TERUのブログ

つれづれに


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ブレードランナーの新作をDVDで観ました。

 

映画館には行けなかったけど、これは大画面で観なくてもいいかも。

 

というのは、迫力のアクションシーンはほとんどなく、心理サスペンス寄りの演出になってました。

 

いまの中学生あたりは「なーんだ」とガッカリするかもしれない。

 

でもぼくくらいの年齢は、ブレードランナーのオリジナル(第一作というべきかな)を中高生のころに観て、目からうろこがボロボロこぼれる体験をした世代。

 

そして大人になったいま、新作を観ると……

 

ハリソン・フォードが老けたなあ。という下世話な感想はもちろんありますが、それ以上に、フィリップ・K・ディックの原作にある、あの重苦しい雰囲気を描いてくれたことに感謝したい。

 

いまの映画って、とにかくド派手なアクションを、CGで描いて男の子をよろこばせばいいみたいな風潮がなきにしもあらずなので。

 

しかし……

 

リドリー・スコットは、天才的なインスピレーションで、フィリップ・K・ディックの世界を、見事に映像化した。その衝撃はもう超えられませんよ。

 

その意味でも、今作で心理サスペンス的な要素を増やしたのは成功ではないかと思います。

 

だって、見終わったあと、ぼくもこんなSFを書いてみたいと思いましたから。

 

万人にお勧めする作品ではないですが、オタクなら(←ぼくのこと)観ておくべきですな。

 

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エイミー・アダムスが主演のSF映画、「メッセージ」を、いまさらながらDVDで観ました。

 

SF大好きなんだけど、この手の映画は映画館まで足を運ぼうと思わないんだよね。だって原作が、テッド・チャンの「あなたの人生の物語」だもん。

 

哲学的というか……うーん。内証的というべきか、ともかく自然科学というより、心理的な描写で構成された作品って、じっと集中して観てられないのです。重すぎて。

 

でも観ました。DVDなら、いつでも止められるから(笑)。

 

で、感想ですが、例によってネタバレです。もー、ズバリ書いちゃいますから、これから観よう(あるいは原作を読もう)と思っている方は、ここから先読まないでー。

 

いいですか、いきますよ。

 

今作のテーマは「時間」です。それと「言語」。

 

ある日、どこからともなく、謎の物体が地球に現れます。数十階建てのビルくらいある大きさで、形は赤血球を細長くしたような、内側が少しく窪んだお皿みたい。あ、色は赤いわけじゃなく、黒っぽい石のような質感です。

 

そんな謎の物体が、地球上に、12個も出現する。

 

なんとそれは「宇宙船」らしいんですよ。18時間ごとにドアが開いて中には入れるのだ。すると、ガラスで仕切られた向こう側に、モヤモヤと煙が漂っていて、そこに7本足の宇宙人が2体いる。それもかなり巨大。

 

なんちゅーか、この時点で、人類の考える「宇宙人」像って、進歩がないなと思うわけですが、まあ、それはこの映画の本質ではない。

 

彼らは、鯨のような「ぼえ~~~~」って声を出すんですけど、人類には、その意味がわかんない。

 

そこで、言語学者のルイーズ・バンクスが呼ばれ、彼らの言語の解読に当たるのです。

 

最初、ルイーズも彼らがなにをいってるのか、サッパリわからず、ふと思って、ホワイトボードに英単語を書きます。たしか「human」だったかな。それを見せて、自分を指さす。

 

するとむかしの火星人みたいな、タコ星人たちも、部屋を仕切るガラスに、円のようなモノを描く。それが彼らの文字だと悟ったルイーズは、簡単な単語からはじめて、徐々に彼らの言語を読み解いていくのです。

 

さて、ここでもう一つの物語があります。

 

それはルイーズの個人的な体験。結婚して女の子を産んだのですが、その子は珍しい病気にかかり、十数年でその命を落としてしまう。

 

とても辛い体験です。

 

その体験が、まるで走馬灯のように、タコ星人たちの言語を解読しているルイーズのシーンとオーバーラップする。

 

観ている観客は、ああ、娘さんが亡くなった辛い思い出があるんだね。それでもがんばって仕事してるんだね。と思いながら見るわけですが……

 

なんと、宇宙人の言語を解読しているときのルイーズはまだ独身で、出産どころか結婚すらしていない。

 

そのことが判明するのは、物語の後半です。

 

なんと、宇宙人たちの言語は、時間を超越しているのです。いえ、超越は正しくないな。ぼくら人類が「時間の矢」と呼ぶ、因果律に縛られない言語だったのですよ。

 

もー、わけわかんないでしょ。

 

説明しましょう。

 

われわれは「時間」について、なにもわかっていません。時間というモノがたしかな物理量として存在するかどうかさえ疑う物理学者もいるほどです。

 

それほど、謎だらけの「時間」については、いろんな理論があります。その理論の中で、この映画はピエール=シモン・ラプラスが提唱した「決定論」を土台にしている。

 

ラプラスの悪魔って聞いたことありません?

 

ラプラスは、1812年に出版した、『確率の解析的理論』の中で、こう述べている。

 

もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。

(Wikipediaより引用)

 

わかりにくいので解説すると、まず大前提として、未来に起こる出来事は、すでに決まっていると考えます。

 

すると、もしいま現在の状況を正確に把握する能力と知性を持った存在がいるなら、彼には未来が正確に予測できる(いや実際に見る)ことができるはずだと、ラプラスはいいます。

 

たとえば、いま机のPCに向かって、ブログの記事を書いている男がいるとする。その男の背後に、一匹の蚊が飛んでいたとする。その蚊の動きと男の動きを正確に解析すれば、男がいつ蚊の存在に気がつき、いつふり向き、いつ両手をキーボードから離して、パンと蚊を叩くか、あるいは蚊が男の行動に気づき、殺生を免れるために逃げ出すか……それらすべての行動がわかるはずだ。

 

そんなバカな。と思いますが、ラプラスが活躍した1800年代には、まだニュートン力学しか知られていなかったのだから、こんな決定論が横行するのも無理はありません。

 

なぜなら、ニュートン力学には、時間という概念がない。もうちょい正確にいうと、時間を「絶対に狂わない時計」として扱っている。

 

どういうことかというと、ニュートン力学のおかげで、ぼくらは地球が太陽のまわりを公転している運動を計算できます。ニュートンの時間は狂わない時計なので、いま地球のある位置から、半年後の地球はどこにあるか計算できる。さらに、半年前はどこにいたかも計算できる。

 

よーするに、ニュートン力学では、時間の早送りも、逆再生も自由自在。

 

という考え方を、この世の現象すべてに当てはめると、すべての現象を正確に解析できれば、いつどこでなにが起こるか、正確に計算できるはずだと、飛躍して考えちゃう人も出てくるわけですよ。それがラプラスさん。

 

しかもこれ、ラプラスさんの専売特許ではなく、かなり前から、仏教にもある考え方です。

 

仏教では、時間を「川」に例えます。水の流れる川。時間というのは、上流から流れてくるモノなのです。つまり、もし川の中をザブザブ歩いて上流に行けるとしたら、そこにはすでに決定された未来がある。

 

そう。仏教でも未来はすべて決まっていて、それがいまあなたの立っている「現在」に流れてくるだけだと考えるのです。

 

この思想はブッダらしい。

 

だてブッダは、あらゆることすべてを諦めた人ですからね。彼はだれか特定の個人を愛することさえやめた。ブッダのようにすべての欲を断ち切って、心さえ断捨離をすれば、もうなにも考えなくていい。ただただ流れてくる未来を受け入れるのだ。

 

といったら、さすがに語弊がありますが……まあ、そういうこと。

 

だんだん話がそれてきた。

 

映画に戻りましょう。タコ星人たちの言語は、この決定論に沿って、未来も過去も関係なく、その現象を表現できる文字なのでした。

 

そう。タコ星人たちは、人類に、その言語を教えに来たんですよ。

 

彼らの言葉を理解したルイーズは、ラプラスの悪魔のごとく、自分の未来を完全に見ることができるようになってしまう。

 

そう。将来結婚し、娘を産んで、その娘を病気で失うことを知るのです。

 

それを知ったルイーズはどうするでしょう?

 

答えは簡単です。未来はすでに決定していますから、知ったからといって、どうにもならない。回避などできないのです。

 

未来のことがわかっている。たとえば、どんなに努力しても、仕事がうまくいかないことがわかっているのに、そのむだな努力をやらなければならない(だって決定しているから)としたら、それは死ぬよりも辛いことじゃなかろうか。

 

と思うのですが、ルイーズはただただ受け入れます。だって決定しているから。

 

それだけ。

 

それでこの映画は終わります。

 

だーかーらー、こういう内証的な物語って、好きじゃないんだよ。それがわかってるけど……でも見ちゃうんだよなあ。

 

思えば、2001年宇宙の旅の映像が、あまりにも美しく、その衝撃に打ちのめされた経験が、いまだにこの手の映画を求める動機なのかもしれない。

 

なんだかんだいって、熱弁してしまった(苦笑)。

 

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スパイダーマンの最新作を見てきました。

 

ホームカミングって、なんだろ?

 

と思ってたんですよ。この映画では高校のイベントだった。卒業生と在校生の交流会みたいなものらしいです。なるほど、だからホームカミングか。

 

でも、スパイダーマンの映画として、タイトルに使った理由はイマイチわかりません。

 

ま、それはともかく。

 

今作は、DCコミックだったスーパーマンが、マーベルコミックと一緒になったことで、アイアンマンが出てる。というか、スパイダーマン自身がアベンジャーズに憧れているという設定。

 

うーん。

 

ヒーローのいる世界が、ついに一つになっちゃったんですね。

 

なんちゅうか、ちょっと複雑な気持ちではあります。スパイダーマンにかんしては、サム・ライミ作り上げた、最初の映画シリーズがすごく好きだったので、あの世界観をすべて捨ててしまった今作は、やっぱり、ぼくにはピンとこなかった。

 

しかし!

 

ここで朗報です。

 

かつ、超ネタバレなので、気になる方は読まないで!

 

そう。物語の最後の最後で、スパイダーマンは、トニー・スターク(アイアンマン)からの、アベンジャーズ加入のオファーを断るのだ。

 

く~っ、わかってらっしゃるなあ!

 

さんざん、アベンジャーズに入りたいといってたスパーダーマンが、最後の最後で、自分一人で生きていくことを選ぶ。

 

やっぱ、こうでなくちゃ。

 

こうなると次回作こそ、楽しみです。

 

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『パイレーツ オブ カリビアン 最後の海賊』を観てきました。

 

最近の日本は、洋画があまりヒットしない傾向ですけど、この映画はさすがディズニーの人気シリーズだけあって、日本でも好調な滑り出しなんだそうです。

 

で、感想ですが、やっぱり、おもしろい。

 

いまWikipediaを調べたら(観る前は、なるべく雑音を入れたくないので、なにも調べない)、制作費はシリーズの中でも低いほうなんだそうですよ。

 

それ、うそでしょ?

 

だって、どー見ても、お金がかかってる映画ですよ。事実、2億3,000万ドルも掛けて作られたそうだから、お金がかかってる。それでもシリーズの中では制作費が低いといってしまうハリウッドのすごさに、寒気がするほどです。恐ろしい国じゃ……

 

いやー、しかし、安普請なところがないって、やっぱ映画には大切ですな。思いっきり安っぽいB級映画は、またべつの趣をもってますが。

 

さっきから、お金のことばかり話してますけど、スケールが違うんですよ。ホントに。こういう映画は映画館に行くべきです。

 

大スクリーンで、かついい音で見る映画の満足度は、やはり別格。

 

大満足でした。

 

さらに!

 

どうやら、次回作もありそうです。

 

こんどは、前のシリーズで重要な役を担っていた、キーラ・ナイトレイが、またまた重要な役で出るといううわさ(Wikipedia情報)。

 

いまから楽しみです!

 

 

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マジか。

 

なんでこんな話を思いついたのか。

 

謎だ……

 

あ、失礼しました。タイトルどおり、『高慢と偏見とゾンビ』をDVDで見たのでした。

 

高慢と偏見。ご存じジェーン・オースティンの代表作にして、イギリス文学のなかでも傑作の呼び声高い小説が原案でございます。

 

ご存じ……なんて書いた割には、すいません、ぼく自身は原作を読んだことがないんです。だって舞台は中世のイギリス。しかも貴族たちの恋愛物語ですからね。なかなか食指が動かない。

 

いちおう、このゾンビ映画を観る前に、高慢と偏見の、ざっとしたあらすじは調べてから挑みました。

 

そしたらあなた……ちょっと驚いた。

 

映画を観る前は、最初だけ高慢と偏見ぽくして、あとはB級ゾンビ映画を道を突き進むのかと思っていたのです。B級ゾンビ映画好きとしては、それを期待していたといってもいい。

 

ところが!

 

がんばって、『高慢と偏見』してるんですよ、最後まで!

 

高慢と偏見は、ベネット家の五人の姉妹が中心になって進みます。なかでも次女のエリザベスが主人公。

 

そしても一人。ダーシーというお金持ちの男がエリザベスのお相手。

 

ベネット家は、男の子がいないもんですから、娘のうちのだれかが婿を取らないと、財産が従兄弟に渡ってしまうという、ちょっとした危機に直面している。なので母親は、娘たちをいいとこに嫁がせようと躍起。

 

そんなとき、ベネット家の近くに、お金持ちでハンサムな男が越してくるんですよ。

 

さっそく娘たちは、そのお屋敷のパーティーに出かけていくわけです。そこで長女とお金持ちがいい雰囲気になっちゃう。

 

それはまあいいんですが、問題は次女のエリザベス。そのお金持ちの友人、ダーシーのことが気に入らない。だってすごく高慢な男なんですもの。

 

ダーシーは、たしかにプライドの高い男なんですが、じつは心根の優しい男でしてね。そのことに気づかないエリザベスは、ダーシーに対して、どんどん偏見を持っていく。

 

というわけで、高慢と偏見なわけです。

 

まあ、いろいろ、すったもんだしたあげく、エリザベスに惹かれちゃってるダーシーは、彼女に手紙を書いて、いままでの無礼な態度を詫び、どうしてそんな態度をとってしまったかのいいわけをするんです。

 

エリザベスのほうも、そのお手紙を読んで、いちいちダーシーの行いに思い当たる節がある。自分は偏見の目で彼を見ていたことを知るのです。

 

手紙でぜんぶ解決しちゃうところが、なんちゅうか、むかしの小説よね。と思わなくもないけど、お手紙の威力はいまもむかしも絶大なのだ。

 

なんだかんだいって、かなりベタな恋愛小説でございます。

 

ここにゾンビをどうからめるのかと思うでしょ。だから最初だけそれっぽくして、あとは原作なんか無視して、ただのゾンビ映画になると思ってたんですよ。

 

そしたら、あらビックリ。

 

なんと最後まで、ちゃんと高慢と偏見のあらすじを守り通したんでございます!

 

しかも、ゾンビが出てくる理由がちゃんとある。

 

中世のイギリスでゾンビになる病が黒死病のように広がり、国を脅かしているのでございます。そんな荒れた世の中でも、しっかり自分たちの恋愛も成就させようと、少女たちが奮闘するのです。

 

いやー、すごい。

 

よく、こんな物語を思いついたもんだと、皮肉じゃなく感心しました。

 

脱帽です。

 

 

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見てきました。マーベルの新作「ドクター・ストレンジ」。
 
よーするに、スーパーヒーロー物です。
 
天才的な脳外科医だったドクターストレンジは、ある日、自動車事故で大けがを負い、指先の自由を失ってしまうのです。現代医学では治せないと絶望していたとき、自分と同じように治るはずのない怪我から復帰した人の存在を知ります。その彼はカトマンズにあるカマー・タージといところで「師に巡り会い」、怪我を克服したという。
 
ドクター・ストレンジは、その情報だけを頼りに、自身もカトマンズに赴きます。そこで出会ったのが、エンシェント・ワンと呼ばれる高位の魔術士。
 
彼女の指導の下、ドクター・ストレンジは魔術を学び、そこからはまあ、お察しのとおり、悪い魔道士と戦って、世界を救うという物語でございます。
 
マーベルのコミックは読んだことないんですが、ハリウッド映画になったドクター・ストレンジは、さすがハリウッドという超大作に仕上がってました。映像が素晴らしい。
 
ちなみに主役のドクター・ストレンジ役は、ベネディクト・カンバーバッチなんですよ。BBCドラマのシャーロックで知った俳優さん。
 
スタートレックにも出てたんで、アクション大作と無縁ではない俳優さんですが、スーパーヒーロー物というのは、なんとなく「意外」に感じていたんですけど、いやはや、さすが名優。なにやっても様になる。怪我が治らず絶望しているところから、赤いマントを羽織って敵と魔法で戦うところまで、見事に演じきっております。
 
すごいなあ。
 
すごいといえば、マーベルのネタ切れのなさ(笑)。ほんと、次から次へとコミックのヒーローを映画化して、そのどれもが成功してるんだから、すごいとしかいいようがありません。
 
マーベルワールドに、すっかりハマっている今日このごろです。
 

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観てきました、スターウォーズの新作。今年最初の映画鑑賞です。

 

今回の『ローグワン』は、いわば外伝と呼べる作品。ジョージ・ルーカスが最初に手がけた『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の、少し前のお話。

 

無理やりエピソード番号をつけるとしたら、3.5でしょうか。

 

泣ける。

 

と聞いていたので、心の準備をしてたんですが、やっぱり泣けた。外伝ですから主役級はだれも出てこない。みんな「名もなき兵士」扱い。もちろん本作の主要人物であるジンは立派な主役ですけど、シリーズを通して見れば脇役に過ぎないわけです。

 

だからね。彼らに待ち受ける運命は過酷なのだ。ハリウッド映画はシリーズの主人公を殺すことはまずありませんが、彼らにその法則は当てはまらない。

 

泣けるなあ!

 

それと、お話の時代背景が、なにせジョージ・ルーカスの最初の作品の前ですから、Xウィングのコクピットや、宇宙戦艦の司令室など、当時のセットを再現しているところにも泣けた。いやこれはいい意味で。

 

いやあ、よく再現したなあ!

 

はるか未来のお話なのに、司令室のコンソールに並ぶボタンは、どーみても80年代。モニターに映る映像も、ドット絵みたいなチープさ。

 

それをですよ。現代の、最新の、SF映画で再現してる。ぼくみたいな旧作のファンは、それ見てうれしくなっちゃうけど、いまのお若い方々は、違和感ないのかなと、心配になっちゃうくらい、レトロ感満載です。

 

セットどころか、ソックリな役者さんまで起用する懲りよう。帝国軍の提督がふり返った瞬間、わたしゃ鳥肌が立ちましたね。だってホント当時の役者さんにソックリなんだもん。

 

さらにさらに、若かりしレイア姫も出てきました。観てるときはCGじゃないかと疑ってましたが、劇場を出たあとすぐさま調べると、生身の人間。もちろんご本人ではなく、よく似た役者さんが演じていたのです。

 

すげー。さすがハリウッド。メイクの妙でしょうね。

 

話はそれますが、ご本家レイア姫であるキャリー・フィッシャーさんは、ついこの間、心臓発作でお亡くなりになってしまった。まだそんな年じゃないのに……悲しい。

 

ともかく、ローグワンは、スターウォーズファンの心をわしづかみにする作品に仕上がっておりました。

 

いやあ、劇場にいってよかった。

 

ファンのあなたは、ぜひ劇場に足をお運びください。

 

いやいや、ファンじゃないあなたも、ぜひ!

 

 

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観てきました。スタートレックの最新作。

 

J・J・エイブラムスが監督してはじまった、新映画シリーズの三作目。

 

日本語のサブタイトルに「最後のミッション」とありましたから、おそらく新映画シリーズも、これが最後なのでしょう。

 

そう思うと寂しい。だって、けっこー好きだったんですもの、この新シリーズ。

 

オリジナル原理主義のトレッキー(スタートレックファン)には、不満タラタラの配役&ストリーだと思うけど、ぼくはかなり好き。J・J・エイブラムスのファンだっていうのもあるけど(笑)。

 

だいたい、なにかのリメイクとか、なにかの原作を映画化したとか、そーいうのって、もともとのファンに、必ず文句いわれるじゃないですか。ぼくも小栗旬のルパン三世を観たときは、もうどうしようかと思ったモン。小栗旬はよかったけど、映画の予算がなさ過ぎで、おおむねテレビドラマ程度、ところどころ学生の自主映画レベル。という、とんでもないB級映画に成り下がっていたのが悲しすぎて。

 

そこいくと、ハリウッド大作に分類される今作は、予算がないという悲しさが漂ってこない分、安心してご覧いただけます。って、わたしゃ配給会社の広報か(笑)。

 

さて本題。

 

新シリーズも三作目になりますと、監督はJ・J・エイブラムスからべつの人にバトンタッチしちゃいました。J・J・エイブラムスは製作に名を連ねるのみ。

 

監督が替わったのは、その「絵」を見れば一目瞭然。J・J・エイブラムスの十八番(?)である、わざと光源のフレアやゴーストを画面に入れる(じっさいは入れてるんじゃなくて、CGで付け加えているはず)演出がなくなりました。それとJ・J・エイブラムスはカメラをよく動かす人なんですが、そういう演出の影をひそめ、なんというか「ふつう」の映画になった。

 

J・J・エイブラムスのファンとしては、そこも残念ですなあ。好きなんだ、あの人の撮り方。

 

で、肝心のストリーですが、これまでの二作で、クルーたちに、それぞれ友情なり信頼なりが生まれてきた集大成ってところ。主要メンバーが、それぞれに活躍するよう、うまくバランス取れてます。

 

船長のカーク、バルカン人のスポック、そしてカークとは宇宙艦隊アカデミー時代からの友人である、医者のマッコイ。

 

この三人が軸で物語が展開していく。これオリジナルへのリスペクトだよね。オリジナルもこの三人の掛け合いが最高におもしろくて、シリーズとして成功したといっても過言ではない。

 

バランスがいいんですよ。楽天家で無鉄砲なカーク船長、それを補佐するスポックは理知的というか、もうほとんど機械みたいに感情を表に出さない。そこいくとマッコイは、皮肉屋で、いつもカークに文句タラタラ。でも本当は人情派。

 

いやー、うまく作ったもんです。オリジナルでは、地球人のカークが、感情を理解しないバルカン人(スポック)を「教育」しようみたいな傲慢さがあって、そこだけが唯一気に入らない部分でしたが(地球人、もっというとアメリカ人がこの世で最高の人種だという視聴者へのリップサービスがありありで)、もちろん現代の映画として蘇った今作に、そんな人種差別的なセリフも描写もありません。宇宙の生命体はみな兄弟。

 

話がそれた。

 

上記の主役級メンバーに加え、操縦士のスールー、機関士のスコット、ナビゲーターのチェコフ、そして通信士のウフーラ。

 

このサブメンバーも大活躍。J・J・エイブラムスは彼らを大事に育てたなあと実感しますね。脇役たちの輝きがあってこそ、物語は成功するのだ。その遺産(?)を、新しい監督もちゃんと引き継いで、彼らに輝きを与えていた。

 

なんか、さっきから褒めちぎってますな。これが本当のファンというものだ(笑)。

 

そうそう。キャラといえば、忘れてはならないことがある。この映画が公開される前に、二人の悲報が届いてしまった。

 

オリジナルでスポックを演じたレナード・ニモイ。前作の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を最後に、83年の生涯を閉じた。最後の出演作がスポック役だったというのは、ファンとしては胸を打たれます。

 

そして……新シリーズのチェコフ役、アントン・イェルチンも、今作が最後の映画出演になってしまった。自宅での事故で、なんと27歳という若さで天に召されてしまったのだ。

 

ううう。すごくいい役者さんだったのに。

 

映画の最後にも、彼らを偲ぶメッセージが出ました。ぼく映画を観るまで、アントンの悲報を知らなくて、あとで調べてビックリしちゃったんですよ。

 

辛い別れもありますが、スタートレック自体は、1966年のオリジナル放送以来、もう50年もの長きにわたって、映画が作られてきた。通算では今作が13作目なのです。

 

これでまたリセット。いつの日か、べつの監督、べつの俳優陣を迎え、14作目が作られることでしょう。

 

その日がいまから楽しみです。

 

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観てきました、シン・ゴジラ。



有楽町の日劇には、ゴジラのオブジェが!

おもわずパチリ。そうだ。顔のアップも撮っておこう。



ギャーッ! 怖くてぶれた!

というのは、もちろん冗談で(笑)、ホールが暗すぎてぶれました。レンズの手ぶれ防止機能も役に立たないほど低速シャッターになってしまった。

オホン。閑話休題。

ぼくはオリジナルのゴジラ(むかーしのモノクロ映画)を知ってるわけじゃございませんが、今回のシン・ゴジラは、伝統的なゴジラ映画だと思いましたね。

シン・ゴジラの「シン」って、「新」かと思ったけど「真」なのかも。

とはいえ、シン・ゴジラには、キーパーソンである小野寺博士は出てこない。彼の呪縛から逃れた(?)という意味では「新」かもしれませぬ。

ではなにが「伝統」的なのか?

それはリアリティー。

ゴジラは怖いのです。人間は水爆実験や放射性廃棄物の海洋投棄などで、地球を自らの手で汚した。そのせいで突然変異した古生物がゴジラ。ゴジラは驕った人間の文明を破壊すべく生まれたのです。地球を破壊し続ける人間への罰。

という設定で1954年に最初のゴジラ映画ができたわけですが、驚くべきことに2016年のいまも、設定そのものがまったく色あせていない。それどころか福島第一原発を抱えるいまこそ、よりリアリティーがある。

話は少し飛びますが、人間への戒め。という「くくり」でいうと、たぶんH・G・ウエルズが書いた「宇宙戦争」が最初でしょう。

「宇宙戦争」では、突然ロンドンの街が宇宙人に襲撃される。なぜなのか、理由は一切ない。ただただ宇宙人が一方的に戦争を仕掛け、ロンドンを占領してしまう。

H・G・ウエルズは「宇宙戦争」を通じて、他国を侵略し、植民地化しているイギリスは、彼の国から見たら、一方的に攻めてくる宇宙人と同じだといいたかったわけです。つまり社会批判だったわけですよ。当時のイギリスという国に対して。

ゴジラも同じ。環境を破壊することへの自己批判。

シン・ゴジラは意図をキチンと踏襲し、ゴジラをちゃんと怖い存在として描いている。日本ではいつのまにか子ども向けの怪獣映画に成り下がってしまったゴジラを、ハリウッドが本来の姿に戻してくれて、日本人もやっと目が冷めた。

そうだ。ゴジラは怖いだ。人間への戒めなのだ。決して子どものヒーローではない。

さらにシン・ゴジラのストーリーは、社会派SFとでもいいますか、もし現実にゴジラが出現したら、日本政府はどう対処するかという視点で描かれている。だから小野寺博士に代わるキーパーソンも政治家。長谷川博己演じる内閣官房副長官が、一応の主役といえる。

この手の、社会派SFが日本で最初に書かれたのは、小松左京の「日本沈没」でしょう。

小松左京は、日本が沈没するという未曾有の災害に、日本政府は、そして日本人はどう対処し、どうやって生き残っていくかというリアリティーを追求した。だから恐ろしく切実で、そして胸を打つ作品になったのでしょう。

ゴジラも「社会」や「文明」を尺度に語られる。それがオリジナルの伝統であり、また正当な扱いだと、重々承知の上でなお、すごーく個人的な意見を述べさせてもらうと、ぼくは「新しいゴジラ映画」では、小野寺博士を主役にしてほしかった。小野寺博士というキャラを軸に、彼自身と家族、そしてかかわる人々の、もっとパーソナルな世界観で描いてほしかった。

そんなのハリウッド映画の定番じゃん。といわれたら、元も子もないんですが(苦笑)。日本人がハリウッド的なエンターテイメントを作ったらどうなるかも観たいと思うじゃないですか。

まあ、ぼくの希望とは違ったけど、シン・ゴジラは秀逸な映画だと思います。あるいは、ぼくの希望と違ったから、秀逸なのかも……?



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DVDになったので観てみました。コウモリ男とクリプトン星人の戦い(笑)。

ヒーロー物って、いつまでたっても人気がありますよね。でも、それらが発明(?)された時代は、子ども向けだったのが、いまではすっかり「大人」のための物語になった。

だってスーパーマンが最初に発表されたのは、1938年ですよ。戦前ですよ、戦前。

いまの時代に合わなくて当然ですよ。21世紀の現代、勧善懲悪なんて流行らない。そもそも「悪」とはなんですか? 時代はより複雑になり、世界征服を企む悪の秘密結社なんて絵空事に、だれも驚きはしない。

がっ!

フランク・ミラーという漫画家が、1986年に『バットマン:ダークナイト・リターンズ』を発表して、事態は一変するのです。彼は過去のお気楽なヒーローを、徹底してリアルに書き直した。架空のヒーローではあるけど、もし「本当にいたら?」という視点で描いている。

もし本当にヒーローが存在するなら、ふつうの人間として、自分のあり方に悩むだろうし、人々から賞賛されて有頂天になったり、あるいは批判されて落ち込んだり、さまざまな悩みを持つはずです。

正義とはなにか?

悪とはなにか?

そんな哲学的な問いにも悩まなくちゃいけない。つまり、ヒーロー物を、ハードボイルドにしちゃったんですよ。

これが受けに受けて、いまはアメコミのヒーローで、むかしのようにお気楽なヤツはほとんどいない(最近、揺り戻しでお気楽系も出てきたようですが)。

さて、前置きが長くなりましたが、バットマンVSスーパーマンも、フランク・ミラーに続く、まさにハードボイルド系。

バットマン演じる、ベン・アフレックが暗い、暗い(笑)。かなりの根暗野郎でございます。

そして、スーパーマンのほうも、これまた暗い。演じるのはヘンリー・カヴィル。

さらに!

特筆すべきは、レックス・ルーサーですよ。ご存じ(ご存じない?)、スーパーマンの宿敵。過去の実写映画版では、ジーン・ハックマンやケヴィン・スペイシーが演じてきた、重要な役どころ。今回はなんと、若手俳優のジェシー・アイゼンバーグが演じてます。

ぼくが彼をはじめて観たのは、ゾンビランドででした。軟弱な若者がゾンビによって崩壊した世界を生き抜く青春映画(笑)。

そう。軟弱な若者を演じさせたら、彼の右に出る俳優をぼくは知らない。って褒めてないですかね(笑)。

とにかく、個性的な俳優さんです。ちょっとサイコぽい演技が持ち味で、エキセントリックな役を演じたら、きっとうまいんだろうなと思ってたんです。それがまさに本作で発揮されている。うちに秘めた怒りを爆発させる前に、口元をヒクヒクさせたり、大声を出しかけたとき、なんとか気持ちを押しとどめて、ふつうに話そうと努力したりするシーンの演技は見事というほかない。

やはりヒーロー物は、敵役が魅力的でないと成立しないんだなと、今回もつくづく思いました。

ヒーロー物の成立といえば、ヒロインも大事ですよね(笑)。

スーパーマンは一途な宇宙人ですから、ロイス・レーン一筋です。漫画をよく知ってるわけじゃないので、よく探せばもしかして浮気してる回もあるのかもしれないけど、ぼくは知らないし、少なくとも実写映画版で、そういうシーンが盛り込まれたことはないと思う。

つまり、ロイス・レーンなくして、スーパーマンは語れない。そのロイス役は、エイミー・アダムス。いまWikipediaで調べたら、41才だそうです。スーパーマン役のヘンリー・カヴィルが33才だそうですから、けっこー歳上のヒロインですよね(笑)。

がっ!

今回はもう一人、ヒロイン(?)が出るんだな。いや、彼女もヒーロー枠に入れるべきだけど……ええ、もったいぶってないで書きますが、今作にはワンダーウーマンが出ちゃうのだ。

演じるには、ワイルドスピードで有名になったガル・ガドット。やはりWikipediaで調べると、イスラエルのモデルさんなんだそうです。

よーするにですね、今作はDCコミック系のクロスオーバー作品なわけですよ。物語そのものも、いかにも今後ほかのヒーローが出てきて、チームになりそうな雰囲気で終わりました。事実、続編が2017年公開を目指して撮影中だそうです。ちなみにワンダーウーマン単独の映画もできるそうです。

さて、今作の物語そのものは、前作の『マン・オブ・スティール』で、スーパーマンがクリプトン星から追ってきた、ゾッド将軍と死闘を繰り広げているところからはじまります。

クリプトン星人たちは、地球では「神さま」みたいに無敵ですから、彼らが戦うと街が破壊されまくるわけですよ。ウルトラマンが戦うと街が壊れるのと一緒。

で、その破壊されている街で、社員を救おうと必至になっているブルース・ウェインの描写からはじまるのだ。

ブルース・ウェイン。そうバットマンです。彼の会社に残っていた親友が、スーパーマンの戦いによって死んでしまうのです。バットマンは、スーパーマンに激しい憎しみを抱く。こうして二人の戦いが始まっていくというのが、今作の骨組み。そこを宿敵レックス・ルーサーに利用されてしまうと。

はたしておもしろかったのか?

おもしろかったです。じゃなきゃ、こんなに長く書かないし(笑)。

いまからもう、続編が楽しみでございます。

マーベルの、アベンジャーズとは、またひと味違ったヒーロー物を楽しめそうです。



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