鉄道で行く旅・管理人のブログ

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2月24日(金)の午後は用事のため休暇を取っていました。

プレミアムフライデーとは何の関係もありません。

帰宅途中に、ちょっと遠回りして京阪電車に乗車しました。

 

今回はデータイムでしたので、京阪5000系のラッシュ用ドアは閉じた状態でした。

5000系のデビュー当時はロングシートの途中に仕切りがあるところに違和感があったのですが、今見直すと、偶然でしょうけれど新しい車両のデザインに似ています。

 

先日のラッシュ時の5000系ラッシュ用ドアの画像です。

 

この後、京阪中之島駅から「野田の玉川(←大阪市です。多賀城市ではありません)」を経由してJR海老江駅まで歩きJR御幣島(みてじま)の近くの金融機関(歌島橋付近)で本日の用事を済ませました。

「御幣島(みてじま)」はJR東西線が開通したときに駅ができましたので、この地名を正しく読むことができる人が今は増えました。御幣島駅ができるまでは、「みてじま」と読むことができたのは、ほぼ西淀川区民または西淀川区内への通学者・通勤者だけだったと記憶しています。

 

歌島橋から阪神姫島駅まで歩きました。

 

当初は駐輪場だけかと思っていた阪神の姫島駅の東側に新しい建物が出来つつあります。

 

2016年12月上旬の段階では、まだこのような状態でした。

 

う~ん、この色は!(2017年2月・姫島)

 

↓これと同じなので、阪急OASISの壁の色のような気がします。下の画像は、大阪の「野田の玉川」の阪急OASISです。

実際のところ、「阪急オアシス姫島店(仮称)」の要員として2017年4月開店の予定で、アルバイト・パートを募集しています。そういう点から見て、姫島駅前で工事中の建物は「阪急オアシス姫島店(仮称)」ということで、まず間違いございませんでしょう。

 

ちなみに、お隣のグルメシティ姫島店は、私の母が50代のときにパートで働いていたことがあります。

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夏目漱石の本読んだことある?
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ロンドンのザ・チェイスに今もある夏目漱石のロンドン第5番目の下宿場所跡です。(2009年)
 

ブループラーク(歴史的に有名な人物が住んでいた建造物を示す印)が取り付けられていますので、比較的容易に漱石の下宿場所跡が分かります。(2009年)
 
【夏目漱石の永日小品『霧』からの引用】
昨宵(ゆうべ)は夜中(よじゅう)枕の上で、ばちばち云う響を聞いた。これは近所にクラパム・ジャンクションと云う大停車場(おおステーション)のある御蔭(おかげ)である。
このジャンクションには一日のうちに、汽車が千いくつか集まってくる。それを細かに割りつけて見ると、一分に一(ひと)列車ぐらいずつ出入をする訳になる。
その各列車が霧の深い時には、何かの仕掛で、停車場間際へ来ると、爆竹のような音を立てて相図をする。
信号の灯光は青でも赤でも全く役に立たないほど暗くなるからである。
(注:コナン・ドイルと同じで夏目漱石の著作権は切れています)
 

クラパム・ジャンクション駅です。(1999年)
 

ロンドンの「霧」というのは、19世紀以降の産業革命と石炭燃料の利用増加により発生した大気汚染でした。冬の発生が多かったようですので、現在のアジアの(面積が広い)大国の都市部の状況に似ています。
 

クラパム・ジャンクション駅の方角からロンドンのターミナル駅に向かうあたりの複雑な線形です。(2016年)
 

漱石が「ばちばち」と書いたのは、信号雷管のことで、信号が確認できないような悪天候のときに場内信号機の外方(がいほう)のレール上に「音花火」のような火薬玉(癇癪玉のようなもの)を巻き付けておいて、すぐ近くに場内信号機があることを機関士に知らせ、徐行運転または停止を促すものだと思います。
漱石の留学時代ですので列車を牽引するのは蒸気機関車です。その蒸気機関車の前輪が信号雷管を踏むと、内部の火薬が破裂して「バチッ!」という、かなり大きな音を出します。レール上の信号雷管は、火薬の不発を危惧して、レールの進行方向に信号雷管を2つ直列にセットしていたようです。そのために、漱石が書いているとおり「バチ・バチ」という連続音が聞こえたのでしょう。
英国の鉄道の信号雷管は、信号扱所から遠隔操作で信号雷管が装填できるようなカートリッジ装置がレールに設置されていたと書籍に書いてあります。(←どのような装置なのか、漱石の時代にあったのか、などは不明です)
 

パターシー発電所跡付近です。夏目漱石が自転車に乗る練習をしたパターシー公園は、この方向の反対側です。(2016年)
 

 
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今回が一連の「ティーカップシリーズ」の最終回です。
馬脚を現わさないうちに終止符を打っておきますが、番外の情報が出てきたら、また投稿するかもしれません。「まだフランスのセーブルが出ていないぞ」と言われても、そんなものは出せるわけがありません。(笑)
 
最終回は日本のメーカーです。森村グループのノリタケ(左)と大倉陶園(右)です。

トヨタのクルマに例えるとノリタケが普通のトヨタ車(センチュリーを除く)で、大倉陶園がレクサスまたはセンチュリーになります。
この例外としては、名古屋市内にある「ノリタケの森」に展示されているような戦前の「オールドノリタケ」という、たいへん貴重な旧製品があります。
 

ホテルオークラ東京のノリタケ製のプレートです。ホテルオークラのシンボルである「イチョウの葉」が小さく描かれています。
料理を盛りつけたときのプレート全体のデザインというのかバランスが絶妙で、見た感じも美しいです。
日本国内のレストランの食器はノリタケ製とナルミ製が多いと思いますが、最近はニッコー製もよく目にします。
 

奈良ホテルに保存されている戦前のテーブルウェアです。これは、愛新覚羅溥儀(1934年から1945年までの満州国皇帝)が国賓として宿泊したときに用意したものです。今でも政府や宮内庁からの用命が多い大倉陶園から納入されたものです。私が利用したときの奈良ホテルのメインダイニング「三笠」のコーヒーカップはニッコー製でした。
 

志摩観光ホテルのレストラン「ラ・メール ザ クラシック」に展示されているノリタケ製などのプレートです。志摩観光ホテル・ザ・ベイスイートのレストラン「ラ・メール」のディナーのときのショープレート(位置皿)が、たしか大倉陶園製の特注品でしたので、志摩観光ホテルのテーブルウェアが全てノリタケ製ということではないようです。
 

丸福珈琲店の千日前本店に展示されている大倉陶園製の古いカップ&ソーサーのコレクション品です。
 

丸福珈琲店の現在の食器です。同社は創業以来、食器は大倉陶園製だということです。
個人オーナーの喫茶店では、大倉陶園製のカップもよく見ますし、欧州の高級ブランドのカップに遭遇することも結構あります。その中には、マイセンに特注したカップを使っているという恐ろしい(?)店もあります。割れたら、どうするのでしょう。
(おわり)
 

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