テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

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「うちの百貨店に来てましたね。お見かけしましたよ」などと
大急百貨店の社長(伊武雅刀)から言われた
すみれお嬢様(芳根京子)です。

― ゾッとした顔をしておりました。

こっそり見てんじゃねーよ、このクソジジイー!と、
きっと内心密かにムカついていた事でしょう。

おたくの社員はなってない!と文句を言ってやったら、
「いや〜すまなかった」と素直に頭を下げてきやがりました。

どーやら、
若くて綺麗なねえちゃんの言う事なら、
何でも聞いてくれるようなのです。

とりあえず10日間、
場所を貸してやるなどと言ってきました。

やはり、ちょっとはゴネてみるもんだと、
すみれお嬢様はきっと大いに喜んだに違いありません。

― しかし、気になるのはこのヒヒジジイです。

どーだネ、調子は?などと言って、
毎日やって来られたりしたら叶いません。

そこで、
売り子は悦子様(滝裕可里)に
やらせる事にしたようでした。

― 普段、キャバレーにお勤めの悦子様です。

きっと、
盛りのついたジジイの相手なぞ、
手慣れたものでありましょう。

商品は、近所のオバちゃんたちが
想いを込めて縫ってくれる事になりました。

― 作るのも、売るのも人任せです。

結局、全部を丸々人に委託するという“委託販売”です。

君ちゃん(土村芳)ちの2階を勝手に借りて、
作業場にしようとしておりました。

「タケちゃん。ミシン、ここね」

タケちゃん(中島広稀)と近所のオバチャンの二人が、
必死になって2階まで引き上げてきたという
ミシンです。

― 今日になって突然降って湧いたように現れました。

いったい、
何処から盗ってきたのでしょうか?

~NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」第55回より

【今日の勘どころ】

「うちは偽物なんかで、儲ける気ないわ!」

玉井(土平ドンペイ)からのありがたいお話を、
にべもなく断っていた明美さん(谷村美月)です。

― やはり、百貨店からのお話が決まったからでしょうか?

せっかく、
見本品まで用意してきてくれたというのに…。

「おい、ねえちゃん。将来、死にかけた時、誰が助けてくれるんや?金やろ!」

玉井からの至極もっともなアドバイスにも、
全く聞く耳を持ちませんでした。

― すると、そこへ急に現れ出てきたのがタケちゃんです。

「びっくりするやろ、坊主!」

タケちゃんに睨まれたとたんに、
なぜか、すぐにそそくさと店を出て行った玉井です。

― ひょっとして、オジャマ虫だとか思ったのでしょうか?

気を利かして、
出て行ってくれたのかもしれません。

けっこうイイ奴の玉井です。

まあ、玉井をうまく追い払えたという事で、
明美さんがタケちゃんに褒美として餌を与えておりました。

「お座り!」
「ワン!(頂きます)」
「どない?」
「ワン!(うめえです)」

― どうやら、餌付けに成功したようです。

きっとこの後、明美さんはタケちゃんに命じて、
あさやさんからこっそりミシンを持ち出させた事でしょう。



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「この話は全部なかった事にして下さい」などと、
突然に言い出したすみれお嬢様(芳根京子)です。

― まわりの3人が呆気にとられておりました。

ナニ、勝手にひとりで決めてんだよ〜!
といったところでありましょう。

超有名百貨店からの破格に好条件なお話を、
>そんな事をしたら、
>私たちの作るキアリスのものやなくなりますぅ〜。
などとカッコつけたこと言って断ってしまいました。

まさか、すみれお嬢様は、
『みんな、同じ気持ちだよネ〜』とか、
思っているのでしょうか?

― よく、皆の表情をご覧なさい!

あきらかにブーたれた顔をしているではないですか。

とりわけ、
ど貧乏な明美さん(谷村美月)なぞは、
これでよーやくワシもお金持ちの仲間入りだワイと、
きっと大いに期待していたに違いありません。

― そんな明美さんへ“悪魔のささやき”です。

「明美さん、話ぐらい聞いてや、エエ?へへへ…」

夜中に突然お店に怪しげな男が現れて、
これまでのお給金の100倍は稼げるという
耳寄りな話を持ちかけてきました。

ワイルドで逞しそうな中年男(土平ドンペイ)です。

あんな頼りないお嬢ちゃんたちに付いていくより、
よほどマシな話かもしれないと、
明美さんもちょっとは心が動いたことでしょう。

― ナゼか、夜中に真っ暗な店の中にいた明美さんでした。

奥には、
雑用係をしている若い男の子が潜んでいたようでした。

いったい、二人きりで何をしていたのでしょう?

男が店から引き上げて行ったあとで、
ようやく奥から出てきたという
タケちゃん(中島広稀)です。

きっと、
今まで奥でビクビクと震えていたに違いありません。

そんな男の子のことを可愛いとゾ思ったであろう
明美さんです。

「あんたも苦労してきたんやろ?」
「えっ?」

勝手に苦労人だと決めつけていたようでした。

そんなことを言うなら、
さっきの男だって随分と苦労してそうではないですか。

ワイルドで逞しい中年男か、
はたまた若くて可愛らしい雑用係の男の子か…、
人生最初のモテ期到来の明美さんです。

お母ちゃんが病気で死んで、
みんなと違うて一人でした。

「旦那もおらん。子どもおらん。家もない」

― ついでに女中もおりません。

でも金さえあれば、
それが全部いっぺんに揃います!
といったお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」第54回より

【今日の勘どころ】

「何が何でもキアリスさんと契約したい!」
と言ってるという大急百貨店の社長(伊武雅刀)です。

― やはり、可愛いお姉ちゃん達がやってるからでしょうか?

とんでもない、どスケベおやじです。

一度キッパリと断られたはずなのに、
「直接、すみれさんにお会いたい」
などと尚もしつこく言ってきました。

― 社長から“ご指名”を受けた“すみれさん”です。

「気が進まないわ…」
「わがまま言うんやない!」

客を選り好みするんじゃない!とばかりに、
亭主(永山絢斗)に連れられて社長のお部屋に向かいました。

そんなに会いたきゃ、
おまえが会いに来いよ!と、
思っていたことでしょう。

― 「初めまして。『キアリス』の坂東すみれです」

ご指名ありがとうございます!と、
頭を下げて丁寧に礼を言われた社長です。

どーして、
亭主が一緒にくっ付いて来てるんだよ〜と、
随分とガッカリしていたに違いありません。



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大急百貨店に来てキョロキョロしている
すみれお嬢様(芳根京子)を、
社長(伊武雅刀)が背後からこっそり監視してました。

― もしかして、万引きするとでも思ったのでしょうか?

売り場は、
夏の大特価セールで大にぎわいを見せています。

この機に乗じて、
あちこち物色しているに違いないと
睨んだのでありましょう。

売れてないからとか言って、
商品をさっさと引き上げている店員がおりました。

まだセールの最中だというのに…。

― ひょっとして、自分の分を確保しているのでしょうか?

客に買われてしまわないようにと、
ほかのいろんなものとまとめられて、
奥に取って置いてるようでした。

ヤッパ、百貨店の店員はエエなあ〜と、
羨ましそうに眺めていたすみれお嬢様です。

― 結局、何も盗らずに百貨店を離れて行ったようでした。

そのあと保育所の前で、
良子ちゃん(百田夏菜子)と待ち合わせです。

良子ちゃんは、
きっとさぞかし楽しみにしていた事でしょう。

「すみれちゃん。大急、どうやった?」
「うん…」

『ダメだ、あそこは。ガードが固くて…』と、
すみれお嬢様はきっと言いたかったに違いありません。

~NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」第53回より

【今日の勘どころ】

<今日は、大急百貨店との打ち合わせの日です>

なのに、
そろそろ大急の人がやって来るという時になって、
ノコノコと店に入ってきた客がいるではないですか。

大事な打ち合わせの時には、
いつも客を追い払っているという『キアリス』です。

すぐに龍ちゃんが追い返してくれました。

― 邪魔な客を追い払って、打ち合わせが始まります。

『キアリス』を担当する小山さんから、
ぎょうさんエエ事を提案してもらってました。

なんと!
大急が『キアリス』の商品を、
買い取ってくれるというのです。

「そやから、商品の入れ替えや売れ残りを考える必要がありません」

なのに、
「この話はなかった事にしてください」などと、
すみれお嬢様が言い出しました。

― さてはモッタイつけて売値を釣り上げる腹でしょうか?

なにしろ、
通った後はぺんぺん草も生えないと言われる
近江商人の血を引くすみれお嬢様です。

可愛い顔してけっこうガメつく来るじゃないの!と、
大急の人もきっと呆れ返っていたことでしょう。



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有名百貨店から出店依頼の話が舞い込み、
これから忙しくなるという『キアリス』です。

― とたんに、子どもが邪魔になったようでした。

なんとか、
お商売の足手まといにならないようにと、
思いついたのが保育所です。

「うちも、考えた方がいいかもしれないなぁ」

普段、
子どもの面倒を女中の喜代さんに見てもらってる
すみれお嬢様(芳根京子)までもが、
すぐにこの話に乗ってきました。

― やはり、目的は喜代さんのリストラでしょうか?

「喜代さんにはそんなに無理してほしくないのよ〜。正直、しんどい時もあるでしょう?」

などと優しい言葉をかけながらも、
この老いぼれをどうにか厄介払いできないものかと
画策するすみれお嬢様でありました。

「もし、保育所に預ける事になったら、送り迎えは喜代さんにお願いしたいんやけど…」

せめて、
送り迎えぐらいはさせてもらえそうだと、
首の皮一枚つながった気分の喜代さんでしたが…。

― 結局、保育所に送って行ったのはすみれお嬢様でした。

「さくら、お友達がいっぱいおるよ。楽しく遊んでネ。お母さん、迎えに来るからネ」

帰りに迎えに行くのもすみれお嬢様です。

― すっかり用済みとなった喜代さんでした。

でも、
これから百貨店に出店して大儲けすれば、
代わりはいくらでも見つかる事でしょう!

子どもを保育所に預け、
家事は若い女中さんに任せて、
ひたすら楽しいお商売に励みます。

まさに、
ええ事がぎょうさんある、
ありがたいお話ではないですか。

いつまでも暗い顔なんかしてないで、
さっさと手を動かした方が良いでしょう!

~NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」第52回より

【今日の勘どころ】

百貨店の人から、
せっかく作った『キアリス』のタグを外すようにと
言われてしまったすみれお嬢様です。

― 服よりも、ずっと気合を入れて作ってたのに…。

君ちゃん(土村芳)渾身のデザインを、
4人総掛かりでわざわざ刺繍して縫い付けたという
逸品です。

これを“べっぴん”といわずして、
なんといえばよいのでしょう?

― これに比べれば、服なんざオマケみたいなものです。

近所のオバちゃんたちに、
ちょっと教えて縫わせりゃ、それで充分!
といったお話です。

…たぶん。



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お母さんたち3人で頑張ってマス!と、
新聞記事に載っていた『キアリス』です。

― 早速、客がどっと押し寄せてきました。

でも行列ができていたのは、
明美さん(谷村美月)のベビー相談室です。

金にならない客ばかり集めやがって!と、
近くからすみれお嬢様(芳根京子)たちが
睨みつけておりました。

独り身がゆえに、
新聞には載せてもらえなかったという
明美さんです。

― なのに、なぜか一人で人気を独り占めです。

相談の順番を待つ客が、
店の外まではみ出しておりました。

この客たちもバカなんじゃないかと、
すみれお嬢様もきっと思っていたことでしょう。

『実際の子育てから生まれた知恵を元に…』と、
新聞記事に書いてあったことをよく考えもせずに
鵜呑みにしているに違いありません。

でもこの女、
実は独身で子どもなんかいませんから!と、
もう少しで叫びそうになるのを、
必死で堪えていたであろうすみれお嬢様です。

― 何もこの店はこの女1人で持ってるわけじゃありません!

「“4人のお店”を知ってもらいたいって、そう思ったの」

…というわけで、大急ぎ百貨店に、
いや『大急百貨店』に出店することにしたよーなのです。

『キアリス』に用意されたショーケースは2つでした。

たった2つ用意されたショーケースのその後ろに、
『うちは4人でやってますぅ〜!』とばかりに、
4人がゾロリと並んでへばりつく事になるのでしょうか?

~NHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」第51回より

【今日の勘どころ】

大急への出店の話を女房から断れてしまったのを、
社員たちに責め立てられていた紀夫君(永山絢斗) です。

「会社の今後の事、考えると、今、大急に恩売っといた方がええ。そういう事ですよね、潔さん!」
「そない言うてしもうたら、“元も子もない”やないか」

― それを言うなら、“身も蓋もない”でしょう!

もし、
コーエツ(石原さとみ)が台本を読んでたなら、
そー“指摘出し”していたやもしれません。

一方、
仕事を終えたあとで『キアリス』を訪れていた亭主3人です。

「こんばんは」

なのに、
店の外からはまだ陽の光が燦々と降り注いでおりました。

― ひょっとして、照明さんがよく台本を読んでなかった?

おかげで、
亭主3人が仕事をサボって女房の店でグダ巻いている
みたいな事になっちゃってました。

亭主3人(自称『男会』のメンバー)は、
きっと内心『あッチャー!』と思ってたことでしょう。

照明さんも、
こんなクソ台本、マトモに読んでられるかよ!と、
すっかりやる気をなくして、
頭の中、豆腐になっているのかもしれません。

― なかなかユカイな事になってきています。

次は何をやらかしてくれるのか、
明日からがますます楽しみになってきました!



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