こんにちは。コーチ&キャリアカウンセラーの小田美奈子です。
キャリア・インタビュー、齋藤 めぐみさん 後編をお届けします。
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■ 「転職&天職で輝く女性に学ぶ~幸せキャリアのレシピ」
キャリア・インタビュー Vol.13
キャリアカウンセラー・齋藤 めぐみさん 後編
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このキャリア・インタビュー企画は、転職など様々な転機を経て、自分らしく幸せに働いている女性の道のりをたどることで、より充実したキャリアを歩むためのヒントを学ぼうというものです。
第13回は、フリーのキャリアカウンセラーとしてご活躍の齋藤めぐみさんにご協力いただきました。
◆ 齋藤 めぐみさん(さいとう めぐみ)プロフィール
1975年生まれ。1998年、(株)リクルートエイブリックに入社。ビジネスの面白さに魅了される。その後、ソフトバンクBB、エム・アイ・コンサルティンググループにて人事、マーケティング業務などに携わり、2006年、 CCE,Inc.GCDFキャリアカウンセラー資格取得。現在、フリーランスのキャリアカウンセラーとして活動中。
齋藤めぐみ オフィシャルサイト
http://www.megumi-saitou.jp/
夢の仕事で輝こう!~齋藤めぐみのお仕事ブログ~
http://ameblo.jp/megumi-saitou-career/
齋藤めぐみメディア掲載情報
http://blog.livedoor.jp/megumi_saito_career/archives/64713018.html
前号では、齋藤さんのこれまでのキャリアストーリーについて伺いました。
インタビューの前編はこちら
http://ameblo.jp/tencafe/entry-10502262752.html
今回の後編では、働くにあたって身につけておくとよいスキルや今後やりたいことについて伺いました。
↓後編はこちらから
Q:小田 美奈子
A:齋藤 めぐみさん
■ やりたいと思った時にやる
Q. ソフトバンクから再びリクルートエイブリックに戻られて、その後転職されていますね。これはどのようなことがあったのですか?
A. 実は大きい会社がいやなんです(笑)。リクルートエイブリックに戻った時は、社員が数百人になっていて、もっと小さいところに行きたいと思って、人材コンサルティングの会社(MI)に移りました。採用以外のこと、仕組みづ
くりや人材育成、コンサルティングの仕事をしたいと思ったのです。MIが新しい事業を立ち上げることになり、知人もいて、組織コンサルティングや人材育成もできて、理想の形だと思いました。
具体的な転職活動をしていなくて、やりたいことが明確だと、どこでも決まると思っていますね。どれだけやりたいことがクリアになるか、それは変わってもいいと思います。その時に自分がしたいと思ったことをやらせてくれる会社に行きたいと思っています。
自分の選択の仕方を見ていると、そういうふうに選んでいますね。直感で選んでいます。あまり考え込むと動けなくなって、どちらかと言うと、思考がネガティブになって、リスクが一杯出てきてしまいます。やりたいと思ったら、や
りたいと思った時にやる。考え込まずに決めるというのを自分で決めています。
Q. かっこいいですね。
A. もし、やってみてだめだったら、違うことをしようと思っています。やりたいことに、あまり執着しないのかもしれないです。周りの話を聞いていたら、やりたいことで失敗したら怖いという人が多いですが、そこまで執着してやりたいことはないと思う位、あきらめが早い。やってみて考える。失敗したら、違う新しいことが見えるかもしれないと思います。失敗を相当な数、しているからかもしれません。順風満帆ではないと思っているので、失敗したから
ラッキーって自分で思っているんでしょうね。
■ 失敗はラッキーなこと
失敗は選んではしないので、たまたまするもの。それってラッキーなんじゃないかと思っていて、受験も就活もたまたま落ちたのは、選んで経験できないことなので。
ミスしてもいいんだ、失敗してもいいんだと思ったほうが、学べる。隠すことなんてないと思い始めました。親からは都合のよい解釈と言われますが、自分の人生をどう解釈するかは自由。落ちたことを後悔するのではなく、次に違うことを勉強すればいいと思います。
キャリアカウンセリングでも自分でも意識しているのは、ネガティブに考えるのはきりがないということです。人を見る時もそうですが、抱えている課題や病気よりも、元々持っている可能性や資質に目を向けるアプローチが自分は向いていて、これから勉強したいものは、可能性にフォーカスする、強みを見出すアプローチです。そこが分かった上での課題解決だと思っています。
Q. 働く上で身につけたほうがよいと思う考え方、スキルにつながるお話ですね。
A. 失敗したことを反省するのは置いておいて、失敗したからこそ得たものを考える習慣が大事だと思います。
■ 情報は発信するところに集まる
あとは、「情報は発信するところに集まる」と思っているので、やりたいことを言う、自分から情報を投げると勝手に集まってきます。それが人脈やマーケティング、生き方にもつながっていると思っています。自分から出すと、提案
をもらえたり、一個のアイデアが広がっていきます。自分の知識や経験だけだと広がらないので、人に聞いてみるようにしています。
今は、インターネットメディアで発信できるので、ブログでも自分が思っていることを書いています。誰かが元気になればいいなという位の気持ちでやっています。
今もこの仕事が向いていないと思っていて、一生この仕事は天職とは思わないだろうなという位、緊張しますね。いつも初心者(笑)
Q. そこがいいのでしょうね。慢心ではなく、慣れないということが。
A. 実は一番怖いのはそこで、『ヘルピング』の本を読んで、相談を受ける側は、助けてあげているという感覚を持つと思うと、それが怖いですね。やってあげている、助けてあげているという気持ちが芽生えるのは仕方がないとして、持ち続けないように気を付けています。主従関係をつくらないというのは大きいですね。
カウンセリングは、1日2人位が限界ですね。
例外は大学生のカウンセリングで、教育とカウンセリングの間位の感覚ですね。特に、就職活動支援をやっていると、教えてあげる必要もあるので、教えるのとひたすら聴くの間位、その位が自分のカウンセリングスタイルにはちょうどよいです。
Q. バランスがいいのかもしれませんね。
A. 自分ではこれが合っているのかもしれません。大学生と向かい合っている時、仕事としては、とてもやりやすいです。自分らしくセミナーをしている感じがして、楽しんでいると自分でも思います。
もちろん、小中学生のキャリア教育の授業も楽しくて、学校に行くと、(先生になりたかったという)夢が実現している感じがするので、「それが子ども達に伝わっていい」と先生から言われます。夢ってそういう形で叶うこともある
んだと思います。
■ “これがやりたい”の先を考える
Q. キャリアカウンセリングをする上で意識していることはありますか?
A. クライアントさんにいつも言っているのは、「"これがやりたい"の先は何か?」ということですね。その仕事に就けたら、何が可能になるのかを一緒に考えようと言っています。そうすれば、選択肢が増えます。今の仕事でもいいという人もいるし、既に手に入っている人もいます。そこに集中するようにしています。
仕事をするために生きているのではなくて、仕事をすることによって、得たい未来、人生全体が大事ですよね。
学生のエピソードで、業界にしばられている男子がいました。志望動機が書けなくて、食品業界に行こうと思ったきっかけを聞いたら、子供の頃に身体が小さくて、牛乳を飲むことで、食品が自分を助けてくれたと。「食品業界に行きたいのではなくて、人を助けたい、勇気を与えたいという仕事をしたいんじゃない?」と話したら、彼がすこーんと抜けたみたいで、自分の言葉が出てくるようになりました。
人がその場にいるだけで幸せになるような場を提供したいという思いが出てきて、受け始めた会社は、オフィス内にコーヒーサーバーを置くとか、学校に給食施設を提供するとか、場を提供する会社で、最終的には、幼稚園に遊具や教材を売る会社に決まりました。
ここに気づいた人は強い、面接でもぶれないですね。就職活動が楽しいと言い始めました。彼は経験をしているから、自分の言葉で言えたのです。こんなに人って成長するんだという位、自分に気づいてからが強かったですね。
人は、仕事をやりたいというよりも、その先に見ているもの、実現したいことがあるので、そちらを一緒に考える。この仕事は、枠を外す仕事だと思っていますね。
■ 伊豆のカフェとの出会い
Q. それは本当にそうですよね。素敵なエピソードです。
今は、キャリアカウンセラーの他に、カフェでのお仕事もされていますね。
A. カフェは、去年の7月から働いていますが、働いて変わったことはたくさんあります。伊豆に来て3ヶ月は自宅にいたのですが、ストレスでこれは無理、外での仕事を探そうと思いました。東京の仕事と並行してできるものになると、バイトしかない。将来的に伊豆で仕事をするためには、人が集まっている場所がいいと思って探していたら、発見しました。家で仕事をしているよりいいですね。友達が増えたし、ブログで伊豆の人とつながったり。
人と対話するのが好きなんだと思います。飲食店は、学生時代のバイトでずっとやっていて、ウェイトレス=天職だと思っていました。ただサーブをするだけでなく、常連さんが多いので、話をする方が多いです。ちょっとだけ話を聞いたり、バイトが終わった後に聞いたりしています。
■ 夢はオープンなカウンセリングサロン
夢は、もっとオープンなカウンセリングサロンをカフェのような形で作れたら理想ですね。今は地元の人が中心ですが、観光客の人にも来てもらって。宿と提携して、自分を見つめ直す旅の一つに入れてもらう。将来はそういうことをしたいですね。
カウンセリングを密室ですると、お互いが苦しくなってしまいます。聞いてほしいことは、日頃の愚痴や、ちょっと思ったことを言うとか、昔は地域社会でできていたと思います。井戸端会議があって、知恵袋的なおばあちゃんがいて。
将来は物知りおばあちゃんになりたいですね。齋藤さんに聞けば、アイデアをもらえるよ、いい人紹介してくれるよとか、そういうふうになりたいですね。
このような場があるのはすごくいいと思っています。
今、アルバイトしている先の(オーナーの)キャプテンがそのような生き方をされていて、しょっちゅう、色々な人が相談にやってきます。自分がやりたいことはこっちなんだと思うようになりました。個人からお金を頂いてカウンセ
リングをするよりも、お茶代を払って、習い事をするような感覚できてもらえればいいなと思います。
■ 地域の活性=人の活性をサポート
Q. 私も同じようなことを考えているので、とても共感します。地域の活性化の活動もされていますね。
A. 地域の活性=人の活性だと思っています。働く人たちが元気になるようなことですね。
悩んでいる人の話を聴くとか、ブログでの発信の仕方を教えるとか、それだけでも変わります。自分ができることで貢献したいですね。新しく何かをやろうとすると、これ以上仕事を抱えられないとなりますが、持っているものをみんなで少しずつ出せば、地域はある意味狭いので、変えられるんじゃないかと思っています。
Q. 伊豆に住んでいるのがぴたっとはまっている感じがします。
A. 伊豆に来たのはちょうど1年前(2009年4月)、夫が転職することになって、来ることになりました。自然な決断であまり迷いはありませんでしたね。
伊豆は、元々好きな観光地で、住んでいて違和感がないですね。場所の相性はあると思います。呼吸が深くなったのと、ストレスが減りました。
こういう生き方が、新しいライフスタイルになると思っています。引退すると別荘を買って伊豆に住む方も多いですが、生活するためには、今位でちょうどよいです。あまり執着がないんですね。(カフェで働くことも)人目も気にな
らないし、人と対話する仕事、手段は何でもいいと思っています。
■ やりたいことを見つけるには?
Q. キャリアカウンセラーは一つのスキルですよね。やりたいことを自然に実現されていると思います。
時々、女性から「自分のやりたいことがわからない」という声を聞くのですが、これについてはいかがですか?
A. 大きいことを考えすぎなのではと思います。多分もっとシンプルにあるはずなんです。
たとえば、会社の中で「この仕事、もう少しこうしたらうまくいくのに」ということを「こうした方がいいですよね」と提案できる人は、やりたいことがどんどんクリアになる人だと思うんですね。ちょっとこうした方がいいと思った
ことをやれない人は、やりたいことが見つからないと思っている人だと思います。
小さいことでいいので、やってみればいいと思いますよ。小さいやりたいことをやっていくと、どんどんやりたいことが増えていきます。もっとこの部署で会話がよくなればいいのにと思ったら、自分は何ができるだろうと考えていく。
大きいこと、仕事に無理につなげようとしがちなんですよね。たとえば子供と接していて、将来、なりたいものは見つかっていないけど、高校生になってもサッカーを続けたいとか。それが夢でいいと思います。
時間軸をずらしてみることもします。「仕事が終わって、老後何をしたい?」と聞いてみたり。逆に今、やりたいことが見つからないなら、何でもやれば?と思う。やりきらないから、次にやりたいことが見えない。死ぬ気でやった?
と後輩には聴いています。
私も最初はコピー取りから始まって、何が印刷されているのか見る、何のためのコピーなんだろうと考えることをやっていました。そういうことができない人はやりたいことが見つからないと思います。そういう人は、仕事を勝手に差別したり、こういう仕事は誰でも出来る、今の仕事を馬鹿にしてしまう。そうではなくて、目の前のことを極めてみて、と思いますね。
そこの執着を手放せるかどうかは大きいと思います。正社員でなければというのもそうだし、この業界でなくてはとしばられるのもそうです。
私はアルバイトから入って、雑務の繰り返しで、その積み重ねでした。アルバイトや契約社員でしたが、当時、同級生より給料がよかったと思います。正社員かどうかはあまり関係がないですね。やりたいことをやっているから、あまり迷いもないです。やりたいことは次から次へと見つかっていくから、探していないですね。
本を読んで面白いと思ったら、著者に会いに行く、ネットで調べる、セミナーへ行く。友達にそのことについて話す。行動すれば、必ず変化は起きると思います。
Q. まずは目の前の小さなことをやっていく。本当にそうですね。
A. 自分が生きようと思えば生きられます。自分は、あえて転職歴やバイト経験もオープンにしています。ぴかぴかのキャリアでなくても幸せということを伝えたいですね。
Q. 勇気が出ます。素敵なお話をありがとうございました。
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★★ 齋藤 めぐみさんから学ぶ、幸せキャリアのレシピ ★★
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(レシピ58)執着を手放す
齋藤さんのお話で何度か出てきた「執着しない」という言葉。やりたいことは明確ながらも、そこに執着しないというお話が印象的でした。正社員ではなくては、この業界でなくては、としばられることで、自分にとってのチャンスを
失ってしまうことは往々にしてあると思います。いい意味でこだわりを強く持ち過ぎない柔軟な姿勢に、齋藤さんの器の大きさを感じました。この姿勢が多くの人を惹き付けるのだなと思いました。
(レシピ59)失敗したから学べる
大学受験や就職活動が思っていた通りにはいかなかったという体験から、行った場所でよいことがある、自分が変われというタイミングと捉えるようになったそうです。
「失敗は選んでしないので、経験できるのはラッキー」と捉えることで、学べることも多くなりますね。
現在、齋藤さんは小中高でのキャリア教育や大学の就職活動のサポートなどをされており、小学校の先生という夢を別の形で叶えていらっしゃいます。
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最後に、齋藤さんの好きな言葉をご紹介いただきました。
高橋 歩さん
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」
「ヒントはあるが、ルールはない」
相田みつをさん
「人の世の 幸不幸は人と人とが 逢うことからはじまる よき出逢いを」
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
齋藤さんのお話を伺い、まさにこれらを体現していると感じました。
今回のインタビューは、齋藤さんの働く場所でもある伊豆高原の「Cafe Be」で行われました。
マスター(キャプテン)の太郎さんのお人柄も素晴らしく、「お急ぎのお客様はご遠慮下さい」というカフェ好きには嬉しい場所です。伊豆方面にお出かけの際はぜひどうぞ!
「Cafe Be」 http://www.cafebe.com/
↓齋藤さんからおすすめの書籍を紹介いただきました。
齋藤さんは本を読むのがお好きで、特に小説は、自分の気持ちを表現する言葉を身に付けるのに役立っているとのこと。就職活動中の学生にもお勧めしているそうです。
私も下記、早速読んでみましたが、自分では気づかない新たな視点を手に入れることができました。
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『観想力』三谷宏治(著)東洋経済新報社
齋藤さんが大きな影響を受けたという一冊。発想の仕方、視座、視点を変える方法が紹介されています。「空気はなぜ透明なのか」という問いには考えさせられました。
齋藤さんがこの本のレビューを書いたことがきっかけで、ご本人から連絡があり、その後仕事でもご一緒するようになったそうです。
---------------------------------------------------------------------
『求めない』加島祥造(著)小学館
「ついつい色々と求めがちになってしまう女性におすすめ。求めてしまう自分も許せる」(齋藤さん)、そんな優しい目線の一冊です。
私は下記のフレーズが心に残りました。
【求めない
すると、いまじゅうぶんに持っていると気づく」
求めない
すると、いま持っているものがいきいきとしてくる】
自分のエゴ(ここでは自分勝手、利己的の意味)を手放すこと、
まずは目の前のことを大切に、そんなメッセージも受け取りました。
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『なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ』
柴田昌治(著)〈日経ビジネス人文庫〉日本経済新聞社
齋藤さんが25歳の時、ソフトバンクで採用の仕事をしている時に出会った一冊。
この本がきっかけとなって、社長に「会社を変えたい」と伝え、改革プロジェクトのメンバーになったというエピソードを教えていただきました。
齋藤さんが「本を読んだら、著者に会いに行く」ことを実践され、そこから可能性を広げていることに大きな刺激をいただきました。
本書では「気楽にまじめな話をする」オフサイトミーティングについて詳しい紹介があり、参考になりました。
ご興味ある方は、ぜひご覧ください♪
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今回のインタビューを通じて、齋藤さんのメッセージがたくさんの方に伝わることを願っています。
ご多忙の中、この企画のためにお時間を作っていただいた齋藤さんに改めてお礼申し上げます。
★ インタビューのご感想、齋藤さんへのメッセージはこちらまでお寄せください。
nakocafe<あっとまーく>nifty.com
プラチナキャリア通信~自分らしく幸せに働く天職レシピ
http://www.happy-coachingcafe.jp/magazine.html
キャリア・インタビュー、齋藤 めぐみさん 後編をお届けします。
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■ 「転職&天職で輝く女性に学ぶ~幸せキャリアのレシピ」
キャリア・インタビュー Vol.13
キャリアカウンセラー・齋藤 めぐみさん 後編
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このキャリア・インタビュー企画は、転職など様々な転機を経て、自分らしく幸せに働いている女性の道のりをたどることで、より充実したキャリアを歩むためのヒントを学ぼうというものです。
第13回は、フリーのキャリアカウンセラーとしてご活躍の齋藤めぐみさんにご協力いただきました。
◆ 齋藤 めぐみさん(さいとう めぐみ)プロフィール
1975年生まれ。1998年、(株)リクルートエイブリックに入社。ビジネスの面白さに魅了される。その後、ソフトバンクBB、エム・アイ・コンサルティンググループにて人事、マーケティング業務などに携わり、2006年、 CCE,Inc.GCDFキャリアカウンセラー資格取得。現在、フリーランスのキャリアカウンセラーとして活動中。
齋藤めぐみ オフィシャルサイト
http://www.megumi-saitou.jp/
夢の仕事で輝こう!~齋藤めぐみのお仕事ブログ~
http://ameblo.jp/megumi-saitou-career/
齋藤めぐみメディア掲載情報
http://blog.livedoor.jp/megumi_saito_career/archives/64713018.html
前号では、齋藤さんのこれまでのキャリアストーリーについて伺いました。
インタビューの前編はこちら
http://ameblo.jp/tencafe/entry-10502262752.html
今回の後編では、働くにあたって身につけておくとよいスキルや今後やりたいことについて伺いました。
↓後編はこちらから
Q:小田 美奈子
A:齋藤 めぐみさん
■ やりたいと思った時にやる
Q. ソフトバンクから再びリクルートエイブリックに戻られて、その後転職されていますね。これはどのようなことがあったのですか?
A. 実は大きい会社がいやなんです(笑)。リクルートエイブリックに戻った時は、社員が数百人になっていて、もっと小さいところに行きたいと思って、人材コンサルティングの会社(MI)に移りました。採用以外のこと、仕組みづ
くりや人材育成、コンサルティングの仕事をしたいと思ったのです。MIが新しい事業を立ち上げることになり、知人もいて、組織コンサルティングや人材育成もできて、理想の形だと思いました。
具体的な転職活動をしていなくて、やりたいことが明確だと、どこでも決まると思っていますね。どれだけやりたいことがクリアになるか、それは変わってもいいと思います。その時に自分がしたいと思ったことをやらせてくれる会社に行きたいと思っています。
自分の選択の仕方を見ていると、そういうふうに選んでいますね。直感で選んでいます。あまり考え込むと動けなくなって、どちらかと言うと、思考がネガティブになって、リスクが一杯出てきてしまいます。やりたいと思ったら、や
りたいと思った時にやる。考え込まずに決めるというのを自分で決めています。
Q. かっこいいですね。
A. もし、やってみてだめだったら、違うことをしようと思っています。やりたいことに、あまり執着しないのかもしれないです。周りの話を聞いていたら、やりたいことで失敗したら怖いという人が多いですが、そこまで執着してやりたいことはないと思う位、あきらめが早い。やってみて考える。失敗したら、違う新しいことが見えるかもしれないと思います。失敗を相当な数、しているからかもしれません。順風満帆ではないと思っているので、失敗したから
ラッキーって自分で思っているんでしょうね。
■ 失敗はラッキーなこと
失敗は選んではしないので、たまたまするもの。それってラッキーなんじゃないかと思っていて、受験も就活もたまたま落ちたのは、選んで経験できないことなので。
ミスしてもいいんだ、失敗してもいいんだと思ったほうが、学べる。隠すことなんてないと思い始めました。親からは都合のよい解釈と言われますが、自分の人生をどう解釈するかは自由。落ちたことを後悔するのではなく、次に違うことを勉強すればいいと思います。
キャリアカウンセリングでも自分でも意識しているのは、ネガティブに考えるのはきりがないということです。人を見る時もそうですが、抱えている課題や病気よりも、元々持っている可能性や資質に目を向けるアプローチが自分は向いていて、これから勉強したいものは、可能性にフォーカスする、強みを見出すアプローチです。そこが分かった上での課題解決だと思っています。
Q. 働く上で身につけたほうがよいと思う考え方、スキルにつながるお話ですね。
A. 失敗したことを反省するのは置いておいて、失敗したからこそ得たものを考える習慣が大事だと思います。
■ 情報は発信するところに集まる
あとは、「情報は発信するところに集まる」と思っているので、やりたいことを言う、自分から情報を投げると勝手に集まってきます。それが人脈やマーケティング、生き方にもつながっていると思っています。自分から出すと、提案
をもらえたり、一個のアイデアが広がっていきます。自分の知識や経験だけだと広がらないので、人に聞いてみるようにしています。
今は、インターネットメディアで発信できるので、ブログでも自分が思っていることを書いています。誰かが元気になればいいなという位の気持ちでやっています。
今もこの仕事が向いていないと思っていて、一生この仕事は天職とは思わないだろうなという位、緊張しますね。いつも初心者(笑)
Q. そこがいいのでしょうね。慢心ではなく、慣れないということが。
A. 実は一番怖いのはそこで、『ヘルピング』の本を読んで、相談を受ける側は、助けてあげているという感覚を持つと思うと、それが怖いですね。やってあげている、助けてあげているという気持ちが芽生えるのは仕方がないとして、持ち続けないように気を付けています。主従関係をつくらないというのは大きいですね。
カウンセリングは、1日2人位が限界ですね。
例外は大学生のカウンセリングで、教育とカウンセリングの間位の感覚ですね。特に、就職活動支援をやっていると、教えてあげる必要もあるので、教えるのとひたすら聴くの間位、その位が自分のカウンセリングスタイルにはちょうどよいです。
Q. バランスがいいのかもしれませんね。
A. 自分ではこれが合っているのかもしれません。大学生と向かい合っている時、仕事としては、とてもやりやすいです。自分らしくセミナーをしている感じがして、楽しんでいると自分でも思います。
もちろん、小中学生のキャリア教育の授業も楽しくて、学校に行くと、(先生になりたかったという)夢が実現している感じがするので、「それが子ども達に伝わっていい」と先生から言われます。夢ってそういう形で叶うこともある
んだと思います。
■ “これがやりたい”の先を考える
Q. キャリアカウンセリングをする上で意識していることはありますか?
A. クライアントさんにいつも言っているのは、「"これがやりたい"の先は何か?」ということですね。その仕事に就けたら、何が可能になるのかを一緒に考えようと言っています。そうすれば、選択肢が増えます。今の仕事でもいいという人もいるし、既に手に入っている人もいます。そこに集中するようにしています。
仕事をするために生きているのではなくて、仕事をすることによって、得たい未来、人生全体が大事ですよね。
学生のエピソードで、業界にしばられている男子がいました。志望動機が書けなくて、食品業界に行こうと思ったきっかけを聞いたら、子供の頃に身体が小さくて、牛乳を飲むことで、食品が自分を助けてくれたと。「食品業界に行きたいのではなくて、人を助けたい、勇気を与えたいという仕事をしたいんじゃない?」と話したら、彼がすこーんと抜けたみたいで、自分の言葉が出てくるようになりました。
人がその場にいるだけで幸せになるような場を提供したいという思いが出てきて、受け始めた会社は、オフィス内にコーヒーサーバーを置くとか、学校に給食施設を提供するとか、場を提供する会社で、最終的には、幼稚園に遊具や教材を売る会社に決まりました。
ここに気づいた人は強い、面接でもぶれないですね。就職活動が楽しいと言い始めました。彼は経験をしているから、自分の言葉で言えたのです。こんなに人って成長するんだという位、自分に気づいてからが強かったですね。
人は、仕事をやりたいというよりも、その先に見ているもの、実現したいことがあるので、そちらを一緒に考える。この仕事は、枠を外す仕事だと思っていますね。
■ 伊豆のカフェとの出会い
Q. それは本当にそうですよね。素敵なエピソードです。
今は、キャリアカウンセラーの他に、カフェでのお仕事もされていますね。
A. カフェは、去年の7月から働いていますが、働いて変わったことはたくさんあります。伊豆に来て3ヶ月は自宅にいたのですが、ストレスでこれは無理、外での仕事を探そうと思いました。東京の仕事と並行してできるものになると、バイトしかない。将来的に伊豆で仕事をするためには、人が集まっている場所がいいと思って探していたら、発見しました。家で仕事をしているよりいいですね。友達が増えたし、ブログで伊豆の人とつながったり。
人と対話するのが好きなんだと思います。飲食店は、学生時代のバイトでずっとやっていて、ウェイトレス=天職だと思っていました。ただサーブをするだけでなく、常連さんが多いので、話をする方が多いです。ちょっとだけ話を聞いたり、バイトが終わった後に聞いたりしています。
■ 夢はオープンなカウンセリングサロン
夢は、もっとオープンなカウンセリングサロンをカフェのような形で作れたら理想ですね。今は地元の人が中心ですが、観光客の人にも来てもらって。宿と提携して、自分を見つめ直す旅の一つに入れてもらう。将来はそういうことをしたいですね。
カウンセリングを密室ですると、お互いが苦しくなってしまいます。聞いてほしいことは、日頃の愚痴や、ちょっと思ったことを言うとか、昔は地域社会でできていたと思います。井戸端会議があって、知恵袋的なおばあちゃんがいて。
将来は物知りおばあちゃんになりたいですね。齋藤さんに聞けば、アイデアをもらえるよ、いい人紹介してくれるよとか、そういうふうになりたいですね。
このような場があるのはすごくいいと思っています。
今、アルバイトしている先の(オーナーの)キャプテンがそのような生き方をされていて、しょっちゅう、色々な人が相談にやってきます。自分がやりたいことはこっちなんだと思うようになりました。個人からお金を頂いてカウンセ
リングをするよりも、お茶代を払って、習い事をするような感覚できてもらえればいいなと思います。
■ 地域の活性=人の活性をサポート
Q. 私も同じようなことを考えているので、とても共感します。地域の活性化の活動もされていますね。
A. 地域の活性=人の活性だと思っています。働く人たちが元気になるようなことですね。
悩んでいる人の話を聴くとか、ブログでの発信の仕方を教えるとか、それだけでも変わります。自分ができることで貢献したいですね。新しく何かをやろうとすると、これ以上仕事を抱えられないとなりますが、持っているものをみんなで少しずつ出せば、地域はある意味狭いので、変えられるんじゃないかと思っています。
Q. 伊豆に住んでいるのがぴたっとはまっている感じがします。
A. 伊豆に来たのはちょうど1年前(2009年4月)、夫が転職することになって、来ることになりました。自然な決断であまり迷いはありませんでしたね。
伊豆は、元々好きな観光地で、住んでいて違和感がないですね。場所の相性はあると思います。呼吸が深くなったのと、ストレスが減りました。
こういう生き方が、新しいライフスタイルになると思っています。引退すると別荘を買って伊豆に住む方も多いですが、生活するためには、今位でちょうどよいです。あまり執着がないんですね。(カフェで働くことも)人目も気にな
らないし、人と対話する仕事、手段は何でもいいと思っています。
■ やりたいことを見つけるには?
Q. キャリアカウンセラーは一つのスキルですよね。やりたいことを自然に実現されていると思います。
時々、女性から「自分のやりたいことがわからない」という声を聞くのですが、これについてはいかがですか?
A. 大きいことを考えすぎなのではと思います。多分もっとシンプルにあるはずなんです。
たとえば、会社の中で「この仕事、もう少しこうしたらうまくいくのに」ということを「こうした方がいいですよね」と提案できる人は、やりたいことがどんどんクリアになる人だと思うんですね。ちょっとこうした方がいいと思った
ことをやれない人は、やりたいことが見つからないと思っている人だと思います。
小さいことでいいので、やってみればいいと思いますよ。小さいやりたいことをやっていくと、どんどんやりたいことが増えていきます。もっとこの部署で会話がよくなればいいのにと思ったら、自分は何ができるだろうと考えていく。
大きいこと、仕事に無理につなげようとしがちなんですよね。たとえば子供と接していて、将来、なりたいものは見つかっていないけど、高校生になってもサッカーを続けたいとか。それが夢でいいと思います。
時間軸をずらしてみることもします。「仕事が終わって、老後何をしたい?」と聞いてみたり。逆に今、やりたいことが見つからないなら、何でもやれば?と思う。やりきらないから、次にやりたいことが見えない。死ぬ気でやった?
と後輩には聴いています。
私も最初はコピー取りから始まって、何が印刷されているのか見る、何のためのコピーなんだろうと考えることをやっていました。そういうことができない人はやりたいことが見つからないと思います。そういう人は、仕事を勝手に差別したり、こういう仕事は誰でも出来る、今の仕事を馬鹿にしてしまう。そうではなくて、目の前のことを極めてみて、と思いますね。
そこの執着を手放せるかどうかは大きいと思います。正社員でなければというのもそうだし、この業界でなくてはとしばられるのもそうです。
私はアルバイトから入って、雑務の繰り返しで、その積み重ねでした。アルバイトや契約社員でしたが、当時、同級生より給料がよかったと思います。正社員かどうかはあまり関係がないですね。やりたいことをやっているから、あまり迷いもないです。やりたいことは次から次へと見つかっていくから、探していないですね。
本を読んで面白いと思ったら、著者に会いに行く、ネットで調べる、セミナーへ行く。友達にそのことについて話す。行動すれば、必ず変化は起きると思います。
Q. まずは目の前の小さなことをやっていく。本当にそうですね。
A. 自分が生きようと思えば生きられます。自分は、あえて転職歴やバイト経験もオープンにしています。ぴかぴかのキャリアでなくても幸せということを伝えたいですね。
Q. 勇気が出ます。素敵なお話をありがとうございました。
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★★ 齋藤 めぐみさんから学ぶ、幸せキャリアのレシピ ★★
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(レシピ58)執着を手放す
齋藤さんのお話で何度か出てきた「執着しない」という言葉。やりたいことは明確ながらも、そこに執着しないというお話が印象的でした。正社員ではなくては、この業界でなくては、としばられることで、自分にとってのチャンスを
失ってしまうことは往々にしてあると思います。いい意味でこだわりを強く持ち過ぎない柔軟な姿勢に、齋藤さんの器の大きさを感じました。この姿勢が多くの人を惹き付けるのだなと思いました。
(レシピ59)失敗したから学べる
大学受験や就職活動が思っていた通りにはいかなかったという体験から、行った場所でよいことがある、自分が変われというタイミングと捉えるようになったそうです。
「失敗は選んでしないので、経験できるのはラッキー」と捉えることで、学べることも多くなりますね。
現在、齋藤さんは小中高でのキャリア教育や大学の就職活動のサポートなどをされており、小学校の先生という夢を別の形で叶えていらっしゃいます。
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最後に、齋藤さんの好きな言葉をご紹介いただきました。
高橋 歩さん
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」
「ヒントはあるが、ルールはない」
相田みつをさん
「人の世の 幸不幸は人と人とが 逢うことからはじまる よき出逢いを」
「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」
齋藤さんのお話を伺い、まさにこれらを体現していると感じました。
今回のインタビューは、齋藤さんの働く場所でもある伊豆高原の「Cafe Be」で行われました。
マスター(キャプテン)の太郎さんのお人柄も素晴らしく、「お急ぎのお客様はご遠慮下さい」というカフェ好きには嬉しい場所です。伊豆方面にお出かけの際はぜひどうぞ!
「Cafe Be」 http://www.cafebe.com/
↓齋藤さんからおすすめの書籍を紹介いただきました。
齋藤さんは本を読むのがお好きで、特に小説は、自分の気持ちを表現する言葉を身に付けるのに役立っているとのこと。就職活動中の学生にもお勧めしているそうです。
私も下記、早速読んでみましたが、自分では気づかない新たな視点を手に入れることができました。
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『観想力』三谷宏治(著)東洋経済新報社
齋藤さんが大きな影響を受けたという一冊。発想の仕方、視座、視点を変える方法が紹介されています。「空気はなぜ透明なのか」という問いには考えさせられました。
齋藤さんがこの本のレビューを書いたことがきっかけで、ご本人から連絡があり、その後仕事でもご一緒するようになったそうです。
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『求めない』加島祥造(著)小学館
「ついつい色々と求めがちになってしまう女性におすすめ。求めてしまう自分も許せる」(齋藤さん)、そんな優しい目線の一冊です。
私は下記のフレーズが心に残りました。
【求めない
すると、いまじゅうぶんに持っていると気づく」
求めない
すると、いま持っているものがいきいきとしてくる】
自分のエゴ(ここでは自分勝手、利己的の意味)を手放すこと、
まずは目の前のことを大切に、そんなメッセージも受け取りました。
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『なぜ会社は変われないのか―危機突破の風土改革ドラマ』
柴田昌治(著)〈日経ビジネス人文庫〉日本経済新聞社
齋藤さんが25歳の時、ソフトバンクで採用の仕事をしている時に出会った一冊。
この本がきっかけとなって、社長に「会社を変えたい」と伝え、改革プロジェクトのメンバーになったというエピソードを教えていただきました。
齋藤さんが「本を読んだら、著者に会いに行く」ことを実践され、そこから可能性を広げていることに大きな刺激をいただきました。
本書では「気楽にまじめな話をする」オフサイトミーティングについて詳しい紹介があり、参考になりました。
ご興味ある方は、ぜひご覧ください♪
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今回のインタビューを通じて、齋藤さんのメッセージがたくさんの方に伝わることを願っています。
ご多忙の中、この企画のためにお時間を作っていただいた齋藤さんに改めてお礼申し上げます。
★ インタビューのご感想、齋藤さんへのメッセージはこちらまでお寄せください。
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