2017年01月27日

今シーズンのタイガーが使うクラブについてマークさんに聞いてみた!

テーマ:コラム
アメーバ「選んだのはテイラーメイドのM2の2016モデルらしいね?」

 おはようございます。キャンプの合間にいろいろ忙しくて更新が遅れてしまい
 ました。

 最近は、多くのゴルフ関係者の方がネタとして楽しんで読んでいただいているよ
 うですがあくまでも私の個人的な日記ですので、そのつもりでお読みください。

 ※特定の商品に関する商業的な意図はないということです。

 ※記事の使用等に関しましては事前に連絡いただけたら嬉しいです。基本全部OKです。

てんとうむし「日本人はハイスコア争いに弱い!? アジアンツアーQTに見る“ゴルファー気質”」
 
 今日は、今シーズンタイガーの使用するドライバーに興味があったのでクラブに
 詳しいマーク金井さんに聞いてきました。

 そうそう!最近、片山晋吾プロとレッスン書を出されたようで!内容が素晴らしい!
 ぜひみなさん読んで見てください。

てんとうむし「あなたのゴルフを上達に導く45の言葉 シンゴイズム (MP GOLF BOOKS)」




アメーバ「なぜ前のモデルなんですか?」

 というのも、年明けからアジアのQスクールに行ってきていろんな選手のクラブも
 見てきましたが、契約のない選手が多い予選会で圧倒的に使用率が高かったのが
 テイラーメイドのドライバーでした。

 1組に1人は必ず、2人使用者がいた組みもありました。白で目立つとはいえ50%
 くらいはテーラーメイド?くらいに使用率は高かったです。(調べたわけではない個
 人的な感想です。)



 タイガーもM2を使うようで気になったのでマークさんに会って聞いてきました。

私「アジアアンツアーでもドライバーはほとんどキャロウェイかテーラーメイドでした。
 数年前はT社のドライバーも多かったのですが、今では2強ですね。」

Mさん「T社はソールデザインと”重心位置調整機能付き”でちょっと”らしく”なくなり
 ましたね。他社が、”重心位置調整機能付き”導入したので流行りで採用したのでし
 ょうが、これが古くからのファンには受けなかったようです。」

私「一言で言えばタイガーが選んだM2とはどんなクラブですか?」

Mさん「バランスがいい!。M1ほどではないですが、他社のクラブと比べても左に
 いきにく設計になっています。日本のメーカーのクラブは、全部いい成績を取ろう
 としてかえって特徴がなくなってしまっています。そういった意味でも製作者の
 意図がはっきりとしたクラブです。」

私「タイガーが選んだM2も”重心位置調整機能”はありませんね。しかも1世代前の
 2016年モデルらしいとか?」

Mさん「個人的には調整機能は好きではありませんね。ここに2017年モデルと
 2016年モデルがありますが、全く別物です。」



アメーバ「打ちやすく重心を下げるためにクラウン部にカーボンを採用したが・・・」

私「どこが違うんですか?」

Mさん「このクラブは打ちやすく重心を下げるためにクラウン部にカーボンを採用し
 てありますが、2017年モデルはソール部分にもカーボンが採用されていますね。
 チタンの部分は、フェース面とクラブの全面部分にしかないくらいです。」

「これだと確かに設計の自由度は上がりますが、そもそも低重心にするために採用した
 カーボンをソール部分にまで使うメリットはあまりないですね。」

 


私「ほんとだ、触ってみるとわかりますね・・・」

Mさん「私も2016年モデルのM2を使っています。タイガーも使用したこちらの方が
 中古市場でも人気が出るでしょうね。モノがなくなる前に買っておかないと(笑)」



アメーバ「調整機能付きのM1も改造して使うといいらしい!」

私「ところで”調整機能付きのM1”はどうなんですか?」

Mさん「実はこのM1も改造して使うと大変いいクラブに変わります!ヘッドを調べる
 とこのM1はヘッド重量だけで206gも!あるんです。ちなみにM2は200g。
 この6g重くなるだけで大変振りにくくなります。なので、プロでも6g軽くなるよう
 に改造している選手は多いですね。」



私「その6g軽くすればジュニアでもバランス調整機能付きのM1が使えるんですね!
 どうやってるんですか??」

Mさん「簡単ですよ!バランス機能の重りを半分の大きさに切って穴を開ければ6g
 軽くなります。」

私「さすがですね。(笑)」

Mさん「メーカーはヘッド重量まで公表していませんがドライバーヘッドは200gが
 振りやすいですね。おっしゃるようにこれだとジュニアでも振りやすいですね。」



アメーバ「最近の選手はみんなアッパーに打ってますが??」

私「ところで、マキロイやジャスティントーマスなど最近の選手はみんなアッパーブロー
 に打っていますが、最新のクラブを打ちこなすこれからのトレンドになりそうですか?」

※Attack Angle(マキロイ2.5度、トーマス3.1度)

Mさん「海外の選手は、自分の打ち方にクラブを合わせるのではなく、最新のクラブで
 どう打てば一番飛ぶかを研究して自分を合わせようとします。彼らがこう打てば一番
 飛ぶと言うポイントを見つけたということでしょうね。」



私「専門的な内容になりますが”スピンロフト(リアルロフト+アタックアングル)”より
 ”ランチアングル”(打ち出し角度)が大きいようにデータでみられますがなぜ?こうな
 るのですか?」

Mさん「トーマスのインパクト写真を見るとかなりシャフトを使えていますね。ご存知の
 ようにシャフトはしっかり使えるとインパクト付近で”トゥダウン”しながら弾くように
 走っていきます。3Dで捻じれます・そのぶんロフトよりもボールは角度をつけて上げる
 ことができます。」

 「それからフェースの上の方で打つだけでロフトは2度くらいは余計についてきます。
 写真を見るとフェース面の上の方で打っているように見えますね。上の方で打つと
 フェース面のバルジのギア効果でスピン量も減ります。

てんとうむし「ギア効果 (Gear Effect) とは」

私「なるほど!アッパーブローにクラブを入れてにここで打つと一番飛ぶとわかってスイ
 ートスポットから2mmくらい上をすごい精度でボールを捉えているんですね!」



アメーバ「シャットフェースのアッパーブローに打つのが1番飛びますね!」

私「で、データ的にはわかったんですが具体的にそうやって飛ばすのにはどうやって
 打つんですかね??」

Mさん「クラブの特性から考えると、手首のターンはギリギリまで遅らせた方がいい
 ですね。トーマスもインパクト直前までクラブフェースをターンさせていないように
 見えます。その方がシャフトも走りますし」

「それから、フェースはシャットに使った方が、いいですね。トップでクラブフェースが
 空を向くようにするくらいでも構わないと思います。近年のドライバーは重心距離も
 長くなってヘッドは返にくくなっていますからその方が操作しやすいのです。」

私「テイクバックでフェースを開かず、シャットフェースのトップからアッパーブロー
 で、インパクトまで手首を使わないように我慢して、フェースの上っ面で打つ!」
 言葉にするとこうですが、これをヘッドスピード50m/s以上でやってのけるんですね!
 笑」

Mさん「片山晋呉さんもそうやって打っていますからね。ジュニアのみなさんもしっか
 り練習してください。」

私「キャンプでもジュニアにやってもらいます。今日はありがとうございました。」

ということで、最後は晩ご飯までごちそうになりました。

 








てんとうむしアジアジュニアゴルフ協会のホームページ 

てんとうむし2016アジアジュニアゴルフ協会のスケジュール 

てんとうむし「代々木高校アスリートゴルフコース」 
 |  リブログ(0)

吉岡徹治 さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。

      Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み