東京オートサロン2017まで、いよいよ、あと1ヶ月となってまいりました!
マシン制作も佳境でございます。
12月6日に、アートファクトリーに持っていきます!フルラッピングの構想もできました!
このマシンを制作するにあたり、協力会社&使ったメーカーの部品の一覧です。(たぶん、これで全部あるはず)
R31HOUSE(トータルプロデューサー)
ART FACTORY GRAPHICS(ボディデザイン)
AION RACING SERVICE(エンジン制作&セッティング)
WELD(リヤのマルチリンク制作)
NISSAN(車両本体&エンジン本体)
NISMO(クラッチ)
MOTUL(オイル)
BLITZ(車高調)
D-MAX(アーム関係)
WORK(ホイール)
DUNLOP(タイヤ)
GREX(キャリパー)
TOMEI(エンジン内部の各パーツ
JUN(エンジンパーツ加工)
SARD(プレッシャーレギュレーター)
KINOKUNI(エンジンパーツ)
UMEOKA(ラジエター)
MOTEC(制御)
RECARO(シート)
DEFI(追加メーター)
CUSCO(ボディ補強パーツ)
?(たこあし屋)
柿本改(マフラーワンオフ)
タカマ(問屋)
HPI(問屋)
MAC tools(工具)
以上、これだけのメーカーの皆様のご協力があって、この車両は制作されております。
みなさん、ご存知のメーカーもあるんじゃないですか?(^^)
私、クレクレ星人ではないので(笑)基本、部品はサポートしてもらっていません。自分の組みたい仲間と、自分の使いたいメーカーの部品が使いたいというのがあるから(^^)
とりあえず、動ける状態にしました。(完成ではありません。)
プーリーがアルミになりました。
ブラックとレッドのコントラストが美しいです!
オーナーは、静岡の太田さん(^^)