チャウ子のそれでも本を読むのだ

チャウ子のごった煮風500字読書日記
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今回ご紹介するのは

「言っていいこと、悪いこと」

永六輔著

知恵の森文庫です★★★

 

 

もう30年ぐらい前のことですが、

近鉄特急に永六輔さんが1人で乗って来られたのを

見たことがあります。

そのうち、サイン攻めにあわれていましたが、

気さくに応じておられました。

ベストセラーになった「大往生」や他にも何冊か読んだことが

ありますが、先日の訃報を聞いて、

なんだかとっても懐かしくなりました。

本書も永さんの粋で嫌味でないちょっと毒がある表現で

なるほどなあと思うところが多くありました。

なんでもかんでも英語やカタカナっていうのはどうか?

というのはいつも私も思っていることです。

これは私が極度に横文字に弱いからですけど、

話を聞いていたり、何かを読んでいるときに、

わからないカタカナ語が出てくるとしばらく思考停止。

これってどういう意味だっけ?と気になります。

で、仕方なく調べると、なんだそんなことか。

それだったら何もわざわざカタカナ語でなくても日本語で

書けばいいだろと言いたくなります。

それくらいカタカナ語だとなぜか曖昧で済ませられる

みたいなところがあるんですよね。

永さん大賛成です!

あと、いろんな人のぎっくり腰の話は笑えました。

ドトールで読んでたので噴き出しそうでヤバかったです。

あ、ヤバいは隠語だそうです。

確かに綺麗な言葉とは言えませんもんねー。

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今回ご紹介するのは

「新富裕層の研究」

加谷珪一著

祥伝社新書です★★

 

 

富裕層といって私が想像するのは

やはり親や先祖代々裕福でその裕福さを引き継いで

いる人たち。

学生時代に「やっぱりお金持ちになるのは親が

お金持ちな人」と友人が言うのを聞いたとき、

果たしてそうかな?と半信半疑だったのですが、

今になって思えば友人の言ったことは当たっていると思います。

さて、本書に従来のお金持ちは実業家、代々の不動産所有者、

医師などの専門職が挙げられています。

この中で実業家の占める割合が高いことがわかります。

当然、オーナー企業の経営者はお金持ちだと想像できます。

しかし、従来は起業しようと思えば、大きなリスクと成功が

背中合わせでした。

まず、起業には資本が必要です。

そうなると、自分の貯金を吐き出すか、資本を出してくれる人を

探すか、銀行から借り入れるか。

成功するかどうかはわかりません。

しかし、現在はネット・インフラが整備されたことにより、

事業のスタートに際して、昔のように大きな資本が必要で

なくなったとあります。

つまり、今後設備投資もこれまでのように必要ではなくなり、

事業の立ち上げと売却を短期間で繰り返し、富を得るタイプの

実業家や、副業などでプチ富裕層が登場する可能性もあるそうです。

私、個人はこういうタイプの富裕層が増えるのは

歓迎という気持ちです。

親の富を引き継いで‥というよりは余程よいと思うのですが、

一方、大きな資本が必要なくなってくると、

株式市場はどうなっていくのか?というのが以前からの疑問です。

少し、話がずれますが、モノいう株主が増えてくると、

株式会社自体が上場しなくてよい、廃止しようという考えが

生まれてきます。

そういう会社が増えてくると、株式市場自体が縮小していって

しまうのではないかと考えてしまうのです。

果たして本書の予測が当たるのかどうかは神のみぞ知ることですが、

「富裕層になるためには?」の回答は少し期待はずれでした。

 

 

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今回ご紹介するのは

「福家警部補の報告」

大倉崇裕著

創元クライム・クラブ刊です★★★

 

 

再読です。

福家警部補シリーズの第3弾です。

福家警部補シリーズが好きで、

まだ読んでいなかったと錯覚して図書館で

借りてしまいました。

今作は3編です。

かつて友人だった漫画家と編集者。

その友人だった編集者に仕事を干されそうになり、

殺害に及ぶ漫画家。

やくざの組を解散して手下をかたぎの社会に

復帰させようとする男が邪魔者を消す話。

社会悪を自分たちの手で天誅を下そうとする

化学に詳しい老夫婦。

それぞれの人物が完全犯罪を目論みますが、

その少しの隙に入り込む福家。

とぼけたキャラクターの福家にペースを握られながらも

懸命に完全犯罪を完成させようとする

犯人たちの行動に人間のなんとも言えない滑稽さを

感じます。

やっぱり再読してもおもしろかった。

第4弾が出ているので、それも楽しみです。

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