2016年08月31日

 調子の戻らない時は、どうやってプロは調整するのでしょうか?

テーマ:石川遼
アメーバ「練習の時は、決して調子が良くなかったのに、翌日には仕上げていた」

 先週は、石川遼プロの半年ぶりの復帰戦での優勝でした。その前の週にAJGAの
 キャンプで試合に向けての練習を3日間一緒にやっていました。今日は、その話
 を書きましょう。

 キャンプでは、午前中一緒に練習して午後からは、ジュニアと担ぎでプレーして
 くれました。セルフで担ぐのは実に10年ぶりだとか・・・

 「腰に悪いからカートにバックをカートに乗せてあげるから」と言っても「全然
 大丈夫です。」と言うことを聞かないところは、昔と変わらないですね。笑

 2日目は途中雨が降ってきても戻らずそのままプレーしていました。試合中も雨が
 降ることもあるでしょうから、いい練習になるからと全然気にしないみたいです。



 その初日は、私もラウンドに同行しましたが、正直決して良くなかったですね。時に
 左にボールを曲げてしまっていました。ラウンドの後は、すぐに練習場に直行して、
 8番アイアンを1時間以上打ち込んでいました。

 さてこのように調子の戻らない時は、どうやってプロは調整するのでしょうか?



アメーバ「優勝しましたので!あえてキャンプでの調整の内容を書くと・・・」

 優勝しましたので!あえてキャンプでの調整の内容を書くと・・・

 C社の担当のIさんが

「シャフト柔らかい・・・シャフト柔らかい・・・」とおまじないのように唱えながら
 その前で石川遼プロは黙々と打ちます。聞くと?

「今日のラウンドは、シャフトが降りてくるのを待てなくてボールを捕まえる前に上
 (上半身)が開いてしまっていました。なので、シャフトが体の前まで来るまで待
 つようにと、イメージとしては、柔らかいシャフトで打ってる感覚です。」

 確かに石川遼プロのバックには、6アイアンが2本入っていて、1本にはカーボン製
 の柔らかい練習用シャフトが入っています。普段は、これで練習もしたりするようで
 すが、この日は、通常のシャフトで打っていました。

 180ヤード先には、マネージャーの0さんがトランシーバーを持って立っていて、微妙
 に移動しながらボールを拾っていました。もちろんボールは、試合で使うボールを
 かごに入れて持参しています。



アメーバ「使用クラブも感覚と体の動きの調整が、大事なんですね!」
 
 また、クラブも試行錯誤しながら選んでいます。
 
 例えば、ドライバーも春に90g台の重いシャフトに変えました。理由は

「硬くて軽いクラブよりも重いクラブの方がシャフトの粘りを感じられて、振りやすい」

 からだったようです。その方が、たぶん体は開きにくいんですね。でも、それでは体の
 負担が大きすぎたようで、どうしようかと・・・?

「練習ラウンドでIさんのクラブを借りて打ってみたら、シャフトに粘りがあって感触が
 良かったんです。60g台のシャフトで長さも45.5インチだったんですが、そのままも
 らって、バックに入れて使っています。」

 と感覚派の彼らしい偶然のチョイスでした。

 アイアンも同じように粘りの感じられるモデルに変えて今は使っているようです。

てんとうむし「KBCオーガスタ」石川遼の優勝セッティング



アメーバ「練習の時は、決して調子が良くなかったのに、翌日には仕上げていた」

 初日の練習の後の調整後は、うまくいったようで2日目は軽々3アンダーでラウンド
 していました。

 で、翌週の優勝につなげるあたりはさすがというか。素晴らしいというか、勝負の
 流れを掴むコツを知っているとしか言いようがありません。

 マネージャーの0さんも

「キャンプの初日のような状態になると、そこからの調整が大変で、なんとか翌日までに
 は調整することもあります。なるべくそうならないようにしているようですね。」

 と、試合に向けた調整の重要さを話してくれました。

 プロでも練習で調子が悪いと必死に調整をするのですから、ジュニア皆さんも、思った
 プレーができなかった時は、そのあと一生懸命練習して修正しておきましょう。

 よく、控室でスコアが悪いと泣いてる子がいますが?そんな暇はないですね。

 それから、怪我の方ですが、コンディショニングトレーナーのKさんが何度も出向いて
 観ていましたね。富士桜カントリーにも来ていました。まさにチームワークの勝利です。

 チーム全員の協力で、怪我を乗り越えての優勝は素晴らしいですね。私たちもジュニア
 や親御さんと協力して、チームでいい選手を育てていきたいです!

 写真は、石川遼プロと一緒にラウンドしたジュニアたちです。よかったね!





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2016年07月21日

石川遼プロからジュニアへのアドバイス!

テーマ:石川遼
アメーバ「全国大会で優勝するにはこれが大切!」

 みなさんこんにちは!今週は、関東高校ゴルフ選手権の引率で栃木県に来ています。

 この大会を皮切りに、今月から8月までずっと関東大会や全国大会が続きますね。
 まずは、体調に気をつけて夏バテしないように万全の体制で臨んでい欲しいと
 思っています。

 また、技術的には今更どうしよう?ないと思いますので、今までやってきたことを
 もう一度確認するなどして試合に臨んで欲しいですね。

 でも、ここであえてアドバイスするとしたら気持ちや心構えの部分でしょう。

 以前のブログでジェイソンデイがタイガーにアドバイスを受けている話を書きました
 が、精神面のアドバイスはプロでも大切な部分のようです。

 実は、私もこの夏の大会を前にして教え子の石川遼プロに「ジュニアへの精神的な
 アドバイスをもらえないか?」と尋ねてみました。

 いい言葉をもらえたのでちょっとご紹介しておきます。



アメーバ「優勝争いして失うものはない。逆に緊張感の中でプレーできことで上手くなれる」

 その前に、一ヶ月前に教え子の中里光之介プロがチャレンジツアーで初優勝したの
 ですが、最終日をトップで迎えたその夜に先輩の石川遼プロにラインでアドバイス
 を求めたようです。

 初優勝かどうかの?プレシャーからか何か話を聞きたかったのでしょう。 その時
 石川遼プロからは

「優勝争いして緊張感の中でプレーできることで上手くなれるのが自分にとっては財産
 だと思うといい。たとえ負けてもまた練習する課題ができるだけ、それでまた強く
 なれるのも財産。勝てば勝ったでそれは自信になる。」

「何れにしても優勝争いをして勝っても負けても強くなれるのだから、自分のできる
 プレーを誠一杯やってくればいい。」

 とアドバイスをもらって、最終日が気持ち的に楽に迎えられたようです。

 これは中里光之介プロから直接聞いた話で石川遼プロは自分はからは話しませんから
 本人には内緒でご紹介しました。



 アメーバ「常にその時の自分の限界を知りたいという感覚です。」

 さて、今回彼からジュニアへのアドバイスはこうです。

 ※本人の確認をとって原文のままご紹介

「ゴルフはリカバリーのスポーツだと思ってるので、どんどんチャレンジしてミスし
 たらそれをリカバリーすることを繰り返します。」

「常にその時の自分の限界を知りたいという感覚です。」

「現時点の自分の限界を知れれば、達成できなかったことに対して悔しいからもっと
 練習してその限界を伸ばして行くと思います。」




「なので、自分ができると思ったことは失敗することを考えず、必ずチャレンジする
 ことですね。」

「逆にできないかも、と思ってることにチャレンジしてできたとしてもそれは限界うん
 ぬんの前にまぐれの可能性が高いですし、できないかもと思ってチャレンジするのは
 無謀という言葉に近くなります。」




 この言葉をどう受け取って、自分なりに消化して試合に臨むのかは個人の判断にお任
 せしますが、今朝は、うちのチームの選手一人ずつにこの言葉を読ませてスタートさ
 せました。

 いい言葉でしたので、ブログの読者の皆さんにもご紹介させてもらいました。夏の
 大会で優勝争いをした時には、ぜひ読み直してみてください。きっと気持ち良く
 心すっきりと試合に臨めると思いますよ!

PS

 石川遼プロがAJGAのサマーキャンプには、また顔を出してくれるどうです。
 ありがとう!待ってるよ!


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2016年03月16日

石川遼が近況報告に来ました!

テーマ:石川遼
アメーバ「スイングのこと、米国のPGAツアーで感じたことなど聞いてみました。」

 皆さんこんにちは!先日、FB等でもお知らせしましたが、教え子の石川遼が久し
 ぶりに自宅に挨拶に来てくれました。家に来た時も全く普段と変わりなく元気
 そうでしたよ、みなさん安心してくださいね。

 ニュース等でもしばらくトーナメントを離れる等の情報もあり心配されている人も
 いるかと思いますので近況を報告しておきますね。

 彼と自宅で会うのは本当に久しぶりで覚えていないくらいです、なので、2007年
 当時の写真(15歳)を見せて「同じポーズで写真撮らせてくれよ。笑
 
 ということで撮ったのがこの写真です。
 24歳になる立派な青年ですね。あれから9年が経ちました。

 今回のように長期に休むのは初めてのことですが、これまで休みなく走り
 続けて短期間に前人未到のありえない実績を出したんだから、そろそろ
 一度休んでケアしても良い時期ですね。

 選手生活を考えたら、今後10年、20年とゴルフを続けていくためには、
 必要な休息です。

 
てんとうむし詳細→腰痛の石川遼が1カ月間の戦線離脱へ プロ生活最長の療養か




アメーバ「コースマネジメントはジョーダン、プレースタイルはファウラーか?」

 久しぶりの話もPGAツアーの話や技術面の話がほとんどになりました。お互い
 ゴルフが好きなんですね。

 まずは、質問

-3年PGAツアーに行ってみてどうなのか?決してメンタルは弱くないのに、なぜ
 海外で思うような成績につながらないのかな?

石川「んー、日本だとティーショットを曲げても、グリーンを外しても全然気に
 ならないし、逆にそこからが見せ場だとワクワクするんですが、米国だとフェア
 ウェイに置かなきゃって思ってしまって、楽しめていない、自分らしくない感じ
 ですかね」

 と微妙な感覚の違いを話していました。

-どうしてなんだろう?

石川「日本では、たくさんの人に注目されて期待されればされるほど、応えようと
 する自分がいて、さらに喜んでもらえるプレーをしよう、と燃えるんですよ。
 それが自分にとってモチベーションになってるのかもしれないですね」

石川「アメリカでも、もっと自分らしく楽しめるゴルフを追求していきます」

-たしかに遼は、目立ちたがり屋でサービス精神旺盛だからね!じゃあ、アメリカで
 一緒に回って上手いと思う選手は?

石川「ジョーダン(スピース)はすごく頭がいい選手。コースの攻め方が上手い
 選手の一人です。例えば右ドッグレッグでピン位置は右奥だったとすると、
 そこから逆算してグリーンに乗せる場所はここ、そこに行くにはセカンドは
 フェードでここ。じゃあ、セカンドをフェードで打つから、ティーショットも
 フェードでここ、という具合に」

「あえてティーショットがドローでセカンドをフェードとかしないんですね。ティー
 グラウンドからではなく、その日のピン位置やグリーンから逆に考えてプレーして
 います」

-そうなんだ、その辺が一緒にプレーしていてすごい選手と感じるんだね。じゃあ
 プレースタイルで好きな選手は?

石川「リッキー(ファウラー)ですね。攻撃的なスタイルは自分に似ています。
 一緒に回っていても感心するくらいにショットも切れる。いい選手だと思います」

-マキロイは?

石川「とにかく身体能力が高い選手という印象ですね。自分は、マキロイのように
 体を大きくしてパワフルなスタイルではなく、シャープでキレのあるプレースタ
 イルを目指しているのでちょっとスタイルは違うんですが。」


 


アメーバ「今のスイングに関しては、自分ではどう思っているの?」

-今のスイングに関しては、自分ではどう思っているの?

石川「日本シリーズの時にちょっとスイングを変えたらすごく良くなったんです。
 米国でも今シーズンはティーショットが良かったし、期待もしていました。」

-具体的には?

石川「簡単にいうとアイアンとドライバーのスイングを変えてみました。今まで同じ
 でないといけないと思っていたんだけど、自分の中では2つに分けて変えてみたら
 良くなった。」

 「確かに今まで両方が良かった日はなくて、どっちかいいとどちらかが悪かったり
 してました。」

-技術的にはどんな点を気をつけてるの?

石川「アイアンよりもドライバーは、コックをためないで早めにクラブをリリース
 して、感覚的には遠目から下ろす感じです。フェースのローテーションが抑えら
 れて、フェース面が変わりにくくなって、インパクトゾーンが長くなて曲がり
 にくくなります。」

-ぜんぜん違う?

石川「ギャラリーから見た目には多分変わりませんが、自分的にはぜんぜん違い
 ます。」

-松山君に関しては?

石川「英樹(彼を呼ぶ時だけは唯一こう呼ぶ)も同じようにコックをためずに打って
 いますね。ためない分だけ飛ばないんですが、フェース面を変えないので曲がら
 ない。ものすごいスピードで回転しながらもこれをやれているのがすごいですね」

 「飛ばそうと思えばもっと飛ぶのにそうしない。英樹は、米国でも自分のスタイル
 でゴルフが出来ていると思います」






アメーバ「これからのこと」

 個人的には、国内で25勝を達成してからもう一度海外でもいいんじゃないかと
 思っています。。24歳で13勝したんだから30歳までに25勝するとか?
 いい目標になるんじゃなかな?

 また、たまたまこの時期にというか、ラッキーというか。国内3年シード取って
 いるので焦らず国内でもう一度やり直すか?もう一度米国にチャレンジするか?
 考えてもいいかもしれませんね。

 3年米国に行ってみて、これくらいのゴルフをやっていれば世界で戦える、という
 のも見えて来たでしょうから日本にいても目標を持ってやっていける手応えは掴ん
 でいいけると思います。。
 
 なので、今は、すぐに決めずにゆっくり考えたらどうかな?

 ということで これからに向けて今は石川遼も準備中ですので、ファンの皆さんも
 もうしばらくお待ちくださいね!


てんとうむし詳細→石川遼「より腰を据えて米で戦える」3年シード獲得







てんとうむし★ 2016/4/29-5/8『河口湖ゴールデンウィークスプリングキャンプ 』参加者募集中!

てんとうむしアジアジュニアゴルフ協会のホームページ 

てんとうむし2016アジアジュニアゴルフ協会のスケジュール 




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2015年09月27日

コース内の計測データに基づいて新しいクラブをすぐに導入する!

テーマ:石川遼
アメーバ「練習場ではプロは数値を作ってしまう・・・」

 Aloha! 今週はハワイに来ています。とはいっても海とか行く暇はなく
 毎日今年新しく始める2月のハワイキャンプの下見と打ち合わせです。

 ゴルフ修学旅行の下見に来ているといった感じですね。せっかく10年前に
 教員を辞めたのに同じような仕事をしているんです(笑)





 さて、今日は先週のアジアンパシフィックゴルフのコラムの続きです。

 二日目は、トラックマンを担いて石川遼の練習ラウンドを見に行って
 きました。以前から試してみたかったことをやりにいったんですよ。

 ということで、データ解析機器の使い方について関係者の皆さんにちょっ
 とご提案です!



アメーバ「日本のコースはフェード一本で攻め切れる」

 海外で戦ってきたプロからはよく「日本のツアーは多彩なショットは必要でなく
 フェード一本でも十分距離が足りる」と言われています。

 PGAツアーを始め海外のトーナメントでは、フェアウェイをキープするボール以
 外に距離の出るボールも必要とされるようですね。

 石川遼も一緒に回ったジュニア達に

「日本のコースは一見林に囲まれていて狭そうだけど実は広い。林もまばらで
 意外と曲げてもスイングできる。見た目にとらわれて縮こまらずに思い切っ
 て振って曲げたらそこからパーをとればいい。」

「でも海外のコースはもっと狭い。必ず左右に池が待ち構えているし、グリーン
 も日本みたいにエッジが広くない。バンカーももっと迫っていてバンカーに入
 れたら深くてグリーンに近い難しいショットが残るから寄らない・・」

 と話していました。

 彼もまたフェアウェイをキープするボールと距離を出すボールを打ち分けたり
 右に曲げるボールや左に曲げるボールなども練習で試してました。



 


アメーバ「練習場ではプロは数値を作ってしまう・・・」

 ではそんな彼がコースでどんなデータの球種のボールを打っているのか?見た目
 ではなく今回は客観的にデータを取りながら観察してきました。

 具体的には、練習ラウンドについて回って各ホールごとに先回りしてデータ計測
 機器をセットして彼にその前で打ってもらいました。

 でも、毎ホールごとに「あそこを狙います!」「ここに立ちます。」と言って
 もらって正確に機器をセットするのですから普通はなかなか計測はやらせても
 らえないでしょう。



 こんな感じで18 ホールのほとんどのホールを計測したのですが、実に興味深い
 データが得られました。

 先週、ANAオープンの練習場で計測した時は、計測器を置いて2~3発目から
 ほぼストレートボールのスイング軌道(クラブパス、フェースアングル、
 スイングダイレクションなど数値)の数値でした。

 でも今回コースに持ち込んで計測すると明らかに数値は違いました。コース
 では着弾点でフェアウェイをキープするようなスイングに変えて振っている
 のです。





アメーバ「コース内の計測データに基づいて新しいクラブもすぐに導入した」

 当然でしょうが、プロは簡単にデータを作れてしまうんですね。なのでこういっ
 たデータ計測機器は、コース内に持ち込んで毎ホールセットしながら弾道とその
 感覚、実際のデータとをインプットしながら使う方が効果的です。
 
 今回の練習ラウンドでは新しいドライバーや3ウッドもメーカーさんが持ち込ん
 でいましたが、コース内で明らかにいいデータが出ていましたのでラウンド後に
 すぐに担当者にデータを数ホール分送っておきました。
 
 石川遼もデータに裏付けされてすぐにウッドをすべて入れ替えましたね。

てんとうむし詳細→石川遼「ガンガン攻めていきたい」新ドライバー

 このようにこれからは新しいクラブもコース内で計測したデータにも基づいてチョ
 イスするべきです。

 例えば「EVEN GOLF LABO」で測定して作ったクラブも実際にコース内の練習
 ラウンドでも計測してみてどれくらの数値が出るのかを比べるなどしたらより
 自分にあったクラブがチョイスできると思います。
 
 石川遼の全データはキャンプの練習で活用してみんなにアドバイスしたいと思い
 ますし、時間をとってコース内でも計測するなど同じような指導を試みたいと
 考えています。

 ということで今日がアジアンパシフィックゴルフ最終日。新兵器を導入した石川遼
 の二週連続優勝はあるのか?楽しみです!

てんとうむし詳細→アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ 2015
 












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2015年09月20日

石川遼はなぜ本調子でないにも関わらず優勝出来たのか?

テーマ:石川遼
アメーバ「10月に宮崎でトップジュニアを集めてキャンプやります!」
 
 こんにちは!今週は宮崎に来ています。9月はタイから北海道、すぐに宮崎
 でジュニアの試合と打ち合わせ、このあとハワイに飛んで冬のキャンプの視
 察を終えたら10月には秋の宮崎キャンプを予定しています。



 さて、今週の宮崎での試合だったのですが、チームで連れてきた子と一緒に
 練習ラウンドをした時に宮崎CCの目の強いグリーンをベントのように合わせ
 てパター打っていました。

 日本の高麗芝はアジアでよく見かける目の強いグリーンに似ていますね。です
 からそうではなくカップインの時のボールスピードを重視するようにアドバイ
 スしておきました。

 特に目と傾斜が同じ時は、気をつけるようにもアドバイス。結果はチームで連
 れてきた3人の小学生達が優勝、4位、5位と活躍してくれました。





 それから小学生の頃から宮崎に来た時教えていた子達がいまや高校生で久しぶり
 にアカデミーで会ったので、傾斜に対するセットアップのやり方をなどちょっと
 パッティングを教えてあげました。

 地方に住んでいるとなかなか専門的なアドバイスや実践に役立つテクニックなど
 のアドバイスが受けられませんからこういった機会に教えてあげたいですね。

 10月13日~22日までトラックマンを持ち込んで10日間キャンプをやりますの
 でその時また来てください。関東、関西の高校生のトップクラスの選手も呼ぶ
 予定です。

 一緒に練習したり宮崎の子たちと対抗戦とかやってあげたいですね!

 




アメーバ「ではなぜその調子で石川遼が優勝できたのか?」

 それから先週会ってきたばかりの石川遼が早速ANAオープンで優勝しました。

 先日会った時も「ドライバーでアドバンテージを取って戦う」と話していたば
 かりでしたが、Par3を除くすべてのホールで攻めきっての16アンダーの優勝
 はすごいですね。

 石川も「最後までドライバーがパラパラで調子も良くなかったのですが」

 と苦笑いの優勝でした。

 優勝した週のトラックマンデータもしっかり残してありますから、10月の
 宮崎キャンプの資料として使っていこうと考えています。

てんとうむし詳細→1年ぶりに石川遼と会って何を話したのか?





アメーバ「世界の芝を経験して身につけた攻めのバリエーション」

 さて・・・石川遼は24歳の誕生日の週ですでに12勝目!

 PGAツアーではなかなか勝てないので周囲ではいろいろ言う人もいますがこの
 成績を見る限り天才肌の選手ですね。

 石川遼のような華のある選手をどんどん世に送り出すにはどうやったいいの
 か?私達指導者も日々研究と勉強が必要です。

 例えば、「今週ドライバーがあちこちいってなぜ優勝できたのか?」ですが
 教え子の高校生の篠優希くんが石川の練習ラウンドをついて見に行った時に
 アプローチの上手さや距離感にびっくりしていました。

 篠もアマチュアでは相当ショートゲームが上手いほうですが、比べ物にならな
 いくらい上手い!と話していましたから相当なんですね。

「ラフからの70ヤードくらいのアプローチの距離感とか半端ない!」めちゃくちゃ
 ピンに寄っていきます。不思議なくらい・・・」と話していました。

 ティーショットが曲がってもパー以上で上がれる技術をジュニア時代から磨く
 必要があることがここから分かってきますね。

 ゴルフは、いろんな芝がありますからいかに対応できるか?ショットのバリエー
 ションの引き出しの多さを身につけることは重要みたいです。

 世界で戦っていたらそうなるのうでしょう。ですからいつも同じゴルフ場や試合
 ばかりを選ばずに、いろんな芝を経験することが重要ですね。

 上手くなってからアジアや世界の試合にいくのではなく上手くなるために海外に
 行きましょう!







 














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