由良神社 下灘夏祭り

テーマ:

今日は私たちの地域、下灘地区のお祭りでした。

仕事の合間に少し見学に行ってきました!

 

まずは浦安の舞です。

浦安の舞の浦安とは、心の安らかという意味で、平和を祈る心の舞です。
古く日本の国名を浦安の国といったのは、風土が美しく平和であったからだそう。

舞は扇の舞と、鈴の舞から成っていて、
前半は檜扇(ひおうぎ)、後半は鉾鈴(ほこすず)を持って舞います。

 

 

次に和船競漕です。

 

和船競漕は、約170年前から始まったもので、
紅白に分かれた二隻の十丁櫓(ろ)に約30人ほどがそれぞれ乗り込み、
船首の采振り(ざいふり)と 「ヨイサヨイサ!!」の

掛け声に合わせて、一心不乱に櫓を漕ぎ、競い合います。

とても迫力がありますよ!


漕ぎ手の男手たちが、腹にさらしを巻き、
上半身裸で漕ぐことから『はだか祭り』とも呼ばれています。

 


和船競漕は元々、天保八年、由良神社を現在の場所に移した際、
由良権現様の怒りにふれたため、水堤が立ち、船の運航が出来なくなったため
村の若人の中より選手を出し、2隻の船で沖と奥に分かれて押し合いさせて突き破り、
水堤を崩したのが始まりなのだとか・・・。

 

海に面した由良神社。

陸路もあるようですが、地元の方々は船で参拝します。

海とともに生きるこの地域ならではですよね。

 

下灘夏祭りは毎年7月15日に下灘地区で開催されます!

宇和島に遊びに来られる機会がありましたら、

下灘夏祭りもチェックしてみてくださいね。

AD