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2016-07-25 10:00:00

「転職さえすれば人生どうにかなる?」

テーマ:ユニークなキャンディデート

「転職さえすれば人生どうにかなる?」


最近の若い方々は、転職に慎重な方が多いと思います。


それでも時々、楽天的な方もいらっしゃいます。

以前、お会いしたAさんもそうでした。


私:「Aさんは、これまで営業職一筋の経験で
   それは立派だと思います。
   ただそれだけに、今回希望されているような
   企画系の仕事はなかなか難しいと思うんですよ。
   せめてこれまでの経験と何かつながりがなければ
   即戦力ではないと判断されて不利ですよ。」


Aさん:「やはりそうですか?
     でも私は今のところ営業以外の仕事を
     探してみたいんですよね。」


:「営業職は肌に合いませんか?
   今の仕事に関しては、どう思っていらっしゃいますか?」


Aさん:「営業をやってみて
     どちらかと言えば
     自分に合っていると思います。」


:「だったら大きな問題はないんじゃないですかね?
   どうしても転職したい場合は
   別の会社での営業職だったら
   仕事のやり方も違うと思いますから
   ステップアップにもなるかもしれません。」


Aさん:「営業だけじゃなくて
     やっぱり仕事の幅を広げたいんですよ。
     今の会社はローテーションもないので
     異動できる可能性も無いんですよね。」


:「営業職以外に
   
どうしてもやってみたい仕事があるのですか?」


Aさん:「いえ、別にそういうわけではないのですが・・・。」


:「だったら、本当にやりたい仕事が見つかるまでは
   無理に転職しない方がいいんじゃないですか?
   今の会社は大手企業で安定してますよね。
   転職の目的も不明確なのに
   辞めるのはもったいないと思いますよ。」


Aさん:「はい。
     でも最近は終身雇用の時代じゃないですよね?
     だから今の会社にずっといるつもりは無いんです。」


私:「おっしゃることはわかります。
   でも、だからと言って
   誰もが転職しなければいけないわけではないですよ。
   今の会社に大きな不満があるわけでもない。
   どうしてもやりたい仕事があるわけでもない。
   それなのに無理に転職する必要はないですよね?
   ただ転職歴を増やしても
   人材紹介コンサルタントが儲かるだけですよ。」


上記のように

水掛け論のような話なのですが

Aさんはなぜか?

「自分は転職しなければいけない」

と思い込んでいます。


そして、何をしたいかを考える前に「転職したい」とおっしゃるのです。


Aさんは20代でまだ独身ですから

生活の心配もないのでしょう。


しかし、未来のAさんが心配です。


「今とは別の仕事をする事がキャリアアップである」


「終身雇用の時代ではないので
 転職する事によってキャリアアップできるだろう」


という、よくわからない考え方に洗脳されています。


Aさんの場合は極端な例ですが

転職活動をしている中で

時々本来の目的を見失ってしまい

「転職そのものが目的」

になってしまう人がいます。


大切なのは

「なぜ転職するのか?」

「転職してどうなりたいのか?」

更に、転職先でパフォーマンスを発揮し

充実した経験を積んで成長する事です。


転職は目的を果たすための手段でしかありません。

この順番だけは決して間違えないでいただきたいと思います。


腰が重く慎重すぎて転職機会を逸してしまう人がいます。

その一方で、Aさんのような方もいます。


Aさんには熟慮していただき

次への一歩を踏み出される事を願っています。




「間口をひろげると
 奥行は浅くなる」 
                     みつを



合掌。



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2016-07-22 10:00:00

「トップダウンとボトムアップ。どちらが好きですか?」

テーマ:経営とは?

「トップダウンとボトムアップ。どちらが好きですか?」


トップダウン経営と言うと


絶対君主的な社長さんやCEOが意思決定し


一方的に部下に指示をして強制的に従わせるというような


あまり良くないイメージがあるかもしれませんね。


一方、ボトムアップ経営と言うと


現場の社員が意見を出し合い議論して決めるという意味で


「風通しの良い会社」 というイメージがあるかもしれません。


しかし、結論から言うと


それぞれに長所と短所があり


双方の長所を活かすような経営が必要です。



(トップダウンの長所)


・一人または少人数で意思決定できるので、スピードが速い。


・経営の意思を直接クリアに社員に伝えられ、その方針に従い

 社員の力を結集できる。


(トップダウンの短所)


・経営者と社員との間に信頼関係が無い場合

 社員は意思決定を無視し、反発だけが起こる。


(ボトムアップの長所)


・現場の社員にしかわからない事や意見をすくい上げて

 正しい意思決定に反映させる事ができる。


・社員に当事者意識を持たせ、モチベーションを上げる事ができる。


(ボトムアップの短所)


・ボトムアップで上がって来る提案が、一つの方針に基づいて集約されなければ

 バラバラになって何も決まらない。


・意思決定に時間がかかる。スピードが遅い。


・最終意思決定者はあくまで経営者であるから、基本方針も示さず

 社員に丸投げしては経営者不在となり無責任である。



上記のように、それぞれに長短ありますので


双方の長所を活かした使い分けが必要なのです。


具体的には


会社の目的やビジョン、基本方針は


経営者がトップダウンで繰り返し浸透させ


現場ではボトムアップで社員が活発に意見を出し合い議論して


具体的な提案をしてもらうようにする事です。



(具体例)


このような経営を実践されている具体例として


パソナキャリアカンパニー様のケースを挙げさせていただきます。


パソナキャリアカンパニー様では


毎朝の朝礼において全社員で「クレド」を唱和されているとの事です。


「感動プロデューサーで組織を埋め尽くす」


という、まさに感動的な素晴らしい内容です。


その「クレド」の具体的な文章を作られたのは


プロジェクトメンバーの社員の方々との事ですが


「クレド」を作成するにあたり


その内容の基本的な方向性を社員の方々に示されたのは


経営者の方々との事です。



このような良い参考事例もあります。


一方で、スティーブ・ジョブズ のようなカリスマ経営者もいますので


先人の教えに学びます。



「ワンマン経営こそ本当である。」              一倉 定


・ワンマン経営とは、社長が全ての事に権力をふるって勝手なことをする事ではなくて、

 社長ただ一人が事業経営の全ての責任を負うことである。

 ワンマン経営のないところ、真の経営などあり得ないのである。

 何事も部下に相談し、会議で決めるというようなことは、厳しい現実に対しては、

 決して正しいことではない。



皆さんは、どのように思われますでしょうか?





「そのとき

 どう動く」                              みつを



合掌。



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2016-07-21 10:00:00

「若者にだけ日本を背負わせるな!!」

テーマ:政治・経済

「若者にだけ日本を背負わせるな!!」


先週、下記のニュースを目にした方も多かったと思います。


以下、日経新聞の記事を一部抜粋させていただきます。


========================================


総務省が13日公表した住民基本台帳に基づく2016年1月1日現在の日本人の総人口は、
前年同期比0.22%減(27万1834人減)の1億2589万1742人と、
7年連続で減少した。
各地域で人口減が進み、減少数は過去最多を更新。


一方、人口増が続く東京で5年ぶりに出生者数が死亡者数を上回る「自然増」となるなど、
東京一極集中の傾向が鮮明となっている。


全国の死亡者数は129万6144人と3年連続で増加。


出生者数は101万46人と2年ぶりに増加に転じたものの、死亡者数を大きく下回る。
この結果、「自然減」は28万6098人と過去最大となった。


都道府県別で見ると、人口が増えたのは6都県。東京(0.67%)が最も増加率が高く、
沖縄(0.38%)、愛知(0.15%)と続く。


東京は15年1月1日から1450人の自然増となっており、
総務省は、転入した若い世代の出産などにより
出生者数が死亡者数を上回った可能性があるとみている。


市区町村別では、全国1747市区町村のうち、8割を超える1450団体で人口が減少した。

 
三大都市圏の人口は6449万5人と過去最多を更新。東京圏は増加率が拡大したが、
名古屋圏、関西圏は人口減少が続いている。


========================================


上記の記事からポイントをあげてみます。


1 日本人人口は7年連続で減り続けている。


2 人口が最も増加しているのは東京都である。


3 人口が増えた都道府県は6都道府県のみ。


4 三大都市圏では東京圏のみ増加が拡大しており名古屋圏・関西圏は減少が続いている。


細かいデータを見てみると


上記3は、東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知・沖縄のみが

人口増でほとんどが東京圏です。


日本人人口は減り続けている一方

2015年の国勢調査によると

今や人口の1/4は65歳の高齢者という人口ピラミッドになっています。


日本の将来を考えると

とても不安になりますね。


高齢者が増えて労働人口が減り

東京一極集中が益々進むとどうなるのだろう?

と誰もが考えると思います。


この人口の問題と雇用問題は密接な関係があり

今後の日本の在り方を考える重要なポイントだと思います。


もう長く議論されていますが

雇用延長・女性の活用・外国人労働者の活用などを

本当に真剣に考え実行していかなければなりません。


そうしなければ

今後増え続ける高齢者を

一部の若い労働人口だけで支えながら

日本経済を守っていく事は不可能です。


また、地方を少しでも活性化していかなければ

国内の様々な産業が危うくなるでしょう。

これもまた雇用問題の一つだと思います。


現在、人材紹介コンサルタントの方々の中には

地方の活性化・女性の活用推進など

こうした社会的問題を解決するための

施策に関わっていらっしゃる方も多いと思います。


実際、そのような人材紹介会社もあります

そのような問題に取り組んでいる友人や後輩も多数います。


先々週は高知県の活性化に取り組んでいる後輩と2時間話し

先週は三大都市圏以外の地方創生に取り組んでいる後輩と

飲んで大いに勉強になり刺激を受けました。


こうした問題を解決するためには

大きな政策も必要ですが

一方で地道な努力も必要だと思います。


選挙も大切ですが

日々の仕事の中で「国づくり」のためにできる事を

我々一人一人が意識する事も大切ですね。


人材紹介事業を通じて

少しでも明るい日本の未来を創っていきましょう!!


若者だけに現代日本の重い荷物を背負わしてはいけません。



「いまから
 ここから」
                          みつを



合掌。



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