運動不足気味のはしのぶは今日、
奈良は天理と桜井の間にある「山の辺の道」へ散策に行って参りました。
山の辺の道は、古事記にも登場するくらい古くからあって、
日本最古の幹線道路と言われてるらしいです。
日本最古の幹線道路。
古代に思いを馳せられそうな気がしてきました。
昼前には天理到着。
どうやら今日は天理教の大きな行事「おじばがえり」がある日のようで、
かなりの賑わいをみせていました。
話はそれますが、天理教 って立教してから百数十年足らずらしいですが、
その短い期間にあれだけの規模の教団を作るなんて、すごいですよね。
しかも、歴史のある神社・仏閣が立ち並ぶ奈良に。
一体どういう風に歩んできたのか興味がわきます。
話は戻って、山の辺の道。
出発地点は石上(いそのかみ)神宮 。
古事記・日本書紀にも登場する由緒正しい神社らしく、
荘厳な雰囲気を放っています。
そしてなんと鶏が沢山放し飼いにされてます。
面白い。
いざ、出発。
こういうまちの中の道は、舗装道路に出ることが多そうやな~って心配をしてたんですが、
やっぱりその心配はあたりました。
「これ普通の農道ちゃうん」というようなところとか、
「ほんまにこの道、むかしからあったんか?」
というところも多く、道自体は正直物足りない感じです。
まあでも、さりげなくたってる神社とかでも、
すごい立派なつくり(桧皮葺の屋根になってたり)のはさすがやなーって思いました。
道中の田んぼ。稲が白く小さい花を咲かせています。
夜都伎神社。
手前の建物が藁葺き。
格子がかっこいいです。
奥には桧皮葺の建物があります。
社務所も閉まってるし、境内には誰もおらず猫が3匹。
かなり寂れた感があるし、規模も小さいですが
よく見ると立派です。
境内にいたトリオの1匹。
えさをあげたら、こいつばっかり食ってました。









