【最新情報】

はじめての翻訳絵本『なにか、わたしにできることは?』が発売中です。
 

 産経新聞に書評が掲載されました。
 読売新聞に紹介記事が掲載されました。
 長崎新聞に紹介記事が掲載されました。
 山口新聞に紹介記事が掲載されました。
 NHKラジオテキスト『まいにちスペイン語2012年1月号』に紹介記事が掲載されました。

日本読書療法学会の取材記事が長崎新聞に掲載されました。
 

 日本読書療法学会の勉強会の資料はすべて、ご自由にダウンロードいただけます。
 セミナー情報のページをご覧ください。各勉強会の情報欄のいちばん下にリンクがあります。

第5回 日本読書療法学会勉強会を2012年2月19日(日)に開催します。
第5回は緩和医療医であり、『死ぬときに後悔すること25』など終末期に関する多数のご著書のある大津秀一先生をゲストにお招きし、看取りの現場から「死と読書」のテーマについて考えます。
詳細はセミナー情報のページをご覧ください。

月刊『地方自治職員研修』2012年1月号に『認知症ケアの新常識~パーソンセンタードケア』を寄稿しています。
 


パーソンセンタードケア関連書籍の説明動画をUPしました。
 

一般参加可能な広島のパーソンセンタードケアワークショップです。

日時:2012年 2月12日(日) 12:30~16:30
主催:広島東部ぼちぼちいこうねット連携事業協議会
会場:福山市三吉町(福山すこやかセンター)

日時:2012年 3月3日(土) 13:00~17:00
主催:広島西部ぼちぼちいこうねット連携事業協議会
会場:広島市南区 (広島県社会福祉会館)

詳細は以下にお問い合わせください。

グループホーム悠
〒731-5111
広島県広島市佐伯区美鈴が丘東三丁目6-10
TEL:082-927-0831
担当:林

一般参加可能な静岡のパーソンセンタードケアワークショップです。

日時:2012年 3月7日(日) 19:30~22:00
主催:NPO法人HELIOS
会場:フローレンス(浜松市西区篠原町1144-18)

詳細は以下にお問い合わせください。

TEL:053-445-0077
担当:本間

日本メンタルヘルス協会の研究コースに外部講師として登壇します。
大阪校:2012年5月22日

清川妙先生の新刊『九十歳。生きる喜び 学ぶ楽しみ』に登場しています。

植西聰先生の新刊『運を引き寄せる宇宙の法則<ルール>』に登場しています。


読書によってうつから回復した経験を体系化して、
自らの学びと読書の普及のために日本読書療法学会を設立。
英語、スペイン語を活かして国際的に活動しています。


うつの体験を通して共感した認知症について
「認知症になってもいろいろなことがわかっている、
できることはたくさんある」ことを伝えるために
「パーソンセンタードケア」の普及に力を入れています。

YouTubeで「寺田真理子」を検索していただくと、
講演や対談の様子をご覧いただけます。

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2012-02-13 20:09:26

寺田真理子コーナー

テーマ:おしらせ
2012-02-13 19:26:35

福山市でのワークショップを終了しました

テーマ:おしらせ
昨日は広島県福山市でのパーソンセンタードケアワークショップでした。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございましたニコニコ

自分が認知症になったら……と想像するワークを自分でも他の人を対象にしてやってみたいのですが、台本はありませんか?」


というご質問をいただきました。このワークの部分は、『パーソンセンタードケア講座~認知症がある人と関わるためのはじめの一歩』に収録されていますので、よかったらご参照くださいね。

パーソンセンタードケア講座―認知症がある人と関わるためのはじめの一歩/寺田 真理子

¥1,000
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書籍について詳しくお話しする時間がなかったので、代わりにこちらの動画をご覧いただければうれしいです。



今回は鞆の浦に滞在したのですが、ここは『崖の上のポニョ』の舞台になったところだそうです。

崖の上のポニョ [DVD]/出演者不明

¥4,935
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予習(?)のために映画を見てからお伺いしたのですが、主人公のお母さん役のモデルとなった方がワークショップに参加してくださり、今朝も鞆の浦を案内してくださいました。(朝早くから、ありがとうございましたドキドキ

宮崎駿監督が滞在していたお家や、主人公のお家のモデルなどを拝見できて、「こういうところから着想を得てあの映画ができたのか」と興味深かったです。

鞆の浦には、江戸時代からの歴史のある建物がたくさん残っていて、こんな風情のある路地を見ることができます。

$寺田真理子オフィシャルブログ

70代から80代の方の人口が多く、町を散歩している方も多いので、認知症がある方がホームから外に出てしまっても、みなさんが一緒にさがしてくれるそうです。「いつもこの時間にこの場所を通るけど、今日はまだ見てないねぇ」という具合に教えてもらえるそうで、自然と見守りのネットワークが機能しています。

「その人をそのままに受け入れる」ということをみなさんが自然にできるという土地柄のようで、認知症がある方にとって暮らしやすい土地というお話にも、うなずけました。こういう地縁があれば、安心して老いていけるのだろうなぁと……。

夕暮れの景色も美しかったです。

$寺田真理子オフィシャルブログ
2012-02-12 05:24:00

第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑫本を選ぶときに参考にするのは?Ⅷ

テーマ:読書療法
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録の続きです。

第4回 日本読書療法学会勉強会講義録①1ヶ月に何冊の本を読みますか?

第4回 日本読書療法学会勉強会講義録②読む本の種類は?
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録③速読をしますか?
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録④多読について
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑤本を選ぶときに参考にするのは?Ⅰ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑥本を選ぶときに参考にするのは?Ⅱ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑦本を選ぶときに参考にするのは?Ⅲ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑧本を選ぶときに参考にするのは?Ⅳ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑨本を選ぶときに参考にするのは?Ⅴ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑩本を選ぶときに参考にするのは?Ⅵ
第4回 日本読書療法学会勉強会講義録⑪本を選ぶときに参考にするのは?Ⅶ

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映画を見ていても本が気になるということがあります。以前にキャメロン・ディアス主演の『イン・ハー・シューズ』という映画を見たとき、彼女がディスレクシア(読字障害)で読み書きがうまくできないという設定だったんです。

イン・ハー・シューズ [DVD]/キャメロン・ディアス,トニ・コレット,シャーリー・マクレーン

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そんな彼女が高齢者向けの施設で働くことになり、そこにいる寝たきりのおじいさんに、本を読んでほしいと頼まれます。最初は断るものの、また頼まれて仕方なく読み始めますが、やはりうまく読めないんです。

すると、おじいさんが「きみはディスレクシアなのか。だったら私はこうして寝ているだけで時間はいっぱいあるし、ゆっくり読んでいいから読みなさい」と言ってくれるんです。しかもそのおじいさんは昔学校の先生をしていたので、彼女が間違えると「ここはこう読むんだよ」と教えてくれるんです。

そんなシーンを見ながら、「いったい何の本を読んでいるんだろう?」というのが気になって仕方なくて、画面を食い入るようにして見て(笑)読み取ったのが、Elizabeth Bishopの”The Complete Poems: 1927-1979”でした。こんなふうに、映画を見ていても本につながるんですね。

The Complete Poems: 1927-1979/Elizabeth Bishop

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また、この映画をきっかけにしてディスレクシアのことを知り、その啓発活動をしている方の新聞記事を読み、そこからまた本を読んだりしてディスレクシアについて学ぶというふうに関心が広がっていったりします。

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