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2015年12月30日

「マレーシアキャンプだよりその4」プロコーチと提携した海外キャンプ

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「スペシャリストを組み合わせた育成システムが今後の主流となる」

 おはようございます!今週は、マレーシアのクアラルンプールからコラムをお届け
 しています。

 今回、海外キャンプ5年目ですが、初めてプロコーチの受け植村啓太氏のアカデミー
 と組んでレッスンを導入しました。

 特に年末のこのキャンプには小学生などの参加も多いのでレッスンもあった方が
 いいのではないかと以前から考えていたからです。

てんとうむし詳細→K's Island Golf Academy Publika Malaysia



 15年間ジュニア育成に関わってきた個人的な意見ですが一人のコーチが選手のコーチン
 グのすべてを引き受けるのは難しいと思っています。

 なぜなら、ゴルフは、たくさんの専門的なスキルが要求されるスポーツで思いつくだけ
 でも・・・

 スイングメカニズム解析&テクニカルレッスン
 ショートゲームスキルアップ
 クラブフィッティング
 インパクトデータ解析
 メンタルトレーニング&モチベーションアップ
 フィットネストレーニング
 ジュニア育成の規律作りと生活面の管理
 練習環境の整備と年間のスケジュール管理
 チームマネジメント
 金銭面や用品やのサポート
 後援会

 などなどプロになるまでにやるべきことが多岐にわたるからです。このすべてを一人の
 コーチが把握することはどう考えても難しい。



 なので、それぞれの専門家を組み合わせて指導することが一番上達が早いのでは 
 ないかと考えていて、今回の海外キャンプでも、プロコーチの植村啓太氏と提携
 するためにマレーシアに拠点を移しました。

 彼も時間の合間にコースに足を運んでくれてジュニアたちにアドバイスをしてくれ
 ていますが、どれも適切なアドバイスで練習の質は確実に上がっています。

 成果はしばらく様子を見ないとわかりませんが、ジュニアたちも早速手応えは感じ
 ているようです。

 また、コースの質や練習環境も彼らにずいぶんと骨を折って準備してもらいました。

 今回、私は国際交流基金と資金面の支援や現地との調整などなど「チームマネジメ
 ント」を中心に動いていてきましたし、現地に来ても「ジュニア育成の規律作りと
 生活面の管理」も担当しています。

 一人でやっていくには大変な部分を専門家と協力してやるメリットは、時間の短縮
 以外にもたくさんあるような気がします。

 皆さんも複数のコーチやシステムを組み合わせて選手育成をやってみたらどうで
 しょうか?

















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2015年12月29日

「マレーシアキャンプだよりその3」アジアの芝やレイアウトに慣れる!

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「日本人が苦手なのはティフトン芝のアプローチ」
 
 おはようございます!!(Selamat pagi :スラマッ パギ )昨日から、トロピカ
 ーナGCをラウンドしています。

 イーストコースが2コースとウエストコースの27ホールのトロピカーナGCは、池の絡
 んだレイアウトでグリーンも砲台で傾斜があります。

 左サイドにバザードが多いのでアジアンウエストツアーのファイナルQスクールの開催
 されるスプリングフィールドにレイアウトが似ていて練習になりますね。

 また、グリーン周りは全てティフトン芝です。ティフトン芝は、台湾アマの開催される
 サンライズGCは全てこの芝です。

 台湾の選手はサンライズをよくプレーするのでティフトン芝からの打ち方が上手いです。
 でも、慣れないと日本から来た子はざつくりしたり、トップしたりします。

 これは教えて上手くなるものでもありませんね。アジアに来たら習うより慣れろです。

 さらに、固くてアンジュレーションのあるグリーンや芽のあるグリーンもいい経験ですし
 タイトなガードバンカーもアジアならではです。。



 アメーバ「海外のアカデミーの情報や様子も入ってきています」

 このように私達は朝の6時から夕方5時まで生活を管理して練習を行っています。

 一方、ライバルの韓国などアジアの選手達もオーストラリアや東南アジアなどで長期キャ
 ンプを張っていると情報は入ってきています。

 その韓国式、キャンプはオーストラリアや東南アジア各地で朝の7時から夜の7時ま
 でずっとゴルフ漬けのキャンプ。私の生徒も参加していますが、かなり厳しいとか。
 休みの日に出かける元気もないくらいだと聞きます。

 韓国女子選手の強さは、そんな軍隊式の徹底管理から生まれて来ているのでしょう。

 でも、米国のアカデミーに入っていた子の話を聞くと1日3時間くらいの練習で、半日は
 学校に行っての授業、夜も宿題に追われて3時間くらい。週末を除くと1日中練習ではな
 いようですね。どちらかというと勉強や宿題が中心でその合間に練習とは意外です。
 
 やる子はやるし、やらない子はやらない?自主的に練習する時間を自己管理するのが
 米国式なのでしょう。

 AJGAのキャンプでは両方のいいところをとって時間の管理しつつも自主性も育てたら
 いいかなと情報を発信しています。













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2015年12月28日

「マレーシアキャンプだよりその2」キャンプ開催の理念

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「アジアや世界で戦える生活力と人間力を育てる!」

 おはようございまず!(Selamat pagi :スラマッ パギ )今週はマレーシアの
 クアラルンプールのゴルフ場からコラムをお届けしています。

 さて、こちらについて4日目となり少しずつ落ち着いてきました。朝晩の移動や
 練習、ラウンド、ホテルでの生活と食事などここまで事故や怪我、病気もなく
 順調です。

 さて、今回のマレーシアキャンプを開催するにあたっての私たちの考え方や理念
 目標などを改めて書いておきましょう。



 まず、キャンプの理念(ビジョン)はこれです。

 「アジアや世界で戦える生活力と人間力を育てる!」

 さらに目標(ミッション)はこれです。

 「子どもたちにゴルフをもっと好きにさせる!ゴルフをもっと強くする!」
 
 です。

 そのためにいろんな仕掛けやプログラム、練習場所の提供、海外の試合への参加
 などいろいろと組み合わせています。

 今回もタイのキャンプを5年経験してのマレーシアキャンプですので、タイとは
 違った一歩進んだキャンプを考えています。



 例えば、夕食にしても全てホテル内で準備して決まったものを食べさせてきたの
 ですが、今回は街のレストランで自分で注文して食べてみる。などとやらせて
 見ています。

 朝と昼は、ゴルフ場で準備してあるのですがホテルを街のホテルにしてみて生活力
 をつけさせられないものか?など新しい試みです。

 コースの敷地内のホテルで全て済ますのも安全面など考えるとそれはそれでいいの
 ですが、それで「強い選手に育つのか?」は疑問かもしれません。

 アジアに来て限られた敷地内で与えられたものだけを食べて単に練習だけやって
 帰るのが選手強化につながるとは最高の環境とは思えないからです。

 もちろん、安全面の管理や事故の防止なども必要不可欠ですが、新しいチャレンジ
 もやってみています。



 この何年かアジアに子どもを連れてきて思うことですが・・・

 今の子はなかなかアジア料理を食べずにすぐに日本食を食べに入るなど、自分の殻を
 突き破るようなことはしませんね。安全第一に毎日過ごす習慣は身についている反面
 新しいことを嫌がる傾向にあります。

 ゴルフを職業に選ぶのならば、アジアや世界で生活する力や適応力を今のうちからつけ
 させたいものです。

 私たちの理念に賛同する方に是非参加してほしいですね!


 




















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2015年12月26日

「マレーシアキャンプだよりその1」マレーシアキャンプ始めてみました!

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「今日から始まるマレーシア便りをお届けします!」

 皆さんおはようございます!昨日の夜、マレーシアに到着して今朝は早朝に起きて
 初日の準備をしたりコラムを書いたりしています。今は朝の5:00です!日本は6時
 かな?

 マレーシアに10日ほど滞在してから年明けにはミャンマーに移動する予定。その後
 タイに行ったり中国に行ったりと1/25まで一ヶ月のアジア遠征です。



 実は・・・

 5年前からタイを中心にアジアでゴルフの腕をあげましょう!とアジアで冬の海外キャ
 ンプ始めたのですが、だんだん盛り上がってきて「一般社団法人(AJGA)とかまで
 を作って活動するまでになりました。
 
 その間タイには、年に数回行っていたので随分と慣れました。日本のトーナメントに行
 くように「勝手知ったるタイ」になりましたので、次の5年はマレーシアに行こうかな
 と思って来てみた次第です。




 マレーシアを次のキャンプに選んだ理由、まずはキャンプの質の向上ですね。トラック
 マンとかを使って練習しているのですが、コーチもつけてやってみたいなという思いが
 ずっとありました。

 日本からコーチを帯同するには経費は掛かりすぎるしいい案はないかと思案していて、
 ちょうど同じ時期にマレーシアでゴルフアカデミーを開いた植村啓太プロともこれまで
 何度も会ってマレーシアを次に拠点にするミーティングをずっとやってきました。

 なので今回はようやく実現した感じですね!

 でも、今日からのコースや天気、食事や移動など不安だらけで、早く起きて朝から今日の
 予定とか確認事項とか、今後の日程とかチェックしています。



アメーバ「アジアのゴルフのハブはマレーシアなんです」

 それから、マレーシアをキャンプに選んだ理由はもう一つ。

 実は今後10年でマレーシアがアジアのゴルフの「ハブ(中心)」になるんじゃないか?と
 思っているからです。

 言葉から言えばドメスティックで言語の使用範囲が限られている国(タイ、日本、韓国)
 と違って英語と中国語を中心にインターナショナルなマレーシア(シンガポールを含む)
 はアジアの交通や経済の中心です。

 親日派のこの国には日本の企業も進出しやすいようですし、アジアの大きなトーナメント
 やチャレンジツアー(下部ツアー)も開催されています。

 もっと細かい実務の面でもメリットは大きい。、実際にホテルやゴルフ場との交渉や支払
 いに関してもタイとは随分違って感じます。

 まあ、細かい話はさておいてそんなマレーシアも「勝手知ったる国」になるくらいに何度も
 来て、日本にいるかのように動けたらもっと何かと使い勝手がいいんじゃないの?とか思っ
 てて、10年後にさらにアジアを拠点にジュニア育成を展開すべく始めました。

 このアジアキャンプの最終的な目標は?「日本にアジアのジュニアを呼んできて一緒に練
 習しよう!」です。

 まずは、10月の宮崎キャンプあたりで実現したら楽しんじゃないかな!!!

 その第一歩が今日からです!

 私の新春の夢たくさんの「マレーシアキャンプだより」楽しみにしていてくださいね!


















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2015年12月20日

中国のPGAツアーでの苦労話を聞いてみました!

テーマ:アジアンツアー
アメーバ「伊藤誠道プロインタビューその2」

 おはようございます!今週は、初冬の東京で海外遠征の準備をしています。

 いつもお世話になっているブリヂストンからチームバックも届きました。
 出発前にこうやって準備をしている時は、いつもウキウキしてきますね。
 間も無く自宅に送りますので楽しみに待っていてください!

 さて、今日のコラムはこないだの伊藤誠道プロインタビューの続きですs。

 春のAJGAキャンプでドライバーのシャフトにヒントをもらってシード獲得
 までの話は書きましたが、国内のシード権がなかったので中国に武者修業に 
 行ってきたようです。

 その苦労話もご紹介しておきましょう!



アメーバ「伊藤誠道プロは5試合をプレーしてランキング53位」

 今年は、空いた週にチャレンジツアーではなくて中国のPGAツアーを選んで
 参戦したようです。その理由は

「国内のツアーは2日間競技なのでどうしても初日から76か66狙いのゴルフ?
 とりあえず全部ピン狙いのゴルフになってしまうんです。できたら毎日68~
 70で4日間みたいなゴルフを経験したかったんです。」

 と素直に話してくれました。

 ちなみに今年の成績はTOP10が1回、トップ20が3回、とまずまず。秋以降
 日本のQTが始まったので試合数は少なかったようですがこのままやっていたら
 Web.comシード権(5位以内)まで届いたかもしれません。

 ※2015年シーズンは82,770元(155万円)絵を稼いで賞金ランキング53位

てんとうむし詳細→伊藤誠道プロ のPGAツアーチャイナ成績

「僕はQスクールの成績は28位だったのですが、この位置でもだいたい全部出られまし
 た。15位以内に入っていたら絶対出られるので予定は組めます。30位前後だと前の
 週の木曜日あたりにウェイティングリストが出てきて150位以内までは枠が下りてき
 ます。それ以下でもマンデーには出られますね。」

「さらに賞金ランキング50位以内に入っていたらプロアマに呼ばれます。プロアマで
 知り合った人にずいぶん助けてもらったので、それもいい経験になりますよ。」
 
 と話してくれました。

 ※今年Web.comシードを取った18歳の竇澤成(dòu zé chéng)選手



アメーバ「来年度はPGAが中国から撤退の噂も??」

「苦労話はどう?」と聞いてみると

「なんといてもタクシーですね。武漢の試合の時、英語で指示してタクシーに乗り込
 んで、かかってきた電話で父親と日本語で話し始めたらいきなり”降りろ!”と降ろ
 されました。仕方がないので空港まで1km歩いて戻りましたよ。」

 ちょうど武漢は南京事件などもあって対日感情の微妙な地区ですから日本人に対し
 ていい感情を持っていない現地の人もいるようですね。

「それ以外にも街に食事に行って夜の8時に食べ終えて10時までタクシーがつかまら
 ずに帰れるかな?とか心配になりました。でも、食事もお腹を壊して棄権したのが
 1回だけ。笑 それでも懲りずに街に食べに行きまました。いつもなんでも見てやろ
 うと思っています。」
 
 とファルドシリーズなど世界で戦ってきた経験か、若い選手の中でも特に海外経験
 の多い伊藤プロは、精神的にもたくましい。

 ※今年のアジアアマを勝ってマスターズ出場を決めた17歳の金誠(Jīn chéng )選手



 いいことづくめの中国のようですが、でも気になる話もあります。

「関係者の方から今年はPGAが中国を撤退するのでは?という噂を聞いています。
 ただのチャイナツアーになるんじゃないかと・・・?」

 私もこの話は、別なところで聞いていて、確かに今だに来年度の試合のスケジュール
 は出ていません。Qスクールを集めるだけ集めておいて最後にPGAが中国撤退?
 とかもありえますね。まあ、中国らしいといえばそれまでですが・・・

「でも、チャイナツアーでも4日間競技は貴重な経験になりますから、国内のシード
 のない人は行った方がいいですね。日本から近いですし経費もアジアンツアーより
 かからないと思います。」

 と感想を話してくれました。

 ※写真は昨年の中国Qスクールの様子

 




 私も教え子の篠優希プロを連れて年明けには中国の昆明に行ってきます。篠くん
 以外にも数名のエントリーを手伝ってあげました。

 いろんなリスクがつきもののツアープロの世界ではタフでないとやっていけません。

 生きるために英語も話せないといけません。プロアマでも目上の人と英語でやりとり
 できるように海外経験をつんでくださいね!

 PS

 AJGAでは、ハワイキャンプの募集をしています。毎晩食事は街のレストランで 
 やります。英語を使えるようにまずは日本人に優しいハワイで練習しましょう!
 参加者お待ちしています!






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