今、私はアルミや真鍮などの非鉄金属やアクリル、ABS、POMなどの樹脂を主な材料としていろいろ作るお仕事をしております。
んでもって、そこで大学にはなかった(あったけど使ってなかった)マシンの扱いや技術をいろいろと学んでおるわけです。
CADの使い方とか図面の読み方なんかを勉強したり。
彫刻機という見たことない機械でパズルを作ってみたり。
ベンチレース(小型旋盤)でボルトナットを作ってみたり。
そろそろこのマッシーンたちを使ってなんか作ろうかなぁと画策中。
ベンチレースとか彫刻機ってのがどんな機械かっつうのはおいおい紹介していきます。
どうでもいいけど、アメトークとかでよくバッファロー吾郎の木村さんが飲んでるというオモシロクナール。
マジで売ってるんですね 。
効果は未知数(ラムネです)
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いやぁ、久々更新です。
最近作品を作ってないわけではないのですが、ブログに載せるほどの状態ではなかっりなんかしたので2ヶ月ぶりの更新となってしまいました。
これからはのんびりと週一、週二ぐらいのペースで更新してこーかなぁ、どぉーかなぁなんて思っております。
で、久しぶりの更新なんですが気になる展示の紹介です。
東京の馬喰町にある「ラディウム」という画廊で行われる「Moeglichkeit II(メークリヒカイト II)」展。
この展示は5組6名の作家が参加するグループ展なのですが、その中でも注目なのが満田晴穂さんという方なのです。
この方は自在置物という作品を作っていて、2008年に東京芸大の修士課程を修了したばかりの若い作家さんなのですが、その作品の精巧さにはおったまげます。
自在置物というのは江戸時代からある伝統的な金属工芸なのですが、皆さんはご存知でしょうか?
この自在置物。鉄、銀、銅、四分一(銀と銅の合金)などの金属を用いて、動物や竜や蛇、蟹、亀、鳥などといった動物や昆虫などを写実的に作った置物なのですが、この置物のすごいところは手や足、首など体を本物のように動かすことが出来るように作られているというところなのです。
江戸時代末期、戦がなくなって甲冑の需要が減ってきたことにより、仕事を失ってしまった甲冑職人たちがその技術を生かして、生計を立てるために作り始めたのが、この自在置物なんだそうです。
満田さんのつくる自在置物は超が付くほど細かく、リアルで、金属を手で加工して作っているとは思えないほどです。
虫好きな人、細かい作品好きな人オススメです。
◎Moeglichkeit II(メークリヒカイト II)
会期:2009年7月3日(金)~25(土) 日月祝日休廊
オープニングパーティー:初日18:00~
会場:ラディウム
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