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2017年02月28日

HONDA LPGA 晃太郎くん初キャディー体験レポート!

テーマ:ブログ
アメーバ「渋谷晃太郎くんの初キャディ体験レポートをお届けします!」

 サワディーカップ!lキャンプも終盤に入りました。先週開催されたHONDA LPGA 
 に渋谷晃太郎くんがキャディをやることになりました。専属キャディさんが熱中症
 で倒れて誰かいませんか?と話が来たんですね。

 渋谷晃太郎くんがキャディを買って出てくれたので、大会以後彼に話を聞きました。
 LPGAの大会ってどんな雰囲気だったのでしょうか?

 


アメーバ「女子の選手でも道具にはこだわりがありますね。」

私 「まずはお疲れ様!選手からもグッドジョブ(He did good job )!と感謝のメール
 来ていたよ」

Kくん「初めてだったんで他のキャディがやっていることを見て真似してやっていまし
 た。例えば、水がなくなったら早めに新しくて冷たいものに変えるとか、2時間前に
 コースに入って選手を待つとか、先回りしてなんでもやるようにしていました。」

私「朝の練習はどれくらいかけるの?」

Kくん「1時間30分前にはコースに来てロッカーでトレーナーのストレッチを受けていま
 す。それから練習場で40球のボールを30球くらい打って、アプローチ場に行って20
 分くらいでフェアウェイ、ラフ、バンカーをやって、10分くらいパターをやってから
 スタートしますね。」



私「ラウンド中は話とか?していたの?」

Kくん「今日は元気?とか日本語で話しかけてくれたりして気を使ってくれました。笑
 初日からいいスコアではなかったのもあってか。あまり緊張してはいませんでした。」

私「道具にはこだわりがあった?」

Kくん「自分が道具が好きなんで例えばウェッジが新しかったので聞いて見たら、二ヶ月
 に一度変えているようです。それも毎回色とかデザインを変えていました。ソールも
 削りが入っていてカスタマイズしてありました。」

私「道具を変えたり新しくするのはモチベーションを上げるのいも有効な方法なんだよね
 その辺分かってね。LPGAクラスの選手になると道具にもこだわるんだね。」

Kくん「契約以外にPXGのウェッジとかでネジの色を変えてカラフルにカスタマイズして
 いたり、キャメロンのパターもスタンプの色を変えたり、ヘッドカバーも変わったデザ
 インのものを使っている選手も多かったです。あと時計やアクセサリーにもこだわって
 いる選手が多いですね。」

てんとうむしPICTORIAL: PXG CLUBS IN THE WILD 







アメーバ「一言で言ってどんな選手がここ(LPGA)に来れるの?」

私「トーナメント中選手達はスイングとか プレーとか?どんな感じだった?」

Kくん「まあ、ヨーロッパの選手は短気ですね。一緒に回った選手は、3パット2回で
 放送禁止用語で切れてパターぶん投げてました。僕のついた選手とかもアジアの選手
 は落ち着いてて、バブルパー打っても次のホール話しかけて来ます。」

「スイングは力が抜けていて勉強になりました。結構曲がるんでびっくりしまました、
 でもアプローチとパターはがうまいんでスコアメイクして来ます。」し、そのあと
 スコアを戻して後半3アンダーでパープレーにしていました。」

私「一言で言ってどんな選手がここ(LPGA)に来れるの?」

Kくん「まあ、見た目とか気にしていないですね。例えば去年優勝したトンプソンの
 ように背が高いといいですが、背が低い選手はとにかく体重を増やして飛距離を
 伸ばすしかないです。」

「なので脚の太さとか全く気にしていません。僕より太い選手たくさんいましたから。
 全然スタイルとか、気にしてないですね。一言で言うと”女(女性)とかではなく選
 手としてゴルフに向き合っている人たちだと思いました。」


私「今回紹介してくれたトレーナーの斎藤さんには世話になったね。裏方さんの仕事も
 勉強になったみたいだね」

Kくん「斉藤さんは、5人の選手を今サポートーしていてホテルの部屋で簡単なトレー
 ニングしたり、マッサージしたりで忙しそうでした、。朝の6時にはコースに来て
 、午後は最初に上がった選手と一緒にホテルに戻ってケアするので夜10時まで
 ずっと仕事ですね。一人の選手に1時間かかるので5時間。遊ぶ暇もないと話して
 いました。」
 
 話を聞くと選手をよく観察している様子がわかりますね。オーストラリア留学でも
 身につけた英会話も十分で成長しています。この経験を生かしてゴルフにも頑張って
 欲しいですね!

PS

斎藤大介トレーナーからのコメントです。

僕と視点が全然違うので面白いですね! ネジの事など知りませんでした(笑)
プロもみんな満身創痍で、身体のケアをしっかりしない選手は生き残れないと言うのが
わかってもらえたと思います。








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2017年02月24日

HONDA LPGA トーナメントレポート!

テーマ:LPGA
アメーバ「大会初日を観戦してきたジュニア達のレポートをお届けします!」

 サワディーカップ!昨日は、HONDA LPGAの初日でした。ジュニア達を連れて
 観戦に行ってきましたが、最初に予定では午前中で帰るつもりでしたが、女子は
 最後まで見たいというので一日中観戦となりました。

 上手くなってくるとプロの試合にも興味や関心が出てくるのでしょうね。せっかく
 ですので今朝は観戦レポートを書いてもらいました。

 ジュニア達が何を見てどのように感じたのか?読んで見てくださいね!

※加筆訂正はしていません。送られた原文のまま掲載します。




アメーバ「”私と奈紗プロの違いはそこだな”と今回のホンダLPGAを見て思いました。」

 昨日の前半ハーフ、畑岡奈紗プロの組についてプレーを見ていました。
 10番ホールのティーショットから、ドライバーですごくナイスショットを打って、
 これはこの先がどうなるかすごく気になり、集合時間は11時だから、その時間
 まで、この組を見ようとしました。

 そして、10番ホールの2ndショットはアイアンできざみフェアウェイに行き、
 3ndショットは奈紗プロより先に打ったプロがグリーンはすごく傾斜している
 のに、その事も考えピンの左に打ち、ベタピンにつけていました。

 私の中ではその時、奈紗プロはきっと今緊張していてベタピンにつけるのは
 難しい事だなと思っていました。
 ですが奈紗プロはその緊張感の中、奈紗プロより先に打ったプロよりもさらに
 内側につけたのです!

 その後に打ったプロも奈紗プロよりは長い距離が残っていました。
 でも、みんなバーディーチャンスだったのです。
 私はその奈紗プロのベタピンにつけたところを見たら、さらに奈紗プロの
 プレーが見たくなりました。



アメーバ「昨日の前半ハーフ、畑岡奈紗プロの組についてプレーのレポート!」
 
 グリーン上に全員行き、1番目に打ったプロはパーでした。
 そして、2番目に打ったプロが奈紗プロより先にバーディーをとりました。

 先に入れられても奈紗プロは全然緊張してないような顔をしてました。
 むしろ、バーディーをとった選手と一緒に喜んでるような感じでした。
 3番目に打った奈紗プロもそのバーディーパットをしっかり決めて、
 一番からバーディースタートでした!

 1番からバーディーをとっているのに11時までに帰るなら後、1ホールしか
 見れないくらいの時間でした。
 奈紗プロの11番ホールのティーショットもフェアウェイの真ん中に打ってきて、
 その後も奈紗プロのプレーが見たくてたまりませんでした。

 なので、11番ホールでこのみちゃんと監督に1日中見てもいいか聞いてみよう
 となり、監督に電話で聞いてみました。
 そうしたら、監督は良いよと言ってくれました。
 なので、その先も奈紗プロのプレーを見る事にしました。



 12番ホールは6mくらいのバーディーパットをはずしてのパーで終わりました。
 13番ではティーショットを右に曲げてしまい右のラフに入りました。

 そのラフから、ピンに寄せようとすると奥に落ちるか2段グリーンの手前の
 段に落ちるかくらいの難しい場所だったのです。
 奈紗プロは、ラフで止まらないのもあり、ピンを超えてグリーン奥まで落ちて
 いってしまいました。

 そしてその、残ったアプローチも2段グリーンの下の段に落ちるかグリーンの
 手前の斜面に当たってまたグリーンから落ちるかの2つしかないくらいの難しい
 アプローチでした。

 奈紗プロは、2段グリーンの下の段に行ってしまい2パットで終わりボギーを
 打ってしまい、イーブンになりました。
 その後、14番ではパー、15番でまたボギーになってしまい、16.17番はパーで、
 最終18番は1オーバーで迎えました。

 3ndショットで5mほどのバーディーパットにつけました。
 私はそのバーディーパットをパーで終わるかなと思っていたのですが、ボールが
 カップの方向に向かっていき、強気のバーディーでした!



 私はその奈紗プロの前半のプレーを見て技術面で思った事はロングホールに行くと
 必ず安全な道を通り、バーディーを確実に取れるようなゴルフをしていたり、
 いつもショットから、アプローチパターまでルーティンにブレが無く安定した
 ゴルフをしていました。

 メンタルの面で思った事はボギーを1回打ったとしても、その後ボギーの事を
 忘れてパーをとっていた事です。
 私は、いつも調子が良いときにボギーやダボを1回でも打ってしまうと、その
 気持ちを忘れる事が中々できずそこから一気にスコアを落としてしまいます。

 私と奈紗プロの違いはそこだなと今回のホンダLPGAを見て、そう思いました。
 私はこれから、高校生にになるまでにメンタルをきたえて、必ずボギーを打っても
 その事を忘れられるにはどうすれば良いのか、考えて、メンタルを強くできる
 ようにします。

                                 沙幸



アメーバ「100y以内のショットを必ず寄せられるように練習し、飛ばせる体づくりをしたい」

 昨日の午前中は畑岡奈紗プロの組について回りました。
 日本人のギャラリーがとても多い中、プロは緊張した様子なく10Hのティー
 ショットをまっすぐ打ちました。

 右ドッグレッグだったため少しだけラフに入ってしまいました。
 このホールはロングなので2オンを狙うのかと思ったら、奈紗プロも同組の
 プロもアイアンで刻んでいました。

 私だったら5wで飛ばせるところまで打つのに、そこがプロとの差だなと思い
 ました。
 3rdショットは100yくらいで、そこから上手にグリーンの傾斜を使い、
 ピン横1mに寄せ、バーディースタートでした!

 11HのミドルではティーショットをFWにキープし、2ndもしっかりグリーンに
 のせ、5mくらいの下りのバーディーパットをはずしてのパーでした。
 12Hのショートでもしっかりとパーパットをしずめていました。

 13Hのミドルは右ドッグレッグで奈紗プロは少し右に曲げてしまいました。
 2nd地点は上にある木が少し邪魔で高い球は打てない状態でした。
 そこから2ndをグリーンの左に外してしまい、3rdもピンをオーバーして、
 2段グリーンの下までいってしまいました。

 10mくらいのパーパットを外してしまったけれど、ボギーパットのラインを
 最後までしっかり読んでいました。
 17Hまで1オーバーでしたが、18Hロングでは50yくらいの3rdショットをピン横
 5mにつけ、見事ラインを読み切りバーディーパットをしずめました。
 これで前半は36のパープレーに戻りました。

 奈紗プロと私の違いはまず、100y以内のショットの精度だと思いました。
 前半、奈紗プロはロングで2つともバーディーをとっていました。
 それは、100y以内のショットでグリーンにのせるだけではなく、どれだけピンに
 寄せられるかが重要なことなのだと思いました。

 また、前半の最終ホールで、イーブンに戻すなど精神の強さが表れていました。
 朝のレンジでも、奈紗プロはゴムチューブでスイングを確かめたり体操をして
 体をまわしたりしていました。
 怪我をしないようにするには大事な事なのだと思いました。

 これからは、100y以内のショットを必ず寄せられるように練習し、しっかりと
 球を飛ばせる体づくりをしたいとおもいます。

                                  このみ



アメーバ「間近で見て、プロの凄さや、自分とプロとの違いも見つけることが出来ました」

 昨日は、畑岡奈紗プロの組についてまわりました。
 私が今回 奈紗プロにすごいと思ったことは、メンタルの強さです。

 私はいつも試合のスタートホール等でギャラリーがいると緊張してしまいますが、
 奈紗プロは、前半のスタートホール、最終ホール共にバーディーで上がりました。

 プロも試合中はとても緊張していると思いますが、それを感じさせないだけの
 プレーとパフォーマンスをできる というところが、プロとアマチュアの違いだと
 私なりに感じました。

 それと、ドライビングレンジを見に行った時、海外の選手を見たのですが、海外の
 選手はとても背が高く、体全体を使って打っているため、すごく飛ぶし、スイング
 スピードが速かったです。

 しかし、ただ振っているだけというわけではなく、スイング軸がすごくしっかり
 していて安定していることがよくわかりましたし、そこが海外の選手の強さだと
 感じました。

 LPGAなどの世界レベルの試合では、グリーンがすごく難しいので、グリーンを
 捕らえるショットや、グリーン周りのアプローチ、パットをどれだけ決められるか
 が鍵になってくると思いました。

 私は背が低く、飛ばないのにパットが下手なので、これからは小技の練習を
 重点的にやって、スコアを拾えるゴルフを目指して練習したいです。

 今回 試合観戦に行って、会場の雰囲気や選手の練習の様子など、様々なことを
 学ぶことができました。
 テレビで見るより間近で見ることができ、プロの凄さや、自分とプロとの違いも
 たくさん見つけることが出来ました。

 今後練習するときはこの気持ちを忘れずに練習したいと思います。

                               琴音
















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2017年02月21日

全てはボールのスピンコントロールの時代!?(その2)

テーマ:ブログ
アメーバ「手首やグリップ以外にもボールの回転数に影響を与える要素はあるのか?」

 サワディーカップ!タイキャンプも後半を迎えて少しずつみんなにも疲れが見え始
 めていますが、練習に熱が入ったジュニアもいます。

 例えば連日、女子の子達とはトラックマンをにらめっこして練習しています。ちょう
 ど今週開催の「HONDA LPGA」の選手たちもコースに練習に来ていたので見学した
 りしながらいいモチベーションにもなりました。

 やる気の出たときに一気に教えるのはチャンスです!ということで今週は女子と一緒
 に練習したり数ホールラウンドしたりしていました。



 さて、今日は「手首やグリップ以外にもボールの回転数に影響を与える要素はある
 のか?」ということことでもう少し詳しく調べてみました。

 前回は、手首の使い方やグリップの強さがボールの回転数に影響を与えるとまとめ
 ましたが、今回は「肘の使い方」です。

 手首と同じように肘の使い方も同じようは影響を与えそうですが、まずは、先入観
 なしに調べてみないといけませんね・・・
 
 篠プロに「肘を深く曲げた時と、浅めに固めた場合」で打ってもらいました。
 果たしてデータ的にどんな違いがあるのでしょうか?



アメーバ「肘を浅めに固めると回転数やインパクトロフトが減ります。」

 いつもは深めに肘を曲げて十分クラブを引きつけて打つ篠プロですが、浅めに肘を
 固めるには最初は違和感があるようです。

 でも、プロですからすぐに慣れてどちらでも交互に打ち分けています。このようにし
 て何度も打ち比べた結果・・・
  
 やはり、「スピン量」が違うことがわかりました。肘を深く曲げずに浅めに固めた方
 が 7番アイアンで6800回転くらいとボールの回転数が300〜500rpmくらいは少なく
 なります。

 また、「インパクトロフト」も3度くらいは立ってくるようですね。5番アイアンで
 肘を柔らかく使うと24-25度前後になるのに比べて、肘を使わないようにすると21度
 くらいまでロフトは立って来ます。


 このように肘の動きを抑えると低めにライナー系の弾道になることがわかりました。



 それから、意外と変わらなかったデータもありました。例えば、「アタックアングル」
 です。(※アタックアングル=クラブの入射角)

 最初は肘を固めるとクラブの入射角が浅くなるのではないか?(シャローに入ってくる)と
 考えていましたが、何回打っても顕著に変わるデータはでませんでした。

 また、距離もほとんど変わりませんね・・・ ヘッドスピードも慣れたらあまり変わら
 なくなると思います。



アメーバ「2つの打ち方でまっすぐに行かせるコツはあるのか?」

 さて、「この2つの打ち方でボールをまっすぐに行かせるコツはあるのか?」篠プロに
 聞いてみると・・・

「肘を浅めに固めた場合にボールが右に出ます。少しクラブをインサイドから入れる
 ようにして調整すればまっすぐに行くと思います。」

「手首を柔らかく使ってスピン量をコントロールすると方向性が安定しないですが
 肘を固めてスピン量をコントロールする方が、方向性も安定しますね。風の強い日
 とか試してみたいです。」

「逆に、肘を使うと打ち出し角度は高くなり、スピンのかかるボールになるのでアジア
 のトーナメントのようにグリーンが硬いときやボールを止めたい時にはそうやって意
 識して肘を使ってみようと思います。」

 と答えてくれました。

 今度はドライバーについてもスイングとボールの回転数との関係を調べてみても面白
 そうですね。

てんとうむし全てはボールのスピンコントロールの時代!? 






 



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てんとうむし「代々木高校アスリートゴルフコース」
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2017年02月18日

全てはボールのスピンコントロールの時代!?

テーマ:ブログ
アメーバ「トッププロはスピンのコントロールにこだわっているようです」

 サワディーカップ!今週は、タイのパタヤでキャンプを開催しています。コースは
 例年、お世話になってるサイアムカントリークラブです。さて、今回のキャンプ
 では、プロも参加しているのでいろいろデータでチェックをしています。

 今、私が一番気になっているのが「ボールのスピンのコントロール」です。マレー
 シアキャンプでも植村啓太コーチが「PGAツアー選手のスピンコントロールは凄い
 」と話していました。

 ビデオ解析が導入されてレッスンの概念が変わったように、データ解析機が導入さ
 れてレッスンも第二世代に入りました。

 そのデータの中でも特にスピンのコントロールが一番重要であると言われるように
 なりました。 (スピン量さえわかれば機器は何でもいい?かも知れません。)
 
 さて、今週、私たちが研究した「スピンのコントロール」のレポートをまとめて書
 いておきましょう。(なんか学校の物理の先生みたいになってきましたね。)




アメーバ「スピンのコントロールができれば高さや距離もコントロールできる!」

 まずは、ボールのスピンをコントロールすると何がいいのか?例えば、ショート
 ゲームでもスピン量をコントロールできれば、上げたり転がしたり、戻したり、
 滑らせたりといろんなことが出来ます。

 アプローチの落とし場所加えてスピン量を操れたら、相当距離感は磨かれるはずです。
 からね。

 また、ショートアイアンの100ヤード以内のショットも高さとスピン量を合わせてコン
 トロールできるようになれば自然と距離感も合ってきますね。

 今まで感性でやっていた部分を、飛んで行くボールを見て「〇〇rpm」くらいにわかる
 ようにな数値で管理してさらにコントロールしていこうという時代になっています。

 私たちも毎日打ってはスピン量を見ての繰り返しで何となくわかるようにはなってきま
 した。



アメーバ「”コックを固めた場合と緩めた場合で”果たしてスピン量に影響はあるのか?」

 前回のコラムで

 「グリップを緩めたらスピン量が増えてボールの打ち出しが高くなりスピン量の多い
 柔らかい球になる」、また「グリップを強めたらスピン量が増えてボールの打ち出し
 が低くなりスピン量が500rpmほど減って強い中弾道の球になる」

 と書きました。

てんとうむしグリップを軽く握った時としっかり握った時で何が違うのか? 

 それぞれピンが手前にある時、風に強いボールを打ちたい時に、グリップの握りの
 強弱でスピン量をコントロールできるということになります。

 タイに来て、今週はコックの強さを研究しました。



 今年、ナショナルチーム入りした三田くんは、いわゆるレイトコックのタイプです。
 ダウンスイングでシャフトを十分しならせてタイミングを合わせ打って来ます。

 インパクトの合わせ方が絶妙で、一度タイミングを合わせてしまうとずっとフェース
 アングルを0でキープできるので曲がらなくなります。

 でも、三田くんは、そのタイムミングが合うまで数ホールちょっと調子の上がらない
 スロースターター的な部分がありました。

 また、三倉くんは、テイクバックでフェースをオープン気味に使って、フェースロ
 ーテーションも多めに使ってボールをはじくタイプです。

 なので、三倉くんは、時々ボールを弾きすぎてグリーンをオーバーしてボギーにして
 しまケースが見られました。その二人と篠プロにテイクバックでアーリーコック気味
 に固めた場合と、緩めた場合についてテストしてもらいました。


 ということで「コックを固めた場合」果たしてスピン量に影響はあるのか?」また、
 他のデータに違いはあるのでしょうか?









アメーバ「コックを抑えるとスピン量は500rpm以上減ります。」

 まずコックを抑えるとスピン量は減ります。篠プロ、三倉くん共にスピン量
 は500rpm以上は、抑えられます。いわゆる棒球で風に強い弾道になります。

 また、地面にボールが落ちる角度(ランドアングル)が違いますね。。コックを
 使うとスピン量が増えて、空気抵抗が増えてブレーキがかかりやすくなり、柔ら
 かくストンと落ちるようになります。

 ※コックを抑えた場合はLA=51.7deg、使った場合はLA=55.6deg

◎これが篠プロがコックを抑えて打ったデータ



◎これが篠プロがコックを使って打ったデータ





アメーバ「コックを抑えるとスピン量以外にフェースアングルに違いが出て来ます」

 次に、コックを抑えると一番変わるのが、フォロースルーでのフェースの返し
 具合(フェースローテーション)です。抑えた方が明らかにローテーションは抑
 えられますね。

 フェースのローテーションが抑えられるとインパクト周りのフェースアングルが
 安定して来ます。新飛球理論ではボールはフェースの向きに飛びますから、当然
 ボールの方向性は安定します。

 三倉くんのスイングの上がコックを抑えた場合、下がコックを緩めた場合です。
 ビデオ解析でも明らかです。





 さらに、データからも篠プロ、三倉くんともフェースアングルの安定性の違いは明
 らかです。

 ※コックを抑えた場合はFA=-0.2、使った場合はFA=-2.2(被っている)

 多くの韓国選手がアーリーコックでフェースローテーションを抑えて打つのは、
 方向性を安定させるのが目的だと思われます。

◎これが三倉くんがコックを抑えて打ったデータ



◎これが三倉くんがコックを使って打ったデータ





アメーバ「その他の数値は個人差もあるのでじっくり研究して見てください」

 三田くんについても同じような結果が得られました。

 コックを抑えたり緩めたりしてみんなに共通して変わるのは、スピン量とフェース
 アングルですが、人によってはコックを抑えるとボールは飛びようになったり、打
 ち出し角度が変わったりとこの辺は個人差もあります。

 それによって打ちやすくなったり、違和感を感じて振りにくくなたりなど個人差が
 あるからでしょう。

◎これが三田くんががコックを抑えて打ったデータ



◎これが三田くんがコックを使って打ったデータ



 最後にまとめておきます。

◎コックを緩めた またはグリップを緩めた 場合

 スピン量は増えて落ち側に角度のついた柔らかい球になるが、フェースは返りやすく
 なりやや方向性にかける。

◎コックを固めた またはグリップを強くした 場合

 スピン量は減って風に強い球になる、フェースアングルが一定になり方向性が安定する
 慣れないと振りにくく感じる

 いかがでしょうか?こういったデータを見ながら、あと2週間調整したいと思っています。





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2017年02月13日

最高の環境から最高の選手が育つわけではない!?

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「マレーシアキャンプは満足のいくキャンプでした。」

 おはようございます!!(Selamat pagi/ スラマッ パギ!)マレーシア
 キャンプも最終日と なりました今朝はレストランでキャンプのまとめを
 しながら次の大キャンプの準備をしています。

 今回のマレーシアキャンプは、2つのゴルフ場を使ったキャンプでした。
 トーナメントの開催コース有名なグランマリーのガーデンコースは素晴らしかった
 ですね。
 また、高速グリーンのテンプラパークCCもフラットな景観以上に手強いコースで
 ジュニたちも攻略に苦労していました。(三田くんが2日間アンダーパーでラウンド
 していましたよ。)

 有名なキットタクン(山)も観れたし!満足いくキャンプでした。





アメーバ「最高の素材からビンテージ楽器の名器が生まれたわけではない」

 最近、思うのですが最高の環境から最高の選手がが出るわけではないのでは?

 例えば・・・

 ミュージシャンから聞いた話になりますが、ビンテージ楽器の世界でも歴代の「名器
 」呼ばれるものが最高の素材からできているわけではないようです。

 ギターの名手と謳われた「ジョーパス」や「パットメセニー」などのプレーヤーが
 使用したギブソンの「ES-175」というギターは、最高の素材で作った「ギブソンL5」
 の「廉価版」だったようです。

てんとうむしGibson ES-175 

 廉価版とは「部材の原価」を抑えたり装飾を抑えるなどして、よりリーズナブルにし
 た普及品です。普及品とはいってもデザインを変えたり、していい音が出るような
 工夫もしています。

 この「ES-175」は特にボディーの裏側をベニヤのように合板(多層メイプル)にして
 L5のような高価なメイプル(カエデ)の1枚板を使わずに作られました。

(最高級品が400ドルした時にこれは175 ドルだったので175だという話もありますね。)



 最高の素材で作ったL5は生音の良さは評価が高かったものの、ギターが鳴り過ぎて
 アンプを通すと音がハウリングを起こすなど扱いの難しい楽器でもありました。

 一方で、「Es-175」は音量をあげたアンプを通した演奏(当時は生音から電子楽器に
 移行する時期)にも対応できる(ハウリングのしない)楽器として評判となりました。

 合板がちょうど響きすぎずに「甘い音」としして、受け入れられたようです。サイズも
 L5に比べて2回りくらい小さく作ったことも取り回しが良い!と好まれました。
 (大きなギターは、長く毎日使用すると肩も凝るようです。)

 同じようにドラムも最高の木や部材で作ると高音が鳴ってうるさくて使えなかったり
 するようです。金属の部分も良い品質の鉄よりも、コストを抑えた「廉価品」で作っ
 ていた時代のものの方が鳴り過ぎない「甘い音」になるようです。そういったビンテ
 ージ品として高値で取引されていたりします。

 このように当初、廉価版として作った楽器がそのあとに名器と謳われるようになるの
 ですからわからないものですね。



アメーバ「全て準備して手をかければ最高の結果が出るというわけではない」

 ジュニアのゴルフキャンプも最高の環境を準備して最高のコーチをつけ、つきっきり
 で指導すれば最高の結果が得られるのではないのではないか?と思います。

 ある程度のクゥオリティーの環境を準備すれば、あとは使う方(プレーヤー)の環境の
 使い方次第ではないかと思います。

 こういったことを思ったのも実は先日、相談を受けた時に「うまくなるには本人の
 気持ち次第ですね。」と親御さんがつくづく話していたのを思い出したからです。

 なんでもやってあげ過ぎはいけませんね。。。

 子どもが自由な発想で創意工夫する時間を奪ってしまうような管理の仕方では、選手は
 育たないかもしれません。

 そうではなくてある程度準備してあげたらあとは自主性に任せて事故のないように見
 守りながら、困って相談されたら手を貸してあげたりするようにしたら良いでしょう。

 キャンプ中も最高の選手を育てるにはどうしたら良いのか?常に考えるようにして
 います。




























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