またまたカチンと来ました

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昨日、GW前最後の授業となった中1に

 

「6日のテスト対策には学校のワークを持ってくるんで~!」

 

といったところ、

 

「数学の先生が、ワークを塾でやるなと言いました」

 

と生徒が返してきた。

 

「出たな、A中数学教師!」

 

と、昨年に引き続きカチンときた。

 

 

たぶん、テスト前に授業の中でワークをやらせようということだろう。

 

わからないでもない。

 

しかし、それではテストまでに反復が何回できようか?

 

他の教科も勉強しないといけないから、せいぜい2回といったところか?

 

ただ残念ながら、2回では身につかない。

 

最低でも3回はやらせたいところ。

 

 

そしてたいがい、できる子は早めにテスト勉強に取り掛かる。

 

特にテスト後に提出を求められるワークは、とっとと終わらせてしまおうと考えるのが普通だと思う。

 

それを教師の都合で「ワークをやるな」とはいかがなものか?

 

教師とあろうものが、生徒に勉強するなと言っているようなものではないか。

 

ワークを授業でやらせるつもりであっても、できる子や早い子のために別に課題を用意しておけばいいだけではないか。

 

それさえもさぼるのか、それともそこまで考えが及ばないのか?

 

 

クラスには様々な生徒がいる。

 

それら個々の生徒に上手に対応し、少しでも学力を上げようとするのが教育のプロというものではないか。

 

自分のご都合主義で、せっかく伸びようとする生徒の芽を摘むようなことがあってはならない。

 

素晴らしい先生が集まる学校の中で、ほんの一握りの適性を疑うような教師のせいで学校が悪く思われるのは何となく悲しいものである。

 

 

 

 

 

 

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