チャウ子のそれでも本を読むのだ

チャウ子のごった煮風500字読書日記
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歴史はほんと苦手で、

私の高校はレベルの低い高校だったので、

近代のところはほとんどやっていなかったような?

私はたまたま、受験対策のため日本史を選択で

取っていたので、結構、近代もやったのですが、

それはあくまで受験の日本史。

ただ、年号とか事件の名称を覚えてという知識。

ほんとに何も知らないまま大人になりました。

本書は日本史を専攻していた方からお借りしました。

日中戦争は支那事変と呼ばれていました。

これはほんとの意味で戦争ではなかったのです。

日本・中国双方が戦争であるということを望んで

いなかったから。

これにはアメリカが絡んでいたようですが。

どの戦争にも当然原因があり、それを何故止めることが

できなかったのかということがいろんな視点から

書かれているのですが、

国民感情も大きな理由というのは空恐ろしい気がしました。

文学者や詩人が太平洋戦争を「爽やか」「明るい」などと

表現していることが怖いです。

これって本当に自分の心からの声なんでしょうか?

時代の雰囲気にのみ込まれていたのでしょうか?

私たちはもっと冷静に国がやることを見ることが

必要だと言えそうです。

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私が大学に進学する頃は、

親が子どもの学費を払うのは当たり前。

子どもがバイトするのは自分のこづかいのため。

奨学金は成績のいい人がもらうもの。

大学に行きたくても家が貧乏で、奨学金をもらえないのなら

進学は諦めて普通に就職する。

これが大方のパターンだったように思います。

しかし、本書によると現在は何らかの奨学金を

利用している学生は全学生の半数を超えているそうです。

これだけ多くの学生が奨学金を利用している理由としては、

■大学の授業料が急激に上昇した

■高卒就職が困難

■親の所得の低下

が挙げられます。

このために奨学金があるのだと思うのですが、

昔の「日本育英会」ではなく、

今は「独立行政法人・日本学生支援機構」となっていて、

本書を読む限り、この組織にかなりの問題があるのでは

ないのかと思いました。

何より、延滞の場合の取り立てがきついこと。

そして延滞利息は年5%(以前は10%だった)。

支払は先に延滞金に充てられ、その後利子、元金と

続くのだそうです。

これだと多少返しても延滞金や利子がやっとで

元金が全く減らないという人もいるようです。

これまでは給付型奨学金はなかったのですが、

2018年度から開始されるとのことです。

ただ、これもかなりの激戦になりそうで、

解決には程遠いと思われます。

一番の問題は大学の学費が高すぎることだと思うのです。

去年ある大学に行ったとき、

あまりのキャンパスの広大さ、設備の立派さにため息が

出ました。

基本、大学は勉強しに行くところなのだから

こんな立派なキャンパスや設備がいるのか?

これだったら学費や設備費をもっと安くして、

別にキャンパスなんてボロでもいいじゃないかと

思うのですが。

そして、できればどこか金融機関が日本学生支援機構より

安い利息で奨学金を貸し付ける事業でもやらないだろうかと

思ってしまう。

将来を担う若者を応援する意味合いでそういう事業を始める

金融機関があればなあと思った次第。

日本学生支援機構って何のためにあるの?

天下りのため?

著者の大内さんの

「(親の経済力に左右される)生まれながらの差別」に

鈍感な日本社会を変えていきたいという言葉に

強く共感します。

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あきない世傳 金と銀の第3弾です。

呉服商五鈴屋の四代目徳兵衛の妻だった幸は

四代目の弟の惣次の妻になることを承諾するところから

3は始まります。

惣次は四代目とは違い、色男ではありませんが商売熱心。

幸は知恵を出しながら惣次を支えます。

最初はその幸の知恵を喜んでいた惣次でしたが、

段々、幸には子どもを産んでほしいということを望みます。

商売熱心さだけが取柄の惣次という男が、幸によって

どのような変わっていくのかを興味深く読みましたが、

やはりどうにも魅力がないな男として(笑)と思いました。

幸のアイデアをいかにも自分が考え付いたような顔をして

奉公人の前で得意気に喋る。

それだけでもなんかあああ‥と思いながら読んでいましたが、

後半はやっぱり人の性根がそんなに簡単に変わるわけはない

ということが強烈にわかりました。

今後幸と惣次の夫婦関係がどうなっていくのか?

多分、難しいのではないかと思いますが、

幸はどこで惣次に見切りをつけるのか?

そして五鈴屋の新しい試みはうまくいくのか?

(幸が考えた販促のアイデアってやっぱりすごい)

そのあたりを楽しみに4を待とうと思います★★★

 

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