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藤城まどかです。




昨日、初めてボクシングを観戦しました。

WBC世界バンタム級タイトルマッチ、
山中慎介選手とルイス・ネリ選手の試合です。
  

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・・・と言っても、
私はルールも知らなければ
彼らがどれくらいすごい選手かも
全く知りませんでした。

ボクシングとプロレスの違いもわからないくらい
何にも知らない人だったのです。。。
(一緒に行ったみんなから“唖然”をいただきました)





「歴史的な一戦」と期待の集まる
すごい試合だったことも、よく知りませんでした。

具志堅さんの日本記録、世界王者13連続防衛に
並ぶか?!と言われる一戦。
会場の熱気と一体感は圧倒されるくらいでした。





観戦はなんとリングに手が届きそうな
とてもいい席に座らせてもらってちょっと緊張。

あ、ちょっと前の方には
有名な芸能人やお笑いの人もいました。

この一戦を見届けるために
全国の人がテレビの前で
固唾を飲んで見守ってたのだそう。

私はかなりラッキーな環境にいたらしい、
とニュースやネットの書き込みを見て
後になって自覚しました。。。




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小さいしピンボケだけど
赤く光ってるのがチャンピオン山中選手。
かっこいいと思いました。

“殴り合う”系の選手って
ゴツゴツした感じの怖そうなゴリラみたいな人
っていう勝手なイメージを持ってましたが、

肉体も空気もとても美しく見えました。
私と同い年なんだそうで、それも驚きました。
アスリートとしては若くない、
30超えてもナンバー1を守り続けてきた人です。





試合は前のめりでハラハラして観ましたが、
4ラウンド目で山中側のタオルが投げ込まれ
王者の座は挑戦者に奪われてしまいました。

あっけない、一瞬の出来事でした。




こんなに一瞬で、この人たちは
これまでの厳しい毎日の鍛錬の結果が
決まってしまうのか、と

アスリートの世界の厳しさを
改めて感じました。




12回その座を守り抜いてきた山中選手が
歯を食いしばって涙を流す姿に
つられて悔しさがこみ上げます。








その後の食事会の席では
山中選手の身体を見続けている
東京の鍼灸の大先生、宮本先生にお会いしたり、

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(1人でもたくさんの人に
    選手と一言でも話す機会を設けていきたい、
    そうすれば試合観戦はもっと熱を持って
    応援できる。…そう語ってくださいました)




山中選手やセコンドの大和トレーナーを
よく知る方々ともお話ししました。




タオル投入に複雑な意見が出ている中、
やっぱりみんな複雑な気持ちを抱きつつ、

選手だけでなくトレーナーや関係者の
様々な想いが激しく絡み合う背景を聞き、

わからないなりにしばらく考えさせられました。





「“たられば”になるのもあれだけど、
    もしあのままカウント取られて山中が負けたら
    “山中が負けた”になる。
    それだけは絶対避けたかったと思う。 
    自分が負けを被る覚悟のタオルだったのでは」

そんな話を聞いたりして、
なんだかすごい世界を見た気がしました。





それが、いいとか悪いとか、美談かどうかとか、
そういうことはわかりません。

唯一感じたのは、山中陣営の誰もが
チャンピオンの敗北を望んではいなくて
最も良いと瞬間的に判断したものが重なって
結果的に今があるだけだ、ということ。






スポーツに限らず
私たちの日常や人生はそうやって
織物のように成り立ってるんだ。








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