お引越し(URL change)

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調子に乗って容量の大きな写真バコバコ載せ過ぎて

いっぱいいっぱいになってしまいました。


ゆえに引っ越します。


二度手間おかけしてすみません。


http://ameblo.jp/tenko-africa/


My memory(photoes) came full level,so I decide to have a new page.

I would like you to visit my new site.

Thank you.


http://ameblo.jp/tenko-africa/


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いよいよ(at last...)

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あっとゆー間の日本一時帰国でした。美味しいもの食べ過ぎて

エジプトの写真と比べてみると、なんとも肥えてしまいました。


BEFORE


AFTER

最近写真縮小ソフトの設定少しいじったので

クリックすると写真がやや大きくなり

見やすくなるようです。恥ずかしい・・・


京都の紅葉(大原阿弥陀寺)

実家

冗談。テレ朝です。


大学時代の部活同期とフットサル。24にもなって

馬鹿なことし合える仲間達。


なんか、あんまり緊迫感の欠片もないわけですが

いよいよ明日アフリカ縦断に向けてバイクの待つ

カイロに旅立ちます!!


アフリカではなかなか更新できないかもしれません。

ローマ字とかだったらごめんなさい。


とりあえず今後のルートとしては

エジプト→スーダン→エチオピア→ケニア→ウガンダ

→ルワンダ→タンザニア→マラウィ→ザンビア→ジンバブエ

ボツワナ→ナミビア→南アフリカという感じで進んでいきたいなと。


ところで、少々トリビアかもしれませんが、アフリカ大陸縦断の

ゴールはケープタウンではなくアガラス岬です。


緯度的にアガラス岬がアフリカ大陸最南端なのだそうです。

知ってました??


ライオンの写真撮りたい・・。

でも象さんはもっと好きです。



可能なかぎり更新に励みますので、これからも暖かい目

で見守っていただけると幸いです。


ではでは、行って参ります!!



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Love Russia

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前の記事の続き

自分はロシアが大好きです。ロシアは素敵だー
という写真ひさびさにアップしてみます。
特に人との出会い中心に。


ロシアでは短い夏を謳歌するかのように大人・子供問わず湖・川で
泳ぐのが大好きです。子供達は妖精のよう。でも10年後くらいには
樽みたくなるのはなんでだろ??


一般家庭のお世話になる。どろどろのジーンズ
洗濯していただき、トランクス一枚で生活。
こまかいことにこだわらないロシア人。
ウォッカに酔った皆が「娘、嫁にどーだ??」と
迫ってきたのには閉口。



ロシア人は都市住民でも1~2世代前は農民だったという人
が多いらしく、都市の集合住宅と郊外の別荘(ダーチャ)という
掘っ立て小屋の二軒持ちが多いです。
そな贅沢なーとか思う人もいるかもしれませんが土地は有り余る
ほどありますもんね。
ダーチャには自家菜園もあります。とれたてのトマト・きゅうり食べつつ
ウォッカて感じ。
ソ連崩壊時の食糧難(スーパーの長蛇の列がテレビでよく放映されてました)
もダーチャ併設の自家菜園のおかげで飢餓もなく乗り越えられた
そうな。
そしてダーチャの中にはバーチャというサウナがあります。
貴重な体験させていただきました。




チタという町にてぇ、日本製バイクをぉ、こよなく愛するぅ
ライダースチームにぃ、出会ったぁ。



ロシア、ケメロボにて、綺麗すぎ。レースクィーン
じゃなくて普通のお姉さん。やばくないっすか?

てな感じです。

さてさて、昨晩遅く帰宅しました。

東京では配属面談、世界五大陸走破した坪井伸吾さん
昨年ロシア~南アまで走破したバシシさん、プチ高校同窓会
ルワンダで義足を作るNGOの講演会など拝聴し、帰宅
の途についた次第です。

配属面談:世の中厳しい。

坪井さん:アフリカバイクツーリングおよび世界の釣りの話
を拝聴。アフリカのマサイステップでパンクして、マサイ人に
パンク修理手伝ってもらっている写真・バイクの目の前を象が
横切る写真・キリン・シマウマとともに駆けた話などワクワクが
自分の心の中で大きくなってくるのを感じました。
( http://www.ne.jp/asahi/siesta/tsuboi/ )


バシシさん:今回の旅で一番情報をいただいている先達。
カメラの三脚を貸していただく。今まで自分が写っていた写真は
岩に置いてタイマーとかなかなか大変だったのです。
この三脚を駆使して、いい感じの写真バシバシ撮れたらよいな
と思っています。ありがとうございます。
(http://www.bashishi.com/)


ルワンダで義足を作るご夫妻の講演会

ガテラさんと

自分少し太ったかも

アフリカではどれだけ痩せられるか楽しみです。

京都の病院に入院中、オペ翌日でトイレに行くのにも
看護婦さんに車椅子で押してもらうという有様だった
とき、フト手にした新聞の記事に衝撃を受けました。

ルワンダ内戦によって手足を失った人々の自立のため
義足を作る日本人女性(吉田真美さん)と旦那のガテラさん
の話はずーと昔NHKのテレビ番組で見て少し知っていました。

その新聞の記事には京都の聖母学院小学校にてガテラさん
と真美さんが講演会をしている様子、小学生がルワンダの現状に心動かされ
自分たちに何かできることはないか?と九年程前から『ルワンダレスキュー隊』という組織
を作り、チャリティーなどを通じて集めたお金を寄付したり、使わなくなった
がルワンダでは有用な物品を送ったりといった活動をしていること
を知りました。

いままで自分は自分のことだけに精一杯でそういった活動に目を向けた
ことまったくといっていいほどありませんでした。

もし、健常な状態でその記事を読んでいても、すごいなー・えらいなー
と思うだけで読み流していたと思います。

たまたま、自分も自由に歩けない不自由な状況で記事読んだからこそ
グッと熱いもの感じ、病院の公衆電話に向かい、タウンページ
で調べた聖母学院小の電話番号に衝動的にTELするという行動に出たのでしょう。

一度、講演会聞きに来てくださいと講演会の日程表をいただき昨日
東京で聞いてきた次第です。

ルワンダはなかなか行けない国ですし、せっかくアフリカ縦断するのだから、
ルワンダも是非見せていただきたいと真美さん・ガテラさんと再会を約しました。

ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクトについて詳しく御覧に
なりたい方は
http://www.onelove-project.info/
でどうぞ。









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Back to JAPAN(temporarily)

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カイロにて日本行きの飛行機チケット(エジプトエアー)

を無事購入できました。


バイクからガソリンを抜き、バッテリー外して倉庫に封印。

しばしの別れ。


マイコーさん家で旅でドロドロの衣類を洗濯させていただき

食事もいただき、泊らせていただきました。


マイコーさんは過去エジプトで行われる

バイクレース、ファラオラリーで優勝に輝いたことも

あるそうな。すんごい人です。


砂漠の走りについては一蘊蓄持ってます。

来月戻りましたら御教鞭の程お願いいたしたく。


んで、帰ってきました日本に。


関空の入管で最近中東・アフリカ方面御旅行の方で

下痢になった方は自己申告お願いします。


という看板見かけたので、うわーとか思いつつ

正直に自己申告。


医務室に案内されて、担当のおっちゃんに

「ほな、トイレでこれお尻の穴刺して持ってきて~☆」

と言われたので恐る恐る刺しました。

こんなん入りまーす。お尻のプリッてのは好き

ですが、穴はリアルに苦手。


結果は・・・・


大丈夫でした。ホッ。


リアルタイムぽく書いてきて申し訳ないのですが

実は5日に帰国してました・・・

溜まってるブログさしおいて帰国しました!!と報告すると

溜まってる の 絶対 激しく 手抜き する気がしたので。


6・7・8と会社のアレで東京へ。

9日より一週間京都のとある病院で入院。


松葉杖生活を余儀なくされましたが、外出許可証

申請しまくりで入院の意味あったのか?? 

松葉ついたまんま映画館行き、頭の中の消しゴム

見てきました。号泣。

涙腺ゆるいし。

その他、簿記やトーイックの試験受けたり

内定者研修的など片づけたり、少しづつ

来春から始まる社会人生活について考えるべく

本読んだり、ネットでアフリカの情報集めつつ

現在実家の札幌です。


明日から東京。人生の方向がだいたい決まる

であろう配属面談をしに上京します。


あんまし個人的な事柄をブログに書くことは極力控えて

いるため軽くしか書けませんが、将来的にロシアに絡んで

いけたらいいなぁと考えています。


BRICSの一構成国であり経済的にこれから成長が見込め

地理的要因からしても云々とかいった難しいことではなくて


ただ、旅始める前に抱いていた暗い怖い無愛想なロシアイメージ、

ギャングの襲来にホンマにビビッて臨んだ自分でありましたが、

そんな不安とは裏腹に人々は親切で気さくで何度もロシア人の優しさ

に触れることができて悪いイメージは完璧に払拭されました。


そんなロシア(東シベリア)も犯罪の増加、人口の減少と社会的・経済的

に衰退しているそうで、ペイペイなんで偉そうなこと言えませんが、この

まま落ちてくんじゃなくて、元気出してこー的な仕事ができたら世話になった

人々に少しは感謝の気持ち還元することができるのではないかなと。


まぁ、ロシア以外の国でも多々親切受けてきたので感謝の気持ち

の還元なんて考え出すと全世界とどまることしらずになるわけで。


でも自分の中で一番濃かったのは、過ごした日数の関係も

あるのかもしれませんが、やはりロシア。


ちなみに、何かの文献で目にしたのですが

ロシア(東シベリア)でのアンケート

「あなたの好きな国は?」という質問に対して

日本という答えが圧倒的1位だったそうです。



そうそう、バックオフ(バイク雑誌)の今月号に

滝ノ沢御夫妻のロシアツーリングの模様が掲載

されてました。

見開き2ページ位で写真が充実。

夫妻も出発前抱いていたロシアの負のイメージを

素敵な出会いの連続で完璧に払拭したようです。


ロシアというとイメージ湧きにくいかもですが、その記事

読めばだいぶイメージできる気がします。


よかったら最寄りの書店などで立ち読みしてみては

いかがでしょう。














CAIRO

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早朝エジプトに入国、ビザ・バイクの入管終えて九時過ぎ出発。

カイロまで470kmの道のり。


シナイ半島を東から西へ一気に横断。途中、ペットボトル

振って、自分のバイクを停めようと試みる水乞いが何人

か見受けられ、改めて水の貴重さを思い出した次第です。


ここ最近、水買おうと思えば店がすぐ見つかる様なナマヌルイ

環境を走っていたので忘れていましたが、水だけは常に鞄の中

に入れておかなければ。


カザフスタンで喉の渇きで苦しむという体験して以来中央アジア

イランと気をつけていたのですが、先進国のツーリング続きで

なめてました。



スエズ運河にて。兵隊さんに丘越えて運河見せてと

お願いするも軍事機密上あかんと拒否されてしまいました。

下痢で痩せまくり、頬がこけてます。



目の前に広がる砂の世界にコンテナ船の頂上部分だけが

悠々と移動する様は圧巻でした。


写真取れなくてごめんなさい。軍事機密らしいので。


ちなみにスエズ運河の地下を走るトンネルも日本

の円借款で出来たそうです。


地下トンネルを抜けたと思った瞬間、道路のサイド

に機関銃据えた兵士達が、何箇所にも配置されて

いて、改めてビビル。


バシシさん(昨年ロシアから南アフリカまで走破)に

紹介していただいたカイロ在住のライダーの家に

無事に到着。


お世話になっているマイコーさんとお父さん。

そっくりです。

From JORDAN to EGYPT

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世界地図をよく見るとエジプトと陸続きになってるのはイスラエル

で、仕方なくヨルダンのアカバからエジプトのヌエバまでフェリー

を使うことに。


今後通過する予定のスーダンなどはイスラエルに入国したスタンプ

がパスポートに押してあると入国拒否されるのです。


夕方フェリーターミナル着。ターミナル二階で並ぶことを知らない

ムスリム達とチケットと役人のスタンプ待ち。とても疲れます。


人間30ドル、バイク20ドルでした。


手続きの流れは人のチケット買う→出国スタンプもらう→

チケットに役人からスタンプもらう&バイクの券買う→

ターミナル一階でカルネ見せる


という感じで、かなりめんどかったです。


乗船。写真撮らなかったの後悔ですが、とても混んでいて

デッキに人が体育座りしてる有様。


並んで船室に進んでいるときも後ろから

押してくるし、少しでも前の人との間に隙間あると

割り込んでくるし、しょっちゅう言い争いしてるし

ホント混沌てこういうこと言うのだな・・・・て感じです。


船内のトイレ、旅してる中でも最低ランクのトイレでした。

①まず手洗う洗面所で靴下脱いで足洗ってる人多すぎ。

②大が詰まって水が溢れてるにも関わらずトイレの選択肢が

ないため、靴汚水に濡れながら用を足さざるを得ない。


などなど。

あと、海をゴミ箱と勘違いしてる奴多すぎ。


深夜12時出港、早朝5時着


入国ビザ15ドル、役人がつきっきりで

手順をきっちり説明してくれます。なので、割と

スムーズに(といっても三時間くらいかかりましたが)

終了。もちろんバクシーシあり。


気が弱いため、言われるがまま支払い。


トータルで100ドル近く取られました。


エジプトのナンバー装着


睡眠も十分ではなく、財布にも打撃くらいましたが

遂に憧れの地エジプト、アフリカの大地に一歩目を

踏み入れました。












From ANMAN to AQABA

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あんなに荷物検査とか厳しかったのにアンマンでテロが起きました。

自分が通り過ぎた後の出来事ではあったけれど。


最近、ちょっと旅に慣れてきて旅ナメテタかもしれない。

一歩間違えたら常にあの世行きって位の緊張感に満ちていた

日本出発したての初心をもう一度思い出さねば。


まぁ、テロは気をつけても気をつけようがないけれど。

自分基本的に大都市とか苦手なんで、一泊だけで

早々にアンマン退去。


今日のメインイベントは『死海』。

死海に浮くのが幼少からの夢でした。


アンマンから死海に向かう道すがら


久々にこけました。下の写真、バイクの一歩先は断崖

絶壁一直線。写真ではわかりにくいですが、かなりの

傾斜で路面は砂利。

ブレーキかけたらバイクの重さと路面の砂利で滑り出して

停まらない・・・

こりゃ、あかんと故意にこけてバイク停めました。

鳥肌立ちました、久々に。

ロシアで大ゴケして以来ですわ。


景色に見惚れるとロクなことになりません。

それにしても吸い込まれる様な良い景色でした。

ホンマに吸い込まれるとこでした・・



念願の

死海冗談抜きに浮きました。この写真とるために

わざわざ新聞紙荷物に積めてましたから。

感動したっ!!


左:自分

右:同宿だった韓国人旅行者

対岸に見えるのはイスラエル。


死海の泥パック。ホンマに肌すべすべになるんです。

泥、ビニール袋にしこたま積めたろ思う位印象的

でした。


塩分濃度27%と長時間浸かるのはしんどくて30分くらいで

遊泳終了。


シャワー浴びて、南へ進路をとることに。


写真横で申し訳ないのですが・・・・


この死海沿いを走る死海パークウェイは日本からの円借款

で作られたそうです。快適でした。

途中何度か検問もありましたが、パスポート見せるだけで

「おぉ、日本人か、WELCOME!!」

と親日ムードに溢れてましたし。


交通量も少なく久々に気持ちよいライディングが楽しめました。

それとともにお腹の痛みもダイブましに。

病は気からって感じ。


道中、ラクダ・ベドウィンの姿が目につくようになるとともに

地質がさらさらの砂に変化してきました。



一面の砂の世界、そして今まさに向かおうとしているのは

映画『アラビアのロレンス』で登場したアカバ港。


ロレンス達もここらへん通ってアカバに到達したのでしょうか。

そう考えると、少し興奮してきます。


アスファルトそれて少し砂走ってみようと試みましたが

バイク重くて埋もれました。無理っす。

アフリカ縦断のネックとなりそうな予感・・・


そんな感じで368kmほど走りアカバに到着しました。


アカバにてマクド発見。下痢も下火だったため

がっつく。弱ってるときは食べ慣れてるもんが一番すわ。


アカバの地図

http://www.dokonano.com/10ko-afr

From SYRIA to JORDAN

テーマ:

ダマスクスのアルラビホテルにて下痢に加えて激しい高熱

に襲われました。


食欲まったくなかったのですが

ウズベキスタンで日本人旅行者からいただいたポカリスエットの粉

日本から持参したフリーズドライの中華春雨スープ

下痢止めの薬

だけ胃に流し込みひたすら寝る。



14時間程寝続けて、朝目覚めると熱がダイブ下がり

なんとか走れそうな体調に回復したので出発準備。


せっかくのダマスクスもまったく観光せず第22カ国目ヨルダン

へと荒涼とした道を突き進みます。

冗談ではありません。ヨルダンです。

下のダラーてのも嫌いじゃない。


出発以来21カ国もの国々を走ってきましたが

イスラム教の国々では残念ながら人々のゴミ

のポイ捨てが盛んなように見受けられます。


ゴミだらけの道、走ってて全然楽しくありません。


普段は温和で優しいムスリムもハンドル握ると

攻撃的になるようで、クラクション鳴り止まず

楽しいツーリングとは言い難し。

下痢だし。


あー、気分悪い


そんな感じでシリア~ヨルダン国境へ


シリア入国時に回収されたピンクの入国カード

回収されたって主張しても聞いてもらえず2ドル

払って話つける。


バイク出国税、人出国税払い、出国完了


ヨルダン側へ

ヨルダン側は荷物検査が厳しく自分も鞄開けられる

こと覚悟したが旅行者というイデタチ&日の丸パスポート

のおかげでフリーパス。


三日間の保険10ドル、入国税などで約16ドル


少々めんどくさい、というか並ぶことしらない民族

に混じっての手続きはしんどいっす。


窓口に突っ込まれる無数の手、触れ合う髭髭。


イランの地下鉄も降りる人と乗り込む人の

ガチンコぶつかり合いが自分的に見物でした。


日本て暗黙の了解的に並ぶし、地下鉄も

人降りたの見はからって乗り込むし、役人は

賄賂渡さなくても与えられた仕事はきっちりやってくれるし

すごい国だと思います。


ヨルダン入国後、うとうと居眠り運転してしまい

脇道の凸凹で目覚めヒヤッとしたため、近場の

アンマンに泊まることを決意。


ヨルダンには三つの見所があると言われてます。

『死海』 『ペトラ遺跡』 『サーメル』


死海は余りに有名。

ペトラ遺跡はインディジョーンズ『最後の聖戦』の舞台。

サーメルさんはあのクリフホテルの管理人さん。



とりあえず、見所の一つサーメルさんに会うべくアンマン

市内を目指します。


何十となく大都市を走り、安宿への道を嗅ぎ分ける嗅覚

のようなものが何となく身についてきた自負があったのですが

ここアンマンはかなり迷いました。


アンマンは7つの大きな起伏を持つ丘からなり

坂道が非常に多いため,迷う迷う。

あと地球の歩き方の地図も最悪。


二時間くらい迷い、何とかクリフホテルへ。


このクリフホテル、聞いたことある方も多いと思いますが

イラクにおける日本人三人拉致事件・日本人拉致殺害事件

で日本のマスコミが殺到したホテルです。


イラクに入国する直前まで前述の方々が滞在なさって

いた宿であり、その情報ノートには「イラクへの行き方」

「イラク最高でした!!皆さんも是非」みたいな書き込み

が・・・


もちろん、やめろーて書き込みもありましたが。


日本にいると求めなくても自然とイラクやばい

とか勝手に情報が耳に入るものですが、長旅

していると自分から積極的に最新の情報を集め

ない限り、本当に世界で何が起きてるか

なかなかわからないものです。


そんな状態でホテルの情報ノートだけを頼りに旅行

すると結果的に・・・・


というわけで旅先での情報は集めまくるにこしたことはないなと

思いました。


サーメルさんと


サーメルさんはほんまにええ人で、ここまで

の善人がこの世に存在するのか?てくらいの方。


日本人旅行者から絶大な人気を誇ります。


「どういたしまして」が口癖。


ただ・・・

ホテルオーナー親子(ヨルダン人)の

サーメルさん(パレスチナ人)に対する扱いのひどさ

を目の当たりに。


イスラエルによって故国を追われ、近隣の国々に

逃げたパレスチナ人の境遇の縮図に思えて仕方ありませんでした。


クリフホテル宿代5ドル ホテル近くに日本語打てるネットカフェあり。


ダマスクスからアンマンまで走行距離230km


帰国願望(HOMESICKNESS)

テーマ:

アレッポにて宿のおっさんと旅の話をしていて、トルコで

財布スラれて国際学生証からなにから全部なくして

観光する金もありません・・・ と身の上話をすると


小声でしばし待てと。


余談ですが、中東の遺跡の多くが外国人料金というものが

設定されており、ひとつの遺跡で2000円位とりよるところ

など存在するのです。


前述の国際学生証を提示すると半額などのサービスが受けられます。


宿の一室をあてがわれてISIC(International Student Idenntity Card)

と書いた下地のカード、鋏、偽造キッドなどを渡されて自分で作れと。(要1000円位)


完成したのが夕方で仕方ない、もう一泊と早寝。


夜中空腹で目が覚めて、近くの安食堂へ。

鶏肉の水炊きを食し、帰りがけバナナジュース

(ミキサーで作るやつ)おいしく頂きました。


就寝。


普段あまり夢なんて見ても覚えてない性質なのですが、この日は

とても不吉な夢を見てしまいました。




宿の屋上から街の喧騒を眺めていると、眼下で少年二人が取っ組み合い

の喧嘩が始まる。

ナイフ取り出した少年が相手の首元を切りつけて、その返り血が屋上まで

届き自分の顔にかかる。


ここでパッと目覚めてトイレに行こうと腹筋に力を入れた瞬間にケツの穴から

有り得ない勢いで下痢(水)が!!


シーツに染み込ませたらあかんと、とっさに横向きなる。


止めようとするも一度出だしたらどうにも止まらない。


ようやく治まり、同部屋の方々にバレナイ様、腰に上着を巻きつけて

トイレへ。


トイレにて一人で自分の汚れ物洗ってるとき、どうにも切なくて

心細くて、日本に帰りたくて帰りたくて仕方ありませんでした。


薬飲むも、何度も迫りくる波。もういい加減出すもの出し尽くしたのが

朝十時過ぎ、体調は最悪ですが、もうこれ以上ここにいたくない。


不吉な夢も見たし、国連管理下のゴラン高原、イスラエルなどの

観光は取りやめて移動に集中することに。


結局この日はアレッポからダマスクスまで寒さに耐えつつ

なんとか到着。


アレッポ城

腹痛すぎて歩けず外観のみ観光。


ダマスクスの宿

アルハラメインホテル、到着するや否や寝る。



下痢はあいかわらず。


アレッポからダマスクスまで走行距離320kmくらい


in ALEPPO

テーマ:

場所

http://www.dokonano.com/tenko-eu


アフリカバージョン

http://www.dokonano.com/10ko-afr


FROM ISTANBUL TO KONYA の記事で

京都学生新聞を読んで、ブログにコメントを

残してくれた方がいらっしゃいました。


自分は正直とても嬉しかったです。


バイク屋サッシュさんからの紹介で

ガクシン(京都学生新聞 http://www.gakushin.co.jp )さん

を紹介していただいたのがロシアに渡る直前、六月上旬のこと。


それ以来、毎月旅の紀行文的な文章を投稿させていただいております。


元来、どうも文章書くのが大嫌いで、起承転結なく、ただ思うにまかせて

つらつら書くもんだから幼少より作文・論文の評価は最悪で自分は文章

書けない人間なんだと勝手に決めつけて生きてきました。


大学受験で仕方なく文章書いて以来、レポート課題も巧みなコピペ

で乗り切り、経済学部の論文試験なんかも自慢の視力2.0生かして

数多くのイカ京から白い目で見られつつ書き写す、軽蔑さるべき最低な

学生でした。


四年間このスタイルを貫き通し、二単位残して優雅な五回生生活を☆

と考えてたら、いつの間にか単位揃ってて痛い目見る、まさに天罰。


当初の予定では学生という立場で海外ツーリングにのぞみ、

多くの学生に海外ツーリング簡単に誰でもできるよーみたいな

ノリで流行らせたい的なこと考えてたのですが、沈。


そんな、間違えて卒業して学生ではない自分ですが、ガクシン

さんは全然構いませーんて感じで自分を受け入れてくださいました。


こんな自分の無茶苦茶な文章をまったく校正することなく

まんま載せてくださるガクシン器が大きいなーと思います。


好き放題書かせていただき、すいません。


この場を借りてガクシンスタッフの方々にお礼を申し上げる次第です。


これからも、いろんな世界を見て・触れて自分なりの言葉で自分の

驚き・感動などを伝えることができたらなぁと。


そして、おいらも(あたいも)海外ツーリングに行くぞーみたいな

学生が出てきてくれたら至福の喜びです。


相談のりまくります。ほんま琵琶湖走りにいくノリの延長で行けますから

ロシアとかユーラシア大陸とか。



興味もたれた方は一度ガクシンHPにアクセスしていただくと

新聞の入手方法がわかると思います、たぶん。