テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

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いよいよ『風鳥亭』の高座に上がった
文鳥師匠(笹野高史)です。

演目に選んだのは、
大ネタでも、十八番でもないという
『時うどん』でした。

― やはり、大ネタだと中の人がキツイからでしょうか?

まあ『時うどん』だったら、
ズルズルとうまいことうどんをすすりさえすれば、
何とかソレっぽく見せられるだろうと、
安易に考えたに違いありません。

さすがは実績豊富なベテランの役者さんです。

どーだ!
ヤッパ松坂桃李なんかとはわけが違うだろう!と
言わんばかりにして、
機嫌よくズルズルとうどんをすすり続けておりました。

うどんさえ、
うまいことすすれれば
もう『時うどん』を完全に制覇したも同然です。

てっきり、
今ここでカットがかかるものと思ったことでしょう。

なのに、
そのままカメラが回り続けて、
結局オチまでやらされてしまったではないですか。

…でもコレ。

実際に使うのは、
ほんの一部だよネと、
中の人はきっと一縷の望みを抱いたに違いありません。

なのに、
いや、先生のせっかくの名演技ですから、
時間の許す限り、
包み隠さず全部使い尽くしてご覧に入れますよ!
などと言われて、
きっと思わずびっくりぽん!したことでしょう。

そんなに長く見せちゃったら、
最初はさすがは笹野高史!とか言ってた人も、
そのうち、
…いや、
でもちょっとコレ、
ホントの落語とは違うカモなどと、
思い始めてしまうに違いありません。

老人ホームのお楽しみ会とかで、
自慢げに落語を披露してる寒いジジイ…とか?

そんなふうに見られちゃったら嫌だから、
手抜きして、
落語のシーンだけ延々流すのだけは
やめて欲しかったのになぁ〜と、
中の人が後から思ったとか、
思わなかったとか…。

~NHK 連続テレビ小説「わろてんか」第42回より

【今日の勘どころ】

たくさんの観客と新聞記者でごったがえしていた
『風鳥亭』です。

― もしかして、すべて伊能様(高橋一生)がかき集めた?

実は文鳥師匠も、
一旦断られたあとで、
『ナンダヨ、俺の顔を潰しやがって!』と、
裏から手を回して
ムリヤリ出演させたとかだったりして…。

あとから、
おてんちゃん(葵わかな)が、
うどん持ってそっちに行くから、
冷めてても美味そうに食って、
喜んで出演しマス!
とか言うんだゾ!と。

いざ独演会を開催したら、
伊能製薬にカネで雇われた観客たちが
力の限りに大笑いしてくれて、
新聞は提灯記事でいっぱいとなりました。

― すべて伊能様の思い通りです。

伊能様が予言した通りに、
ナント!
太夫元の寺ギン(兵動大樹)までもがやって来て、
あんたとこに芸人出したるわ!と言い出しました。

>ほなら、7分3分や!

― 儲かった分から7分取るなどと言う寺ギンです。

その7分のうちから、
さらに7分を伊能製薬が取り立てる仕組みだったりして…。



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『落語』




連続テレビ小説 わろてんか Part1(NHKドラマ・ガイド)




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おてんちゃん(葵わかな)が
作って持ってきたカレーうどんをひと口すするなり、
「う〜ん。こら、うまいなぁ〜」などと言い出した
文鳥師匠(笹野高史)です。

― 師匠が、若い娘に転がされている…。

近くにいた弟子たちは、
きっと、皆、焦り始めたに違いありません。

料理なぞ、
ろくに作ったことなんかないよーな小娘が、
どーしても師匠に取り入りたくて、
慌てて作って持ってきたという
カレーうどんです。

― もうすっかり冷めてのびきっていたことでしょう。

なのに、
師匠がさもうまそうに
ズルズルとすすっているではないですか!

至極の名人芸を、
こんなところでムダに浪費するんじゃないヨ!と、
弟子たち一同はきっと大いに憤ったことでしょう。

若い娘にカレーうどんを食わされて、
すっかり骨抜きにされた師匠です。

― 食った後で、早速、おねだりをされてました。

>うちは面白い落語をぎょうさんの人に見てもろうて、
>わろてもらいたんデス。

潤んだ目をして、
そんなふうに言われたら、
ひとたまりもありませんでした。

ただの一撃ですぐに陥落したという
エロジジイ…いや、文鳥師匠です。

弟子たちが必死で止めるにも聞かずに、
おてんちゃんの待つ場末の高座に、
嬉々として上がろうとしておりましたとサ!
といったお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「わろてんか」第41回より

【今日の勘どころ】

あろうことか、
文鳥師匠の目の前で、
『時うどん』をおっ始めたという、
藤吉(松坂桃李)です。

― ナゼか、ここだけはちょこっと上手だったかも…。

少なくとも、
“チョコえもん”なんぞよりは、
よほどマシではありました。

あるいは、
ここだけ誰かに教わって、
必死に練習した成果でしょうか?

明日になったら、
同じ『時うどん』をやることになってる
文鳥師匠の中の人です。

― きっと、同じ人に教わったに違いありません。

他のセリフは相変わらずヘボなのに、
何でここだけ張り切ってやってんだよ!と、
さすがの笹野高史も、
明日がちょっぴりやりずらくなったとか、
ならなかったとか…。



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文鳥師匠(笹野高史)から
「寄席にはそれぞれ、その小屋の色がある」
などと言われた藤吉(松坂桃李)です。

>あんたんとこの小屋の色は、何や?

― おてんちゃん(葵わかな)です!

ズバリ!そー言ってやれば良かったものを…。

実際、
それ以外に全く見るべきところがない!
という『風鳥亭』です。

なのに「えっ?」とか言ったきり、
黙って固まったまんまになっちゃったものだから、
アッサリ頼みごとを断られてしまったではないですか!

そもそも、
どーして、
こんな肝心な時に
おてんちゃんを一緒に連れて行かなかったのか?

おてんちゃんやったら、
こんなジジイぐらい、
一発で転がしてみせてくれただろうに!と、
伊能様(高橋一生)もきっと思ったことでしょう。

>すまなかった。役立たずで…。
>いや、勉強になったわ。

思い通りにならん事は何一つない!
みたいにして、
いつもあんなに気取ってたくせに、
結局、口ほどにもない、
どーにも役立たずな奴であったナと、
大いに勉強になったらしい藤吉です。

>こーなったら、日本中回って、
>ほかの噺家にも当たってみる!

などと言って、
真っ先にその場から逃げ出して行きましたとサ!
といったお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「わろてんか」第40回より

【今日の勘どころ】

>藤吉郎は?
>京都に噺家さん、探しに行ってはります。

とか言いつつ…。

― 単に寄席見物に行ってるだけだったりして!

藤吉がいないなか、
「あんたの仕事は寄席を繁盛させる事や!」などと、
ごりょんさん(鈴木京香)から言われた
おてんちゃんです。

>はい!心して頑張ります。

などと張り切って答えておりました。

藤吉に続いて、
アサリ(前野朋哉)までもが逃げ出したというのに、
いったい何をどーやって頑張るというのでしょう。

― 芸人がますます足りなくなった『風鳥亭』です。

>私…落語家になる。

突然、
そう言い出したおてんちゃんが、
草若師匠(渡瀬恒彦)…じゃなかった、
文鳥師匠に弟子入りをお願いしたら、
「お断りシマス!めんどくさい!」とか言われて、
アッサリ拒否られたりして…。



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連続テレビ小説 わろてんか Part1(NHKドラマ・ガイド)




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今、演芸の世界を真っ二つに割って戦争をしているという
『伝統派』と『オチャラケ派』です。

― 玄白師匠(鍋島浩)はどっちだったのでしょうか?

“オモロかったら何でもあり!”というのが、
『オチャラケ派』です。

やはり『伝統派』の方でしょうか?

もっと売れっ子の噺家をつかまえてきたいと言い出した
藤吉(松坂桃李)です。

まずは『伝統派』の師匠に、
うなぎをご馳走してお願いしておりました。

うなぎを食うのを楽しみしてやって来たのに、
いざ蓋を開けてみたら“並”が出てきて、
びっくりぽん!の師匠です。

― ひとにものを頼むのに“並”というのはどうなのか?

てっきり“特上”が食べられるものと思ってたのに…。

すっかり機嫌を損ねた師匠が、
うな重を食わぬまま、
すぐに出て行ってしまいました。

― そのまま、口もつけずに残された“並”のうな重です。

やはり、あとから藤吉が美味しく頂いたのでしょうか?

残り物のうな重を食ったあとで、
今度は『オチャラケ派』の元締めのおっさんのところに
頭を下げに行って、
速攻で断られていた
藤吉です。

そのあと、
飲みに誘われ、
酔っ払って大喧嘩をしたあとで、
家に帰ってからまた飲み直して、
すっかり酔い潰れて寝てしまいましたとサ!
といったお話です。

― 今日もジタバタするだけで何もできませんでした。

でも、
このあと、
朝になって目が覚めたら、
アラ不思議!
寝てる間に売れっ子の噺家が手に入ってました!
みたいな話になったりして…。

~NHK 連続テレビ小説「わろてんか」第39回より

【今日の勘どころ】

伊能様(高橋一生)と
酔った勢いで大喧嘩したはずなのに、
肩なぞ組んだりして、
すっかり仲良しになって
家まで連れて帰って来たという
藤吉です。

― やはり、結局全部払ってもらったからでしょうか?

よほどタダ酒が美味しかったのでしょう。

家に帰ってからも上機嫌で酒を飲み続けて、
そのまま酔い潰れてしまってました。

>みっともない。しっかりしぃ!

男はんっていうのは、
夢ばっかり語って酔い潰れて気楽なもんや!という
ごりょんさん(鈴木京香)です。

てん(葵わかな)を相手に
得々と語って聞かせておりました。

>そやから、おなごの助けがなくてはならんのや。
>芸人探しであれ、何であれ、
>手綱締めるんは、あんたの仕事。
>ええな!

― つまりは『全部おまえがやれ!』ということです。

伊能様も、
藤吉に話しても始まらんと思ったに違いありせん。

落語家を探しているなら、
文鳥師匠に会ってみないかと伝えてくれと、
あとでこっそり、
てんに向かってアドバイスしてくれた
伊能様です。

文鳥師匠といったら、
『伝統派』の落語家150人を束ねる大看板です。

>そんな…どうやって?

― 伊能様が自信ありげにニヤリとしておりました。

もしかして、
“特上”のうな重でもご馳走するとか…?



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いよいよ開業した『風鳥亭』です。

― “挨拶”とか、“口上”とかは一切ありませんでした。

『ひぐらし亭』(『ちりとてちん』)の時のように、
「まだまだ未熟者ではありますが」みたいな
藤吉(松坂桃李)の口上でもあるのかと思いました。

『ひぐらし亭』が
オープンするのに半年もかかったというのに、
始まってから1ヶ月余りであっさり開業してしまった
『風鳥亭』です。

― 呼んでもいないのにちゃんと客が来てくれてました。

招待客とか、
この町の関係各位みたいなのを呼んで、
弁当とか配らなくとも大丈夫だったのでしょうか?

ナゼか、
男の客しかやって来ないまま、
なんとか初日を終えた藤吉です。

>い〜やっ、あ〜疲れたわ。

― いったい、何をやって疲れたというのでしょう!

出囃子の時に太鼓を叩く以外は、
師匠が来ない!とか、
師匠のウケが悪い!とか言って気を揉みながら、
ただウロウロしているばかりだったではないですか!

すっかり機嫌を損ねた師匠が
出演をやめてしまった時にも、
自ら舞台に立って穴を埋める事なぞありませんでした。

ひょっとして、
ここでまたあの『チョコえもん』の登場か!と、
こちらもそれなりに覚悟を決めかけていたというのに…。

席主とか言いつつ、
挨拶も何もできないというのなら、
せめて座布団のひとつでも運ぶべきだったかもしれません。

調子よく、
おてんちゃん(葵わかな)にばかり押し付けてないで、
ちっとは自分でも動けよ!
といったお話です。

~NHK 連続テレビ小説「わろてんか」第38回より

【今日の勘どころ】

てんのピンチにまたまた現れたという
伊能様(高橋一生)です。

― 今度もまたピンチにつけ込もうというのでしょうか?

もしかしたら、
落語の師匠が遅刻したのも、
伊能様からの指図だったりして!

伊能様からカネをもらって、
わざとウケないようにやったとか?

きっと、
カネで雇った男どもを観客として送り込んで、
『おもろないデ!』
『もう、帰りまひょ』などと、
大声で騒ぎながら出て行かせたのも、
伊能様です。

開業3日目になり、
すっかり閑古鳥が泣き始めた頃を見計らって、
おもむろに姿を現しておりました。

>まだ入れますか?
>いや。少し興味があってね。

キース(大野拓朗)の芸を見て、
思わず笑みを浮かべていた伊能様です。

― 失笑というやつでしょうか?

ナンダ、
これなら要らぬ苦労などせずとも
すぐに潰れるだろうにと、
ちょっぴり後悔したとか、
しなかったとか…。



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