「三橋貴明は庶民の、一般国民の敵」。「三橋信者」すらも存在してはならない。
○三橋氏に関わってはいたくない。
時間の無駄だ。
でも書いておきます。
三橋貴明は、庶民の側の、一般国民の側の、経済評論家では決して無い。
三橋貴明は、「権力者の側、体制の側の経済評論家」である。
・>三橋貴明は、庶民の側の、一般国民の側の、経済評論家では決して無い。
良いですか。
三橋貴明を支持することはありえない。
三橋貴明を支持してはならない。
いわゆる「三橋信者」も存在してはならない。
良いですか。
「三橋信者」すらも存在してはならない、のです。
つまるところ、
「三橋貴明は庶民の、一般国民の敵」なのです。
○立証します。
グウの音も出ませんよ。
・消費税は何故上げるのですか?
歳入不足だからです。
歳入不足なら、歳出の削減をすべきです。
わかりますね?
・歳出の削減です。
最大のものは「人件費」です。
公務員の給料です。
歳出の削減をするなら、当然に公務員の給料を削減すべきです。
国家公務員も地方公務員も。
これは全く反論の余地のない、「当然の答え」です。
「バカでも解る、当然の答え」です。
わかりますね?
反論は認めません。
反論などないからです。
既にブログにまとめてあります。
そちらを読んでください。
一般のコメント人の方々が「論破」しています。
反論する奴は、「オウム信者並みの狂人」です。
・公務員の給料を削減をしないでおいて、
税の逆進性のある、消費税を上げるのは「グローバリストの手先」です。
しかしもう一種類の「グローバリストの手先」が存在します。
いいですか。
‘公務員の給料を削減すべき‘と発言しない言論人です。
○三橋貴明氏は、ブログで、‘公務員の給料を削減すべき‘という主張をする人たちに対して、
以下の「罵声」を浴びせました。
良いですか。
罵声ですよ。ば・せ・い。罵声。
三橋氏のブログです。
公務員ルサンチマンと毎日新聞の捏造
とはいえ、現在の日本には公務員に対し情けない「ルサンチマン」を抱き、公務員の足を引っ張れば、自分も幸せになれると勘違いしている頭の悪い人たちが大勢います。去石信一記者は、この手の公務員ルサンチマンを抱く「愚民」たち向けに、上記の記事をねつ造したと考えて間違いないでしょう。
・ひどい言葉です。
「罵声」でしょう?
公務員ルサンチマンを抱く「愚民たち」だそうです。
「愚民たち」だそうです。
あなたがたです。
庶民に向けて、一般国民に向けて、三橋貴明は、こう罵声を浴びせたのです。
愚民たち。愚民たち。
公務員に対し情けない「ルサンチマン」を抱き、公務員の足を引っ張れば、自分も幸せになれると勘違いしている頭の悪い人たち。
ひどい言葉です。
こんなありえない言葉をこともなげに、「庶民に、一般国民に」三橋氏は投げつけるのです。
・そう、思えば彼は参議院選挙での選挙活動で、自民党本部でコスプレ大会を開きました。
そのオープニングで、「女性とデュエットを披露した」のです。
女性が「何者か」については武士の情けで書きません。
「三橋貴明 コスプレ事件」で検索してください。
この非情さ。卑劣さ。この非常識さと通じるものを感じます。
・売国奴の安倍政権は、消費税を上げてすぐに、公務員の給料を上げています。
○誰かが主張すべきなのです。
歳入不足なら、歳出の削減として、
公務員の給料を削減しろと。
でも三橋氏はしません。
いや「しないどころか反対に」、
いいですか、「しないどころか反対に」、
庶民に、一般国民に愚民たちと罵声を浴びせるのです。
公務員に対し情けない「ルサンチマン」を抱き、公務員の足を引っ張れば、自分も幸せになれると勘違いしている頭の悪い人たち。
、と。
○歳入不足なら、歳出削減は当たり前。
しかし、‘公務員の給料を削減すべき‘という主張をするどころか、
三橋氏は公務員の味方をしています。
(彼の著作で「全く納得のいかない主張」でした。)
そして、あろうことか、
「庶民に、一般国民に」罵声を浴びせた。
三橋貴明は、庶民の側の、一般国民の側の、経済評論家では決して無い。
庶民の側、一般国民の側?ちゃんちゃらおかしい。
こんなことをする人物について。
良いですか。
三橋貴明を支持することはありえない。
三橋貴明を支持してはならない。
いわゆる「三橋信者」も存在してはならない。
良いですか。
「三橋信者」すらも存在してはならない、のです。
「庶民に、一般国民に」罵声を浴びせる人物の何を信頼すると言うのですか。
・三橋貴明は、「権力者の側、体制の側の経済評論家」である。
消費税を上げて、逆進性を促進しつつ、公務員の給料を上げる、売国奴安倍の「お仲間」なのだ。
売国奴安倍の「お仲間」なのは、参議院選挙での立候補の一件で、「私が証明」しましたよね。
(証明でいいですよね? あれで。)
つまるところ、つまるところ、つまるところ、
「三橋貴明は庶民の、一般国民の敵」なのです。
○注。
1000兆の借金問題は、ああ、もういい書く。
続く。