てんかんの悲劇再び
京都の南座周辺は自分も度々歩く場所です。
そこで、、、てんかんの人が多数の犠牲者を出す交通事故を起こしてしまった。
これで世間の「てんかん」に対する視線は、もっともっと冷たく厳しくなる。
クルマに乗る乗らないは関係なく、
もう病気を隠さないと生きていけなくなる。
恐れていた悪循環が始まる。
俺、何か悪いことしたのかな？何でこんな病気を持っているのかな？
両親に対する思い
実は、今回てんかん発作を起こした事は遠くに住んでいる両親には言っていない。
嫁にも固く口止めしている。
これを知ったらきっと辛い思いをさせる。そう思うとヒミツにするしかなかった。
両親は、オレがしっかり薬を飲み、無茶な生活をせずに平穏に暮らしていると信じている。
（と思う。）
オレも種無しでなければヒトの親になっている歳。
子供が同じ病気だったら自分を責めるかも。（きっと責めます）
その辛さは想像を絶する。
けど、子供の立場で言わせて貰うと、決して恨んだり親を責めたりする気は無い。
自分が両親に対して感じているのは 感謝・尊敬・愛着・・・・
どう表現して良いのかよく判らないけど、そう言う感情。
「だからオレの病気の事なんて気にすんなよ」って言えたら良いのに、
照れくさ過ぎて、それも言えんｗｗｗ
つーわけで、発作の事が言えん（笑）
発作した！それにしても、このブログ残ってたんだ。
てんかんオヤジっす。
実に6年ぶりのエントリー！！
最近、てんかん発作起こしちゃった。
ﾃﾍﾍｯ(*ﾟｰﾟ)>.
原因は飲みすぎです。学習能力＜０だわー
詳細は後日。
てんかん患者が起こした事故ありましたよね。
あんな事があると、罪の無い患者やその家族が辛い思いするわけですよ。
だからね、ちょっとの間復活する事にしましたよ。
くたばるな！社内ニート
うちの職場に所謂「社内ニート 」が居る。
今年40のオッサンだ。
仕事をロクにしないので昇格もかなり遅れている。
もう6期下にまで抜かれている。
それでも会社を辞める気配はない。俺としても辞めて
欲しくない。何故かと言うと、その人が怒られているのを
見るのが楽しいからだ。
サラリーマン社会には、この様な存在も必要かもしれない。
フサフサになるチャンス到来
薄毛の俺に朗報か！？俺にもついに春が来た！
厚生労働省は１１日、米国で開発された世界初の“のむ発毛薬”プロペシア錠 （一般名フィナステリド）の輸入を承認した。 承認申請した万有製薬によると、プロペシア錠は既に世界６０カ国以上で承認されている。国内で経口タイプの発毛薬が承認されるのは初めて。年内にも発売を始める予定。 購入には医師の診断、処方が必要で、保険の対象外。成人男性が対象で、１日１回０・２ミリグラムをのむ。増量による効果の増強は確かめられておらず、上限は１日１ミリグラム。海外での試験で有効性が認められなかったため、女性は適応外だ。 性欲減退や性機能の低下の副作用がまれに起きることがあり、肝機能に障害がある男性に対しては安全面から慎重に投与する。
効くか効かないかはいまひとつハッキリしていないようだが、身体の中から変えていく発想は良いかもしれない。それだけに副作用が心配されるが・・・価格によっては勝負してみようかと思う。
厚生労働省：医薬品の個人輸入に関する注意喚起について
痙攣発作
昨夜ちょっとした頭痛と左腕の軽い痙攣があった。左手に持っていたコップを落として割ってしまった。反射的に右手で左腕を抑えたが、全く痙攣は治まらない。
大発作に至らなくて良かった。薬が効いて発作の症状を軽くしてくれているのかもしれない。
部分的な発作だが怖くなり、今日は会社を休むことにした。
会社で倒れてから、もう少しで1年経つ。結構激しく働いても発作が起きなかったので、少し油断していた。
この3連休は全て出勤したので疲れが溜まっているのかもしれない。今朝は久しぶりにゆっくりと起床した。体中の疲労感が取れ、気分は爽快である。健康を保つためには、やはり休養が必要だ。
もーかりまっか？
「醜い」「ヤクザの街」――。海外のインターネットサイトや観光ガイドブックで、大阪に関する誤解やマイナス面を誇張した記述が目立つことが、大阪府などでつくる「大阪ブランドコミッティ」の調査でわかった。
府は「予備知識のない外国人が読めば大阪の実像だと信じてしまう」との危機感から、出版元に冊子を送るなどして、イメージアップ作戦に乗り出す。
以下略
大阪最高！海外の大阪紹介 を見ると本当に笑える。例えば・・・・Osakansは、「Mo kari-makka?」を言いながら、互いに挨拶するかもしれません。
大阪人は楽しい街だと思う。俺は大好きだ。
あの胡散臭い雰囲気が大好きだ。
大阪は大阪のままで良いと思う。胡散臭くて楽しい街・・・このイメージを守り抜いて欲しい。下手な「名誉回復」など全く必要ない。
ダメダメ株式会社
一般的に「会議が長い・多い会社はダメな会社」と言われている。
という事は、我が社はダメダメだ！大丈夫かよー！？
ちなみに俺の今日1日。
09:00 始業打ち合わせ
09:20 原価会議用資料作成
10:00 業者来場打ち合わせ
11:00 電気担当者週間打ち合わせ
12:00 昼食・昼休み
13:00 14:00からの打ち合わせ資料作成
14:00 全体週間打ち合わせ
16:00 業者に現場説明
16:30 商社来場商品PR
17:00 伝票など決裁
18:00 設備設計
19:00 終業
何と打ち合わせの為に裂く時間が多いことか。
その上、実が無いので始末におえない。もっと偉ければ無駄な会議を徹底的に排除できるのだが。。。
下っ端管理職の俺に、そんな事が出来るわけがない。orz
自分の本来業務が全く進まないよーん！
俺の本来の仕事は18：00から19：00だけだ。
俺はサル以下だ！
・・・・・だそうだ。
俺は愛煙家だ。禁煙を試みた事は2回ある。1度目は3週間、2回目は半日しか続かなかった。2回目に禁煙したとき等、嫁に「そんなにイライラするなら禁煙するな」と言われた。
俺はサル以下です。
文句あるか？(ﾟдﾟ)ｺﾞﾙｧ でも、出来るなら禁煙したい。悲惨！中高年
中高年で自分が不健康と感じている人の割合は、高収入層より低収入層で高く、中でも都市部の男性では２倍以上の差があるとの調査結果を、群馬産業保健推進センターや群馬大学医学部のグループが３日までにまとめ、日本疫学会誌に発表した。
農村部では収入による差はなく、同センターの鈴木庄亮（すずき・しょうすけ）所長は「都市部では年収が低い人の労働条件は悪く精神的なストレスも多いためだろう」と分析。
同グループの別の研究では、不健康感が強い人はその後の死亡率が５―６倍高いことが分かっており「低所得者が安定した職業に就けるよう、行政や地域で支援することが国民全体の健康増進につながる」としている。
２０００年に群馬県内の４０―７０代の男女計９６００人余りを調査。健康状態が「まあまあ」「悪い」と答えた「不健康感ありの人」（４６％）と、収入や生活習慣との関係を解析した。
低収入の中高年、、、悲惨である。
低収入層・・というのが、どの程度の年収の層を言っているのか判らないが、都市部で定職が無く、扶養しなければならない家族がいるとなると、生活はかなり悲惨だろう。
体力の落ちた中高年に肉体労働は辛いだろうが、辞めてしまえば完全に収入が無くなる。
農村部で差が無いというのは、地域のコミュニケーションが強いからであろうか？それとも同じような仕事の内容でも何かが違うのか？不思議である。
↑2chのスレッドであるが、この生活は若者にもキツイだろう。
何となく普通にリーマンしててヨカッタと思う。
あー、そういえば俺は健康体ではなかった！