もはや病気でしょうか

テーマ:

久々です!!


最後に重たい記事を書いていましたが、

仕事は続けてます。


身の振り方を色々考えて二転三転しましたが、今年中に都内に戻ろうかと思ってます。


そのあたりまたゆっくり書きます。

ご心配くださった方、ほんとにありがとうございます。



ところで私、面倒くさがりなのは何回か書いてますが、

ほんとどうかしてるのかなって思うことが自分でもあります。



11月にwii買ったんです。


それ、3ヶ月たった今もまだ開けてないんです。。。。

めんどくさくて・・・


早くやりたいなあー


でも箱開けて接続して説明書読むのがめんどくさいなああーー


と。



テレビも買ったんですが、エコポイント?

申請、めんどくさくてしてません。。


購入店で申請の説明を受けている最中から聞くのも嫌になってきて

「あーー、書いてありますよね?いいです。」

と断ってしまいました。



今シーズンも服をちょいちょい買いましたが、

タグを取るのがめんどくさくて着てないのも結構あります・・・


仕事以外の電話は悪いなとは思いつつよほどのことがないとまず出ません。

話すのがめんどくさいので・・・

用件があったら留守電かメールにいれるはずと思ってます。

何かあったかなって思うようなタイミングだったりしたらもちろん出ますが。


アクティブだと思われがちなのですが、

実は思えば自分から何かに人を誘うということがあまりありません。

一人で何かすることは多いのですが人と段取りをあわせるのがめんどくさいのだと。

声をかけてくれる人としか付き合いが続いていかない気がします・・・



食事に行ってメニューを見るのが苦手です。

よく行くとこではいつも決まったものばっかり頼みます。

膨大なメニューとか字ばっかりのメニューとか

くらくらして嫌になり「おすすめは?」とすぐ聞いてしまいます。

バイキングとか全然好きじゃないです。選ぶのが面倒くさいです。




家事とか生き物の世話とか別に嫌な気もせずそれなりに楽しくやってるので

面倒だと感じるジャンルがあるんだなってことなんだと思いますが。


ルーティンワークはいいけど、

新しく考えることは嫌ってことですかね。


もったいないことを結構してるだろうなって思うんですが。



これってなんか脳に悪そうですね。。。





AD

つぶやき・・・ぼやき・・・

テーマ:

久しぶりに書きます。


久しぶりにこんな(早い)時間に帰って来ました。



しょーじき、心底疲れてます。


ここ数ヶ月、仕事を辞めることを真剣に考えています。


すぐの転職ではなく、

しばらくゆっくりしたいと・・・甘いことを考えているのですが、

このご時勢に辞めていいものかと思ったり、

めずらしく逡巡しています。



1~2年という会社との約束で実家に戻ってきたのが2年前。

当初の約束ではそろそろ都内に戻る頃で

会社からも催促されているのですが、


なんか・・・ 

都内に戻ってどうするのかなーと思い始めてしまい・・・


戻ったら与えられるポストはほぼ約束されているのだけど、

こんなに仕事に疲れてるのにもっと大変な状況になるのかなーと


それを望んでるか?自分??


今でも消耗してしまうのに、

もっと消耗する立場になって、

それと見合うような何かってもはやあるのかな??


都内には友達もいるし、

趣味に事欠かないし、一人で気ままに暮らせるけど・・・

明らかに力不足で精神的にも追い詰められると思われる激務と

バランスが取れるほど価値がそこにあるかな??


では、今の状況を続けるかといえば、

実家から通いつづけますといえばそれはそれで通ることなのですが

期間限定だと思って頑張ってきた通勤2時間なので、

これがエンドレスだと思うと耐え難いのだなあーと思われ。


通勤にはそろそろ体力的にも限界を感じています。



実家にそんなに愛着があるのかっていうとそれも疑問ではあるのですが。

やっぱり、親とは離れてた方がうまくいくなとも思いますし。

私が帰ってきたからといって劇的に妹の姪に対する態度が軟化したようにも思えないし。


でも帰ってきて話す人がいるっていうのはやっぱりいいものだと思います。

犬もかわいいし。

あー30オーバーでペット飼うと嫁に行けないって聞いたけどほんとだな!



仕事を辞めるって選択肢もあるんだなって思い立ったのは

妹に「もう辞めてよー仕事ー!!」といわれたのがきっかけでした。

どうも、仕事で理不尽なことが重なってピークのときにいかにも憔悴しきっていたらしく、

ある日仕事先から妹に着信を入れてメッセージを残さなかったら

慌てて折り返してきて「何かあったのかと!!」

なんて言われてしまい、

自覚がなくても周りから見て何やら危うい感じになっているほどだったら

限界ってことなのかなあーと思ったりしたわけです。


まあ、うち父が精神を病んで亡くなっているので

妹も過敏になってるんだろうと思うんですけど。



職場の人間関係や待遇にはありがたいことにまったく不満はなく、

それで思い切って辞められないのかなと思います。

このご時勢ですし、

この待遇をしてもらっててやめるなんてもったいない!!とも言われます・・・




7月に同い年の従兄弟が不慮の事故で亡くなってしまったんですが、

その影響で色々考えることがありました。


実家に帰ってきてから毎日毎日、私は彼の住んでる駅を通過して通っていました。

いつでも寄って、泊まってって言われていたのに

結局一度も途中下車することないまま、会わずに亡くなってしまいました。


あー なんて自分はこう漫然と生きているんだろうなーって。

人の気持ちや言葉を通りすごして生きているなあーと。


仕事ばっかりしてたこの10年だったなーと。


あとは父が亡くなったのが35歳、従兄弟は34歳ですが

私ももうすぐ35歳、

なんか色々考えるところあって

自分のこの34年を振り返っていったい何をしてきたかなーって。


別にとくに世のため人のために何か!!・・・とも思わないけど、

なんか、なんだか、うーん。

もう少し、生まれてきてよかったあーって思えるような人間になりたいなーと

思ったりするわけです。

役に立ちたいとかおこがましいことは望んでないんですが、

なんか私がいたことで相手の心がほっとするような・・・

そういう人になってみたいなあー


なにしろ偏屈なもので、

私がいることで緊張させるようなことはよくよく自覚してるんですが。


優しくなりたいなー


「優しくなりたくて努力してる人」にはなりつつあると思うんですが、

瞬発力というか、やっぱり根が優しくないので

とっさの状況で優しさが出ないんですよね・・・


うーん 優しくなりたいなー




AD

直木賞

テーマ:
ブックオフがお友達。

「本を定価で買え」と切々と語る東野圭吾氏に張り倒されそうな私が
新刊のハードカバーを定価で買うという贅沢を久しぶりにしました。

前回の直木賞の天童荒太作品も文庫になるのをじりじりと待っているというのですが・・・ いや、考えてみたら1500円程度ってランチ一回じゃん・・買えばいいじゃん・・・変なとこでケチが出てしまう貧乏性の私。


でも、久々に買いました。
大好きな監督、西川美和さん。

『蛇イチゴ』『ゆれる』を作った方です。現在最新作『ディア・ドクター』公開中。

私と同世代の彼女。
オダギリジョー君をして「自分と同世代でこれだけの表現力を持つ彼女の才能に嫉妬する」と言わしめた西川さん。
ほんと、初めて『ゆれる』を観たときに彼女の洞察力にぶるぶると震えが来たのを忘れられません。ラストシーンで流れた涙は感動ではなく、畏怖の涙ではなかったかしら?

その彼女の小説『きのうの神さま』が、今回の直木賞候補にあがっているというではありませんか!!

たいへんたいへん!じけんじけん!!
早速書店へ駆け込み、そのうち読みたいな~と思っていた『ゆれる』のノベライズと一緒に購入しました。

帰りの車中で読み耽りました。


いや~・・・ すごい・・・


どうしてこんなにこの人は誰もが見逃してしまうような物事の端っこを捕まえてその奥のそのまた奥の方に潜んでいる真実を暴いてしまうんだろう。
でも、暴かれてみると確かにわかるその感覚。恐るべき観察力と表現力です。


私、この人と同じ時代に生きててよかったなあって思いました。
向田邦子さんと出会ったとき以来の感激です。


『ディア・ドクター』を観に行くのは17日の予定なのですが、直木賞の発表が15日。
ここで受賞していたら混雑したりするのかな。
それとも『おくりびと』現象とはちがうかな?
あまり直木賞と映画とは皆さん結び付けて観たりしないかしらん。


西川さんの作品は皆オリジナル脚本なのですが、『ゆれる』は彼女自身でノベライズ化もされています。

映画が一分のすきまもなく完成されているし、脚本・監督を手がけた本人の小説化であればなおさら、活字になったところで目新しい感動があるとも思っていなかったので「読みたいけど、そのうち」と伸ばしてきたのですが、いざ読んでみると… これが… とてつもない内容でして… 
映画で表現しきれていなかったことがあるとは思わないけど、小説は小説で別のアプローチから構成されていて、そしてそれはそれで完成されていて、どっちがいいとかもう判別できない。

そして私はただただひれ伏したい気持ちをどうにかしたくなって、明日は早番で6時前に起きないと間に合わないというのに深夜2時におもむろにこんな日記をしたためるわけです。


経歴や作風から「第二の向田邦子」みたいに言われそうでもあるなあ。
あ、私が思っているだけかな。
向田さんよりも西川さんの方がかなり辛辣というか冷徹で容赦がないけど、掘り下げようとしてることは同じところかなって気がする。


西川さんに直木賞よ来たれ!

AD