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2012-02-17 11:40:00

「あられまじりの銀座」

テーマ:酒のトラブル

「あられまじりの銀座」


昨日はお客様との打ち合わせで銀座に行った。


風邪と花粉症と飲みすぎを併発し、朝から最悪のコンディションだった。


家内には、 「今日は掃除なんかしなくていいから」 と言われても、


掃除をしなければ何事も始まらないと思っているので、


いつも通りシャワーを浴び、ストレッチや腹筋、腕立てをした後に


はいずりまわりながら掃除した。


「あー、冷汗が出る。熱が40度ある!!」


それでも、どうしても、銀座に行かなければ。


あられまじりで寒い日だな。


しかし、お客様には体調が悪いとは言えない。


風邪をうつしてもいけない。


そのために、マスクを二重にして、目だけ出して、待ち合わせ場所に行った。


しかし、注文したホットミルクを飲む時だけは、マスクをはずさなければならない。


息を止めてマスクをはずし、一口飲んで、またマスクをつける。


お客様:「何か挙動不審だね? 体調でも悪いの?」


:「びびえ、ぞんだごどはあでぃまでん!! 元気べず!!」


お客様:「何か声もおかしいね? 本当に大丈夫?」


:「ぼじろん、だいびょうぶでず!!」


1時間半ぐらいの打ち合わせの後、


相変わらず、あられまじりの人通りの少ない銀座を歩いた。


歩いているのは、半分ぐらい外国人観光客だった。


外人:「Where 築地?」


私:「ゴー・ストレート&ターンライト・アット和光&しばらくゴー・ストレイト!!」


その後、目当ての店に行ったら品薄だった。


中国の春節だったら、大量に買いあさられて無くなったのだろう。


仕方ない。


「そうだ、晩御飯の買い物をして帰らなきゃ!!」 と思い、


三越の地下で美味しそうなものを手当たり次第に買った。


デパ地下は美味しいけど、スーパーとは違って、


それぞれの店でお金を支払い、袋もバラバラだから面倒だ。


あれは何とかならないのかな?


紙袋をもらい、


「この紙袋に全部入れてください。」 


と言うしかない。


地下鉄に乗り、ふらふらしながら帰宅したら、長男の 「まるる」 が待ち構えていた。


「オヤジ、何をやってたんだ? 早くご飯をくれ~。」 と言うので、


私:「ばがやどー!! おでもいどいどあるんだ!!」 と言いながら、


ご飯をつくって食べさせた。


こんな日ぐらい早く食べて早く寝たいね。


皆さん、おやすみなさい。



「いいことはおかげさま わるいことは身から出たさび」    みつを



合掌。


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2012-02-16 11:40:00

「お金は必要条件、自己満足は十分条件」

テーマ:お金のためか?人のためか?

「お金は必要条件、自己満足は十分条件」



人材紹介コンサルタント(キャリアコンサルタント、キャリアドバイザー)の仕事をしていく上で



いや、どんな仕事をしていく上でも、「お金=給料=仕事の報酬」 は絶対必要条件だ。


人は誰でも最低限人間的な生活をする権利がある。



しかし、絶対必要条件だけど、人によって幾らの年収で満足するかはバラバラだ。


ここから先は必要条件ではなく、十分条件の話になる。


「年収400万円でいい。」 と言う人もいれば、


「1億円稼ぎたい。」 と言う人もいる。


この業界でも、1億円ぐらい稼いでいる人は結構いる。


それなりの工夫や努力をしている。


ただ、人間はなかなか年収を下げられないものだ。


一度、年収1億円の生活をすれば、その水準を下げたくない。


それなりの住居、それなりの食事、それなりの服装、それなりの交友関係になる。


その水準を急に下げろと言われても、余程の事が無い限り下げられない。


以前、億単位の年収を獲っていた友人が言っていた。


「どんなに高くて美味しい店に行っても、美味しいと感じなくなっていた。

そんな時、久しぶりに屋台で食べたおでんが、ものすごく美味しくて涙が出た。」 と。


先輩も言っていた。


「お金って怖いな。」 と。


人間はお金との付き合い方を間違えると破綻する。


逆に、お金と上手に付き合える人、お金をマネジメントできる人は幸せになる。


結局、自分らしい生き方を見つけた人が幸せになる。


「自己満足は十分条件」 と言うのは、自分の満足感は自分でしか確認できないという事だ。


「自己満足」とは、「今回は少しは良い仕事をしたな。自分も少しは社会の役に立ったな。」 


と自分なりに満足できる仕事をしたと感じる事を指している。


他人から見て、


「あの人は幸せそうだ。」


「あの人は不幸そうだ。」


などと判断されるものではない。


「幸福感」 とは、あくまで主観的なものだ。


だから、年収400万円で幸福だと感じる人もたくさんいるし、


年収1億円でも不幸だと感じる人もいるのだ。


1億円もらったら、次には10億円、10億円の次には100億円欲しくなる。


どこまで行っても限りないのが人間の欲望だ。


だから、我々はお金(必要条件)と自己満足(十分条件)とのバランスを

常に取りながら仕事をしなければならない。



下記、白鳥春彦さんの著書、「頭がよくなる思考術」 から抜粋する。


「結果と報酬を目的とするな」


 「人生をつまらなくするのは簡単だ。結果や報酬を目的として生きればいい。

 これこれの収入を得るためにこの仕事をする、この会社に入る、実入りを期待して

誰々と親しくする。実際、そういう人は多いのだが、最後的な目的が報酬なのだから、

そこにたどりつくまでの事柄や関係のいっさいが手段や道具となるわけだ。

 途中の過程で起きることも出会う人も、自分にとっては報酬までのプロセスという

意味しか持たない。本当に意味があるのは想定してある結果や報酬だけである。

こうした人生がはたしてどういうものであるか、収入のために仕事をしている人の顔を

見ればありありと表れている。

 少年少女が周囲の期待する「いい子」を演技するのも、結果を想定しての行動である。

それを引き起こしているのは本人ではなく、周囲の大人たちである。大人たちが結果にしか

意味を見出さない考え方なので、少年少女たちはあえてそれに応えようとするわけだ。

そして彼らはいつかその欺瞞に耐えられなくなり、彼らなりに失踪する。

それは反抗ではない。地獄からの脱出なのだ。

 何をするにしても人間は結果のために行動すると、結局は日々の意味を失い、総じて

生きることの意味を失う。意味を失うことは死だと直感的に感じるから、その恐怖を何かへの

耽溺によってごまかすしかなくなる。ドラッグや遊興はもちろん、老人になって趣味やスポーツ、

旅などで自分の不安定な心をまぎらわしている人もいるのだ。

 地獄の入口とは架空のことではない。結果と意味を同じだとする安易な考え方なのである。」



耳が痛いな。


旅行もしたいし、時には贅沢もしたいよね。


「にんげんだもの」



「かねが人生のすべてではないが有れば便利 無いと不便です 

便利のほうがいいなあ」                             みつを



合掌。


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2012-02-15 11:40:00

「チョコレートのたかりや」

テーマ:俺はムチャクチャな馬鹿者だ!!

「チョコレートのたかりや」


昨日はバレンタインデーだった。


私が小学5年生の時に、突然バレンタインデー・ブームが起きた。


40年ぐらい前だな。


そんな日があるなんて、全く知らなかった。


クラスの女子から、


「武谷(たけや)君もチョコレートほしい?」


と聞かれたので、二つ返事で、


「おー、くれくれ!!」


と言ったのが始まりだった。


これに味をしめて、


「くれくれ!!」


と言えばもらえるものだと思った。


そして、バレンタインデーが過ぎても、悪友と一緒に毎日 「くれくれ!!」 と言ってまわった。


その結果、毎朝登校したら机の中にチョコレートが入っているのが当り前になった。


それを下校途中に、悪友と分けて食べるのが楽しみになった。


その期間が1ヶ月以上続き、数えきれないほどのチョコレートをもらった。


ここまで来ると完全に、「チョコレートのたかりや」 だ。


ある日のホームルームで、賢い女子が手を挙げて告発した。


「先生、バレンタインデーが過ぎて1ヶ月も経つのに、未だに女子にチョコレートを

せがんでいる男子がいます!!

とてもいけないことだと思います!!」


その通りでございます。


その翌日から、同級生にせびるのはやめて、上級生(6年生)にせびるようになった。


自分では、「義理チョコ・ブームのパイオニア」 だと思っている。



「にんげん我慾のかたまり にんげんのわたし」    みつを



合掌。


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