テレビがママ!映画がパパ!~テレビと映画の感想日記

テレビと映画に育てられた昭和世代が今日観て感じたことを書いています。

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雑誌が売れて儲かったので、
社員を二人も雇ったという
とと姉ちゃん(高畑充希)です。

一人は情実採用の水田(伊藤淳史)で、
も一人は知らないオバサンの岡緑(2代目悠木千帆)でした。

それにしても…。

どーして、
綾さん(阿部純子)を雇ってあげなかったのでしょう。

― やはり、お給料があんまり安いんで断られたのでしょうか?

こんな安月給でとと姉ちゃん雇われるくらいだったら、
カフェーの女給を続けてた方がまだマシよ!
などと思われてしまったのかもしれません。

わずかなお給料で、
とと姉ちゃんの会社にお勤めしている水田です。

鞠子(相楽樹)の隣りの席に座らされています。

― “ニンジン”代わりみたいなものでしょうか?

今もバラックに住んでるという水田です。

隙間から猫が入ってこられるくらいに、
壁がボロボロだというバラックです。

猫を追い出そうか、
一緒に暮らそうか、
目下思案中のようです。

もし万が一結婚でもしちゃったなら、
猫と一緒にボロボロのバラックで暮らす事になるかもしれない、
鞠子です。

猫と二人で一生仲良く暮らていくがいいサ!
と思ったことでしょう。

~NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん 」第96回より

【今日の勘どころ】

空襲で焼け出されて、
今は親戚んちの“物置”に住んでるという
東堂先生(片桐はいり)です。

物置なのにヤケに窓が広くて、
上り框なんかまであります。

そもそも、
ここに置いてあったはずの荷物はどこに消えたのでしょう?

― 『実はこっちが母屋でした!』…とかだったりして。

自分は隣りに建てた“物置”風のボロ屋に住んで、
広い方の家を高い家賃で親戚に貸しているのかもしれません。

壁の隙間からピューピューと風が吹き込んでました。

― “貧乏暮らし”を風流に楽しんでるのでしょうか?

きっと大工にわざわざ隙間を作らせたのでしょう。

あとから新聞で塞ぐなどするという、
徹底したこだわりぶりです。

― 東堂先生から粗末な茶碗で茶を供されたとと姉ちゃんです。

「さあ、どうぞ」
「いただきます」

もうほとんど“わび茶”の世界です。

夜になって、
ご亭主(利重剛)がうらぶられた格好で帰ってきました。

「お帰りなさい。今日は風が強かったですね。お寒くありませんでした?」
「ああ」

― 季節は、初夏の頃の事です。

でも“風流”でやってるのだから、
これでイイのです!



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直線裁ちの講座を開くことになり、
希望者を募って先着120名に“当選”のお知らせを出したという
とと姉ちゃん(高畑充希)です。

なのに当日、
時間を過ぎても誰一人として現れなかったというのでした。

「水田さん。まさか住所を間違えて送ったんじゃ…」
「そんなはずは…確かに僕はドジですが、間違えずに書いたはずです」

― いやいや、やはり水田(伊藤淳史)が間違えたのでしょう!

きっと住所は間違えずに書いたものの、
全員に“落選”と書いて送ったに違いありません。

そうでもなければ、
一人も来ないということはないでしょう!

もしかして、
書き分けるのが面倒臭かったとか…?

― あるいは、わざとやったのかもしれません。

想いを寄せている鞠子(相楽樹)からは、
ハンサムじゃないし、ドジでイライラするなどと言われて
蔑まれています。

せっかく一緒に働いてやると言ってやったのに、
とと姉ちゃんから断られてしまいました。

― なのに急に呼ばれて、こんなハンパ仕事です。

積もりに積もった恨みが、
知らず知らずのうちに筆先に迸り出たとしても、
誰も文句は言えないでしょう。

欲をかき過ぎて、
思わぬところで足をすくわれてしまった
とと姉ちゃんです。

「社長として、今後の糧にしなさい」などと言われてました。

たとえ臨時雇いでも、
ちゃんと人を見ないといけません。

― ただひたすら鞠子に欲情しているだけの男です。

頼めばタダで何でもやってくれるからと、
安易に仕事を頼んだのが間違いでした。

とと姉ちゃんたちは、
商売の厳しさをつくづく思い知らされたのでした
というお話です。

…たぶん。

~NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん 」第96回より

【今日の勘どころ】

受講者は誰一人として来なかったというのに、
頼んでもないのにあとからゾロゾロ現れたという
洋裁学校の面々です。

>あらあら、何これ?
>誰もいないじゃない。
>中止になったのかしら。

― ひょっとして、水田とグルでしょうか?

とと姉ちゃんに恨みを持つ者同士が、
心をひとつにして仕組んだのかもしれません。

「さあ、片付けましょう」

かか(木村多江)がニコやかに言って、
すぐに撤収が始まりました。

― それでも固まったまま動こうともしないとと姉ちゃんです。

「常子」
「はい…」

かかに促されてもブーたれた顔をして、
黙って突っ立ったままでいました。

― 片付けを手伝う気がないのでしょうか?

面倒なことは、
すべて社員に押し付けるつもりなのかもしれません。

社長なのだから、
こういう時こそ自分から率先して動かないとダメでしょう!



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いよいよ発売日を向かえたという
雑誌「あなたの暮らし」です。

「本屋さん行って、売れてるか聞いてくる」
「嫌な顔されるのがオチよ。もう少し様子みましょ」

心配になって本屋に行くという鞠子(相楽樹)を、
慌てて止めに入っていたとと姉ちゃん(高畑充希)です。

― やはり、本屋のシーンを撮るのが面倒臭いからでしょうか?

そんなところへ、
ワザとらしく登場した郵便屋さんです。

「郵便で〜す」
「どなたからですか?」

郵便屋さんが持ってきたのは、
雑誌の購入を依頼する大量の郵便です。

なんと!
郵便屋さん一人を登場させただけで、
売れに売れまくってる状況をものの見事に作りあげたのでした。

― しかも、封筒は紐でくるりとまとめられてました。

これなら、
一番上の封筒にだけ宛名を記入すれば済むという話です。

「ねっ?」
「すごい…」

少ない予算で、
できるだけ手間をかけずに、
観てる人に用件だけ伝える…。

これぞまさしく、
究極の“暮らしの知恵”といえましょう。

~NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん 」第95回より

【今日の勘どころ】

「綾さん…」
「突然にごめんなさいね」

雑誌が売れてから、
急に姿を現したという綾さんです。

― モデル代の請求にでも来たのでしょうか?

ヤケににやにやと笑ってます。

まさか、
自分のおかげで雑誌が売れたとでも思ってるのでしょうか!

― 編集長の花山が、すべての誌面を作ったという雑誌です。

とと姉ちゃんは、
いっさい口を挟みませんでした。

つまり雑誌が売れに売れまくったのは、
とと姉ちゃんが何もしなかったおかげという話です。



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花山(唐沢寿明)が思いついたというアッパッパみたいな服を、
カフェーの女給たちのために作ってあげていた
とと姉ちゃん(高畑充希)です。

これでどんどんお客がつくと、
女給たちが大喜びしてました。

「じゃあ、早速、お店に出てみよう!」
「私も」「あたいも」
「今日は混みそうだねえ〜!」

― でも、客は皆、ドン引きだったことでしょう。

まるで、
近所のオバちゃんにお茶でも出されてるみたいな
気分になったに違いありません。

こんな貧乏くさい服を着た女給のいるカフェーなんか、
二度と来るもんかと思われたことでしょう。

― 花山の服は決して男を喜ばせるためのものではありません。

たとえどんなに惨めな暮らしをしていても、
私は“おしゃれ”を楽しんでマス!と思い込ませるための服です。

しかし、いくら“おしゃれ”だといっても、
まさかヘップバーンにこれを着ろとは言えないでしょう。

>どんなに悲しくても…うん。
>むしろ、そんな時こそ“おしゃれ”したいって思えれば、
>明日をもっと明るくしてやろうって、
>思えるんじゃないかしら!

とか言いながら、
いつまでも貧乏な暮らしを続けていくための服です。

― カネを一切かけずに有り合わせの布を自分で縫って着る!

まあ、雑誌だけは買わないとダメですけど…。

~NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん 」第94回より

【今日の勘どころ】

表紙にどーかと、
庶民が暮らしている部屋を描いた絵を
とと姉ちゃんに見せていた花山です。

戸棚の扉が、
あちこち開けっ放しになってます。

― 泥棒にでも入られたのでしょうか?

カネめのものが何もないので、
そのまま何も盗らずに出て行ったのかもしれません。

貧乏で助かりました。

― あるいは、単に片付けられないだけのことでしょうか?

いろんなものが、
やりかけみたいにして置きっぱになってます。

雑誌を見てアレコレ買ってはきてみたものの、
ロクに使わないうちに散らかり放題になったのかもしれません。

貧乏だけど豊かに暮らしたいとか言ってるなら、
まずは部屋の中をちゃんと片付けた方が良いでしょう!



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『女の人の役に立つ雑誌』…というか、
『“貧乏な”女の人の役に立つ雑誌』を作りたいという
とと姉ちゃん(高畑充希)です。

― 是が非でも、貧乏人に雑誌を買わせたいようなのです。

貧乏といえば、
今や綾さん(阿部純子)です。

綾さんに頼んで、
“貧乏な”女の人たちを紹介してもらいました。

「失礼いたします」
「何だい?話って」
「あ…あの…私」

― きっと雑誌の売り込みにでも来たかと思われたのでしょう。

「雑誌なんか買う余裕ないの」などと言われてしまいました。

しかし、
そー言われてアッサリ引き下がっていたのでは、
ものなぞ売れるはずがありません。

この本さえ読めば、
自分の手で簡単に洋服ができますよと、
必死でアピールしたとと姉ちゃんです。

― もう、ほとんど押し売りみたいなことになってきました。

でも縫う生地もないし、縫い方を習おうにも、
洋裁学校に行くカネもないどと言われてしまいます。

そこで、とと姉ちゃんは花山(唐沢寿明)に頼んで、
布も買えない、洋裁学校にも行けないという貧乏人でも
簡単に洋服を作れる方法を考えてもらう事にしました。

何が何でも貧乏人に雑誌を買わせて、
ムリヤリにでも服を作らせたいというわけです。

― ムダに高い給料を払っているわけではありません。

花山は早速、
貧乏人でも簡単に作れる洋服を思いついたようでした。

しかし、
そもそも“貧乏な”女の人には、
雑誌を買う余裕なんかないという話です。

― 雑誌を買えなければ、永遠に洋服なんか作れないでしょう。

結局、
とと姉ちゃんの雑誌を買ってくれるのは、
“ど貧乏な”女の人なんかではなく、
“どケチな”小金持ち(しかもチョット気取った)
ということになるのでありましょう。

その方がずっと儲かりそうですけど…。

~NHK 連続テレビ小説「とと姉ちゃん 」第93回より

【今日の勘どころ】

「水田さんの事なんだけど…。経理で迎えられないかな?」

なんとか水田(伊藤淳史)を雇って欲しいと言いだした
鞠子(相楽樹)です。

― 懐かれたので、拾って飼いたくなったというのでしょうか?

今うちには飼う余裕なぞない、
などと言われてしまいました。

早く花山から認めてもらいたいという
美子(杉咲花)です。

とと姉ちゃんを差し置いて、
ととの代わりに褒めてもらいたいなどと言うのでした。

父親代わりのおっさんです。

― “レンタルおじさん”みたいなものでしょうか?

“レンタルおじさん”なら雇ってもイイけど、
“わんちゃん”飼うのはダメみたいなのです。

やっぱり、カネにならんからでしょうか?

どーにも動物愛護精神に欠ける
とと姉ちゃんです。



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