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2006-08-26 23:44:53

山の辺の道

テーマ:日記

運動不足気味のはしのぶは今日、

奈良は天理と桜井の間にある「山の辺の道」へ散策に行って参りました。

  

山の辺の道は、古事記にも登場するくらい古くからあって、

日本最古の幹線道路と言われてるらしいです。

 

日本最古の幹線道路。

古代に思いを馳せられそうな気がしてきました。

 

 

昼前には天理到着。

どうやら今日は天理教の大きな行事「おじばがえり」がある日のようで、

かなりの賑わいをみせていました。

  

話はそれますが、天理教 って立教してから百数十年足らずらしいですが、

その短い期間にあれだけの規模の教団を作るなんて、すごいですよね。

しかも、歴史のある神社・仏閣が立ち並ぶ奈良に。

一体どういう風に歩んできたのか興味がわきます。

 

話は戻って、山の辺の道。

出発地点は石上(いそのかみ)神宮

古事記・日本書紀にも登場する由緒正しい神社らしく、

荘厳な雰囲気を放っています。

そしてなんと鶏が沢山放し飼いにされてます。

面白い。

 


いざ、出発。

こういうまちの中の道は、舗装道路に出ることが多そうやな~って心配をしてたんですが、

やっぱりその心配はあたりました。

「これ普通の農道ちゃうん」というようなところとか、

「ほんまにこの道、むかしからあったんか?」

というところも多く、道自体は正直物足りない感じです。

 

まあでも、さりげなくたってる神社とかでも、

すごい立派なつくり(桧皮葺の屋根になってたり)のはさすがやなーって思いました。



いね


道中の田んぼ。稲が白く小さい花を咲かせています。



夜都伎神社


夜都伎神社。

手前の建物が藁葺き。

格子がかっこいいです。

奥には桧皮葺の建物があります。


社務所も閉まってるし、境内には誰もおらず猫が3匹。

かなり寂れた感があるし、規模も小さいですが

よく見ると立派です。


 

神社猫


境内にいたトリオの1匹。

えさをあげたら、こいつばっかり食ってました。

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2006-08-25 10:02:29

良い気分

テーマ:日記

今日は朝から歯医者。

 

帰りに朝ごはん&昼ご飯を買おうと、万代 (大阪では超メジャー級のスーパーです)へ寄りました。

でも、地面に落ちたアイスに群がる蟻のように、自転車がたくさんとまっていたので、違う店に行くことにしました。

   

で、入ったのが小~中学校の時によく通った小さな商店。

最近はあんまり見ませんが、食料品から日用品までちょっとずつ売っている雑貨店です。

 

昔は、毎週「少年ジャンプ」の発売日には、学校から帰ってすぐに店に行き、

コーラとカールを一緒に買って帰ったり、ミニ四駆のためのアルカリ電池を買ったりしたものです。

普段はマンガン電池やけど、レースの時はパナのアルカリで勝負!でも高い。

   

 

店の中に入ると、それはもう、ほとんど昔と同じ。

サッポロ一番の置き場所も、パナのアルカリ電池の置き場所も。

おっちゃんも相変わらず、スラックスにTシャツ(それも下着用のTシャツ)。

物価だけが少しあがっています。

  

パンとコーヒーとカップラーメンを買ってレジへ。

おっちゃんに声をかけようかどうか迷ったその時、

 

 

「久しぶりやなー」

おっちゃんが声をかけてくれました。

 

 

「えぇっ!!?? わかります!?」

  

   

おっちゃん 「うん、面影あるよ~。」

 


おっちゃん、すごいな~。

ほんとにびっくりです。

 

 

っと、嬉しくなった金曜日の朝。


朝一は小2の授業。

さあ、おっちゃんと一緒に勉強しよか~。

2006-08-10 12:52:26

モンゴルの月の出

テーマ:モンゴル編

今日の朝日新聞の「天声人語」にモンゴルのことが書かれていました。


司馬遼太郎さんは街道記でこう書いたそうです。

「夏のあらゆる星座が、われわれにいどみかかるようにして出ている」

「うかつに物を言えば星にとどいて声が星からはね返ってきそうなほどに天が近かった」

プロの比喩は情景が目に浮かびますね。

 

 

それはさておき、僕がモンゴルに行って、郊外のゲルに泊まったときは、

それほどの星は見れませんでした。

 

なぜなら、あまりに月が明るかったからです。


その代わり、日本では見たことのない光景を見ることができました。

「月の出」です。

  

   

晩御飯を食べた後、草原に出て空を眺めながらいろんな話をしていました。

すると、びっくりするほど大きく、明るい月が登ってきたのです。

その月は僕達の長い影を草原にくっきりとうつしながら、どんどんのぼっていきました。

 

もう一度見てみたいです。