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2015年11月30日

地方だからこそ東京の学校に進学するメリットがある!

テーマ:ジュニアゴルフ
アメーバ「地方や海外在住のジュニアたちが通信制の学校を選ぶようになりました!」

 おはようございます!今朝は新潟から東京に向かう新幹線の中でコラムを書いて
 います。

 実は、高知から戻ってきてすぐに新潟に来て、来春代々木高校に進学予定の生徒
 たちと 顔合わせに来ました。その子達が普段お世話になるゴルフ場にも挨拶に
 行ってきました。

 今回こちらでお世話になったのは新潟県ゴルフ協会でジュニア育成を担当している
 井上プロです。



 東京の通信制高校に通いながら普段は地方で練習して試合の時には、東京を拠点
 に移動するのはいいやり方だと思っています。

(東京の子が練習環境を求めてわざわざ地方の学校の寮に入るのと逆の動きですね)

 また、アジアの試合会場で海外在住の日本人のジュニアたちに、通信制の代々木高
 校への進学も進めています。将来、日本のQTを受けるなら高校時代に日本にも来て
 いたほうがいいですからね。

(海外の学校と代々木高校とふたつの学校を卒業して進路も日本と現地と2つの選択
 をすることも可能です。)

 実は、今でも代々木高校には、オーストラリアと米国在住の男子のジュニアが在籍
 していて試合にも出ているんですよ。

 今後は、地方や海外在住の子が代々木高校に進学することも増えてくると思います。

 ※写真はタイジュニアの時の様子



アメーバ「トーナメントコースとプロコーチがタイアップしてサポート!」

 ところで、地方の子が東京の学校に進学するメリットも考えてみました。というか
 ディメリットがないですね。

 国体の選手としても地方に在住していれば地元から出ることも可能ですし、コーチや
 練習環境も変わりません。

 例えば学費免除で入学しても寮費や部費なども年間で80万近くかかる場合もあるよう
 ですが、実家に住んでいれば食事の面も安心です。

 その点、代々木高校は、ゴルフ場と提携してほとんど費用がかからずに普段練習や研修
 生生活ができるように各自に合わせてゴルフ場を準備をしてあげています。

 また、あまり知られていませんが東京は学校数が多くて予選通過人数が多い割には、レ
 ベルの高い選手が少ないので予選が通過しやすい地域です。

 試合への交通の便もいいですし、高校ゴルフ関連の試合の引率はもちろん、事前に会場
 のコースでたくさん合宿もやっていますから、全日制の学校よりも経験を積めるのは間
 違いありません。

てんとうむし詳細→代々木高校2016年度練習スケジュール

 練習するコースもトーナメントコースを利用していますし、コーチやトレーナーも植村啓太
 加瀬現樹、菅原賢、仲田健、トッドベイカーなど一流のコーチ陣にお願いしています。

 ※写真は、来春から自宅から近い飯能のゴルフ場でお世話になる斉藤妙さんや三重の
 賢島カンツリーで研修生活を送っている小林さん。





アメーバ「もちろん通信制でも大学に進学しています。今年も北福祉大と日体大など!」

 また、進路も全日制と同じ条件で通信制の高校でも大学にもいけますよ!

 今年も東北福祉大に特待生として進む生徒もいますし、毎年日体大にもお世話になり
 ます。(ゴルフ部男女顧問の先生は、二人とも日体大の出身)去年は立教大にもAO
 入試で入ってますから大学の進学に全日制と通信制の差はありません。
 
(進路の自慢みたいですが知らない人が多いので書いておいてほしいと言われました。)

 私の方針としては、団体戦優勝や日本ジュニア優勝を目指しつつ、高校3年生ではQT
 を受けてみて、ファイナルまで行けないようなら?大学進学を勧めています。

 あくまでも「目指せ!高校日本一!」ではなくて「QTファイナル合格からのプロ入り!
 」が目標です。

 写真は、今年日本ジュニアを優勝して、QTでも高校生で唯一、QTファイナルまで進んだ
 代々木高校ゴルフ部主将の篠優希くん。

(ちなみに彼は、中学3年の時は、日本ジュニアへは進めませんでした。代々木高校の
 ゴルフ部に入って一番上手くなりましたね!)

 今ちょうど、来年度に向けての生徒募集を進めています。進路相談を受けています。
 進路に気になる人は、実績とシステムの揃った代々木高校に是非ご相談ください。


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2015年11月28日

カシオワールドオープンで見つけた課題を3つ挙げておきます。 その2

テーマ:JGTO
アメーバ「ということで、今回の練習の課題となるポイントは3つです。」

 さて、昨日のコラムの続きです。

 ということで、今回の練習の課題となるポイントは3つです。

 この3点は、中島くんに限らずジュニア選手がプロトーナメントに行った時に必ず
 当たる壁のようなものです。共通する課題と行ってもいいでしょう。

 1)予想以上の高速グリーンいタッチが合わない。アプローチもインパクトが緩む。

 2)極端に左右に振られたピンポジションに距離が合わない。長いパットが残る

 3)ロングアイアン(ユーティリティ)の精度が足りない。長いPar3で苦労する

 以上3点について私なりに解説と対策を立ててみました。



アメーバ「1)予想以上の高速グリーンいタッチが合わない。アプローチもインパクトが緩む。」

 ジュニアレベルではアプローチやパターの特に上手い中島くんですが、プロの試合の
 グリーン回りに来ると失礼ながらお粗末でした。

 例えば今回一緒にプレーした宮里聖志プロは、り前ですがグリーン周りの精度は全然
 違いました。

 また速いグリーンの影響からか?バンカーからもインパクトが緩んでしまってざっくり
 してショートして素ダボとか?打っています。

 グリーン奥からのチップショットも飛びすぎて5mもオーバーしてボギーになってま
 います。普段のラウンドでは見られないミスです。

 これは想像以上にグリーンが速いのでどうしても「スピンが効かないんじゃないか?」
 とか下り傾斜は手前からいかないとオーバーするんじゃないか?」とついインパクト
 が緩むからだと思いました。

 パッティングも、キャディの相原くんが「ジュニアの試合では経験したことがないくら
 いに転がります。ショート目に打ってもまだ止まらない・・・」と嘆いていたほどです。
 一番安心してみていられないのがグリーン上でした。

 中島くんは2日間観ていてファーストパットの後、アプローチの後にお先の距離まで寄
 ったのは数回?でした。寄せきれずにボギー、乗っても度々3パットでは、リズムがつ
 かめません。

 その点、プロは慣れていると言うか?サッと打ってあっさりタッチを合わせてきます。

 今後はパターもアプローチも普段の練習からインパクトで緩まないような指導をしなく
 てはいけませんね。



アメーバ「2)極端に左右や奥に振られたピンポジションに距離が合わない。長いパットが残る」

 プロの試合では、普段のコースでは切ってしまっては営業に差し障りが出るような左右や
 奥のギリギリの場所にピンを切ってありました。
 
 初日であろうといきなり右や左や奥にこれでもかとピンを振っていあります。中島くんも
 このピン位置ではなかなか3~5m以内にショットを絡ませることができません。

 時に、右に振られたピンに対して逆サイドに乗ってしまって3パットしたり、バンカー
 に入れて寄せきれないを繰り返してしまいました。

 これは、平日のチームの合宿練習で、毎日数ホールゴルフ場にお願いしてピン位置を
 左右ギリギリや奥いっぱいに振ってもらうしかないですね。

 今からできることはやってあげて、早速来週の宮崎キャンプでも支配人さんにお願いし
 てできるだけピンを振ってもらおうと考えています。

 練習場でもマット通りに真っ直ぐに打つだけでなく左右のピンを想定して、ティーグラ
 ンドから斜めに振り分けて打つように指導しないといけません。



アメーバ「ロングアイアン(ユーティリティ)の精度が足りない。長いPar3で苦労する」

 さて、最後のスキルはユーティリティーの精度ですね。ジュニアの試合と違って200
 ヤードを越える長いpar3を度々攻めなくてはいけません。

 中島くんも2番の長いPa3を右端いっぱいに切られたピンに対してティーショットを
 左に打ってしまい奥のバンカーに入れてそこからざっくり寄せ切らずに3パットで
 いきなりダボを打ってリズムを崩しました。

 ここだけでなく右奥に振られたpar3のティーショットをどうしてもうまく打てずに
 左端に乗せてしまい3パットとかしていました。

 また、今回以外でもプロのトーナメントでは長いPar3のセカンドでもユーティリテ
 ィーなどを使って200ヤード以上のピンを狙っていかないといけません。

 なので、ティーアップした場合と芝の上からのロングアイアンなりユーティリティーの
 ショットの精度をを十分上げていく必要があります。

 今回の課題に特に距離は、特に入れませんでした。プロを目指すというとすぐに飛距離
 を持ち出す人もいますが、まずは基本となるスキルがあってのプラスアルファの飛距離
 でしょう。

 川村昌弘選手も「プロ入りして一番練習したには200ヤード以上のバンカー越えのショ
 ットの練習」と話していました。

 どんなに飛んでも基礎ができていないとアンダーは出ませんし、基礎がしっかりしてい
 れば二桁アンダーまで行くはずです。(もちろん飛距離アップや怪我防止のトレーニン
 グはやりますが。)

 一緒にラウンドした秋吉選手は良いボールを打っていました。飛んで曲がらない、さらに
 パットも上手い選手です。今シーズンチャレンジツアーで2勝を挙げて賞金ランキング2位
 に入ったのも頷けます。

 飛んで曲がらないなら大きな武器ですが、飛んでも曲がったら大きなリスクでしょう。

 以上、ジュニアがプロを目指す時に、気をつけなければいけないことを書いてみました。
 練習の参考にしてみてください!


 




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2015年11月28日

カシオワールドオープンで見つけた課題を3つ挙げておきます。 その1

テーマ:JGTO
アメーバ「トップジュニアがプロトーナメントでどこまで通用するか?」

 みなさんこんにちは!今週は、カシオワールドオープンを観に四国の高知県に
 やってきました。来春、私が監督を務める代々木高校に進学することに決まっ
 ている中学3年生の中島啓太くんが急遽出場することに決まったからの応援です。

 先週は同じく代々木高校に進学の決まっている相原くんにトーナメントの勉強を
 兼ねてのキャディをお願いしたり、飛行機やホテルのチケットを取ったりとバタ
 バタしていました。

 昨日と一昨日の2日間、大会会場で18Hついて歩いて試合を見てきたのでコラムで
 ご紹介しましょう!

てんとうむし詳細→カシオワールドオープン2015

 




アメーバ「会場では、懐かしい教え子や友人知人たちにも再会しました。」

 この大会は、日本シリーズを除くツアーの最終戦とあってなかなか出場できる試合
 ではありませんね。シード選手も第一シードの60人に加えて今シーズンの賞金ラン
 キングの上位選手のみの出場です。

 私も宮崎でのダンロップフェニックスは度々観に行きましたがカシオワールドを観に
 来のは初めてですね。高知までの飛行機代が宮崎に比べてバカ高いのは難点ですが、
 わざわざ来る価値のある試合です。

 会場では、昔ジュニア時代に仲良くしていた子たちも出場していて同窓会のようでし
 た。石川や今平くんや重永くんなど通りすがりにニコニコ挨拶してくれまますね。

 みんなプロになっても変わらないいい子達です。今平くんにも「夏休みキャンプやって
 るから遊びに来いよ!」と声をかけておきました。




  通りすがりに会った石川遼にも「お!元気か!練習ラウンドありがとう!」と挨拶
 今週は弟の航くんがキャディということで自分でセルフバックを背負っての会場入り

 ジュニア時代のようなセルフバック姿の石川遼の写真も珍しいでしょう!「今週、
 優勝してくれよ!」と話すと「がんばります!」と元気のいい返事、まさか予選
 から-10とぶっちぎるとはこの時は、思いもよらずです。
 
 写真は撮りませんでしたが、お母さんや妹の葉子ちゃんとも久しぶりに会いましたね。
 「監督全然変わってませんね!」とか褒めてもらいました。笑

 葉子ちゃんもすっかり大人になって素敵になっていました。



アメーバ「阿賀コーチと数年ぶりに再会してキャンプのコーチをお願いしました!」

 さて、今回は練習ラウンドは忙しくてこれなかったので予選の18ホールをまずは観戦
 です。

 会場の「kochi黒潮カントリークラブ」は、海沿いの眺め綺麗なコースで印象としては
 岡山の「東児ヶ丘マリンヒルズ」によく似ていますね。広いフェアウェイに起伏の富んだ
 大きなベントグリーンのコースです。

 これまた会場で久しぶりに会った阿賀徹コーチ(谷原選手、藤本選手等を教えている
 トップツアーコーチ)に「ここはグリーンに芽があるから難しいんですよ。海に向かっ
 て順目なので微妙に切れたりします。」とアドバイスとかもらいましたが、初日は、
 始まったのでアドバイスも出来ず・・・さて初日はどうなることやら?

 ちなみに阿賀さんは、私が杉並学院の監督時代にチームのコーチを探して内藤さんの
 アカデミーに行った時にマネージャー兼コーチとしてそこで働いていました。

 当時紹介してもらったのが、今でもAJGAのコーチをお願いしている植村啓太コーチ 
 ですね。もう12年前くらいの話です。植村、阿賀くんたちのように当時の若いコーチ
 たちは、独立してツアーコーチとして活躍しています。

 阿賀さんがゴルフジャーナリストの小林さんとも仲良く仕事をしています。彼も私も
 お互いトラックマンのデータも活用していますから年末は、情報交換会もやろうと
 いうことになりました。

 今後は、ジュニアとプロのデータを共有してさらに指導の質を上げていきたいです。

 来年のAJGAキャンプには阿賀徹コーチにもスペシャルセミナーをお願いしています!



アメーバ「ジュニアの指導者(学校の先生)はプロのレベルを知らない?」

 さて、スタート前から挨拶など忙しくて10:30まであっという間にしぎてのスタート
 時間になりました。
 
 中学生として日本アマを2位になる窓トップジュニアの中島くんがどれくらいやれるか
 楽しみだったのですが、結果的には2日間で12オーバーと惨敗でした。で、どこに課題
 があったのかを、私の目で見て解説しよう思います。

 ところで、日本の場合、ジュニアも高校に進学すると指導者と言われる人は、学校の
 先生が多くなり、大概は、校務が忙しくてプロのトーナメント会場には足を運んだこと
 などない人(先生)がほとんどです。

 なので、現場を見ていないので教え子がせっかくプロのトーナメントに出てもなぜ惨敗
 したのか?次までの課題はどこになるのかなど、次に向けての練習のカリキュラムを変
 えたりとか出来ていません。

(どうしてもチームの目標が高校NO1になってしまい、プロを目指す指導ができていない
 のが現状です。)

 プロの試合でスコアが出ないにはそれなりの原因やウィークポイントがありますからチー
 ムで対策を立てないことには進歩しません。

 その点、私たちの教え子たちが上達していく背景には、私が時間があって国内外の試合
 会場に頻繁に足を運べている点もあると思います。そういった意味で教師の副業として
 ゴルフの指導をやっている方と比べると私の立場は有利かもしれません。

 ということで、今回の練習の課題となるポイントは3つです。

 この3点は、中島くんに限らずジュニア選手がプロトーナメントに行った時に必ず
 当たる壁のようなものです。共通する課題と行ってもいいでしょう。

 ということで、明日のコラムでさらに詳しく解説しましょう!






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2015年11月24日

今年もアジアンツアーのQスクールにチャレンジします!

テーマ:アジアンツアー
アメーバ「今年のアジアンツアーQスクールは1月5日から開幕します!」

 今日は、教え子たちのアジアンツアーのQスクールのエントリーをしています。
 
 今年のアジアンツアーの日程は、2016年1月6日~9日がファーストステージ
 1月13日~16日がファイナルステージです。
 
 実は今年が、5年目のチャレンジになりますね。エントリーの仕方もスケジュール
 も慣れてきましたので過去も振り返りつつご紹介しましょう!




 まずは、この5年間のアジアンツアーのエントリーの推移ですが・・・

 2010年が1500ドルで376人の参加でしたが、2011年は424人の参加、さらに
 2012年は1600ドルで650人、2013年が1700ドルで761名でしたが、2014年
 の今年が参加費2000ドル!で700名を超えたました。

 2014年は予選を2週間に渡って行うなどしましたが、しかし、昨年から減少傾向
 で参加者が430人に激減しました。

 アジアンツアーとヨーロピアンツアーとの共催試合は増えて、Qスクールを通過し
 ても、春先から夏までの出られる試合が限られていたのが1つの原因です。

 なので、今年は、予選を一週間、ファイナルを1週間と短縮しての開催です。

てんとうむし詳細→アジアツアーに700名を超える選手がエントリーだけど(2014年記事)

てんとうむし詳細→アジアンツアーQスクールの受験者は今年40%激減の430人・・・(2015年記事)




アメーバ「円安とエントリーフィーの値上げで5年前の2倍になりました!」

 また、費用も以前よりもかかるようになりました。

 初めて来た2012円当時のレートで1600バーツは円安だったので12万8000円でした。
 今年のエントリーフィーは2000ドルで、今のレートで24万5000円です。5年前の
 2倍になりました!

 これで、ファーストステージからファイナルステージまでの指定練習日2日間と本戦
 4日間のプレー代が含まれますが、ファーストの2日間でカットされても同じ値段です。

 これにプラスしてキャディーフィーが1日1000バーツ(3422円)、チップが300バー
 ツ(1000円)かかります。

 さらに、指定練習日(2日間)以外のラウンドは、グリーンフィーが4000~5000円
 くらいかかりますね。



 ホテルはホアヒン市内のホテルをウェブで予約した方が安いですが1部屋8000円くら
 いですね。二人割り勘で4000円くらいで最後までいると2週間で6万円くらいタクシ
 ーも現地で交渉ですね。だいたい目安は往復で1台1500バーツ(5000円)です。
 
 コース内のホテルはご飯がまずいので泊まりたくない・・・おまけに予選落ちして
 キャンセルしても返金されない?などあるので最後の4日間くらいにしておきたい
 です。

 みんなで割り勘すればリーズナブルですが、でも、なんだかんだと航空券代を入れる
 と2週間のQスクールで50万円くらいはかかるかな。。。

 2012年当時は30万くらいでやれたと思うのでやはり円高は懐に厳しいですね。
 
 できれば10代でこういった経験をしながら力をつけてもらい将来自分でアジアのツア
 ーを回れるようになってほしいものです。

 まずは、アジアンツアーのQスクールがその1歩です。参加したい人は連絡ください。

てんとうむし詳細→アジアンツアーQスクールファーストステージ後記(2015年記事)


 
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2015年11月20日

2015ヨーロピアンツアーQスクールが終了しました。

テーマ:ヨーロピアンツアー
アメーバ「19歳と22歳の若い選手を含む27名がシード権を獲得しました!」

 みなさんこんにちは、今日本では来年度のシード権獲得を目指したQTの真っ最中
 ですがヨーロピアンツアーのQスクールは昨日終了して27名に2016年のシード権
 が与えられました。

 個人的には、トップ選手の活躍の記事よりも、どうやってプロになれるのか?どん
 なステップでシードを取れたのか?の方が気になります。

 ということで、日本のメディアがほとんど(全く)紹介しないQスクールの様子はコ
 ラムで3回にわたって紹介してきましたが、今日でまとめておきましょう。


てんとうむし詳細→ヨーロピアンツアーのQスクールファイナルが始まりました!

てんとうむし詳細→ヨーロピアンツアーQスクールを通過するのは大変みたいだ。




アメーバ「19歳の若い選手を含む27名がシード権を獲得しました!」

 今年のQスクールは、953人が3つのステージにチャレンジしました。そのうち
 778人がファーストステージをプレー、セカンドステージから93人が加わり、
 さらにファイナルから82人が加わりました。

 25位タイのシード権を得た27名の内訳ですが・・・

 ファーストステージから43名がファイナルに進み、さらに17名がファイナルの
 4日間のカットラインを通過。
 5日目を終えて内9名が25位以内のシード権にいましたが、結局最終日に7名が
 シード権を獲得しました。

 Matthew Southgate (sixth),
 Daniel Gavins (eighth),
 Francesco Laporta (15th)
 Paul Dunne (16th),
 Laurie Canter (20th),
 Clement Berardo (22nd)
 Lukas Nemecz (25th)

 また、3人がセカンドステージからの参加、残りの17名は、ファイナルステージ
 からの参加でした。

てんとうむし詳細→Qualifying School card winner in number



 また、13名が新しくシード権を獲得した選手、5名は今年のツアーをフル出場して
 賞金ランニングのシードを獲得できずに、Qスクールを再び受けた選手でした。

 獲得した選手は12カ国に及び英国が10人でダントツで、以下イタリア4人、南アフ
 リカ4人、米国2人・・・となっています。イギリスがレベル高いんですね!

 特筆すべきは19歳のスウェーデンのマーカス・キンフルトがアマチュアとして
 シード権を獲得しました。

 また、33人の過去のツアー優勝者がファイナルステージにチャレンジしましたが
 シードを獲得したのはエドワルド・モリナリなど4名のみ。一度シードを落とすと 
 なかなか戻ってこれない厳しい現実です。

 また、8人が5日目を終えて25位以内にいましたが、最終日に逆転されてシード獲
 得なりませんでした。など厳しいデータもアップされています。



アメーバ「22歳のポールダンがシード権を獲得して来年はマキロイの後輩として注目!」

 私の注目選手は、22歳のポール・ダン選手です。マキロイ(北アイルランド)
 と同じアイルランド出身の選手です。
 
 彼は16歳の頃から頭角を現し、アイルランドの先輩グレム・マクダウエルと同じ
 アラバマ大学に進みます。今年のウォーカーカップでも英国&アイルランドチーム
 のメンバーとして活躍して勝利に貢献しました。

 昨年は、全英オープンの予選会を通過して全英オープンをプレー、予選カットには
 なりましたが、今年も再び最終予選会をトップ通過!
 
 今年の全英オープンを決勝まで進み、3日目には66を出して-12トップに立ちました。
 アマチュアが3日目にトップに立ったのは1927年以来の全英オープンで初のこと
 だそうです。さすがに最終日は、78を打って30位になりましたが、才能は、高く
 評価されました。

 今回のQスクールもセカンドステージで6人で2つの椅子を争うプレーオフを 6ホール
 目で勝ち抜いてのファイナル進出でしたから、力も運もあるようです。

 一緒にウォーカーカップを戦った21歳のチームメイトのジミー・ミューレンは、セカン
 ドステージをトップ通過しながらシード権を取れなかったのとは対照的ですね。

 でも、昨年17歳でシード権を獲得したレナト・パナトーレは、今年シード獲得なりませ
 んでしたし、マテオ・マナセロも調子を落としてシード権を喪失しました。

 ポール・ダンも来年シードを保持できるのか?年間を通じて見ていこうと思います。

 
てんとうむし詳細→The kids are alright Dunne and Kinfult reach a big time

 

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