コンポーザーギタリスト瀬戸輝一のブログ

2011年より毎日更新中!
日々の出来事や音楽日記書いてます。


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今日は楽器について書いてみます。

どんな楽器でも、ピンからキリまでいろんなレベルの楽器があります。
クラシックギターだと、数千円くらいから数百万くらいまで。

二つ大きな要因と価格での目安をあげると

手作りか量産品か
15万円くらいが量産品と手工品の境ではないでしょうか。
ただ、一部が手作りなんて楽器もあります。

ベニヤ板か一枚板か
材料・・・ここでは表面板・・・の違い。
40万円くらいがその境ですかね。

ギターの構造を簡単に説明すると、弦の振動がブリッジを通して表面板を振動させ、それを横板、裏板で跳ね返して音になります。
ですので、先ほどの表面板の材料は基本的にはベニヤ板より一枚の方が良いわけです。
・・・最近は2枚の非常に薄い板の間にハニカム構造のカーボンを挟んだ3層構造の表面板を使うラティス工法なんてのもあります。

表面板を見てみると、非常に細かい木目があると思います。
木目=年輪なので、それだけの年数育った木だということ。
そして、この木目が細かい方が良いとされ、ということはあまり日の当たらない場所に生える木の方が良いのです。

そういう木の根元から1mくらい、そこからさらに1mくらいの柾目の1枚が表面板には最適だとされています。
柾目というのは木の中心を通る、平行な木目のこと。
1本の大きな木からでもそんなにたくさん取れるわけではないのはわかると思います。

さらにその材料は切り出してすぐには使えません。
乾燥させるんですが、10年~20年かけて自然乾燥させます。

乾燥するということは水分が抜けていくということ。
水分が抜けていくと木が締まっていきます。
乾燥しきった状態というのはそれ以上狂いにくいんです。

本当の楽器というのは、そういう材料を使っています。
ここまでの説明だけでも、楽器がなんで高いのかがわかると思います。

書き始めたら長くなってきましたね。
続きはまた今度^^

何か質問があれば遠慮なくコメントくださいね♪
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