すだち豆にゅう麺冷や麦、つゆ（かぼちゃ煮の煮汁・生姜・湯葉豆乳・塩）、ほうれん草、湯葉、すだち。
すだちを頂いたので、しばらくすだち料理が続きそうです。すだちと言えばまず煮麺が思いつきました。
クリームペンネペンネ、クリームシチューの残り、豆乳、豆乳クリーム、マギー野菜コンソメ、スティックセニョール、ルッコラ、白胡椒。
半分ほど食べた時点で例のすだちを絞ってかけました。かなり合いました。
モックミートローフオリーブオイル、にんにく、ローリエ、玉ねぎ、にんじん、しめじ、カシューナッツ、テンペ、赤ワイン、塩、胡椒、ドライバジル、ナツメグ、木綿豆腐、オートミール、薄力粉、パン粉、ソース（赤ワイン・ウスターソース・トマトペースト・甜菜糖・マギー野菜コンソメ）、ブロッコリー。
カフェエイトのベジブック２のレシピです。カシューナッツの代わりにクルミやピーナッツでも代用できそうな気がします。レシピの塩加減は若干濃いめなので、お塩を控えめするかソースを薄めにするかソースなしも良いと思いました。ベジデミソースも合いそうです。ローフ型がないので、ガラス製のパウンドケーキ型で作りました。よって、焼き目はあまりつきませんでした。残り半分のところですだちをかけるとさっぱりした味になりました。
巻き寿司玄米酢飯、海苔、納豆、大葉、かんぴょう、アボカド、梅干、ほうれん草、ごま、ベジマヨ、亜麻仁油、麻の実ナッツ、ベジタルタルソース、すだち。
いろいろ組み合わせて作りました。キッチンペーパーに包み、さらにポリ袋に包んで野菜室に置いておくと、翌々日くらいまでベタつかず美味しく召し上がれます。
海苔巻き保存の詳細はこちら→クリック
酢飯やかんぴょう煮のレシピはこちら→クリック
レーズンくるみパンオリーブオイル、ベジタルタルソース、ブロッコリー。
スーパーツルヤのパンです。オリーブオイルに浸すとレーズンの甘さが引き立ちます。
かぼちゃタルタルのレシピはこちら→クリック
スパゲティアラビアータ地粉パスタ、オリーブオイル、ブロッコリー、ツルムラサキ、セロリ、たけのこ、アラビアータソース、塩、胡椒。
やはり途中からすだちをかけました。すだちとアラビアータは非常に相性が良かったです。すだちとの相性ランキングでトップ３にランクインしました。
アラビアータの由来はこちら→クリック
一汁三菜玄米飯①御御御付け（水・冬瓜・細切りだし昆布・生姜・味噌）、②ぬか漬け（きゅうり・みょうが）、③にんじんのひたすら炒め（菜種油大さじ１・にんじん２本・塩小さじ１／４）、④こんにゃくとセロリとえのきの甘辛煮（菜種油・セロリ１本・こんにゃく２００ｇ・えのき茸３／４袋・酒大さじ２・だし汁カップ１／２・アガヴェシロップ大さじ１・甜菜糖大さじ１・醤油大さじ３・赤唐辛子１本）、玄米飯、黒ごま。
にんじんのひたすら炒めは、目を離した隙に少し焦がしました。あな吉さんの【一番かんたんでおいしいゆるベジレシピ】という本のレシピです。強火で５分、弱火で８分、ひたすら炒めれば完成です。にんじんの甘さやコクを感じられる料理です。こちらの本にひたすら炒めをいろいろアレンジした料理が載っており、かなり参考になりました。
