フリースクール『寺子屋ありがとう』 新潟

新潟市でフリースクール『寺子屋ありがとう』を主宰しています


テーマ:

= 休む =

 

今日も私が相談を受けた時に
お伝えしていることについての補足です。

 

 

今日は不登校から立ち上がるまでの過程で書いた

「ゆっくり休む」
「安息の領域」

について。

 

 

よく頂く質問で多いのが

「子どもをゆっくり休ませることと言われても

 もう◯ヶ月も学校休んでいるんですけど」

というものです。

 

この場合、学校は休んでいても

心は休めていないのかも知れません。

 

学校は休んでいても心休めていないとは

自身を責めたり

いつも焦ったり

現実逃避したり

他にもあると思います。

 

そうならないためには

周りの方のその子への

その子の今の状態への

受け止め方が大切です。

 


= 立ち上がる過程 =

 

「学校に行かなければ、でも行けない」

これが葛藤している状態です。


気持と体の反応

相反する両者がその人を苦しめます。

 

その苦しみが限界に来て動けなくなる。

それが不登校です。

逆に抑えられなくなる。

それが非行です。

 

そんな時は葛藤から安息の領域へ。
葛藤の苦しさから開放することです。

 

葛藤 → 安息 

 

 

 

安息の領域で安心して休む。

休んでいるとどうなると思いますか?

 

また自ら葛藤の領域に戻ります。
「そろそろなにかしたい」

「やっぱり学び直したい」

「ゆっくり休めと言われても・・・」

そんな思いが沸き起こります。

 

葛藤 ← 安息 

 

 

苦しみから安息へ。

安息から葛藤へ。
1回では立ち上がれない。

葛藤の領域でまた苦しんでしまう。

そんなことも多いでしょう。


そんな時はまた安息の領域へ。

これを繰り返します。

 

安息葛藤安息葛藤安息→・・・

 

  
この過程で苦しさを味わい直します。

感情は味わい直すことで浄化されます。
苦しさが浄化される。

そして少しずつ希望や想いが沸き起こる。

やがて苦しみより希望や想いが上回ります。

その瞬間その人は立ち上がります。

 

そんな説明をした時に頂く質問が上記の

「もう◯ヶ月も休んでいるのに」
です。

 

 

= 再定義「休む」 =

 

いくら休んでも立ち上がる兆しがない。

もしそうであるなら

学校は休んでいても心から安心して休めていない

のかも知れません。

 

安心して休むためにはどうしたら良いと思いますか?

そんな時私はこうお伝えしています。

 

「三つのことを伝えて下さい

 一つは

 休んでも可能性選択肢は一切狭まらない。

 もう一つは

 不登校になるのは素晴らしいこと。

 そして最後に
 一生このままでも、居てくれるだけでいい」

 

この三つを伝えることです。

他にも伝えるべき言葉はあるかも知れません。

要は、焦ること一切なくゆっくり穏やかに過ごすこと。

それが休むこと、安息の領域にいることです。


 

= 休むとは =

 

何者にも焦らせられず穏やかに過ごすこと。

そして

自らもう一度葛藤の領域に挑むこと。

 

その結果として
新しい価値観、世界観、人生観を得られます。

これがあって人は苦しみから立ち上がれます。
 

 

人を立ち上がらせるための条件。

新しい価値観、世界観、人生観を得ることです。

その結果として、人は立ち上がります。

 

そのためには、まず最初に必要な過程が

安心してゆっくり休むという過程なのです。

 

 

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テーマ:
= 学習 =
 
今日の件名の通り『寺子屋ありがとう』では
生徒達とは主に学習を通じて関わっています。
 

最近は半数以上が学習塾代わりの入会ですが
『寺子屋ありがとう』は本来フリースクール。
学習が遅れた状態で入会というケースもあります。

登校できなかったり、暴れてしまったり
それらが学習の遅れの原因であり結果。
ということもあるように感じています。
 
それで、居場所の提供だけではなく学習を通じて関わる。
教室設立時にそう決めました。
 
 
あまり公にしたくないのですが
私自身学生時代は勉強が全くできませんでした。
なんとか入った商船学校でも勉強は苦手。
 
ところが、そんな私でも
就職して船の仕事をしながら船の勉強をしたら
とてもよく理解できました。

実践しながらですと勉強が理解しやすいと同時に、学んだことを、仕事の改善など実践に活かすこともできました。
 
社会に出てはじめて、学びが仕事や日常に活かせること
要は学ぶことの意味と喜びを知りました。
その瞬間、人生の質が変わった気がしました。
 
実際に船に関する資格試験もすぐに全て取れました。
私は身体感覚で物事理解することが得意なようです。
 
「成績の悪い子はいても、頭の悪い子はいない」
私の信条の一つです。
本気でそう思っています。
学習方法がその人に合わないだけです。


= なぜ学習を通じて関わるのか =

学校に行けない子も暴れてしまう子も
学ぶ喜びに気付けたら立ち上がるきっかけになるのでは?
そんな思いもあり、生徒とは学びを通じて関わっています。
今はその選択で良かったと確信しています。


改めてなぜ学習を通じて関わるのか
・再登校を阻む学習の遅れ解消
・高校、専門学校、大学進学後からやり直せる安心感
・自身の可能性と選択肢が狭まってないと実感できる
・知る、考える、気づくことの喜びに触れられること
・考えられる人となるため、自分らしく社会と関わるため

私が特に大切だと思うのは最後の2つです。
知る、考える、気づくことの喜びに触れられること。
そしてその結果として、考えられるようになります。

考えてはじめて、自分らしく社会と関われます。
考えなければ、誰かにとって都合の良い価値観を握ったまま。
いつまでも自由に考えさせてもらえません。


= 考えるとは =

考えるとは
「事実をもとに仮説を立て検証すること」
それができて、それを繰り返すことで
社会をより良い形に導けます。

社会とは家庭、職場、地域、国、世界、人類、地球。
規模の大小はあれ、それらをより良い形へ。
多くの人の幸せに繋がるために。

そんな欲求は本来全ての人が持っているもの。
私はそう考えています。

学びの喜びを知った生徒達の姿に力強さを感じます。
それが立ち上がるの力の源泉になればと思います。
 
 
学びが、学ぶことの喜びを知ることが大切。
と言いましても学校での学びだけが学びではありません。
 
誰かの都合の良い、勝手で適当な解釈を信じ込まされるではなく
自身の力と頭で考えられるようになる学びが本当にできるなら
学校になど行かなくても良い。
私はそう考えています。
 
 
= 考えられるようになる学び =
 
学校になど行かなくても良い
その代わり考えられるようになること。
 
考えるとは
「事実をもとに仮説を立て検証すること」
 
少なくともこの
「事実」に触れられること。
「仮説」を立てる経験をすること
「検証」の方法を学べること。
それができれば、学校など行かなくても大丈夫。
という意味です。
 
とは言え誰もが等しく学べる機会を提供する
学校教育制度、義務教育制度は
人が作った仕組みの中で一番素晴らしいもの。
私はそのようにも考えています。
 
よく耳にするのが、学校での学びは実生活に役に立たないという台詞。
学校での学びの多くは、直接生活で活かせる手法、ノウハウ、テクニックなどではなく考えるための基礎になるもの。
それをどう活かすか。
それを考えることこそが問われています。

大人の金儲けのために、学ぶ機会を奪われた、失った子ども達の姿も散々見てきました。
安易な学校批判や現実逃避で、学ぶ機会を子ども達から奪うことは避けていただきたい。
大きなお世話かもしれませんが、そのように考えています。
 

心と体に力が満ちて立ち上がり、卒業生全員が再登校していること。
私は心から良かったと思っています。
 
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今日は以前受けた相談について。
ご本人から許可をいただいたので紹介させてもらいます。
 
相談者は大人の方。
大人の方も会社に行けなかったり
出社すると何らかの症状が出る。
そんな方が少なくないようです。

そんな相談を受けた時は
病院で診てもらってはと伝えます。


病院に行くと休職を勧められることがあります。
「1週間だけでも」
彼はそう説得され休み始めました。

1週間が終わりそうになった頃
「まだ復職する自信がない」
そんなことを言ってきました。

「医者にそう伝えて休職を延長してもらえば?」
1ヶ月の休職となりました。

その1ヶ月が終わる頃また
「まだ復職する自信がない」
「延長してもらっては?」

そんなことを繰り返し数ヶ月経ったある日
「おかしい、働きたくなった
 どうしても会社に戻りたくなった」
そんなことを言い出しました。
 
それまでは
「このままじゃ大変だ。
 みんなに迷惑をかけてしまう。
 自分の居場所もなくなる」
そんなことを言っていました。
焦っている感じでした。
 
 
それが
「働きたくて戻りたくてしょうがない」
これが治った状態なのでしょうね。
医師から復職の許可も出て、無事に仕事に戻りました。



= 不登校もこんな感じで? =

その彼が言いました
「不登校の子もこんな感じで学校に戻るの?」

言われてはじめて気付きました。
その通りかと思います。

その時まで私がなぜ気付けなかったか?
自分のことながら不思議に思いました。
 
思い当たること。
それは、不登校と休職では
置かれた環境があまりにも違い過ぎるから。
きっとそのせいだと思います。



= 不登校と休職 =

ここで紹介した彼とは私の友人です。

彼が言いました
「俺は病気ということで
 診断書を書いてもらい
 家族からも会社からも
    ゆっくり休めと言われた。
 それで安心して休めた。
 不登校の場合はそうじゃないだよな?」

彼は私の講演を聞いたことがあり
なにかを思い出しそう感じたそうです。


確かにその通りです。
不登校自体は病気ではないということで
診断書は出ないことが多いです。
そしていまだに
執拗に登校の圧力をかける学校もあります。

不登校と休職
一番の違いは、安心して休めるか否か。
私も随分呑気に休ませてもらいました。

彼も私も恵まれた職場環境にいたということでしょう。
そうでない方も多いと思います。

不登校になっても安心して休めない。
それが不登校を長引かせる一番大きな原因。
私にはそうとしか思えません。

お子さまが不登校になったらまずなによりも
ゆっくり安心して休める環境を
整えてあげてはと思います。
 
 
 
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先日、以前お世話になった方の
事務所開きのお祝いがありました。
20年以上前に通っていた
ボクシングジムの関係者です。

当時のことを思い出しながら
あの頃支えてもらったこと
今も声をかけてもらえること
ありがたいものだと思いました。

そんな場所があったから
苦しい時も自分を保てていたのだなと
改めて思いました。

事務所は万代橋を見下ろせるマンションの一室。
部屋がたくさんあり私も使っていいと言ってもらいました。
ありがたいのですが使い道が分かりません。。。

宴会かな?
 
= 現実逃避 =
 
教室設立までの20年間私は現場で働く会社員でした。

結構過酷な環境でした。最後はとことん体を壊し退職。
愚痴みたいで恐縮ですが。


当時私はまだ30代。
体力もありなんとか心身を保てました。

ただ、疲労と体調不良は募る一方。
そんな現実から目を逸らすために、社外に意識が向きました。
 
その一つが先程書いたボクシングジム。
もう一つが経営者の方が集まる勉強会でした。
 
当時私が救われたなと思う居場所。
この二つです。
 
 
 
= その人を救うもの =
 

今日は経営者対象の勉強会について

参加者は私以外全員経営者。
 
「経営がおかしいなら、それは全て経営者の責任」

「社員に対する愚痴悪口は、上に立つ者の敗北宣言」

経営者、上に立つ者に対しとことん厳しい自戒の言葉が
共通言語として飛び交っていました。
 
 
一会社員だった私には全く新しい考え方でした。
新鮮であり、衝撃的な内容でした。
また、身を置く環境での評価で人は自身の価値を決めがちです。
 
一つの価値観の下
自分はダメな人間だと思い込んでいました。
 
その勉強会で学ぶ中で
「もしかして・・・」
ある日そんな考えが沸き起こりました。

今まで気づけなかった
一つの世界での価値観に対する
違和感に気付いてしまった。
そんな瞬間でした。

そんなことがあって最悪の選択をする前に
今の仕事という選択をすることができた。
全てはあの勉強会のおかげです。



= 救ってくれたもの =

あの勉強会から私がいただいたもの。
評価をしてくれる、受け入れてもらえる、
居心地のいい場所。
などではありません。
 
なによりありがたかったのは
新しい価値観に触れられたことです。


それまでは会社という一つの世界の価値観で
ものを見て考えて、自分の限界を決めていた。

その世界から一歩外に出たら
もう一つの見え方と、全く違う意味付けがあった。
 
 
どちらが正しいとか価値があるとかではなく
人それぞれ合う合わないがあるだけ。
 
社会全体が行き詰まっている感のある昨今
色んな選択肢の中から自由に選べる文化が
少しずつ根付いてきている気がします。


今日の件名にある「もう一つの居場所」とは
新しい価値観に触れられる場。

「もう一つの生き方」とは
今までとは異なる価値観で生きること。


様々な価値観に触れられる場所が
触れられる勇気を持つ人が
増えたら良いと思います。

『寺子屋ありがとう』を起点に
そんな場を創り続けられたらと考えています。
 
 
 
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その勉強会でお世話になったお米屋さんからの差入れ。
クリスマスケーキの次は合格祈願のお餅
 
以前生徒が一言
「こんなおじさんが先生だったら、不登校なんてなくなるのに」
 
こんなおじさんが先生だったら
新しい別の問題が起こるよ。
 
 
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今日も昨日までの続きです。
 
 
= お伝えしていること =

昨日までの内容です
 
不登校の相談を受けた際
私がお伝えしていることは大きく分けて3つです。

※不登校としていますが
 非行も成績不振も大人の問題も同じです

1.現状から立ち上がるまでの過程
2.なにを最優先にするか。
3.そのような状態になった理由

一つずつ説明してきました。
最後の今日は2番目。
なにを最優先にするかについて。


= 問題の本質 =

不登校のなにが問題なのか?

・進学に不利
・学習の遅れ
・選択肢が狭まる
・このまま動けなくなったら・・・
他にも色々あると思います。

それら一つ一つの理由を探ると行き着くところは
不安だから。
要は、穏やかでいられないから。
ということではないでしょうか?

そうであるなら本来は
不登校の問題は穏やかになれたら解決。
であるはずです。
 
 
見守る人が穏やかになる。
それに伴い見守られる人も
問題に対する受け止め方が変わります。

それにより穏やかになる。
その結果として状況が変わる。
こともある。


状況が変わる。
不登校の問題であれば再登校する。
私が関わってきた事例は全て、その過程を経ています。



= 改善か穏やかさか =

「そうよ、だから言っているでしょ!
 学校に行ったら私は穏やかになれるんだから。
 あの子が学校に行けば良いんですよ!」
 
そう思われた方もいらっしゃるかも知れません。

確かに、私が知らないところで
見守る人が穏やかになれなくても再登校する。
ということもあります。
 
ただその場合再登校と同時に
「うちの子は勉強しないんです」

この段階で『寺子屋ありがとう』に来られる方もいらっしゃいました。
常にイライラされていたら、お子様は勉強どころではないのでしょうね。
 
その場合、うちに入会しても、大人しい子であっても、徹底的に反抗されることが多いです。
 


仮に勉強をするようになっても
「朝早く起きてくれない』

早く起きられるようになったら
「ご飯をちゃんと食べてくれない」
 
際限がありません。
条件が揃ったら穏やかになれる。
それはもしかしたら
幻想であり勘違いであり誤解。
なのではないでしょうか。
私が見てきた限りではそうでした。
 


= 穏やかになることで =

人はその時の感情をもとに
物事を受け止め、意味づけをしがちです。

例えば
高揚感溢れている時は可能性を。
落ち込んでいる時は不安材料を。
見出してしまいます。


可能性も、不安も、その他のことも
あるがまま認識するためには感情に振り回されないこと。
穏やかであることです。
 
穏やかになれるかなれないかはその時の状況と
一切関係ありません。
ご自身の感情を環境に委ねないこと、支配されないことです。

穏やかになれて、よりあるがままに物事を観ることができて
はじめてお子さんが望んでいること
訴えていることに気付けます。
受け止められるようになります。
その結果として状況が変わるのです。

はじめに受け止める人の感情ありき。
現象は後からついてくるように変わります。




= 『聴き方教室』の目的 =

とは言え
穏やかになれば良いということで
「はい、穏やかになりました」
と簡単にはなれません。
そこが難しいところです。

穏やかになる条件。
感情を味わい直しカタルシスを起こすこと。
感情を浄化をすることです。

この感情を味わい直す過程の一つが話を聴いてもらうこと。
そして、話を聴かせていただくことです。
そのための『聴き方教室』です。
 

お子さまと私と一度も会わないまま
親御さんが『聴き方教室』に通い続けて下さり
お子さまが再登校した、穏やかになった
という例はたくさんあります。

そばに長時間一緒にいる人との関わりの方が
私との関わりごときより何倍も効果があるのです。
 
 

今まで相談で私がお伝えしていることをお届けしました。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
これで相談が減るだろう。
そんなよこしまな考えもありました。

結果、
今までより多くのご相談の依頼をいただきました。

やはり相談すること自体難しいことなのでしょうね。
何を言われるか分からない。
だから連絡をし辛い。

そんなことも気付けずにいました。
申し訳ございませんでした。

 
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= お伝えしていること =

不登校の相談で私がお伝えすることは三つです。

※不登校としていますが非行、成績不振、大人の問題も同じです

1.現状から立ち上がるまでの過程
2.なにを最優先にするか。
3.そのような状態になった理由

今日は1番目の
『不登校になってから立ち上がるまでの過程』
についてです。


= 心の状態三様 =

不登校になってから立ち上がるまでの間。
その子の心の状態は大きく三つに分けられます。


葛藤
・違和感がある
 でもそんなことを思ってはいけない
・学校に行くのが辛い
 でもそんなことを言ってはいけない

 このような葛藤の中にある状態です。


安息
・「今は安心して休んで良い
 不登校でも可能性は一切狭まらない。
 必ず立ち上がれるから」

 自然とそう思えている状態です。
 そう思うためには、周りにいる人の受容的な接し方が必要です。


逃避
・このままでは大変なことになる
 でもなにもできない

 その状態が辛くて現実に向き合わないために
 ネット、ゲーム、アルコール、買い物、危険行為等
 依存的行為を繰り返す状態。

 この状態からは一人では立ち上がれないこともあります。
 周りの人が手を貸し強制的に止める必要があることもあります。



= 立ち上がるまでの過程 =

不登校になるとは葛藤の過程で苦しさが溢れ
抑えきれなくなり動けなくなった状態です。

非行なら抑えられなくなり
成績不振でしたら勉強が手につかなくなった
そんな状態です。

根本的な原因は共通するものがあります。


昨日書いた通り、不登校とは
学校に行かないのではなく行けない状態です。
登校を無理強いすることは追い詰めることです。
 
結果として逃避の状態になりがちです。
逃避の状態ならまだ良いですが。


「立ち上がるためには休むことです」
 
そう伝えると
 
「もう十分に休んでいます。
 ◯ヶ月も不登校ですから」
 
と言われることがあります。

学校は休んでいても安息の状態ではない。
安心して休めてはいない。
心から休めてはいないのかも知れません。



= 周りができること =

不登校になった子に対し周りができること。

安心して休んでもらうことです。
「安心して休んでもらう」
誤解をされやすい言葉です。
 
具体的には

「不登校でも、留年でも、退学でも可能性は狭まらない
 今は安心して休んだらいい」

要は
「大丈夫」
だと言葉で、想いで、態度で伝え続けることです。

そのためにはどうして大丈夫なのか。
精神論やただの慰めではなく
論理的に具体的に今後選び得る選択肢を示し
大丈夫であった事例を伝える。
相談を受けた際、私はそうしています。



= 安息の結果 =

大丈夫という周りの雰囲気。
そして納得できる説明でお子さまは冷静になれます。
そして穏やかさを取り戻せます。

穏やかさを取り戻すとどうなると思いますか?
もう一度自ら葛藤の領域に入ります。
 
「ゆっくり休めばいい」
そう言われても
「なにかしたい」
「さすがにこのままでは」
そんな気持ちになるようです。


でも1回では覚悟し切れず
「このままでは」
「でも苦しくて動けない」
もう一度苦しい葛藤がまた始まります。
その時は周りは一喜一憂せず

「ゆっくり休んだらいい、可能性は一切狭まらないから」
引き続きそんな気持で見守ることです。


葛藤から安息の領域に入る。
気持を整理する。
そしてもう一度葛藤の領域へ。

この安息と葛藤の領域を行き来する中で
抱えていた苦しさを味わい直すことになります。

感情は味わい直すことで消えます。
カタルシス、浄化と呼ばれる現象です。


信頼する人に見守られ、安息の時と葛藤の時を行き来する。
少しずつ見えてきた希望と想いが募り
今まで自分を動かさずにいた苦しさが浄化される。
希望と想いが苦しさを乗り超えた瞬間
その人は立ち上がります。

まずは心から安心して休んでもらうことです。

 
 
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毎日一件くらい、お子様について相談を受けています。
不登校、非行、成績不振等、相談の内容は様々です。
 
保護者様にとっては、相談をすること自体勇気が要るようです。
「何回も受話器を手にしたけど、怖くて電話を出来なかった」
そう言われることもあります。
 
なにが怖いのか?
ご自身でも分かりかねているようです。
けっして私が怖いわけではないですよね?
 
少しでもハードルが低くなればと思います。
今後、私が相談を受けた際にお伝えしていることについても書いてみます。


= お伝えしていること =

私が相談でお伝えしていることは大きく分けて三つです。

1.現状から立ち上がるまでの過程
2.なにを最優先にするか。
3.そのような状態になった理由

今日は3番目。
そのような状態になった理由について。
私がお伝えする中で、特に大切なのことです。


そうなった理由。
一言で言えば
素晴らしいお子さんで、素晴らしい子育ての結果です。


= 世の常識 =

例えば不登校について

・将来が見えない
・選択肢が狭まった
・不登校は子育ての失敗
・学校に行くのは当たり前
・みんなができることができない
・このままでは大変なことになる


これが世の常識でしょうか。
ちなみに世の常識とは多数決のことです。
都合が良い人が多い考え方。
それだけのことです。

問題は多数決に従えないことではありません。
考えの合わない人にも、従わせようとすることです。
 
その結果として本人も自身を責めてしまう。
自身を責めているから、誰かからも責められるような気がする。
それが電話をできない理由なのではないでしょうか。
そう感じることがあります。


世の常識に合わせられなくても
自分を否定しなければ良いのです。

そのためには、そうではない受け止め方。
世の常識とは異なる価値観に触れることです。



= 私の受け止め方 =

以下、先に書いた世の常識の私の受け止め方です。

・将来が見えない
→見ている人はいません

・選択肢が狭まった
→広がっています

・不登校は子育ての失敗
→最高の子育ての結果です
 そして、最高のお子様です

・学校に行くのは当たり前
→行けない人がいるのも実は当たり前なのです

・みんなができることができない
→誰もがやれないことをやっているのです。
 私は不登校になれませんでした。
 
・不登校のままでは大変なことになる
→確かに大変です。
 ただし「大変」とは、大きく変わること。
 このままでは大変なのではありません。
 今、大きく変わっているのです。
 だから、苦しいんですよね?

私はこんな受け止め方をしています。
相談を受ける時に私が話すこともこんな内容です。
これら一つ一つを事例と根拠と一緒にお伝えしています。


 

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= 前回の続き =
 
今日は随分前に書いた記事
「売上か想いか?」
の続きです。
 
結構反応があり
批判的な意見もありましたが
なにかに気付かれた方もいらっしゃったようで
なによりでした。
 
たくさんのご質問もいただきました。
今日はそのご質問に答えさせていただきます。
 
 
= 前回の内容から =
 
前回書いた内容はこんな感じでした
 
経営では、売上と想い
どちらが大切なのでしょう?
 
事業が頓挫するのは
気持が折れるか
お金が尽きるか。
 
それで、想いと売上とどちらを優先するか?
という話でした。
 
私としては売上。
キャラが違うからそんなこと言うな。
というご意見もいただきました。
 
 
 
= ヘッドピンを倒せ =

前回紹介した折口雅博氏のヘッドピンの話。
いくつか質問をいただきました。

その前にヘッドピンの話とは
      ①
     ② ③
    ④ ⑤ ⑥
   ⑦ ⑧ ⑨ ⑩

これは
ボーリングのピンを上から見た図です。
ボーリングならだれもが①のピンを狙います。
①が倒れたら、後ろのピンも自然と倒れるからです。
①のピンをヘッドピンと呼ぶそうです。

※折口氏書籍にはセンターピンとありました

これはボーリングの話だけではなく
仕事、家事、事業、学習、子育て、人材育成、人間関係
全てに言えることだなと思いました。

前回の内容であれば、売上か想いか?
ヘッドピンはどちらか?
という話でした。


前回投稿後、いただいた質問は
「なにをヘッドピンに置くべきか?」
というものが多かったです。

人、今の状況、やることにより
なにをヘッドピンに置くかは変わります。

具体的にな答えは、ご質問いただけたら
ヒントになることをお伝えできるかも知れません。
どうぞ、ご遠慮無く。


基本的には
現場にいる人の経験と、第三者の客観的視点があって
PDCAを回すことで、正しくヘッドピンを選ぶ精度は高まります。

※PDCA
 計画/行動/検証/改善
    考えて、実践して、結果を見て、考えて
    のサイクルです。


= ヘッドピンより大切なこと =

ここまで書いてきてなんですが
ヘッドピンより大切な、外してはならないことがあります。
事業であれば、まずはなにをやるかです。

ボーリングならどのレーンも同規格。
ストライクのとりやすさはいずれのレーンも同じです。
 
反面事業等、日常の事例に起き変えると。
ストライクを取りやすい分野とそうでない分野があります。

ちなみにこのヘッドピンの話を提唱した
折口氏設立の「ジュリアナ東京」も今はありません。
事業によって、その時々の状況で
ヘッドピンは大きく変わる。
それを見誤らないこと。
経営に関して、私はそう受け止めています。
 

そしてそれよりも大切なこと。
ピンを倒しやすいレーンも、倒しにくいレーンも
その時々に変わります。
これこそを見誤らないことが大切です。

勝てない分野に参入しないこと。
勝てないとは
誰も必要としない、価値を提供できない。
そんな分野です。



= あえてヘッドピンを一つに統合すると =

 
ボーリングで同時に
離れた位置にある2つのピンは狙えない。

その場合はよく、一つを諦めることが推奨されます。
「絞る」
と言われるものです。

「絞る」には一方を止める他に、もう一つ方法があります。
「統合」することです。
 
様々な問題解決の本質を
ヘッドピンを一つに統合する。
 
統合した形。
それはどのようなものだと思われますか?
私は全ての問題のヘッドピン。
解決するに意識すべきことを一つに統合した形。
それは共通だと思います。
 
「穏やか」であることです。
 
 
= 穏やかとは =

突拍子もない話のように感じられたかも知れませんが
全ての悩みの理由。
根底にあるものは
「穏やかでいられないこと」
 
状況が変われば穏やかになれる。
そう思いながら、目の前の現象に一喜一憂して振り回され
さらに穏やかさから遠ざかる。
そんなことが多いと感じています。
 
私が考える、全ての問題でセンターピンとするべきことは
まずはご自身が「穏やかであること」です。

生徒の再登校が、最後列の⑦⑩番ピンであれば
ヘッドピンは相談に来られた親御さんが穏やかであること。
そのためには、相談を受ける私が穏やかであることです。

それによって②③番ピンが倒れます。
私が穏やかで、ご両親が穏やかになって、
その結果としてお子さまの状況が変わる。

子育ての問題だけでなく
事業も、学習も、健康も
全ての問題に対峙する時、何よりも大切にすべきは
「穏やかであること」
かと思います。


「穏やか」
などという言葉を、今は聞きたくないという人もいらっしゃるでしょう。

そうであっても、私の中でこれを揺らがせてはいけないことと受け止めています。
 
揺らがせない。
そんな時に私ができることは
言葉にせず、大丈夫と信じたまま
そばに穏やかにいるだけです。

そんな気持ちでことに臨めたらと思います。
 
 
= 追記 =
 
「売上か、想いか」
 
私は売上の方が大切だと思っています。
ただしそれは、
想いより売上が価値が高い、意味がある。
想いなど要らない。
という意味ではありません。
 
売上を確保していれば自然と想いは保たれる。
事業を続けることもできる。
物事継続する中で見えてくるものもある。
そこで新たな想い、本当の想い
に気づくことができる、こともある。
 
そんな意味で
「想いよりも売上」
と述べました。
 
前回の記事はこちらです
 
「売上か想いか?」
 
 
 
【参考書籍】

「プロ経営者の条件」
 折口雅博著
 http://amzn.to/2iC1Ape
 
 

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今さらですが
先日映画「君の名は。」を観てきました。

平日の昼間。
公開から随分日が経っているにも関わらず
席は6割ほど埋まっていました。
 
今も来場者が多い理由は
リピート率の高さだそうです。
 
「3回観た」
と言っていた知人がいます。
なぜリピートするのか?
 
同じ感動だけでは、人は何回もリピートしないはず。
味わうごとに、感情は薄れるからです。
なにが惹きつけるのでしょう?

私が考えるその理由。
第三の居場所継続の条件と似ていると思いました。

 
 
= 第三の居場所 =
 
先日長岡市で第三の居場所の講座がありました。
受講者のみなさまから、色々と考えさせられました。
今日はその忘備録として。
 
 
※第三の居場所
 自宅や職場とは異なる心地のよい場所
 主に社会学で取り扱われる題材ですが
 以下私見として書いています
 
 

= 与えられるもの =

第三の居場所で得られるものとして

・好きなことができる
・承認されること
・必要とされること

そのように受け止められることが多いようです。
好きなことができる以外は
ある程度満たされたら、その欲求は低くなります。

承認されること、必要とされること。
これらは欠乏している時に起こる
欠乏欲求と言われる欲求だからです。


承認されよう、必要とされよう
そうし続けても、いつまでもそこにとどまり続けようとするのは
そこでは、その形では満たされないからです。



= 本当に求めているもの =

好きなことをできる場
承認される場
必要とされる場

本来私はそれで十分だと考えています。
ただし
満たされたら安心してそこから離れられる
という条件が付きます。

離れるとは
コミュニティーから離れるだけではなく
自分の役割から離れることも含めてです。
 
 
承認してもらっていた人が役割を見出す。
そして今度は誰かの承認をする役を担う。
そんな形の離れるです。

逆にいつまでも同じ場、役割にとどまり続けているのであれば
なにか注意が必要なのかも知れません。
 


= 離れるために =
 
人が永続的に喜びを感じ力を発揮できる状態。
それは考えている時です。
 
「考える」
この定義も色々あるので要注意ですが。

「考える」
この状態であるか否か分けるものの一つは
価値観が、物事の受け止め方が変わるか否か。
 
考えて価値観が、物事の受け止め方が変わる。
その結果が離れることになります。
 
※「考える」について詳しくは改めて



第三の居場所
第三と言いましても
二つがダメで三つ必要なわけでも
家庭、学校、職場がダメでもなく

同じ組織内であっても
新しい価値観に触れられて
それについて自由に考えられて
それを元に行動活動できる。

そんな場所であれば居場所など一つでも
家庭でも学校でも職場でも十分であるはずです。



= 居続けたい場所 =

映画「君の名は」

人は物事をあるがまま認識しているようで
決してそうではない。
 
一見分かりにくい状況設定
そして社会現象の暗喩。
 
それらが随所に散りばめられているから、観るたびに気付きと新しい感じ方があるとか。
確かにそうでしょうね。

そんな所に惹かれて
人はまた足を運んでしまうのだと思いました。
私もまた映画館で観たいと思います。
 
 
 
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今日も前二つの記事の補足です。
 
= 前回まで =
 
自暴自棄になっている時になにより辛いこと。 
それは見捨ててもらえないこと。 

もういい加減放っておいてくれ。 
そんな気持ちがさらに、酷く反発反抗させます。 

ただ、見捨てられないと想いをかけてもらい続けると 
自分でも気づかないくらい、少しずつ変われるようです。 


私の場合
自暴自棄の頃から随分時間が経ってしまいましたが
今はありがたかったと思っています。 
 
時間がありがたさに気付かせてくれる。
それは、いただいた多くのご意見を読ませていただく限り
私だけではないようです。 



= 反論 =

講演講座でこんな話をすると、時々反論もいただきます。 

「そんなことはないだろう!」 
抑えきれなかったような、大声を出されたこともあります。
 
「フン」
鼻で笑われ、嘲笑されることもあります。
 
 
周りが見捨てなくても、誠意をもって対応しても
気持ちが伝わらず、変わりようのない人もいる。 
ということだそうです。 

経営者の方が集まる会の講演でよくいただくご意見です。 
ご自身の経験をもとにした考えなのでしょう。 
不愉快にさせてしまったのかも知れません。

申し訳ないですが
そんな反論を聞くたびに安心します。
そしてさらに確信を強くできます。 



= 確信 =
 
「上の立場の人が
 変わらないと思いながら関わるから
 その通りに変われなかった」 


反発していた人ほど 協力的になることもある。
逆に修復不能となり決定的に袂を分かつこともある。
 
両者を分けるもの。
立場の上の者が、その人に対しどのような前提を持っているか。 
これが大きく影響します。 



私が講演などでお伝えしたいことは 

「こうすればこう変えることができる」 
ということではありません。

「人は他者からどう見られるかでその通りになる」 
ということです。 
そして
「どう見るか」
「そう見るためにどうするか」
ということに続きます。


「いや!違う!
 どんなに想いをかけても心配しても
 変わらない人はいる!」
 
という反論に対する私からの反論。
そういう前提で接するからそうなっている。
ということはないでしょうか?
 
この発言で、二度とその会には呼ばれなくなる。
でも、そこにいた方が別の場所に呼んで下さる。
そんなことを繰り返しています。
少しずつ広がれば、伝われば良い。
 
 
そして
こちらの前提通りに目の前の人の姿が決まる。
私の場合は全てそうでした。
ですから、これからもその前提で
ことに臨みたいと思います。
 
 
 
 
10年以上前の話です。
ヒースロー空港の小便器。
 
みなさん青い的(まと)のマークをめがけるので
トイレが汚れず掃除の回数を減らせて
大幅な経費節減に繋がったとか。
 
男をバカにしている
と思いましたが、効果は絶大だったそうです。
男はバカなのか?
でも、これを考えた人もきっと男性。
 
 
「汚すな!」
「きれいに使って下さってありがとうございます」
の他にも方法はある
ということですね。
 
 
※写真は日本のトイレです。
 
 
参考記事
 
前回の記事
「ぶつけられる人になるための条件」
「自暴自棄にある時に一番辛いこと」
http://ameblo.jp/terakoya-arigato/entry-12245199330.html

 
 
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