中国の人民解放軍は国軍ではないのである。これが重要なポイントである。
人民解放軍というのは言わば中国共産党の「私兵」なのである。
それが中国全土において七大軍区を作っている。しかし、中国共産党が自らの力だけによってこのすべてを統治しているわけではない。言わば今も「軍閥」が中国の七大軍区で生き続けていると考えればわかるであろう。旧満州の瀋陽にある軍区は七大軍区のひとつである。旧満州の「馬賊」や「抗日戦線」などを基礎にしているのである。

七大軍区の陸軍の中でも最新鋭の装備を誇っている。機械化部隊5つのうち4つまでもが瀋陽軍区にあるだけではなく、膨大な核兵器を保有している。「北京軍区」といえどもこの「瀋陽軍区」には太刀打ちできないのである。

「七大軍区」とは言うが、それぞれはかつての「馬賊」のようにその勢力を競い合い、けん制し合っている。ひとつにまとまっているわけではない。中国共産党もある意味でこの軍区に対し、抑えの力を持っているわけではない。それほどに中国の国土は広く、それぞれの歴史を持っているがゆえに一言で述べるならば、中国国家というのはばらばらな勢力の集まりということになる。
第二次朝鮮動乱が勃発した時、中国は朝鮮半島に入ることはできない。なぜか。この「瀋陽軍区」という膨大な軍事力を持つ軍区が北京に反抗するからである。もしかすると、彼らは北京に対して核兵器で脅しをかけるかもしれないのである。

瀋陽はかつての旧満州における奉天である。そして陸軍中野学校のことを思い出していただきたい。そこに大きな中心があったし、ある者たちはその所から満州全土、そして朝鮮半島全土へと出ていったのである。
そのひとりが畑中理、すなわち朝鮮名・金策である。
隠された歴史がもうすぐ明らかになるかもしれない。日本に何が起きるのか、仮に今から70年前、アメリカ及び連合軍の攻撃によって日本が崩壊したとしても、「第二の日本」が生き続けるように画策されていたのである。

しかし、日本はアメリカなどによって滅ぼされることはなかった。しかし、その精神においてかつてのパワーを失っている。言わば日本人らしくない日本人が多くなってしまった。それゆえに旧満州、朝鮮半島、そして日本が新しい大東亜共栄圏を作る時、どこで、誰が、その主導権を握ることになるのであろうか。
「横田めぐみは金正恩の母親である。」というキーワードがこれからの東アジアのゆくえを暗示している。

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以上のような情報が昨日届けられた。
思えば昨年暮れに、北朝鮮について今まで聞いてきたことを覆す内容を教えられた。

そして、たった一年で事態は風雲急を告げる状態になっていることを知った。
横田めぐみさんの母方が皇室の血統であるということは紛れもなくユダヤ問題が北朝鮮にも存在していたことになるのではないだろうか。
そしてそのような内容を知ると拉致問題は何故に起きたのだろうということにもつながる。

神の選民としてユダヤ民族は長きにわたって温存された。それが何を意味するのか。

しかし、その事実を肯定すれば、時代はやがてイエスが告げたマタイ24章の世界、そして黙示録の世界への到来が待ち受けているのではないだろうか。

しかし、誰もその時期はわからない。

そして、これまでの日本という国を考えたとき、やはり結果的には守られてきたと言えるのではないだろうか。
時代はあたかも見えざる何かによってさらなる転換点に運ばれているのではないだろうかとも思える。

本来の日本、本来の日本人とは。
戦後70年前近く過ぎ去ると、そのあり方を探るのは現代人には非常に難しくなってしまったのも事実なのだろうが、それに気付かせるものも出ている。

考える時間は残されている。


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