じて暑い、寒いを決めているのが、私達人間だからです。

遮熱(シャネツ)とは

さて本題の新素材ですが、遮熱(シャネツ)という言葉ご存知ですか?

読んで字のごとく熱を遮ることですね。

人間は温度変化の対応には限界が有ります。

その限界を補うのが衣服であったり、建物であったり、空調設備です。

シェルター、生命維持に必要な設備と言えますね。

 

建物の歴史を紐解きますと、洞窟に住んでいた頃、高床式住居、などなど工夫をして人は生活を営んできました。

温度変化に対応するために屋根、壁、床を工夫します。

つい最近まで、夏高温多湿、冬低温乾燥に対応するために土壁の家がほとんででした。

良いですよね土壁の家ってあったかいし湿度が保たれる為保温効果があって日本にあっていますよね。

現在では新素材→原料石油由来の商品がほとんどです。

人口増加に自然素材の生産が追いつかなかったからです。

今回は遮熱材のテストをしてみました。

▲電気ストーブの前に2種類のガルバリウム鋼板。左が遮熱材有り

 

熱を伝えにくい素材の断熱材とは少し違い、熱を反射する機能を持っています。

よくある電気ヒーターですね。

使用電力は1000hwと言われています。

そのストーブの前に、ガルバリウム鋼板の屋根材を2つ立てます。

一方には遮熱素材を貼り付けています。

遮熱素材には断熱効果は期待出来ない為、熱源に近い部分に取り付けています。

上の写真ではその効果が見えませんが、サーモグラフィー映像で見てみましょう。

左の屋根材は市販品をそのまま使用しています。

計測場所によって若干違ったのですが、概ね120度程に上昇しました。

右のシルバーはどうでしょうか?

室温より少し高めの25度前後でした。

 

 

100度近く遮熱されている!!

 

すごい‼︎

しかしこのテストだけでは信じられないので

実際に建物テストしてみようと計画中です。

同じガルバリウム鋼板の屋根に使い遮熱効果がどのように出るのか?

またご報告いたします。

厳しい寒さももう少しですね

ではまた...............。

 

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