『展望と開運365日』

「九星気学」や「易」の研究者としても著名であり、「社会運勢学」の第一人者である村山幸徳が
政治、経済などビジネスや日々の生活にすぐに活用できる社会動向の裏の成り立ち(=裏成り)を語ります。


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 気学はおよそ1万年前に萌芽がある。それはユダヤ教、ヒンドゥ教が産声を上げるころに重なる。引き金は農業のスタートだった。それまでの人類は狩猟採取、山で獣を追い、海で魚を捕って生活していた。


 このころの宗教は、内在する個人の潜在能力を外に出すことだった。そのため、身体に傷をつけて入れ墨とし、化粧を施し、鷹の羽を身にまとって自己の潜在力を発揮させようとする。これを「呪術」という。



 農耕がスタートして大変革が起こる。農業は大自然の力、自分を超えた偉大な力を必要とする。人類は、初めて自分を超えた大生命を知るのである、これを「祈祷」という。そうして世界宗教へと発展する。


 中国は違った。農耕によって知った大生命を「気」ととらえ、宗教と隔絶してそれを発展させていった。それが気学、易学だった。


 伏義、文王、孔子と登場するなかで「気」の考えは深まり、思想・哲学として発展するようになり、戦国時代を超え、幾多の政変を経て社会変革の思想、技として発展していった。

 そして「気」は物事の裏の成り立ち、すなわち結果に対する原因を探る技となって確立する。それを「裏成り」という。



 人は常に出来した物事の対応に追われる。金利が下がれば売りか買いか。営業が減れば減産するか、営業努力に力を入れるか、新製品を開発するか。いつでも結果に対する対応ばかりを考える。それではいけないのではないか、と中国の思想家達は考えたのだった。

 結果にはかならず原因がある。原因を探究し、それを除去すれば結果は自ずから上向く。それを「裏成り」としたのである


 しかし、数百年単位の時間が流れ、世の中かが複雑になってゆくに従って、鑑定を行う人間に知識が伴わなくなっていく。そして、「裏成り」は「占い」へとなり下がる。



 僕は、「気学」や「易学」をもとに戻そうと考えている。世の中の事象をシッカリと把握し、原因を探って正しい回答を与えることが重要ではないのか。こう考えて「社会運勢学」を立ち上げた。今年からこうした活動を細々とスタートさせるつもりだ。














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