TRIP 嵐 妄想小説

嵐さん大好き♡
智君担当♪山好き♡で
皆様のブログを見ているうちに書きたくなってしまいました。
妄想小説です。腐っているので注意してください!
タイトルに愛を込めて、嵐さんの曲名を使わせていただいてます。
ご理解いただけると嬉しいです。

      嵐さんの腐的妄想小説です。 

      苦手な方は避難してください!

     男性、未成年の方もご遠慮ください。 

       よろしくお願いしますm(_ _ )m


このお話は


  『a Day in Our Life』 → 『Kissからはじめよう』 → 『Step and Go』 → 『果てない空』


  と続きます。それぞれでも楽しめますが、

  順番に読むと2人の成長がより感じられるのではないかと思います。



アメンバー申請について


限定記事は誰でもOKという内容ではありません。

なので、恐縮ではありますが、以下の内容を満たす方に限らせていただいています。


①嵐が大好きな女性の方。

 (もちろん、誰のファンでもOKです)


②心優しい成人の方。

 (誹謗・中傷の類をきらい、私の智君贔屓を

 大きな心で受け入れてくれる心の優しい方)


上記内容が、プロフィール、メッセージにて確認できれば

すぐに承認させていただいています。

よろしくお願いいたします。


NEW !
テーマ:



「おいらしか持ってないものって……。」

智はじっと帝王様を見つめる。

「智の……魂……。」

「魂……?

 じゃ、願いが叶ったらおいら……死んじゃう?」

「人間界では……な。」

智はじっと考え込む。

「ショウ君は……おいらと契約したくて……おいらの前に現れたの?」

「そうではない……。」

帝王様は眉を寄せ、切なそうに瞳を潤ませる。

「そんなことは悪魔どもの仕事だ。俺様のやることではない。」

「じゃ、契約なんてしなくても……。」

「俺様には時間がない。」

帝王様の手が、智の後頭部に回る。

「智と一緒にいられる時間が……ないんだ。」

「ショウ君……。」

「それがこんなに苦しいものだと……想いもしなかった……。」

帝王様は智の額に額を当てる。

「怖くて……。」

帝王様の少し高い体温が、額を通して智に伝わる。

「言い出すこともできなかった……。」

「ショ……。」

体温と共に、帝王様の切なさも伝わって来る。

「地獄の帝王でも……怖いなんて思うんだ……。」

「……初めてだ。智と会って、初めての経験が多すぎる。」

「それが……きっと恋なんだよ。ショウ君……。」

「智……。」

帝王様が智から額を離す。

「契約……してくれるか?」

「少し……考えさせて……。」

「智……。」

帝王様は握った智の手の甲に唇を当てる。

「離れたくない……離したくない……この手……。」

「ショウ君……。」

智も帝王様の手を握り返す。

「もう、寝よう。」

智は帝王様の手を離すと、部屋の電気を消す。

「智……、手を、繋いでてくれないか?」

「ショウ君……。」

智は少し考えて、ベッドの端にそっと手を伸ばす。

帝王様はその手を両手で包み込むと、祈るような恰好で目を閉じる。

「ありがとう……。」

帝王様の温もりと優しさが、智の中に流れ込む。

おいらも……きっとショウ君に恋してる……。

女でもない、人間でもない、ショウ君に。

でも……。

智もゆっくり目をつぶる。

契約すると……ずっとショウ君といられる?

母ちゃん、父ちゃん、ニノ達とは会えなくなっちゃう?

おいら……どうすればいい?

智はそっと目を開けて、ベッドの上の帝王様を見つめる。

「ショウ君……。」

小さくつぶやいて、握られた手をグッと握り締めた。












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