テモナ社長ブログ

テモナ株式会社 代表取締役社長 佐川隼人のブログです。


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今、私達の生活の中でインターネットで接続されている機器は非常に少ない。
スマホ、タブレット、PCといったところだろうか。
この世界がこの数年で変わろうとしていて、テモナでもある研究開発を行なっている。
IoT」である。



例えば、冷蔵庫がインターネットに繋がったらどのような世界が訪れるのだろうか。

冷蔵庫には何がどれだけ入っていて、どのように消費されているか、あとどれくらい残っているかを全て把握するセンサーテクノロジーがインターネットに接続されることによって、例えば牛乳がなくなったら(もしくは消費期限を過ぎたら)自動的に、新しい商品が届く。
消費活動に合わせた栄養価計算や商品提案ができるようになる。

例えば、トイレで用を足した時に成分検知センサーがついていてそれがインターネットに繋がったらどのような世界が訪れるのだろうか。
微妙な体調の変化や重篤な病気の前兆を検知して、救われる人が増える。

居酒屋で飲み物がなくなった頃に、店員さんの方からオーダーを取りに来てくれる。
病院で点滴がなくなった頃に看護師さんが取り替えに来てくれる。
などなど、IoTによって生活がどんどん豊かに、QOL(Quality of Life:生活の質)が向上していく。

IoTによって、あらゆるモノがインターネットに接続され、そのデータを解析することによってこれまでにない価値を生み出すことができる。
インターネットが世の中に革命を起こしたように、IoTも世の中を変える力を持っている。

テモナは、ECにおける定期購入(サブスクリプションコマース)モデルにこだわりを持ち、EC事業者がストックモデル(積み上げ収益)を用いることによる収益の安定化と計画生産と廃棄リスクカットを行っている。

では、実際に商品を定期的に購入する人たちから見たらどうだろうか。

消耗品(例えばお米)を毎月お届けで注文している人を例にとってみよう。
・まだなくなっていない(気に入っていない)のに、次の商品が届く
・すぐなくなってしまったのに、次の商品が届かない
などの事が普通に起きてしまう。
なぜなら、販売する側はその商品がどのように使われているかを知る術がなく、推測を元に商品を発送し、販売活動を行わざるをえないからだ。

商品に残量を検知するセンサーを装着し、ネットを通じて残量データをサーバーへ送信することができれば、この状況を一変させることができる。
商品がちょうどなくなる頃に次の商品を届けることができる。
全然なくならない(使ってくれていない)場合に、利用を促進する連絡をすることができる。

現在まだ研究開発を開始したばかりだが、こんなワクワクする技術が産まれた瞬間に生きていてそれに関わる、それを作る事ができるのをとても喜びに感じる。

今後のテモナにどうぞご期待ください。

下記は、先日のIoTについてのプレスリリースです。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/life/release/detail/00020743.html
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