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2011-11-29 20:58:00

スマホ事件・その1

テーマ:ブログ
皆さん、お久しぶり。
スマホになった鉄平です。



スマートにはなってません。

長年使っていたケータイを、
なぜ、スマホに換えたかというと、
水没させちゃったんですね。

俺のような仕事をしていると、
ケータイの水没なぞ日常茶飯事に思えるでしょうが、
意外にも初めて。
粗雑そうに見えて、実は慎重な男なんです。
水没させたのは、約10日前の相模湖。
下野さんの取材中でした。
水没の顛末については、またの機会に譲りましょう。
とにかく、次の日も別の取材がある俺は、
速攻でスマホを購入しました。
そして、翌朝現場近くに着いた俺は、
一緒に仕事するカメラマンのツッチーさんに、一度連絡してから合流。
「ツッチーさん、俺スマホにしたんですよ。」
「あ、そうなの?」
そういうツッチーさんも、手にはスマホが。
しかもピンクかよ。負けた。
さすが、ツッチーさんは若いなあ。



ところが、ふと着信履歴をみると。
「あれ、ツッチーさん、もう一度俺に電話しました?」
「あ、ごめん。まだスマホに慣れてなくてさ、」
お互い、指が油性マジック並みに太いので、
タッチパネルには苦戦するのだ。
「ツッチーさんも、最近買ったの?」
「うん、四日前」
なんとなくホッとした。
そして、取材相手の小野俊郎さんも、手にはスマホが。
「小野さん、そのスマホはいつ買ったの?」
「最近だよ。2ヶ月くらいになるかな?」

俺、44歳。
ツッチーさん、多分46歳。
小野さん、44歳。

なんだか、今、ものすごい勢いで、
日本中のオッサンたちが、スマホに買い換えてる気がした。

Android携帯からの投稿
2011-09-24 02:12:32

まじめなライター

テーマ:ブログ

先日、某トップウォーター雑誌の仕事をして、

その中で「アンバサダーVSカルカッタ」というページを編集&執筆した。

トップオンリースタイルの方々にとって、

リールはアンバサダーが不滅の定番。

でも、最近はカルカッタ派も決して異端ではなく、

無視できない勢力を有している。

そんな、ややニッチなライバル関係を、

モノクロ6ページで多角的に描いてみたつもり(笑)。

その、最初のページは、

僭越ながら、

トッパーの風上にも置けないこの俺が、

軽くエッセイ調のプロローグを書いたんだよね。

ところが、書き終わってみて、ちょっと気になることが残った。

それは、俺がアンバサダーと出会ったきっかけの話で、

「小学館の入門百科シリーズ『川釣り入門』のライギョ釣りの項だったと思う」

と書いたくだり。


あれ?『釣り入門』だったっけ?

いや、『川釣り入門』だったよな。

でも、ライギョじゃなくてバスの項だったりして。

だいたい入門百科シリーズって名前も怪しいぞ。

そんな疑念が、むくむくと沸いてきたのだ。


書いてはみたものの、なんかこう、

パイナップルの切れ端が歯に挟まってるような、

軽いバックラッシュを直さずに巻いちゃったような、

違和感、不安感、残尿感があったんだよね。

30年以上も前の話だし、

一応「だったと思う」と卑怯な逃げも打っているので、

別に違っていても問題ない。

でも、次の仕事に取り掛かっても、

違和感の雲から解放されることはなかった。

たった1文にすぎないのにね。


そこで、ネットでチョチョッと調べたら、

古本屋のサイトにあるじゃないですか!

今は、楽だねえ。

迷わず買っちゃいました、2冊とも。

横沢テッペイのデカバス活火山


入門百科シリーズで間違いなかった。

ちょっと日焼けした表紙に、かぐわしい古本の香り。

33年前に感じた、あの胸の高鳴りが蘇ってきた。

隅から隅まで、なめるように読んだなあ、この本!

そして調べると、やはり川釣り入門のライギョの項に、

このイラストが!

横沢テッペイのデカバス活火山

「アブの5500Cなど」と、書かれた部分も発見!

これ以来、俺も枕を高くして寝ることができるようになった。


たった1文でも、ここまで裏を取るなんて、

俺って、まじめだなあ。

みんなもそう思ったでしょ。


「なにをいうか! オメーの校正はザルだザル!」

「片腹痛いわ!」

「だったら、スペック間違えるな!」

などなど、御徒町と新橋あたりから、

猛烈な勢いで異論が聞こえてきそうですね(笑)。

まあ、人間誰しも間違いは犯すものなので、

そのへんは大目に見てください。


でも、このくらい神経を使って書いてるつもりなんだよ(笑)。


それはそうと、この2冊の入門書は、真の名著でした。

全編にわたって、これでもかというくらい、イラストを使っている。

『川釣り入門』のクレジットをみると、

表紙の矢口先生を含めて、イラストレーターは実に13名!

あと2人いればラグビーができるじゃん。


そのわかりやすさは、比類なきものでした。

入門書はかくあるべし。

勉強になった。


たった1文に対する違和感が、

非常に大きな収穫になったという話でした。

2011-09-22 17:40:23

でかバス再噴火? 

テーマ:ブログ

お久しぶりです。

テッペイです。
横沢テッペイのデカバス活火山

ウチの娘は、俺の親父から英才教育を受けて、

すくすく育っております。

今日の授業はギリシア彫刻のようです。


ボランティアレポートの途中にもかかわらず、

突然ブログが放置状態になっちゃいまして、

読者の方々、申し訳ありませんでした。

別に、アルカイダに誘拐されたわけではありません。

仕事と子育てに忙殺されていただけです。


結局ボランティアもあれっきり行ってません。

3度目はいつになるやら。

パパになったルーキーイヤーの今年は、

取材以外の釣りにもほとんどいけなくて、

ぶっちゃけ3~4回くらいかな?


その貴重な釣行機会が9月20日に巡ってきました。

場所は群馬県の榛名湖。

なぜ榛名湖かというと、

「ダウト・フィッシング・クルー」という、

釣り好き軍団のトーナメントにゲストとして呼ばれたんですね。


横沢テッペイのデカバス活火山


ちょうどこの1ヶ月前に、

サンビームカップの取材で榛名湖に来ていたので、

1ヶ月前のウイニングパターンだけは熟知していた俺。

「さくっと優勝するか!」

ぐらいの気持ちで来たのですが、

現実は……。


当日はめっちゃ寒くて、しかも大雨。

1ヶ月前のストロングは、

「ウィードのアウトサイドエッジをラバージグでズル引き」

というパターン。

それは水深7mの話ね。

でも、魚探を持ってこなかった俺は、

ルアーを使ってディープのウィードエッジを探すしかなくて、

かなり苦戦しました。


なおかつ、エレキ禁止の榛名湖だから、

ボートポジションを維持するのが難しいんだよね。

そんな中、やっと魚を手にしたのは、

有名ポイントの「ムネオハウス沖」。


横沢テッペイのデカバス活火山


俺「これがあの、鈴木宗男のムネオハウスなんですか?」

地元の人「いや…それが、まったく関係ないんです」

俺「あ、そうか、ムネオハウスって、千島列島にあるんだっけ?」

聞くところによると、ムネオ騒動以来、そんな名前がつけられたそうな。

そんな群馬アングラーのネーミングセンスには、脱帽です。

先月その名を聞いて以来、雷に打たれたような衝撃を感じ、

「絶対に行くぞ」と心に決めていた。

それだけじゃなく、目印のブイがあると聞いていたので、

ウィードエッジが簡単に見つかると思っていたんですね。


ところが、「おいおい、ブイがないぞ!」

ブイのブの字も見当たらない。

しかたなく、

ルアーのカウントダウンと、アンカーの上げ下げ、

それから周りのアングラーの動きから、

なんとなく、沖のブレイクとウィードエッジを推測した。


すると、ラバージグから常吉リグに変えたとたん、1投目から釣れて、

やや連発っぽく4本キャッチ。


その後は、ゆうすげ沖に移動して、

常吉リグと表層系ルアーでバスを追加し、計10本キャッチ。

サイズはイマイチだったけど、十分楽しめた。


横沢テッペイのデカバス活火山

釣ったバスの口の中には、シラスのような小魚がたくさん入っていた。

これ食ってるのかな? それにしても小さいねえ。

そして、2時からウエイイン。

結構、みんないいバスを持ち込んできました。


横沢テッペイのデカバス活火山


たとえば、

苗字の上に「世界の」がつかない並木さんは、1974g!


横沢テッペイのデカバス活火山

達人として名の知れた富樫さんも参加していて、

見事に1870gを叩き出して6位!
横沢テッペイのデカバス活火山


元EXILEの神村さんは驚異の2200gで2位。
横沢テッペイのデカバス活火山
あ、元EXILEはウソです。

1位の早辺さんの写真は撮り損ねちゃった。


で、俺と一緒に参加した、

元暴走族のアッキーは、1106g
横沢テッペイのデカバス活火山


でもって、元少年隊の俺は?


横沢テッペイのデカバス活火山
1372gで、10位。

トップテン入り! とはいっても、参加16名ですが。

神村さんは、ダウトのリーダーで、年間優勝も手にしました

横沢テッペイのデカバス活火山

なんだ、レンタル魚探あったのかよ!


横沢テッペイのデカバス活火山

次回はこれを借りよう。

いやあ、草トーナメントはやっぱり楽しいね!

呼んでくれた神村さん、富樫さん、本当にありがとう!

でも、

このままやられっぱなしでは悔しいので、

来年も1戦参加します。

プラもやって、優勝を狙うぞ。

ダウトのみんな、首を洗って待っててくれ。


それから、念のために言っておくと、

元少年隊というのはウソですので、

あんまり騒がないように。

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