2017年06月28日

GPC恵比寿のパット解析スタジオにチームで行ってみた!(その1)

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「最新のパッティング解析ってどんな感じなの?」

 みなさんこんにちは!今月に入り、データ解析について色々勉強をしているのですが
 今回と次回に渡って最新のパター解析についてのレポートです。

 マーク金井さんのご紹介で恵比寿にある「ゴルフパフォーマンスセンター(GPC)
 恵比寿」の大本研太郎プロのレッスンをみんなで受けてきました。

 マーク金井さん曰く「日本で一番パッティングの解析に詳しいプロの一人」だそう
 です。楽しみですね。

てんとうむし「ゴルフパフォーマンスセンター(GPC)恵比寿」



アメーバ「パッティング解析のデータは3台の測定器で6項目から分析します。」

「2012年からパッティングの解析を始めて今年が6年目になるこのスタジオには、解析の
 為に3つの機器を組み合わせて使ってやっています。

 1)ビデオ解析 2)クインテックロール3)サムパットラボです。。

 身体の動きをレッスンする為に1)の5台のカメラでビデオ解析を行い、さらに2)の
 ボールの転がり測定する機器と、3)のパターのヘッドとシャフトの動きを計測する機器
 を組み合わせます。

 割合的には、3)のサムパトラボのヘッドの解析が7割、2)の身体の動きのビデオ解析
 2割、1)のボールの動きの解析が1割くらいでした。


 そのデータはさらに6項目に分けてから分析します。






アメーバ「パッティングの解析のデータの6項目のご紹介!」

 では、早速解析をやってみましょう!ジュニア達には、シャフトに測定器を取り付けて
 方向をレーザーを使ってセットした後5球打ってもらいます。

 実は、このセッティングを精密にやらないと角度が0.5mmでもずれたらダメなんですね。

 ここがパッティングの解析を屋内のスタジオでやった方がいい理由の1つなんです。
 その項目を6つ挙げると

 1)アドレスのパターのフェース向き

 2)上からの軌道(インパクトフェースアングル)

 3)ライ角(パターフェースのインパクトの位置)

 4)横からの軌道(ランチアングル&ハンドファースト、振り幅)

 5)フェースローテーション

 6)リズム&タイミング

 となります。






アメーバ「ともくんのアドレスのパターのフェース向きはどうだろう?」

1)アドレスのパターのフェース向き

 小学3年生のともくんも5球を打ってアドレスのパターのフェース向きのデータを見ると??
 
「アドレスのフェース向きは2.0度クローズです。consistency (再現性)を95%以上を」
 目指すのですが、ともくんは44%でちょっと低いですね。」

「アドレスの重心位置が右重心になっているのでちょっとバランスチェックをしましょう」

 とアドバイスをもらいました。ジュニアのうちは感性は大切にしてもらいますが、バラン
 スだけ気を付けましょうということです。。
 




ということで、右に傾いた頭の位置と体重のかかり具合をチェックして起きます。

 ちなみにたくさんおのアマチュアとプロを測定してきた結果から理想的な数値を
 聞いて見ると・・・


 ◎アドレスのフェース向き

  ※0.5度以内オープン 1度以内カット軌道がベスト!

  ※ヨーロピアンツアーは0.3度オープンで0.7度カットに打つ選手が上手い選手多い。
  
  ※必ずクローズかオープンのはうがいいようです。スクエアは良くない!

  人間は、反射の動きが入るので、例えばアドレスでフェースクローズの場合はインパクト
  で開く

  ※consistency (再現性)を95%以上を目指す。アマチュアでも90&%以上、パッティング
 では再現性が最も大切!

 とアドバイスをもらいました。経験値から得られた数値は信頼できますね!わかりやすい
 説明を聞いて修正下ともくんの数値も早速よくなって再現率も90%を超えました。







アメーバ「ボール位置:ボール位置は目とまゆげの間が許容範囲?」
 
 さらにアドレスの時のボールの位置も重要だそうで以下のセオリーがあるそうです。

 ◎ボール位置:ボール位置は目とまゆげの間が許容範囲

 高校3年生のふーちゃんもボールの位置をチェックして見ると・・・かなり中に目線が
 入っていました。大本コーチ曰く

 「目線が追い越していると引っかかる場合があります。。体重も前にかかるので、さらに
 引っかかるので直さないといけません。」


 その他のデータは、問題のないふーちゃんですが、ボールの位置が悪いために時々引っ
 掛けが出たりするようでした。先生の指摘は当たっていましたね。






アメーバ「アドレスの重心位置は前後左右50%/50%が理想的。ジュニアの時期は感性は大切に!」

 「逆に目線が手前にあるとフェースは開きやすくなる。フェース面は開いた方がいいので
 これでも打ちやすければ問題はなのですが・・・。」

 ということです。

 それからふーちゃんの動作解析をすると、左腕を突っ張りすぎているようでした。例えば
 肘を硬くするとその先の手首を使ってしまったりするそうです。肘ももう少し余裕をもたせ
 ておくようにアドバイスをもらいました。

 最後に「アドレスの重心位置」です

 ◎アドレスの重心位置

「前後左右50%/50%が理想的。ジュニアの時期は感性は大切に!でも、体重の配分や前後
 のバランスだけは気を付けましょう。」


 ということです。これは全員に当てはまるセオリーですね!





アメーバ「フェースは閉じたら終わり、開いたほうがいい。」

パターのフェースはm構えた時にクローズでもインパクトでは開くそうですね。人間は
 逆の動きに反射するとか・・・
 
 最近のドライバーは、フックフェースが多いので、パターも自然とクローズに構える
 選手が多いそうです。大本コーチは

2)上からの軌道(インパクトフェースアングル)

 「※フェースは閉じたら終わり、開いたほうがいい。ピンの右側につけて上りのフック
   を残す方が入る。」

 「※カット軌道のほうが安定する」

 「※ヨーロピアンツアーはフェース面0.3度オープンで、0.7度カットに打つ選手が上手
 い選手多い。」

 とアドバイスしていましたが、チームで一番パターの上手い芽衣ちゃんはどうでしょうか?



「芽衣ちゃんのアドレスのフェース向きは0.3度です。再現性は99%はすごい!上からの
 軌道 (インパクトのフェースアングル)は0.4度オープン当たってる。今は軌道1.3度
 カット軌道です。」

「ただし、かかとに体重が逃げるのでちょっとカットがきつすぎますのでこれも重心位置で
 修正します。」

 となりました。スイングと同じくパターでも癖が出るようですので、片足ドリルで重心位置
 を修正しました。





アメーバ「パターのスウィートスポットでプロは芯上トウ寄り15-18mmに当てる!」

 それからパターのスウィートスポットです。「プロは芯上トウ寄り15-18mmに当てる!」
 そうですが、みんなはどうだったでしょうか?

 このみちゃんのデータを見ると・・・

「構えたところよりインパクトの方がトウアップしてますね。なので、インパクトの高さは
 3.9mmでさらにヒールになってます。」

「また、アドレスの時に4.6mmトウが浮いているのでなるべく1度以内くらいに。」

 ということでした。コーチが言うには「ライ角2度以内は許容範囲」らしいですね。






アメーバ「ライ角度があっていない?とヒールよりにインパクトしたりします。」

 このみちゃんもアドレスの位置を調整しました。 大きすぎるフォロースルーも調整
 しながら、芽衣ちゃんのようなインパクト位置を目指します。ライ角とスウィートスポット
 のまとめはこちらです。↓


3)ライ角(パターフェースのインパクトの位置)

 ◎パターのライ角

  ※構えたところよりインパクトの方がトウアップしないように!
  ※例えば0.8mmトウが浮いているのは適正値。上手いですね!2度以内は許容範囲だ
   が、トウが浮くのはなるべく1度以内くらいに。

 ◎パターのスウィートスポット

  ※平均的なフェース高は25mm、従ってフェースの真ん中高は12.5mmとなる
  ※プロは芯上トウ寄り15-18mmに当てる
  ※トウ寄り先っぽの方に当たると良い  踵体重だと先っぽに当たりすぎる

 その2に続く・・・

 




 |  リブログ(0)

吉岡徹治さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。

Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
芸能ブログニュース