TRIP 嵐 妄想小説

嵐さん大好き♡
智君担当♪山好き♡で
皆様のブログを見ているうちに書きたくなってしまいました。
妄想小説です。腐っているので注意してください!
タイトルに愛を込めて、嵐さんの曲名を使わせていただいてます。
ご理解いただけると嬉しいです。

      嵐さんの腐的妄想小説です。 

      苦手な方は避難してください!

     男性、未成年の方もご遠慮ください。 

       よろしくお願いしますm(_ _ )m


このお話は


  『a Day in Our Life』 → 『Kissからはじめよう』 → 『Step and Go』 → 『果てない空』


  と続きます。それぞれでも楽しめますが、

  順番に読むと2人の成長がより感じられるのではないかと思います。



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限定記事は誰でもOKという内容ではありません。

なので、恐縮ではありますが、以下の内容を満たす方に限らせていただいています。


①嵐が大好きな女性の方。

 (もちろん、誰のファンでもOKです)


②心優しい成人の方。

 (誹謗・中傷の類をきらい、私の智君贔屓を

 大きな心で受け入れてくれる心の優しい方)


上記内容が、プロフィール、メッセージにて確認できれば

すぐに承認させていただいています。

よろしくお願いいたします。


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「……で、なんとか逃げられたんだけど。」

そこで一息ついて、アイスティーを飲む。

今日はコーヒーって気分じゃないから。

ハンバーグを口に入れて、モグモグしながら、カズがおいらを一睨み。

「人を信用するにも……モグモグ……ほどがある!」

「……ごめん……今回のことでよくわかったから。」

おいらがしょんぼりオムライスを口に運ぶと、カズはお冷をゴクゴク飲んでクスッと笑う。

「それで、ショウちゃんの電話に出れなかったんだ。」

「うん……心配かけちゃうから……。」

「心配してもいいんじゃない?ショウちゃんなら。」

「ん……でも、ショウ君、きっと、仕事放り出して来てくれる……。」

「だね……。例え会社を首になっても、サトシを取るのがショウちゃんだから。」

「おいら……ショウ君にそんな迷惑かけたくない。」

カズがまたハンバーグを口に放り込んで、ちょっと考える。

「だったら……もっと強くならなくちゃ。」

カズの声が鋭くて、ドキッとして上目遣いで見上げる。

「多少のことには動じず、冷静に考えて行動しないと……。

 でなきゃ、私達も心配で、サトシを一人にできない。」

「カズ……ごめんね。」

「いいですよ。好きで心配してるんだから。

 でも、本当に気を付けてくださいよ。世の中オオカミだらけだから。」

「カズってば!」

おいらが笑うと、カズがニヤニヤしながらご飯を頬張る。

「最近のサトシは色気がすごいんだから。」

「何、言ってるの!」

おいらはなんか、恥ずかしくて、顔を伏せてオムライスを口に入れる。

「その気がない人でも、二人になったらドキドキしちゃうよ。」

「そんなことあるわけな……。」

あれ?どこかで誰かに言われなかったっけ?

そんなようなこと……。

「ショウちゃんのおかげだけど……そのせいでショウちゃん、自分の首絞めてる。」

カズがクスクスと笑う。

「その色気も、セーブする術を身に付けないとね。」

「カズ~。」

カズに話をして、ちょっと冷静に考えられて、ホッとしてアイスティーを飲んでいたら、

食べ終わったハンバーグの皿を、自分の前から退かしてカズが言う。

「で、花沢類ですよね、あれ。」

「ん?」

おいらは、最後のオムライスと格闘していたから、

カズが何を言いたいのかよくわからなくて……。

「類さん?カズも知ってるの?」

「ええ、一度会いましたから。」

「そっかぁ。ゲーム作ってるって言ってたもんね。」

「それは、誰から聞いたの?」

「……類さん……と田村さん?」

カズはじっとおいらを見て、それから、アイスコーヒーのストローに口を付ける。

「さっき、サトシが見てたの。」

「ん?」

おいらは最後のオムライスから目を離さず聞き返す。

「花沢類?」

「ああ、そう。偶然会って。」

おいらは皿の端にオムライスを寄せてスプーンですくう。

「さっきの事件の後で?」

「うん。道を歩いてて、ぶつかって……見たら類さんで。」

最後のオムライスを口に入れる。

「……慰めてくれた?」

「……類さんは何も聞かないで……ただ、泣いてるおいらを隠してくれた……。」

おいらはさっきのおいら達を思い出す。

二人だけ、色の変わった瞬間……。

「で、好きになっちゃった?」

おいらは、カズが何を言ってるのかわからなくて首を傾げる。

「好き……って、そりゃ、当然、好きだけど……。」

「そんな意味じゃないの、わかってるでしょーが。」

おいらは黙ってアイスティーに口を付ける。

類さんに……恋愛感情?

「類さん、結婚してるし。」

「そんなの、好きになるのに関係ないでしょ?」

「おいら達、男同士だし……。」

「それも……関係ないの、サトシも知ってるでしょ?」

「仕事で会うだけで……。」

仕事じゃない時に会ったのは二度……。

この間の美術館と、今日……。

美術館では類さんが落ち込んでて、今日はおいらが……。

「まぁ、いいですけどね?サトシの隣が私以外なら、誰がいても同じだし。」

「カズ……。」

「でも、私はショウちゃんの方がいいかなぁ。」

「おいらだって……。」

カズがクスッと笑って、顔をおいらに近づける。

「ショウちゃんの方が単純だから。」

「単純……?」

「そう……サトシしか見てなくて、サトシのことしか考えてなくて。」

「カズ……。」

おいらはカズの顔をじっと見る。

楽しそうに笑ってるけど、その目は心配してるのがわかる。

「大丈夫。おいらの好きなのはショウ君だけだから。」

おいらが笑うと、カズも目を細めて笑う。

「それもおもしろくないですけどね?」

カズはアイスコーヒーの氷をストローで突きながら言う。

「しかし!花沢類もショウちゃんも、サトシの周りはサトシにGPS付けてんのかな?

 大事な時には必ず反応する!」

「ショウ君のは愛の力だから!」

おいらが笑ってそう言うと、

「サトシも言うようになったね~。」

と、カズが不満そうに、ストローの先のアイスコーヒーをすする。

心配性なショウ君の愛の力……ね?

じゃ、類さんは……偶然?

おいらもアイスティーを飲んで、カズに向かって笑った。















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