1.転職会議に投稿している大多数は退職者であるということ


転職を考得ている人ならば誰しも、自分がこれから受けようとしている会社、すでに内定が出た会社の内情を知りたいと思うものである。

 

転職会議というサイトには、企業の様々な内情を記した声が投稿されており、年収、ワークライフバランス、人材育成などの情報が満載だ。転職サイトには表向きな綺麗ごとしか書かれていないし、面接で面接官は綺麗ごとしか言わない。

 

転職者も「御社が激務ですか。離職率はどのくらいですか。残業時間はどのくらいですか。」

 

などストレートに聞きにくいのも実情だ。

 

そのため、転職者は転職会議というサイトで、選考を応募すべきか、内定を辞退すべきか、内定を承諾すべきかどうか判断する貴重な材料にしている。

 

ただ、注意しないといけない点もある。転職会議というサイトに投稿されているほとんどが、退職者によるものであるという点だ。

 

つまり、多くの退職者は会社に不満があって退職するものであり、不満があるということはその声は、ほとんどがマイナスなものになりえるということである。果たして転職会議に投稿されている企業の口コミは正当性をもつのであろうか。

 

2.現職者の貴重な声も投稿されている


一方で、転職会議には、現職者による貴重な口コミも多く投稿されているのも事実である。

 

例えば「自分と同じような後悔をこれから入社する人にしてほしくない。」

 

という思いからか、「ワークライフバランスは取れにくいです。」とか「年収はほぼ上がりません。」などといった投稿もある。

 

はたまた「自分の会社はこんなに素晴らしいからみんな応募してよ」という思いからか、「社風は大変良く社員同士仲がいいです。」とか「社長も魅力的で会社自体に勢いがあります。」という投稿もある。

 

現職者による口コミ投稿は最新の企業の状態を知るのに大変役立つし、どのような思いを抱えた社員がいるのか知るのにも役立つと言える。

 

3.企業の口コミを事前に知っておくことで面接の際に質問する材料にもなりえる


退職者や現職者による口コミ投稿は、会社への評価は個人により温度感様々あるが、企業を正確に判断する材料として面接の場で使いようがあると言える。

 

例えば、退職者からは「ワークライフバランスがほぼ取りにくい。」という口コミ投稿が多数あり、現職者からは「社員一同が目標に向かってがむしゃらに取り組んでいる。」という投稿が多数あるとする。

 

この場合だと、「この会社は仕事に情熱を傾ける人が多く、プライベートも犠牲にする社員が多い社風なのかな。」と想像できるだろう。

 

その仮説をもって、面接の際に、「御社は仕事に情熱をかけてバリバリ働く社員が多いですか、プレイべートも仕事も充実させる人が多いですか。」と質問してみてはどうだろうか。

 

面接官の答えと自分の仮説を照らし合わせて相違があればさらに突っ込んだ質問をすれば良いし、仮説通りならその答えを企業の判断軸とすれば良いだろう。

 

「転職会議を正しく使い企業を判断する材料にする」


転職会議に投稿されている「悪い口コミ」「良い口コミ」のそれぞれに惑わされることなく、悪い口コミと良い口コミの双方から自ら仮説を立て、面接で認識をすり合わせ企業を正しく判断すればよいだろう。

 

最後に言うと、転職サイト・エージェントのおすすめランキングサイトこの比較サイトは参考になった。

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