2010年03月17日(水)

三菱3G83のオートテンショナー

テーマ:修理

以前から割りと聞くトラブル。


3G83の一本ベルトを自動調整するテンショナー。

このプーリーのベアリングがガタついたりすると異音が出る。

なんというのかエンジン回転と共に同調するたたき音。

タイミングベルトが切れかかっている時のような。


最初はタイベルを疑いつつも共振を聞きつつ判断。

ファンベルトを外してプーリーを確認。


なるほど、これだ。


オートテンショナーを縮めてドライバーを挿し固定。

2本で固定されている上段のボルトはこれで外せる。

で、ドライバーを抜き下段のボルトを外す。

これでテンショナーAssyは外れた訳だ。


改めてプーリーを回してチェック。

僅かだが左右に「ダダダ」というような違和感。


とりあえずプーリーを単体にしてまた回す。

確実に違和感がある。


ベアリングはNTN製を使用していた。

6203


これがプーリーのみで部品が出るか確認。

答えはテンショナーAssyのみ。

8000円近くするらしい。


しかたがないのでいつもお世話になっている金物屋さんへ電話。

NSKの6203VVCMを確認しわけてもらった。


この手の部品だと圧入タイプか専用タイプかという問題がある。

このプーリーは圧入だったので入れ替えができた。


部品にして560円。


さっきの逆の手順で組み上げてエンジン始動。

問題なく異音はおさまった。


すべてとは言わないがこういった場所で分解可能なものは単体の部品として出してもらいたいと思う。

安全面の事などもあるのだろうが。

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