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2016-05-25 10:00:00

「できるコンサルタントは曖昧な言葉の奥にある本音を聞き出す」

テーマ:人材コンサルタント適性とは?

「できるコンサルタントは曖昧な言葉の奥にある本音を聞き出す」


人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)の皆さんは

毎日、クライアントやキャンディデートなど多くの人と

コミュニケーションを取っていらっしゃると思います。


しかし、このコミュニケーションというものは

大変奥が深いものですね。


言葉の選び方一つで

会話の印象が全く変わってしまう事があります。


例えば

明るく前向きな気持ちを表現する場合に

「嬉しい」と「楽しい」と「喜ぶ」では意味が違いますね。

また「大変嬉しい」「非常に楽しい」など

感情を強調する言葉を付け加えるだけで

相手の方への伝わり方も変わります。


更に、この仕事をしていて

重要な点の一つが曖昧を排除するという事です。

曖昧な表現のやり取りに終始してしまうと

お互いに意図する事が正確に伝わらなくなるからです。


例えば

皆さんがよく耳にされる

「前向きに検討します」

という言葉があります。


しかし、この言葉だけでは

具体的に何がどう前向きなのか?

本当にどの程度やる気があるのか?

何か懸念点はないのか?

というような情報や気持ちが伝わりません。


実際、お客様の言葉に抽象的な表現が多い時は

何らかの迷いや疑問が生じているケースが多いです。

懸念点があるので決断できない場合や

何らか不安があって迷っている場合は

曖昧で抽象的な言葉で表わす人が多いからです。


そのような場合は

人材コンサルタントである我々が

その曖昧な言葉の奥にある気持ちを

紐解くようなコミュニケーションを取る必要があります。


そういう場合に

どんな言葉を選んで

相手に投げかけるかによって

言葉の奥にある気持ちを

引き出せるかどうかが

変わってくるのだと思います。


日本語は英語に比べて

曖昧なニュアンスの言葉が多いと感じます。

それだけ日本人の社会は

物事の白黒をあえて明確にせず

曖昧なコミュニケーションによって

仲間内のアウンの呼吸で

成り立ってきたのだと思います。


しかし、ビジネスの世界においては

曖昧な表現を上手に使いながらも

最終的には白黒はっきりとさせなければいけない事が多いですよね。


実際にお客様が

「わからない」「判断できない」

という状況なのであれば

それも一つの現状として

丁寧に本音を聞き出して

何がわからず判断できないのか?

認識を共有する必要があります。


「わからない」「判断できない」ままでは

いつまでも結論が出ませんから

ビジネスを前に進める事ができません。


特に、人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)の仕事は

生身の人と人とのやり取りなので

「どちらかと言えば前向きです」

「多分大丈夫です」

「だいたいそんな感じです」

というような曖昧な言葉に流されて

相手の気持ちをわかった気になって

仕事をしてしまいがちです。


そんな曖昧な仕事のやり方をしていると

「最終面接で不合格」とか

「内定辞退」とか

最後の最後で悪い結果になりがちです。

原因は本音のコミュニケーションが取れていなかったからです。


従って

意識的・能動的に物事の白黒や

お互いの気持ちを明確にしていくような

メリハリのあるコミュニケーションや

仕事の進め方が重要です。


「それは具体的にどんなコミュニケーションですか?」

という質問が出そうですので、一例を挙げます。


例えば

キャンディデートが一次面接を通過した時

そして二次面接を通過した時

最終面接に臨む時

そんな選考プロセスの中で事あるごとに

「この会社に内定したら入社しますか?」

と何度も繰り返し質問するのです。

そこで曖昧な返答があった場合は

「はっきりしないのはなぜですか?」

「何か懸念点がありますか?」

「他にもっと志望度の高い会社があるのですか?」

などと、曖昧な返答で納得せず

且つ、あまりキャンディデートに圧力をかけずに

繰り返し質問をするのです。

とにかく曖昧なまま流さない事です。


それ以前にキャンディデートと本音で話せる

良好な関係をつくっておく事が大前提ですが。


とは言っても個人的には

日本人特有のアウンの呼吸も好きなんだけどなー。




「真正面から
 まともに当たりながら
 毬は
 相手にも
 自分にも
 傷をつけない」
                      みつを



合掌。



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2016-05-24 09:45:00

「貴方が紹介してくれる人であれば全員お会いします!!」

テーマ:有難いクライアントに感謝

「貴方が紹介してくれる人であれば全員お会いします!!」


人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)の皆さんは

数十社程度のクライアント企業を担当されている方が多いと思います。


その中でも

特に重要なクライアントがあると思います。


・社長さんや採用責任者とのグリップが強い。

・これまでの紹介・入社実績が多い。

・紹介から入社につながる確率が高い。

・過去、入社された方々がご活躍されている。


上記のような要件を満たす事によって

クライアントとの信頼関係が深まれば

業績も格段に上げやすくなります。


「貴方が紹介してくれる人であれば全員お会いします!!」


と言っていただけるようになれば

人材コンサルタント冥利に尽きますね。


どの企業でも書類選考を実施しますが

本来、人材紹介会社を活用する価値の一つは

「人材紹介会社が代わりに書類選考や一次面接をしてくれる」

という点です。


担当の人材コンサルタントが

クライアント企業の事業計画や組織、経営課題などを熟知し

キャンディデートの能力や適性をしっかり判断した上で紹介してくれる

という信頼関係があってこそ

人材紹介会社の介在価値があるというものです。


逆の考え方をすると

普段から的外れで適当な紹介やばかりしていると

クライアント企業からの信頼を失います。


従って

「貴方が紹介してくれる人であれば全員お会いします!!」

とおっしゃっていただけても

これまでの信頼関係を損ないたくないだけに

ご紹介するのも益々慎重になります。


それでも求人要件に満たない方や

先方の希望と少し離れている方でも

あえてご紹介する理由をしっかりお伝えできれば

「貴方が推すなら会いましょう!!」

とおっしゃってくださる企業が大半です。


弊社でも

特に、社長さん自ら一次面接を実施いただけるクライアントでは

「取りあえず会いますよ!!」

と快くご返答いただける社長さんが多いです。


自らプレーヤ―でありながら

経営の舵取りもしながらと

一番お忙しい社長さんが

採用に時間を惜しまない姿勢は

本当に有り難く頭が下がります。


そんな偉い社長さんたちがよくおっしゃる

「人は会ってみないとわからないよ」

という考え方は

採用おいて実は大変重要な事だと考えます。


書類上だけの選考より

人材コンサルタントのマッチングを信頼してくださるという点は

社長さんとしての懐の深さでもあり

そんな社長さんご自身が

その企業の最大の魅力でもあります。


そんなご期待とご信頼に

応えられるエージェントでありたいと思います。




「おかげさん」                     みつを




合掌。




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2016-05-23 10:00:00

「自分は大手向き?中小向き?」

テーマ:業務・組織・意識改革

「自分は大手向き?中小向き?」


人材紹介会社の大半は

社員数5~10人にも満たない小規模企業です。


社員数50人以上の人材紹介会社は相当限られますし

この業界では

立派な中堅・準大手企業と言っても過言ではありません。


ただ、人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)を

長くやっていらっしゃる方ほど

この仕事には企業規模の大小はあまり関係がない

という事にお気づきだと思います。


実際、リクルートキャリア様やインテリジェンス様など

大手人材紹介会社を卒業された方々が独立して

人材紹介会社を立ち上げて成功されています。


もちろん

大規模な人材紹介会社で働くメリットも色々あります。


・求人・求職情報のリソースが豊富で業績を上げやすい。

・知名度が高く無名の会社より営業活動がスムーズにできる。

・組織が業界や職種などの専門チームに細分化されており
 人材コンサルタントの個人差は大きいが
 まずまず専門的なサービスも提供できる。

・数多くの社員と切磋琢磨できるし
 組織目標や個人目標を共に達成する喜びを味わえる。

・未経験者や経験が浅い社員に対するトレーニングが充実している。

・組織が大きいので、マネジメント経験ができるチャンスがある。


一方で上記の中の半分ぐらいの事は

人材コンサルタントとしての経験を積み実力がつけば

個人の力量で補う事ができます。


大手企業が持つ知名度やリソースに頼る必要がないような

突出した個人力を持つ優秀なコンサルタントもいます。


また、小さな組織ほど

上司や先輩との強固な子弟関係によって

厳しく細かく指導されるケースもあり

個人力をつけやすい環境であるという事も

言えるかもしれません。


では、小規模な人材紹介会社で働く事のメリットを列挙します。


・経営者との距離が近く経営方針や営業方針を理解しやすい。

・小さな会社を大きくする喜びを共有できる。

・与えられる仕事の範囲が広く様々な業務を経験できる。

・特定の業界や職種に特化した人材紹介会社が多く高い専門性が身に着く。

・無駄な会議が少なく、業績を上げる事に集中できる。

・求人・求職情報のリソースが少ない環境なので
 個人の営業力やソーシング力が身に着く。


最近の若い方は安定志向の人が多く

大手企業を希望する人が多いと言われていますが

この仕事は大手であっても中小であっても

あまり安定感はありません。


景気変動や社内の人事異動

自分のコンディションによっても

大なり小なり業績がぶれます。


従って、どんな環境で働くのが良いかは

「コンサルタント個人が何を目指すのか?」

によって変わります。

経験年数や年齢によっても

目指すものも変わります。


大切なのは企業規模ではなく

自分が目指すものを見出せるかどうか?

結局は自分次第なのです。


個々の人材紹介会社に

独自の戦略や企業風土があり

それは規模の大小以上に重要な事です。


弊社にご相談に来られる人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント)の方々も

大手から中小へ

中小から大手へと

転職先は様々です。

中小から大手に転職できる所も

この仕事の良い点かもしれません。


弊社では規模の大小に関わらず

入社した方が安心して働いていただける企業様とだけ

お取引をしたいと考えています。


言い方を変えれば

真摯に人材紹介業に取り組まれている社長様や企業様に

真面目な人材コンサルタントをご紹介するという方針です。


人材コンサルタントの皆さんが

それぞれにご自身の個性を発揮し

新しい組織でご活躍される事を心から願っております。




「いまここに
 だれとも
 くらべない
 はだかのにんげん
 わたしが
 います」 
                       みつを



合掌。




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