転勤族協会TKT48(旧・転妻広報大使/転妻コンサルタント)運営記録

全国47都道府県+海外=48地域の転勤族の妻、略して、TKT48。
全国から地域情報を発信したり、地域交流イベントを開催して、転勤先の地域を応援しています。


テーマ:
今年1年の振り返りをするため過去の日記を見ていたら、3月に書いた記事を見つけたので、転載しておきます。





アイデンティティ・自己同一性
自分は何者であり、何をなすべきかという個人の心の中に保持される概念。

青年期は、「自分とは何か」「これからどう生きていくのか」「どんな職業についたらよいのか」 「社会の中で自分なりに生きるにはどうしたらよいのか」といった問いを通して、自分自身を形成していく時期である。そして、「これこそが本当の自分だ」といった実感のことを自我同一性と呼ぶ。

自我同一性は青年期だけの問題ではなく、中年期や老年期において何度も繰り返して再構築される。
(from Wikipedia)



わかりやすく言えば…

今までは大企業の総合職として働いていた「木屋里亜さん」(仮名)が、結婚して「転勤里亜さん」になり、主婦に、そして転勤族の妻になった途端に、

私の社会的価値は?私の存在価値は?

と、悩み始めること。



青年期にうんと悩み、「自分の好きなこと」を見極めて、専門職(医師・看護師・薬剤師・弁護士・司法書士など)についた人は、転妻になっても、どこに転勤になっても、仕事を始めた途端に「医師:転勤里亜」となれる。

ちなみに、結婚が遅かった人(つまり社会人としての時間が長かった人)は、「医師:木屋里亜」として自己形成されているから、夫婦別姓を望んだり、職場では旧姓を使ったりしている。



さて、私の場合は、「転妻」「SE」という2つの肩書があります。


「SE」の方は、専門職とは違って資格が無くても名乗れてしまい、没個性化してしまうので、【設計・製造・マニュアル作成・インストラクター・HP作成・心理学的データ分析、なんでもできるSE】のMiwa、ということにしてあります。


「転妻」の方は、去年の秋までは【パンダが好きな転妻】のMiwaだったのが…

ついうっかり転妻活動を始めてしまったので、【『転勤族ねっと』とか『転妻コンサルタントSuai』とかやってる転妻】のMiwaになりつつあります。





ここで今回の記事の本題に入りますが…

ビジネスの現場では、「主婦」という肩書はあまり重視されません。

同様に、「転勤族の妻」という肩書も重視されません。
転勤族「でも」頑張っているね、というのがいいところでしょうか。



最初に「転勤族の妻です」と名乗ると、相手(特に男性)の頭の中では「転勤族の妻→専業主婦」と勝手に変換され、職場の名刺を出した途端に「すごい事をやっているんですね!普通の主婦かと思いました!」と言われたりします。


料理も家事も育児も大好き!という方は、「主婦」という肩書に違和感を感じないかもしれません。

でも私の中では、社会的な肩書は「SE:転妻=8:2」ぐらいなので、すごく違和感を感じました。



ここに来て、転妻としてテレビ出演できたし(某所で「引越しの達人」と書かれていて嬉しい♪)

さらに「転妻コンサルタントSuai」を仕事にしようとしているものだから、「SE+転妻=10」にしたいところですが…


【なんでもできるSE】にしては、最上級の資格を持っておらず、フリーで働いている訳でもありません。

そこで【Webデザイナー】の肩書をつけてみようと勉強してみましたが、趣味でやるくらいが、ワークライフのバランスが良さそう。Web技能検定の国家資格を取ったら、肩書はつけれますし。

※結局、2011/12現在、Webクリエイターとして仕事をしています。


SE並みに社会的に通用して、フリーで在宅でも働きやすい肩書はないか。

ここ1ヶ月ほどSuaiメンバーとあれこれ悩んでいたら、ようやく発見!

「転妻になったおかげで何度も転職し、IT業界だけではなく色々な業界に詳しくなれた上に、引越し&旅行&HP作成相談もできる、 転妻ITキャリアカウンセラー」




ここまでが、9か月前に書いた日記です。

現在、転妻コンサルタントSuaiは、「師・士」を取ってプロになる!と頑張っているメンバーも多いので、将来的にはコンサルタント集団を目指しています。

肩書が無いと悩むくらいなら、社会的に通用する肩書を各自で取った上で、「転妻ではないと体験できなかった経験」を付加価値として、転妻みんなで何かできたらいいなと思っています。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

奥田美和(転勤族協会TKT48代表)さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。